株式交換に関する事後開示書類

株式交換に関する事後開示書類
(会社法第791条第1項2号及び同条第2項、第801条第3項第3号
及び会社法施行規則第190条に定める書面)
平成27年4月1日
セイノーホールディングス株式会社
セイノースーパーエクスプレス株式会社
西濃産業株式会社
セイノーファミリー株式会社
西濃通運株式会社
スイトトラベル株式会社
セイノーエンジニアリング株式会社
平成27年4月1日
株式交換に関する事後開示事項
岐 阜 県 大 垣 市 田 口 町 1 番 地
セイノーホールディングス株式会社
代 表 取 締 役 社 長
田 口 義 隆
東京都江東区辰巳三丁目10番23号
セイノースーパーエクスプレス株式会社
代 表 取 締 役 社 長
松 原 茂 範
セイノーホールディングス株式会社(以下「セイノーホールディングス」といいます。)とセ
イノースーパーエクスプレス株式会社(以下「セイノースーパーエクスプレス」といいます。 )
は、平成27年2月17日付で締結した株式交換契約に基づき、平成27年4月1日を効力発生
日として、セイノーホールディングスを株式交換完全親会社、セイノースーパーエクスプレスを
株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。
)を実施しました。これ
に伴い、セイノーホールディングス及びセイノースーパーエクスプレスは、会社法第791条第
1項第2号及び会社法施行規則第190条の定めに従い、本株式交換に関する本書面を共同して
作成し、セイノーホールディングスについては会社法第801条第3項第3号に基づき、セイノ
ースーパーエクスプレスについては会社法第791条第2項に基づき本書面をそれぞれ備え置
くこととします。
記
1. 本株式交換が効力を生じた日(会社法施行規則第190条第1号)
本株式交換が効力を生じた日は、平成27年4月1日です。
2. セイノースーパーエクスプレスにおける会社法第785条、第787条及び第789条の
規定による手続の経過(会社法施行規則第190条第2号)
セイノースーパーエクスプレスは、会社法785条第3項の規定に基づき、平成27年
3月6日付で同社の株主に対し、本株式交換を行う旨並びに株式交換完全親会社の商号及
び住所の通知いたしました。その結果、セイノースーパーエクスプレスに対して、会社法
第785条第1項の規定による株式の買取請求を行った株主はおりませんでした。
なお、セイノースーパーエクスプレスは、新株予約権及び新株予約権付社債を発行して
いないことから、会社法第787条の規定による手続きの経過について記載すべき事項は
ございません。
また、本株式交換は、会社法第789条第1項に規定する場合に該当しないことから、
会社法第789条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
3. セイノーホールディングスにおける会社法第797条の規定及び会社法第799条の規定
による手続きの経過(会社法施行規則第190条第3号)
セイノーホールディングスは、会社法第797条第3項及び第4項の規定に基づき、平
成27年3月6日付で同社の株主に対して、本株式交換を行う旨並びにセイノースーパー
エクスプレスの商号及び住所を電子公告により公告いたしました。その結果、セイノーホ
ールディングに対して、会社法第797条第1項の規定による株式の買取請求を行った株
主はおりませんでした。
なお、本株式交換は、会社法第799条第1項第3号に規定する場合に該当しないこと
から、会社法799条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
4. 株式交換により、セイノーホールディングスに移転したセイノースーパーエクスプレス株
式の数(会社法施行規則第190条第4号)
本株式交換により、セイノーホールディングスに移転したセイノースーパーエクスプレ
ス株式の数は、セイノースーパーエクスプレスの発行済株式総数10,179,800株のうち、セ
イノーホールディングスが保有する9,161,820株を除いた1,017,980株です。
5. その他株式交換に関する重要な事項(会社法施行規則第190条第5号)
(1) セイノーホールディングスは、会社法第796条第3項に基づく簡易株式交換の手続
きにより株主総会の承認を受けずに本株式交換を行いました。なお、会社法第796
条第4項の規定に基づき本株式交換に反対する旨をセイノーホールディングスに対
して通知した株主はおりませんでした。
また、セイノースーパーエクスプレスは、会社法第784条第1項の規定に基づく
略式株式交換の手続きにより株主総会の承認を得ずに本株式交換を行いました。なお、
会社法第784条第2項の規定に基づき本株式交換をやめることをセイノースーパ
ーエクスプレスに対して請求した株主はおりませんでした。
