第16期FOOMAアカデミーパンフレット

技術力・発展・活性化
「学び」はここから
スタートします。
開講日:平成28年2月2日
(火)
∼ 2月5日
(金)
一般社団法人
日本食品機械工業会
〒108-0023 東京都港区芝浦3-19-20 ふーまビル TEL.03-5484-0981
(代) FAX.03-5484-0989
インターネッ
ト
http://www.fooma.or.jp/
E-mail
[email protected]
FOOMAアカデミーは、
食品機械を中心に関連する産業の次代を担
わが国食品関連産業の高度化並びに技術力
これによって健康な国民の食生活に寄与す
会長挨拶
一般社団法人 日本食品機械工業会 会長 林 孝司
「FOOMA アカデミー」は、
「食」に関する優秀な人材を育成することにより、
国民のより安全で健康な食生活に寄与することを目的としています。
「FOOMA アカデミー」は、特に、その「食」を支える食品機械を中心とした
産業界における次世代の人材育成を行うプログラムです。
「FOOMA アカデミー」を構成する講義は、
食品機械製造に不可欠な「機械要素」
、
食に関わる製品開発に必須な「食品工学」
、受注から販売の流れに共通するマネジメ
ントや機械の制御といった「システム」
、食品の安全確保に関する「制度」といった 4 大テーマに焦点を
置いています。更に、食品機械のユーザー様による講義も実施しています。そして各講義は、毎年、受
講生をはじめ受講生推薦者の皆様からのご意見を参考に検証を行い、常に時代に即した最適なものにアッ
プデートとしています。
幅広い知識と知恵、そして高いコミュニケーション能力を備えた創造性豊かな人材の育成を目指す
「FOOMA アカデミー」を是非ともご活用下さるようお願い申し上げます。
塾長挨拶
FOOMA アカデミー 塾長
石川県立大学 名誉教授 松野 隆一
食品機械工業に携わる技術者には、食品に直接関連した科学 、 機械工学・食
品工学さらにそれらを補完する電気電子・情報・流通工学などの工学から、人
にかかわる経済・経営・社会学、心理学・倫理学などに亘る総合的な理解力を
基にした適切な判断力が求められます。また、その総合の中には、味覚、食品の
安全性という食品独特の宿命的な最重要な問題が加えられなければなりません。
FOOMA アカデミーのプログラムは、少人数に限定した密度の高い知識獲得のための講義と、知識を
智恵に高めるトレーニングである問題解決力育成講座を通じて、多くの事象が複合する現実の複雑な
問題に果敢に立ち向かい、その上に自己の研鑽によって獲得した知恵を最大限に重ねて、総合的に物
事を判断し実行する力を養成しようと計画されています。そして受講者が、社会、企業にとって意欲
に満ちた真に有為な人物として将来に向かって羽ばたくきっかけを得ることを期待しています。
う人材を広く育成し、
の一層の向上を図ります。
ることを目的としています。
受講対象者:「実務経験 2 年以上で、所属企業からの推薦が得られる方」
募 集 人 数:24 名(先着順)
開 講 日:平成 28 年 2 月 2 日
(火)
〜2月5日
(金)
3 泊 4 日
(全員宿泊とします)
※ホテル JAL シティ田町 東京都港区芝浦 3-16-18
会 場:一般社団法人 日本食品機械工業会 ふーまビル 4 階 会議室
東京都港区芝浦 3-19-20
受 講 料
正 会 員 100,
000円
(消費税込み)
正会員以外 130,
000円
(消費税込み)
※1 受講料には、テキスト、各種資料、昼食/夕食、などが含まれます(朝食は含まれません)。
※2 キャリア形成促進助成金制度の「訓練給付金」による申請が可能です(別紙参照)。
事務局までご相談下さい。
お 申 込 み:別紙申込用紙に必要事項を記入捺印のうえ、ご送付下さい。
受 付 期 間:平成 27 年 9 月 7 日(月)〜 11 月 13 日(金)
※1 例年受付締め切り前に定員となりますので、お早めにお申し込み下さい。
※2 複数名の受講をお申し込み頂いた場合、多くの企業にご利用頂くため申込状況によっては、
1名様に限定していただくことがあります。
お 支 払 い:請求書到着後 2 週間以内にお振り込み下さい。
お振込先 みずほ銀行新橋支店(普通預金)No.
