年 間 予 定 表 (平成27年)

年 間 予 定 表 (平成27年)
予定
実
行
日
葡 萄
作業
殺虫用
殺菌用
注意
パッ プルー ブルー フェイ
みか
ニンニ
メロン イチゴ ション
キウイ
レモン
薔薇
ん
ク
ン ベリー ジョア
フルー
その他
上旬
石灰硫黄合剤 15倍
1 中旬
越冬病害虫
下旬
上旬
2
中旬
下旬
上旬
石灰硫黄合剤はベン
レート水和剤のみ混用
石灰硫黄合剤40倍
べと病・黒とう病・つる割可
200倍
芽傷入れ(~中旬)・接ぎ木
発芽促進剤(アミノメリット青・2倍液)
本剪定
施 肥
発芽促進剤(アミノメリット青・3倍液)
土壌乾燥注意(~4月中旬)
自家製堆肥
種蒔
施 肥 施 肥 施 肥 施 肥
ガットキラー乳剤
3
上旬
中旬
4
下旬
上旬
ニンニク唐辛子
液
ICボルドー66D
ジマンダ
イセン
1000
発芽時期
ニンニク唐辛子
芽欠き取り 展葉2~3枚
花穂の発生(~5月中旬)
ニンニク唐辛子 ICボルドー66D
オルトラン
DX顆
粒
施 肥
定植
トマト 苗植
アーデント
水和剤
灰色かび病・黒とう病・べと病・う
どんこ病
誘引 展葉5~10枚(~6月上旬)
不要花穂の切落し整形(~6月上旬)
展葉10~15枚/房先8枚の葉を残して摘心/枝先カット(摘
ニンニク唐辛子 ICボルドー66D
施 肥 施 肥 施 肥
施 肥
灰色かび病・黒とう病・べと病・う
どんこ病
ワケギ堀上
モスピラ
ン水和
灰色かび病・黒とう病・べと病・う
どんこ病
下旬
施 肥
上旬
6
袋かけ・ネオマスカット
施 肥 有機石灰
中旬
下旬
上旬
中旬
伸長停
止期
下旬
ICボルドー66D
雨除けビニールシート撤去(予定)
施 肥 微量要素液肥葉裏散布
ニンニク唐辛子 ICボルドー66D
下旬
開花・
受粉
施 肥
施 肥
施 肥
開花・
受粉
施 肥 施 肥
施 肥
ジマンダ
イセン
1000
定植
収穫
アーデン
ト水和
上旬
下旬
ICボルドー66D
オルトラン
DX顆
オルトラン
DX顆
スミチオン
乳剤
施 肥
子株
取
ニンニク唐辛子 ICボルドー66D
不要枝剪定
収穫
ICボルドー66D
ナイアガラ2本、ネオマスカット1本伐採
接木用台木植え(ピオーネ)
中旬
カリグリーン
収穫
種蒔
礼肥
ベンレート水和剤
オルトラン水和剤
施 肥 施 肥
施 肥
収穫
施 肥 微量要素液肥樹元
上旬
施 肥
収 穫
平戸
ジマンダイセンはアーデ
黒とう病・晩腐病・べと病ント・オルトランと混用
可
ICボルドー66D
袋かけ 安芸クイーン・ピオーネ・藤稔・巨峰
袋かけ
ICボルドー66D
後
中旬
収穫
安芸クイーン・ピオーネ・藤稔・巨峰 ジベレリ
アーデント水和剤
ジマンダイセン
チャノキイロアザミウマ
ベンレー
ト水和
施 肥 施 肥 施 肥
満開10~15日ジベレリン25ppm溶液+食紅
ネオマスカット ジベレリン処理
ニンニク唐辛子 ICボルドー66D
9
収穫
施 肥 施 肥 施 肥 施 肥
施 肥 施 肥
開花・
受粉
植 付
浅耕運
上旬
10
アスパラ 苗植
満開~5日ジベレリン25ppm溶液+食紅
ネオマスカット満開 ジベレリン処理
安芸クイーン・ピオーネ・藤稔満開 ジベレリ
巨峰満開 ジベレリン処理
摘房・摘粒(~6月中旬)
ニンニク唐辛子 ICボルドー66D
5
8
施 肥
開花・
受粉
石灰硫黄合剤とは2
週間以上あける
雨除けビニールシート張り・発芽前(~4月上
旬)
中旬
7
剪定(~下旬)
施 肥 施 肥
ブドウトラカミキリ
中旬
下旬
200倍
定植
収 穫
苦土石灰 ・ 浅耕運
中旬
下旬
上旬
収 穫
落 葉
11 中旬
施 肥
ガットキラー乳剤
GFオル
トラン
カリグリワケギ植付
施 肥
施 肥
収 穫
収 穫
ブドウトラカミキリ
下旬
上旬
12 中旬
施 肥
仮剪定5芽残し・落葉後(~下旬) 時期厳守
石灰硫黄合剤 15倍
越冬病害虫
下旬
施 肥 施 肥 施 肥 施 肥
施 肥 剪定
施 肥
剪定
石灰硫黄合剤はベン
レート水和剤のみ混用
べと病・黒とう病・つる割可
石灰硫黄合剤40倍
剪定
牡丹芍薬剪
定蕪分け
クローバーの種蒔
き
施 肥
仮剪定
収 穫 収 穫