(2) セイノーホールディングスは、本株式交換が効力を生ずる時点の直前時のセイノース
ーパーエクスプレスの株主名簿に記載又は記録された株主(ただし、セイノーホール
ディングスを除きます。)に対し、その所有するセイノースーパーエクスプレスの株
式1株に対してセイノーホールディングスの株式0.054株の割合をもってセイノーホ
ールディングスの自己株式を割当交付しました。セイノーホールディングスが交付し
た株式の総数は54,970株です。
(3) 本株式交換に伴う、セイノーホールディングスの資本金及び準備金の額の変動はござ
いません。
以上
平成27年4月1日
株式交換に関する事後開示事項
岐 阜 県 大 垣 市 田 口 町 1 番 地
セイノーホールディングス株式会社
代 表 取 締 役 社 長
田 口 義 隆
岐阜県大垣市大井三丁目96番地1
西
濃
産
業
株
代 表 取 締 役 社 長
式
会
社
押 川 仁 三
セイノーホールディングス株式会社(以下「セイノーホールディングス」といいます。)と西
濃産業株式会社(以下「西濃産業」といいます。 )は、平成27年2月17日付で締結した株
式交換契約に基づき、平成27年4月1日を効力発生日として、セイノーホールディングスを株
式交換完全親会社、西濃産業を株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といい
ます。)を実施しました。これに伴い、セイノーホールディングス及び西濃産業は、会社法第7
91条第1項第2号及び会社法施行規則第190条の定めに従い、本株式交換に関する本書面を
共同して作成し、セイノーホールディングスについては会社法第801条第3項第3号に基づき、
西濃産業については会社法第791条第2項に基づき本書面をそれぞれ備え置くこととします。
記
1. 本株式交換が効力を生じた日(会社法施行規則第190条第1号)
本株式交換が効力を生じた日は、平成27年4月1日です。
2. 西濃産業における会社法第785条、第787条及び第789条の規定による手続の経過
(会社法施行規則第190条第2号)
西濃産業は、会社法785条第3項の規定に基づき、平成27年3月6日付で同社の株
主に対し、本株式交換を行う旨並びに株式交換完全親会社の商号及び住所の通知いたしま
した。その結果、西濃産業に対して、会社法第785条第1項の規定による株式の買取請
求を行った株主はおりませんでした。
なお、西濃産業は、新株予約権及び新株予約権付社債を発行していないことから、会社
法第787条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
また、本株式交換は、会社法第789条第1項に規定する場合に該当しないことから、
会社法第789条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
3. セイノーホールディングスにおける会社法第797条の規定及び会社法第799条の規定
による手続きの経過(会社法施行規則第190条第3号)
セイノーホールディングスは、会社法第797条第3項及び第4項の規定に基づき、平
成27年3月6日付で同社の株主に対して、本株式交換を行う旨並びに西濃産業の商号及
び住所を電子公告により公告いたしました。その結果、セイノーホールディングに対して、
会社法第797条第1項の規定による株式の買取請求を行った株主はおりませんでした。
なお、 本株式交換は、会社法第799条第1項第3号に規定する場合に該当しないこと
から、会社法799条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
4. 株式交換により、セイノーホールディングスに移転した西濃産業株式の数(会社法施行規
則第190条第4号)
本株式交換により、セイノーホールディングスに移転した西濃産業株式の数は、西濃産
業の発行済株式総数200,000株のうち、セイノーホールディングスが保有する120,000株を
除いた80,000株です。
5. その他株式交換に関する重要な事項(会社法施行規則第190条第5号)
(1) セイノーホールディングスは、会社法第796条第3項に基づく簡易株式交換の手続
きにより株主総会の承認を受けずに本株式交換を行いました。会社法第796条第4
項の規定に基づき本株式交換に反対する旨をセイノーホールディングスに対して通
知した株主はおりませんでした。
また、西濃産業は、会社法第783条第1項条の規定により、平成27年3月27
日付の臨時株主総会決議(会社法第319条第1項の規定に基づく議決権を行使する
ことができる株主全員の同意)により、株式交換契約承認を得ております。
(2) セイノーホールディングスは、本株式交換が効力を生ずる時点の直前の西濃産業の株
主名簿に記載又は記録された株主(ただし、セイノーホールディングスを除きます。)