1760232
口 座 名 ふーまアカデミー
※ 1 振込手数料はご負担下さい。
※ 2 受付期間を過ぎたキャンセルの場合、受講料は返却いたしませんのでご了承下さい。
修 了 者:全講義を履修した修了者には、
「認定証」及び「称号」を授与致します。
称 号 授 与:上記修了者は、「食品機械工学技師」として認定致します。また、授与された称号は、
名刺等の印刷物にご使用いただけます。
1.
機械要素(225分)
NTN株式会社 東京支社 副参事 主査 国富 充
1.ベアリングの選定とトラブル対策
ベアリングは本来の転がり疲労寿命以外に、早期に損傷することがある。これらは機械設計、ベアリングの取扱い、保守管理に適正を欠いた場合
に多く発生している。これらベアリングの早期破損などの事故予防を行うためのベアリングの選定、潤滑剤の重要性と適切な選定及び、取扱い、
保管時の注意事項、運転時の確認項目について解説する。また、ベアリングの不具合事例とその発生原因、対策処置について説明する。
NOK 株式会社 技術サービス担当課長 島村 一富
2.オイルシールの不具合事例
(1)オイルシールの概念
①オイルシールとは
②密封装置の分類
③オイルシール各部の働き
④食品機械用オイルシール
3.空気圧機器のトラブル対策
(2)オイルシール選定の為の重要事項
①シール材料及び材料の特徴
②バネ・金属環について
③はめあい部について
(3)漏れをおこした時のチェックポイントについて
(4)不具合事例
SMC株式会社 営業技術部係長 小岩 賢治
シリンダの動きがぎこちない、力が出ない、停止時の衝撃が大きくなった、電磁弁の排気ポートから空気漏
れが多くなった、切換わらない、などの空気圧装置のトラブルに際し、どの空気圧機器、部品または作動条
件によるものか、原因を究明する手順と対策について、および未然防止のための保全管理、安全確保のため
の設計要点、さらに ISO 規格が制定された信頼性試験について解説する。
レオン自動機㈱ 開発設計部次長 大柿 誠
4.制御回路を読もう
食品機械の制御に広く用いられている圧空回路、電気回路を取上げ、回路図でよく使われるシンボルとその
動作を確認する。また基本的な回路図を例に読み方や安全な制御回路の考え方についての解説をする。基本
的な回路を理解することで制御回路を読むと言う事への苦手意識を払拭し 試運転やトラブル時、現場で役
立つ知識を習得する事を目的とする。
2.
食品の品質管理と HACCP(90分)
株式会社前川製作所 圧縮機械製造部門次長 渡辺 兼一
食品工場における食品衛生の基本的な取り組み ( 一般的衛生管理プログラム ) 及び安全な食品製造に関する
管理手法として知られているHACCPの概要について説明する。また、食品工場がHACCPを導入する際
に準拠する「HACCP 7 原則 12 手順」の実践手順について、導入事例で解説する。最後に、ISO22000
及び FSSC22000 についても概説を加える。
3.
伝熱工学の基礎(90分)
東京海洋大学 教授 酒井 昇
食品の加熱、冷却装置を設計するときに必要な伝熱工学の基礎的な事項(熱収支、伝導伝熱、対流伝熱)について説明する。また、
伝熱速度を定量的に取り扱う方法として、非定常熱伝導方程式とその解法、およびエクセルを用いた数値計算による温度予測につ
いて、食品の加熱加工工程を実例に挙げて概要を説明する。さらに、過熱水蒸気加熱、誘導加熱、ジュール加熱、マイクロ波加熱
等の最近の加熱操作技術について概説する。
4.
