アジア先進都市における メタボリック症候群の現状と対策 アジア

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セザックス株式会社
LUNCHEON SEMINAR
第5稿
牛田
4
日 付
7
ランチョンセミナー28
第 51 回
日本糖尿病学会年次学術集会
ランチョンセミナ ー
アジア先進都市における
メタボリック症候群の現状と対策
∼東京都と上海市からの報告∼
座長
伊藤千賀子 先生
(グランドタワー メディカルコート )
演者
Ning Guang 先生
(Rui Jin Hospital,Medical School of Shanghai Jiao Tong University,China)
演者
西村理明 先生
(東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科)
日時
2008 年5月23 日(金)12:00∼12:50
会場
第17会場
(東京国際フォーラム セミナー室2)
*セミナー整理券は当日、総合受付付近で7:20より配布される予定です。
欧米人と比べて体格が細身といわれていたアジア人にも生活習慣の変化・経済発展とともに、
肥満に加えて高血圧・糖尿病などといったメタボリック症候群が急増している。
本セミナーではアジアの代表例として東京都と上海市を取り上げ、メタボリック症候群に関する対策を報告する。
共催:第51回糖尿病学会年次学術集会
テルモ株式会社
2008 /4/7