に対し、その所有する西濃産業の株式1株に対してセイノーホールディングスの株式
2.02株の割合をもってセイノーホールディングスの自己株式を割当交付しました。セ
イノーホールディングスが交付した株式の総数は161,600株です。
(3) 本株式交換に伴う、セイノーホールディングスの資本金及び準備金の額の変動はござ
いません。
以上
平成27年4月1日
株式交換に関する事後開示事項
岐 阜 県 大 垣 市 田 口 町 1 番 地
セイノーホールディングス株式会社
代 表 取 締 役 社 長
田 口 義 隆
岐 阜 県 大 垣 市 田 口 町 1 番 地
セ イ ノ ー フ ァ ミ リ ー 株 式 会 社
代 表 取 締 役 社 長
森 岡 良 祐
セイノーホールディングス株式会社(以下「セイノーホールディングス」といいます。)とセ
イノーファミリー株式会社(以下「セイノーファミリー」といいます。 )は、平成27年2月
17日付で締結した株式交換契約に基づき、平成27年4月1日を効力発生日として、セイノー
ホールディングスを株式交換完全親会社、セイノーファミリーを株式交換完全子会社とする株式
交換(以下「本株式交換」といいます。)を実施しました。これに伴い、セイノーホールディン
グス及びセイノーファミリーは、会社法第791条第1項第2号及び会社法施行規則第190条
の定めに従い、本株式交換に関する本書面を共同して作成し、セイノーホールディングスについ
ては会社法第801条第3項第3号に基づき、セイノーファミリーについては会社法第791条
第2項に基づき本書面をそれぞれ備え置くこととします。
記
1. 本株式交換が効力を生じた日(会社法施行規則第190条第1号)
本株式交換が効力を生じた日は、平成27年4月1日です。
2. セイノーファミリーにおける会社法第785条、第787条及び第789条の規定による
手続の経過(会社法施行規則第190条第2号)
セイノーファミリーは、会社法785条第3項の規定に基づき、平成27年3月6日付
で同社の株主に対し、本株式交換を行う旨並びに株式交換完全親会社の商号及び住所の通
知いたしました。その結果、セイノーファミリーに対して、会社法第785条第1項の規
定による株式の買取請求を行った株主はおりませんでした。
なお、セイノーファミリーは、新株予約権及び新株予約権付社債を発行していないこと
から、会社法第787条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございませ
ん。
また、本株式交換は、会社法第789条第1項に規定する場合に該当しないことから、
会社法第789条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
3. セイノーホールディングスにおける会社法第797条の規定及び会社法第799条の規定
による手続きの経過(会社法施行規則第190条第3号)
セイノーホールディングスは、会社法第797条第3項及び第4項の規定に基づき、平
成27年3月6日付で同社の株主に対して、本株式交換を行う旨並びにセイノーファミリ
ーの商号及び住所を電子公告により公告いたしました。その結果、セイノーホールディン
グに対して、会社法第797条第1項の規定による株式の買取請求を行った株主はおりま
せんでした。
なお、 本株式交換は、会社法第799条第1項第3号に規定する場合に該当しないこと
から、会社法799条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
4. 株式交換により、セイノーホールディングスに移転したセイノーファミリー株式の数(会
社法施行規則第190条第4号)
本株式交換により、セイノーホールディングスに移転したセイノーファミリー株式の数
は、セイノーファミリーの発行済株式総数160株のうち、セイノーホールディングスが保有
する80株を除いた80株です。
5. その他株式交換に関する重要な事項(会社法施行規則第190条第5号)
(1) セイノーホールディングスは、会社法第796条第3項に基づく簡易株式交換の手続
きにより株主総会の承認を受けずに本株式交換を行いました。会社法第796条第4
項の規定に基づき本株式交換に反対する旨をセイノーホールディングスに対して通
知した株主はおりませんでした。
また、セイノーファミリーは、会社法第783条第1項条の規定により、平成27
年3月27日付の臨時株主総会決議(会社法第319条第1項の規定に基づく議決権
を行使することができる株主全員の同意)により、株式交換契約承認を得ております。
(2) セイノーホールディングスは、本株式交換が効力を生ずる時点の直前のセイノーファ
ミリーの株主名簿に記載又は記録された株主(ただし、セイノーホールディングスを
除きます。)に対し、その所有するセイノーファミリーの株式1株に対してセイノー