洗浄性が高い食品製造機械の設計-洗浄の死角とその対策-(90分)
(一社)日本機械学会フェロー 元 味の素㈱ / 味の素エンジニアリング㈱ 佐田 守弘
機械安全と衛生安全が共に求められる食品製造機械において、製造後の設備の洗浄は重要課題である。微生物汚染や交差汚染 , 着香などのトラブルを未
然に防ぐには、洗浄性が高い構造の機械の設計が求められる。洗浄を妨げる構造を洗浄の死角と呼ぶが、JIS B9601 などにはその具体例が掲げられて
いる。本講義では洗浄の死角となりやすい、いくつかの実例を元にして、洗浄性が高い設備設計の課題について説明し,併せて JIS の附属書記載の例示
についても説明する。また機械設備の設計責任についても事例で説明の予定。
5.
技術者が知っておきたい知識・要件(60分)
FOOMAアカデミー 運営委員
基本的な講義内容は、第 15 期の本講義「技術者が知っておきたい技術的規制要件」に準じて行う。
法的な部分は公報等(最新版)に順ずるが、今回は「知財」部分と、
「異業種を知る」として医薬業界や健康食品業界の技術者が取り組んでいるアプロー
チについて概要を紹介する。
6.
食品工学基礎論(90分)
FOOMAアカデミー塾長 石川県立大学 名誉教授 松野 隆一
食品工学は広範な食品関連科学の知恵と手法の学問である化学工学を駆使して、食品の製造・加工及びそのプロセスを構築・開発する学術であり、食
品機械工学との相互発展に密接に関わる。本講では食品プロセスに汎用される主要な操作で、食品機械の一つである乾燥操作を取り上げ、設計の基礎
並びに真空凍結乾燥、噴霧乾燥の中で生じる特異な現象を論理的に解明した例の講述を通して、食品工学の本質を説く。
7.
最新の話題―食品機械のためのリスクアセスメントの概要―(90分)
ワタナベフーマック株式会社 広域特販部部長 梅本 和彦
リスクアセスメントに基づいて機械を設計することを定める「機械の包括的な安全基準に関する指針」への適合要求が年々厳しくなっている。また、
韓国でもリスクアセスメントに基づく機械設計が強制法規化され、2013 年 3 月から施行された。いずれ世界的な必須要求になるだろう。このリスクア
セスメントは、食品機械 JIS を作る際にも不可欠だ。この講義では、2011 年に JIS を作成する際に実施したリスクアセスメントの実例を例に用いて、
各作業ステップを平易に概説する。
8.
製品開発と顧客満足(90分)
株式会社ザイキューブ 顧問 谷川 紘
競争激化・優勝劣敗の今日では、単なる利益追求ではなく、顧客に選ばれることが勝ち残り条件となる。製品開発においても、顧客の要求
や期待に応え、満足できる多面的価値を提供することが重要であり、そのための経営改革が必須である。即ち、従来の「供給者の論理」か
ら脱却し、顧客の価値を高めることにより自社の価値を高めるという「顧客価値経営」の確立が求められている。本講では、この視点から
留意点を概説する。
9.
制御システム概論(90分)
職業能力開発総合大学校 教授 市川 修
食品加工機械、洗浄装置、検査装置、包装機械など様々な食品機械において、温度、圧力、物体の位置、物体の速度などが自動的に制御さ
れている。これらの自動制御システムを適切に取り扱うためには、自動制御の目的と動作原理を理解し、その特徴を把握しておく必要があ
る。本講では、自動制御システムで用いられる機器とシステム構成、PID などの制御方法と動作特性を紹介する。
10.
コスト管理論(90分)
株式会社アプロ経営コンサルティング マネジメントコンサルタント 坂東 徹也
原材料費高騰と販売価格下落、双方の価格プレッシャーが進む環境下で『コストを作り込む力』は競争力の源泉である。特に『コストの
80%は開発・設計段階で決まる』の言葉にある通り、川上工程の担う役割は大きい。本講義では有効なコストマネジメントについて、その
視点・考え方・進め方とともに、生産活動内での組織運営を考える。また、活動事例紹介を通じて、自業務を点検する機会としたい。
11.
