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セミナーの情報・お申し込みは
http://www.nikkei-nbs.com/nbs/
主催/日本経済新聞社
【日本経済新聞社 × ウィルソン・ラーニング ワールドワイド】
ハーバード流交渉術
相互利益が最大になる選択肢を創造する
日時/2015年6月8日(月)10:00~17:00
(開場9:30、昼食休憩12:30〜13:30)
会場/ウィルソン・ラーニング ワールドワイド 東京ラーニングセンター
東京都港区六本木1-10-6 TEL 03-6381-0222
受講料/一般 52,920円 NBS会員 45,360円
(消費税を含む)
〈20名限定〉
講師
ウィルソン・ラーニング ワールドワイド
専任講師
自身も企業に勤務し、営業活動を経験した講師が解説します。
セミナーのねらいとプログラム
交渉には戦略が必要です。十分な事前準備をしないまま交渉に臨むことは、不本意な妥協を余儀なくされるか、苦労して築いた信
頼関係を壊すかを選ぶことと同じです。
「ハーバード流交渉術」では、
「交渉とは、相手と自分の利害を調整し、双方が利益を分かち合える合意に達するための相互コミュ
ニケーションである」という定義に基づき、双方が満足できる合意に達することを目標とした「原則立脚型」の交渉戦略について具
体的に学びます。
※
「ハーバード流交渉術 Negotiating To Yes(NTY)」は、米国ハーバード大学交渉学研究所の調査研究に基づいて開発された
プログラムです。
【参加対象者】
営業担当者、管理者、システムエンジニア、コンサルタントほか
【研修効果のキーワード】
◇交渉決裂の回避
◇相互利益の追求
◇ビジネス上の難局の打開
◇双方が納得する解決策の創出
1はじめに
過去の交渉事を思い出すことにより、交渉の重要性を認識
し、その後演習により交渉スキルを体験する。
2駆け引き型交渉
◇利害調整期間の短縮
4戦略の適用
ビデオ演習
目的、期待される効果、進め方の設定
ケーススタディ
駆け引き型交渉の定義とビデオ演習
2種類の駆け引き型交渉(ソフト型/ハード型)
「ゲーム」を変える
3原則立脚型交渉
原則立脚型交渉の概要
原則立脚型交渉モデル ビデオ演習
原則立脚型交渉の戦略
(1)
「人」と「問題」を切り離す
〜 人にはソフトに問題には毅然と
(2)立場の背後にある利害に焦点を合わせる
(3)
互いに有益な選択肢を考え出す
(4)
客観的基準を用いる
(5)
BATNA(Best Alternative to Negotiated
Agreement:不調時対策案)を作成する
(6)
提示案を作成する
参加者の声:過去のアンケート/フォローアップより抜粋
●第三者が自分に代わって自分の問題を交渉するロールプレイは学ぶ点が
多かった。
(医薬/開発)
●立場の背後にある利害に焦点を合わせる部分が参考になりました。
(医薬
/研修)
●普段、気落ちしがちの困難な状況を打破する交渉技術を学べ、有意義で
あった。
(情報サービス/営業)
●フレームワークを用いた具体的な交渉術を教えていただきました。実際の
ビジネスでも使ってみようと思います。
(情報サービス/SE)
●このようなことを学習する機会がなかったため「目からウロコ」というこ
とがたくさんありました。
(情報サービス/SE)
ビジネススキル
原則立脚型の交渉戦略と具体的な戦術を学ぶ
ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社のご案内
受 講 料 (税 込)
1965年米国で設立されたウィルソン・ラーニングは、産業心理学
や行動科学などの理論に基づいた、科学的なカリキュラムが特色で、
1981年に日本進出。営業担当者教育や交渉術、リーダーシップ、マネ
ジメントなど、ビジネスに必要なさまざまなテクノロジーを多くの企業
に提供してきました。
1991年には日本法人が米国の本社を傘下に収め、グローバルな体制
でのサービス提供を可能にしました。世界規模で競争激化や経営のボー
ダーレスが進む中、
「ビジネスにチャレンジできる高度な人材の育成」や
「成長する組織づくり」を最も効果的にサポートしていくことを得意とし
ています。現在では米国、EU、日本・アジア太平洋地区を中心に13の
連結子会社を持ち、約50ヶ国の代理店を通じてグローバル展開してい
ます。特に、人材・組織開発のコンサルティング・サービスにおいて、
幅広い分野で数多くの企業から厚い信頼を得ています。
ウェブサイト http://www.wlw.co.jp/
お 申 し 込 み に つ い て
一 般
NBS会員
52,920円
45,360円
※「NBS会員制度」の詳細はこちら
http://www.nikkei-nbs.com/nbs/bs_forum/index.html
お申し込み・お問い合わせ先
日経ビジネススクール事務局
TEL 03-6256-7350 FAX 03-6256-7840
メールでのお問い合わせ:
[email protected]
日経ビジネススクールHP
http://www.nikkei-nbs.com/nbs/
(HPからお申し込みいただけます。また、ユーザー規約、プラ
イバシー・ポリシーについての詳細もHPでご覧いただけます。)
会
場
案
内
図
下記申込欄に必要事項をご記入の上、FAXでお送り下さい。
後日、受講券と請求書をお送りします。
※セミナーの録音・撮影、講義中の携帯電話やパソコンのご使用などはご遠慮
ください。また会場内は禁煙ですのでご協力をお願いします。
※日時・講師・テーマ・内容・受講料などは、やむを得ず事情により、事前の
告知なしに変更させていただく場合がございます。
※受講料は開催日(受講開始)の前日より数えて3営業日前(土日祝日、年末
年始を除く)の午後3時までにお振り込みください。キャンセルの場合も、
この時間までに下記事務局までご連絡ください。入金を確認後、返金手数料
2,000円(税別)を申し受け返金します。それ以降のキャンセルは受講料を
お返しいたしません。
※主催者、講師等の諸般の事情により開催を中止させていただく場合があります。
受講前に必ず、NBSホームページの規約 http://www.nikkei-nbs.com/
nbs/user/index.html をご一読下さい。
※下記にご記入いただいた情報に不明な箇所があった場合、確認のためにEメー
ル・電話等での連絡をさせていただくことがございます。ご記入いただいた
個人を特定できる情報については、以下の通り利用させていただきます。
(1)
お申し込みいただいたセミナーの運営、それに必要な連絡および資料等
の送付
(2)
講座開発・サービス向上のための統計用データとして
(3)
日本経済新聞社からの各種情報のご案内
なお、(3)に関してご希望の場合は一番下の「郵送での案内」
「Eメールでの
案内」の欄をチェックしてお送りください。
※講座定員に達した場合、およびキャンセル待ちについて
お申し込みいただいた時点で本セミナーが満席の場合は、事務局から連絡し
ます。その時点でキャンセル待ちにお申し込みいただくことも可能です。キャ
ンセル待ちは受付順に登録されます。キャンセルが出た場合は事務局から連
絡します。その時点で、改めて受講のご希望を確認させていただきます。セ
ミナー開催前日(土日祝日、年末年始を除く)の午後5時30分までに事務局
から連絡がなければ、キャンセルが出なかったものとお考えください。
ウィルソン・ラーニング ワールドワイド
東京ラーニングセンター 東京都港区六本木一丁目10番6号 TEL(03)6381-0222 ●東京メトロ南北線 六本木一丁目駅 中央改札口より 徒歩5分
●東京メトロ南北線・銀座線 溜池山王駅 13番出口より 徒歩8分
●東京メトロ日比谷線 神谷町駅 4b出口より 徒歩5分
※出口は上記地図参照。
必 要 事項 を ご 記 入 の 上 、 切 りと ら ず A 4 の ま ま FA X で お 送 り く だ さ い 。
2015年6月8日(月)10:00~17:00 【ハーバード流交渉術<20名限定>】 FN
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□ 個人
法人にチェックされた場合は、人事部・上司の方からのお
問合せにお答えすることがあります。
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会員でのお申込の場合は、セミナー申込などに関して、御社のNB
S会員ご担当者からのお問合せにお答えすることがあります。
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所在地
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「日経人材研修フォーラム」受付番号記入欄
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日本経済新聞社から各種情報のご案内をお送りします。ご希望の場合は□に 印をご記入ください。… 郵送での案内 下欄の業種・部署・役職区分の該当する番号に○を付けてください。
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99.その他
03-6256-7840
役 職
種
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部 署
業
0.製造業-消費財
1.製造業-生産財
2.卸・小売業
3.輸送業
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/ Eメールでの案内 0.経営幹部
1.監査役
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4.一 般
5.専門職
9.その他
(個人含む)
ありがとうございました。