ホールディングスの株式2,662.58株の割合をもってセイノーホールディングスの自
己株式を割当交付しました。セイノーホールディングスが交付した株式の総数は
213,006株です。
(3) 本株式交換に伴う、セイノーホールディングスの資本金及び準備金の額の変動はござ
いません。
以上
平成27年4月1日
株式交換に関する事後開示事項
岐 阜 県 大 垣 市 田 口 町 1 番 地
セイノーホールディングス株式会社
代 表 取 締 役 社 長
田 口 義 隆
岐阜県大垣市東前五丁目7番地の2
西
濃
通
運
株
代 表 取 締 役 社 長
式
会
社
川 上 和 則
セイノーホールディングス株式会社(以下「セイノーホールディングス」といいます。)と西
濃通運株式会社(以下「西濃通運」といいます。 )は、平成27年2月17日付で締結した株
式交換契約に基づき、平成27年4月1日を効力発生日として、セイノーホールディングスを株
式交換完全親会社、西濃通運を株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といい
ます。)を実施しました。これに伴い、セイノーホールディングス及び西濃通運は、会社法第7
91条第1項第2号及び会社法施行規則第190条の定めに従い、本株式交換に関する本書面を
共同して作成し、セイノーホールディングスについては会社法第801条第3項第3号に基づき、
西濃通運については会社法第791条第2項に基づき本書面をそれぞれ備え置くこととします。
記
1. 本株式交換が効力を生じた日(会社法施行規則第190条第1号)
本株式交換が効力を生じた日は、平成27年4月1日です。
2. 西濃通運における会社法第785条、第787条及び第789条の規定による手続の経過
(会社法施行規則第190条第2号)
西濃通運は、会社法785条第3項の規定に基づき、平成27年3月6日付で同社の株
主に対し、本株式交換を行う旨並びに株式交換完全親会社の商号及び住所の通知いたしま
した。その結果、西濃通運に対して、会社法第785条第1項の規定による株式の買取請
求を行った株主はおりませんでした。
なお、西濃通運は、新株予約権及び新株予約権付社債を発行していないことから、会社
法第787条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
また、本株式交換は、会社法第789条第1項に規定する場合に該当しないことから、
会社法第789条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
3. セイノーホールディングスにおける会社法第797条の規定及び会社法第799条の規定
による手続きの経過(会社法施行規則第190条第3号)
セイノーホールディングスは、会社法第797条第3項及び第4項の規定に基づき、平
成27年3月6日付で同社の株主に対して、本株式交換を行う旨並びに西濃通運の商号及
び住所を電子公告により公告いたしました。その結果、セイノーホールディングに対して、
会社法第797条第1項の規定による株式の買取請求を行った株主はおりませんでした。
なお、 本株式交換は、会社法第799条第1項第3号に規定する場合に該当しないこと
から、会社法799条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
4. 株式交換により、セイノーホールディングスに移転した西濃通運株式の数(会社法施行規
則第190条第4号)
本株式交換により、セイノーホールディングスに移転した西濃通運株式の数は、西濃通
運の発行済株式総数40,000株のうち、セイノーホールディングスが保有する21,000株を除
いた19,000株です。
5. その他株式交換に関する重要な事項(会社法施行規則第190条第5号)
(1) セイノーホールディングスは、会社法第796条第3項に基づく簡易株式交換の手続
きにより株主総会の承認を受けずに本株式交換を行いました。会社法第796条第4
項の規定に基づき本株式交換に反対する旨をセイノーホールディングスに対して通
知した株主はおりませんでした。
また、西濃通運は、会社法第783条第1項条の規定により、平成27年3月27
日付の臨時株主総会決議(会社法第319条第1項の規定に基づく議決権を行使する
ことができる株主全員の同意)により、株式交換契約承認を得ております。
(2) セイノーホールディングスは、本株式交換が効力を生ずる時点の直前の西濃通運の株
主名簿に記載又は記録された株主(ただし、セイノーホールディングスを除きます。)
に対し、その所有する西濃通運の株式1株に対してセイノーホールディングスの株式
56.97株の割合をもってセイノーホールディングスの自己株式を割当交付しました。
セイノーホールディングスが交付した株式の総数は1,082,430株です。
(3) 本株式交換に伴う、セイノーホールディングスの資本金及び準備金の額の変動はござ