食品成分と加工(90分)
元 和洋女子大学 副学長 飯渕 貞明
食品を加工する時の最適温度、圧力、加工時間などは経験と直感で決められることが多い。食品は蛋白質、炭水化物、脂肪、水で
できているのであるから、加工条件に対するこれら食品成分の応答がわかれば、最適加工条件の予測ができるのではないか。本講
義は食品成分の化学構造から、これら成分の加工条件への応答を予測し、それを実際の食品に応用した実験を示して、現場で応用
する可能性を示そうとするものである。
12.
問題解決力育成(初日から 3 日目まで夕食後に開催)
FOOMAアカデミー 運営委員
知識から知恵へ、を目指す時間。最初に講師が問題の認識と構造化、必要・十分な情報の選定等につきポイントを解説した後、選定した課題につき、
受講者全員の討論を通じて解決への道筋を探る。
『解』自体を求めるのではなく、解決への道筋を議論するのが主旨。司会役も受講者から募り、講
師は助言者になる。
16 期
第
FOOMAアカデミー受講風景、受講者並びに推薦者の声(第1∼15期)
多くの方々より
高い評価を頂いております
受講者の声
1
●
●
●
普段、他社の方と議論する場はないため、非常によい刺激を受けました。考え方や取り組み方など参考になった点が多くありました。
自分一人では見逃してしまうポイントや自分とは全く逆の意見、そして自分の知らない知識など、様々な意見に接することができ
大変に勉強になりました。
会社毎の環境の違いによる様々な意見に触れ、また他社も同じ問題を抱えているという事実を知ることができ、良い刺激となりま
した。
2
●
●
●
●
●
幅広い実践的な知識が身に付きます。
広い分野での講義で、分野ごとに知る「きっかけ」を作っていただけたと思っています。
食品機械だけではなく、「食」というテーマに対し様々な面から学ぶことが出来、レベルアップに繋がると感じた。
業務で何か困ったことがあってもアカデミーで学んだ内容によって解決の糸口を見つけられるようになると思います。
3
●
共通の問題を他社の人と考えることで新しい発見に出会えます。
人脈作りに役立ちます。
普段の業務では学べないことや、経験できないことを学び、また多様な企業の方々と人脈を広げることが出来たことは大きかった。
講義内容は今後実務に必ず役立つ。また少人数なため、他の受講者との意見交換を通じ、人脈の拡大が出来た。
他社の人と共同で一つの課題に取り組み、プレゼンの準備作業を行うようなことは普段できない事で、この作業を通じて、人脈が
できたことが良かった。
推薦者の声
1
●
●
●
自分の担当業務だけではなく、安全衛生面、コスト面にも関心を持つようになった。
問題に対しての対処や、他人への伝え方を工夫するようになった。
食品業界の全体像がイメージ出来るようになり、ユーザのニーズを考え対応する姿勢がでてきた。
2
●
●
●
●
充実した研修内容と講義により短期間に知識を深めることができます。
幅広い課目が短時間に学習でき、食品機械に関する知識が向上した。
自社内の教育では不十分な部分を補うことができ、参加者の知識向上がはかれた。
3
●
業務に対する意識、行動の積極性が高まります。
他社との交流により視野が広がります。
受講生のスキルアップだけではなく、同業他社の方との人的な交流機会を得ることとなった。
日常業務から離れた他社の方との交流により、違う考え方を知ることによって視野が広くなった。今後の業務への取り組みへの変
化が期待される。
同じ業界の方々との交流により、異なる仕事の仕方や考え方が刺激になった。また人脈作りにも役立った。
アカデミー
第16期 FOOMAアカデミースケジュール
時 間
第
第
12:30∼13:15 開講式/ガイダンス
13:15∼13:30 FOOMAアカデミー 講座ガイド
