開催要領はこちら(P - 日本家畜人工授精師協会

第 43 回 家畜人工授精優良技術発表全国大会
開
1
催
要
領
目的
家畜人工授精技術の急速な発展と畜産経営形態・飼養管理技術等の多様
化に伴い、家畜人工授精技術者に高度な知識と技術の習得が要求される中
で、近年、牛の繁殖成績に低下傾向が認められることに鑑み、「牛の繁殖
成績を向上させよう!」を大会テーマとして全国の家畜人工授精技術者を
一堂に会し、日常業務を通して得た貴重な知見や調査研究結果の発表と意
見交換を行い、繁殖成績の改善に資すると共に優秀繁殖技術の普及啓発を
図ることを目的とする。
2
開催日時
平成 27 年 2 月 17 日(火) 9 時
3
~
16 時
開催場所
ヤクルトホール
東京都港区東新橋 1-1-19
電話
4
03-3574-7255
優良技術発表会
発表者数
5
16 名(予定)
約 320 名
特別講演
演
題
講
師
「牛白血病の衛生対策について」(仮題)
農林水産省消費安全局動物衛生課防疫対策室室長
伏 見 啓 二
6
出席人員
先生
西川賞授与
優秀発表者2名に西川賞を授与する。