いません。
以上
平成27年4月1日
株式交換に関する事後開示事項
岐 阜 県 大 垣 市 田 口 町 1 番
地
セイノーホールディングス株式会社
代 表 取 締 役 社 長
田 口 義 隆
岐阜県大垣市旭町三丁目11番地
ス イ ト ト ラ ベ ル 株 式 会 社
代 表 取 締 役 社 長
高 木 二 美
セイノーホールディングス株式会社(以下「セイノーホールディングス」といいます。)とス
イトトラベル株式会社(以下「スイトトラベル」といいます。 )は、平成27年2月17日付
で締結した株式交換契約に基づき、平成27年4月1日を効力発生日として、セイノーホールデ
ィングスを株式交換完全親会社、スイトトラベルを株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本
株式交換」といいます。
)を実施しました。これに伴い、セイノーホールディングス及びスイト
トラベルは、会社法第791条第1項第2号及び会社法施行規則第190条の定めに従い、本株
式交換に関する本書面を共同して作成し、セイノーホールディングスについては会社法第801
条第3項第3号に基づき、スイトトラベルについては会社法第791条第2項に基づき本書面を
それぞれ備え置くこととします。
記
1. 本株式交換が効力を生じた日(会社法施行規則第190条第1号)
本株式交換が効力を生じた日は、平成27年4月1日です。
2. スイトトラベルにおける会社法第785条、第787条及び第789条の規定による手続
の経過(会社法施行規則第190条第2号)
スイトトラベルは、会社法785条第3項の規定に基づき、平成27年3月6日付で同
社の株主に対し、本株式交換を行う旨並びに株式交換完全親会社の商号及び住所の通知い
たしました。その結果、スイトトラベルに対して、会社法第785条第1項の規定による
株式の買取請求を行った株主はおりませんでした。
なお、スイトトラベルは、新株予約権及び新株予約権付社債を発行していないことから、
会社法第787条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
また、本株式交換は、会社法第789条第1項に規定する場合に該当しないことから、
会社法第789条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
3. セイノーホールディングスにおける会社法第797条の規定及び会社法第799条の規定
による手続きの経過(会社法施行規則第190条第3号)
セイノーホールディングスは、会社法第797条第3項及び第4項の規定に基づき、平
成27年3月6日付で同社の株主に対して、本株式交換を行う旨並びにスイトトラベルの
商号及び住所を電子公告により公告いたしました。その結果、セイノーホールディングに
対して、会社法第797条第1項の規定による株式の買取請求を行った株主はおりません
でした。
なお、 本株式交換は、会社法第799条第1項第3号に規定する場合に該当しないこと
から、会社法799条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
4. 株式交換により、セイノーホールディングスに移転したスイトトラベル株式の数(会社法
施行規則第190条第4号)
本株式交換により、セイノーホールディングスに移転したスイトトラベル株式の数は、
スイトトラベルの発行済株式総数41,260株のうち、セイノーホールディングスが保有する
21,260株を除いた20,000株です。
5. その他株式交換に関する重要な事項(会社法施行規則第190条第5号)
(1) セイノーホールディングスは、会社法第796条第3項に基づく簡易株式交換の手続
きにより株主総会の承認を受けずに本株式交換を行いました。会社法第796条第4
項の規定に基づき本株式交換に反対する旨をセイノーホールディングスに対して通
知した株主はおりませんでした。
また、スイトトラベルは、会社法第783条第1項条の規定により、平成27年3
月27日付の臨時株主総会決議(会社法第319条第1項の規定に基づく議決権を行
使することができる株主全員の同意)により、株式交換契約承認を得ております。
(2) セイノーホールディングスは、本株式交換が効力を生ずる時点の直前のスイトトラベ
ルの株主名簿に記載又は記録された株主(ただし、セイノーホールディングスを除き
ます。)に対し、その所有するスイトトラベルの株式1株に対してセイノーホールデ
ィングスの株式29.94株の割合をもってセイノーホールディングスの自己株式を割当
交付しました。セイノーホールディングスが交付した株式の総数は598,800株です。
(3) 本株式交換に伴う、セイノーホールディングスの資本金及び準備金の額の変動はござ
いません。
以上
平成27年4月1日
株式交換に関する事後開示事項