日目 13:30∼13:40 (休憩)
機械要素
2月2日
13:40∼14:45 ①ベアリングの選定とトラブル対策
(火)
14:50∼15:40 ②オイルシールの不具合事例
15:45∼16:35 ③空気圧機器のトラブル対策
16:35∼16:50 (休憩)
16:50∼17:50 ④制御回路を読もう
17:50∼
(チェックイン・夕食)
夕食後∼21:30 問題解決力育成
08:45∼08:55
08:55∼09:00
日目 09:00∼10:30
2月3日 10:30∼10:45
(水) 10:45∼12:15
12:15∼13:10
13:10∼14:40
14:40∼14:55
14:55∼15:55
15:55∼16:10
16:10∼17:40
17:40∼
夕食後∼21:30
第
講義課目等
日目
08:45∼08:55 受付/アンケート回収
08:55∼09:00 本日のガイド
09:00∼10:30 食品工学基礎論
10:45∼12:15
12:15∼13:10
13:10∼14:40
14:40∼14:55
14:55∼16:25
16:25∼16:40
16:40∼18:10
18:10∼
夕食後∼21:30
製品開発と顧客満足
(昼食)
制御システム概論
(休憩)
コスト管理論
(休憩)
食品成分と加工
(休憩・夕食)
問題解決力育成
08:50∼09:00
09:00∼12:30
2月5日 12:30∼13:00
(金) 13:20∼14:45
受付/アンケート回収
グループ発表
修了式
修了パーティー
日目
講 師
NTN㈱ 東京支社副参事・主査
NOK㈱ 技術サービス担当課長
SMC㈱ 営業技術部係長
国富 充
島村 一富
小岩 賢治
レオン自動機(株) 開発設計部次長
大柿 誠
FOOMA アカデミー 運 営 委 員
受付/アンケート回収
本日のガイド
食品の品質管理とHACCP
㈱前川製作所 圧縮機製造部門次長
(休憩)
伝熱工学の基礎
東京海洋大学 教授
(昼食)
洗浄性が高い食品製造機械の設計 (一社)日本機械学会フェロー
元 味の素(株)/味の素エンジニアリング(株)
−洗浄の死角とその対策−
(休憩)
技術者が知っておきたい知識・要件 FOOMA アカデミー (休憩)
最新の話題
ワタナベフーマック(株)
-食品機械のためのリスクアセスメントの概要- 広域特販部部長
(休憩・夕食)
問題解決力育成
FOOMA アカデミー 2月4日
(木) 10:30∼10:45 (休憩)
第
平成28年2月2日(火)∼2月5日(金)
運 営 委 員
渡辺 兼一
酒井 昇
佐田 守弘
運 営 委 員
梅本 和彦
運 営 委 員
運 営 委 員
FOOMA アカデミー塾長
石川県立大学 名誉教授
松野 隆一
㈱ザイキューブ 顧問
谷川 紘
職業能力開発総合大学校 教授
市川 修
㈱アプロ経営コンサルティング マネジメントコンサルタント 坂東 徹也
元 和洋女子大学 副学長
飯渕 貞明
FOOMA アカデミー 運 営 委 員
←至泉岳寺
(都営三田線)
三田駅 至大門→
三田駅(都営浅草線)
三田警察署
至品川
至東京
JR田町駅
東京工業大学
付属高校
港区
スポーツ
センター
交番
新芝橋
橋
塩
藻
新芝運河
一般社団法人
芝浦
工業大学
ホテルJALシティ田町
芝浦クリニック
ふーまビル
★JR山手・京浜東北線「田町」駅 徒歩7分
★地下鉄 都営浅草線「三田」駅 徒歩10分
★地下鉄 都営三田線「三田」駅 徒歩12分
芝
潟
橋
日本食品機械工業会
〒108-0023 東京都港区芝浦3-19-20 ふーまビル
TEL.03-5484-0981
(代) FAX.03-5484-0989
http://www.fooma.or.jp/
インターネッ
ト
[email protected]
E-mail