平成 27 年 10 月 30 日 各 位 会 社 名 株式会社 ヤマックス 代表者名 代表取締役社長 茂森 拓 (JASDAQ・コード5285) 問合せ先 取締役管理本部長 長岡 電 096-381-6411 話 純生 平成 28 年3月期第2四半期累計期間の業績予想と実績との差異に関するお知らせ 平成 27 年5月 14 日付「平成 27 年3月期決算短信」にて公表いたしました平成 28 年3月期第2四半期累計期間(平成 27 年4月1日~平成 27 年9月 30 日)の業績予想数値と本日公表の実績値について、差異が生じましたので下記のとお りお知らせいたします。 記 1.平成 28 年3月期第2四半期(累計)業績予想数値と実績値との差異(平成 27 年4月1日~平成 27 年9月 30 日) (連結業績) 1株当たり 四半期純利益 高 営 業 利 益 経 常 利 益 親会社株主に帰属する 四半期純利益 百万円 百万円 百万円 百万円 前回予想(A) 6,200 △30 △60 △70 △7.82 今回実績(B) 12.79 売 上 6,397 151 127 116 増減額(B-A) 197 181 187 186 増 減 率(%) (ご参考)前期第2四半期実績 (平成 27 年3月期第2四半期) 3.2 - - - 6,259 5 △43 63 円 銭 7.47 (個別業績) 売 上 高 経 常 利 益 四半期純利益 1 株当たり 四半期純利益 百万円 百万円 百万円 前回予想(A) 5,000 △60 △70 △7.82 今回実績(B) 5,058 49 50 5.50 58 109 120 1.2 - - 5,309 △19 88 増減額(B-A) 増 減 率(%) (ご参考)前期第2四半期実績 (平成 27 年3月期第2四半期) 円 銭 10.50 2.差異の理由 売上高は概ね予想通りに推移いたしましたが、土木用セメント製品事業の東北地区において、高付加価値製品の売 上が集中したことや、建築用セメント製品事業の関東地区において、生産工程に配慮した選別受注などの取り組みが 生産効率の向上と原価の低減に繋がったことなどにより、利益面で前回予想を上回る結果となりました。 なお、通期業績予想につきましては、平成 27 年 5 月 14 日付の「平成 27 年3月期決算短信」にて公表いたしまし た予想数値を据え置くこととし、今後、市況や業績動向等を踏まえて修正が必要と判断した場合には速やかに開示す ることといたします。また、期末配当予想につきましても、前回公表のとおり1株当たり5円としております。 (注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて判断したものであり、今後の様々な要因の 変化により実際の業績とは異なる可能性があります。 以 上
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