岐 阜 県 大 垣 市 田 口 町 1 番 地
セイノーホールディングス株式会社
代 表 取 締 役 社 長
田 口 義 隆
岐 阜 県 大 垣 市 田 口 町 1 番 地
セイノーエンジニアリング株式会社
代 表 取 締 役 社 長
村 木 和 人
セイノーホールディングス株式会社(以下「セイノーホールディングス」といいます。)とセ
イノーエンジニアリング株式会社(以下「セイノーエンジニアリング」といいます。 )は、平
成27年2月17日付で締結した株式交換契約に基づき、平成27年4月1日を効力発生日とし
て、セイノーホールディングスを株式交換完全親会社、セイノーエンジニアリングを株式交換完
全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。)を実施しました。これに伴い、セ
イノーホールディングス及びセイノーエンジニアリングは、会社法第791条第1項第2号及び
会社法施行規則第190条の定めに従い、本株式交換に関する本書面を共同して作成し、セイノ
ーホールディングスについては会社法第801条第3項第3号に基づき、セイノーエンジニアリ
ングについては会社法第791条第2項に基づき本書面をそれぞれ備え置くこととします。
記
1. 本株式交換が効力を生じた日(会社法施行規則第190条第1号)
本株式交換が効力を生じた日は、平成27年4月1日です。
2. セイノーエンジニアリングにおける会社法第785条、第787条及び第789条の規定
による手続の経過(会社法施行規則第190条第2号)
セイノーエンジニアリングは、会社法785条第3項の規定に基づき、平成27年3月
6日付で同社の株主に対し、本株式交換を行う旨並びに株式交換完全親会社の商号及び住
所の通知いたしました。その結果、セイノーエンジニアリングに対して、会社法第785
条第1項の規定による株式の買取請求を行った株主はおりませんでした。
なお、セイノーエンジニアリングは、新株予約権及び新株予約権付社債を発行していな
いことから、会社法第787条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はござ
いません。
また、本株式交換は、会社法第789条第1項に規定する場合に該当しないことから、
会社法第789条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
3. セイノーホールディングスにおける会社法第797条の規定及び会社法第799条の規定
による手続きの経過(会社法施行規則第190条第3号)
セイノーホールディングスは、会社法第797条第3項及び第4項の規定に基づき、平
成27年3月6日付で同社の株主に対して、本株式交換を行う旨並びにセイノーエンジニ
アリングの商号及び住所を電子公告により公告いたしました。その結果、セイノーホール
ディングに対して、会社法第797条第1項の規定による株式の買取請求を行った株主は
おりませんでした。
なお、 本株式交換は、会社法第799条第1項第3号に規定する場合に該当しないこと
から、会社法799条の規定による手続きの経過について記載すべき事項はございません。
4. 株式交換により、セイノーホールディングスに移転したセイノーエンジニアリング株式の
数(会社法施行規則第190条第4号)
本株式交換により、セイノーホールディングスに移転したセイノーエンジニアリング株
式の数は、セイノーエンジニアリングの発行済株式総数40,000株のうち、セイノーホール
ディングスが保有する20,000株を除いた20,000株です。
5. その他株式交換に関する重要な事項(会社法施行規則第190条第5号)
(1) セイノーホールディングスは、会社法第796条第3項に基づく簡易株式交換の手続
きにより株主総会の承認を受けずに本株式交換を行いました。会社法第796条第4
項の規定に基づき本株式交換に反対する旨をセイノーホールディングスに対して通
知した株主はおりませんでした。
また、セイノーエンジニアリングは、会社法第783条第1項条の規定により、平
成27年3月27日付の臨時株主総会決議(会社法第319条第1項の規定に基づく
議決権を行使することができる株主全員の同意)により、株式交換契約承認を得てお
ります。
(2) セイノーホールディングスは、本株式交換が効力を生ずる時点の直前のセイノーエン
ジニアリングの株主名簿に記載又は記録された株主(ただし、セイノーホールディン
グスを除きます。)に対し、その所有するセイノーエンジニアリングの株式1株に対
してセイノーホールディングスの株式17.35株の割合をもってセイノーホールディン
グスの自己株式を割当交付しました。セイノーホールディングスが交付した株式の総
数は347,000株です。
(3) 本株式交換に伴う、セイノーホールディングスの資本金及び準備金の額の変動はござ
いません。
以上