マスクはいつする?

△インフルエンザはこんな病気△
感染すると、突然高い熱(38℃以上)が出たり、全身がだるくなったり、頭痛、筋肉痛などの症状が出る
病気。高い熱が数日間続きますが、一週間くらいで治ります。
肺炎など他の病気(合併症)を引き起こすことも!
年によって差がありますが、11月、12月頃から流行し始め、翌年の1月~3月頃にかかる人が増えます。
△普通の風邪とインフルエンザの違い△
普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が主で全身症状はあまり見られません。熱
もインフルエンザほど高くなりません。
△インフルエンザにかからないためには!?
●流行する前にワクチンを接種するとかかりにくくなります。
●うがいや手洗いが基本です!
●バランスの良い食事と十分な睡眠時間を取りましょう!
●部屋の湿度を50~60%にしておくと、
ウイルスが増えにくくなります。
●人ごみにはなるべく近づかないようにしましょう。
△インフルエンザにかかったら.
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●学校を休み、十分休養を取りましょう。
●早めに医療機関に行き、治療を受けましょう。
●水分を十分取りましょう。
●周りの人にうつさないために、マスクをつけましょう。
●薬は医師の指示にしたがって服用しましょう。
こんな時は病院へ.
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×突然、38℃以上の高熱が出た。
×体の節々が痛い。
×2~3日休んでも回復しない。
×症状が悪化してきた。
×咳やたんが一週間以上続いている。
こんな対処法も.
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★食欲のないときは、リンゴをすりおろして食べます。
★しょうがとレモンを水で煮た汁に蜂蜜を加えて飲みます。
★お風呂に入れないときは足湯をして寝ます。
マスクはいつする?
△ノロウイルス汚染の処理方法△
ウイルスが含まれているおう吐物や便は、感染性胃腸炎の感染源!
適切な処理が大切です。
①使い捨てのエプロン、マスク、手袋を着用。
②汚物が乾かないうちに、ペーパータオル等で静かに拭き取りましょう。
③汚れた場所を、次亜塩素酸ナトリウムで浸すように拭き取ります。
④それから丁寧に水拭きしてください。
⑤最後は、汚物や手袋などを全部ビニール袋に入れて次亜塩酸ナトリウムに浸し、密閉して廃棄です。
手を二度洗いすることもお忘れなく!
△朝を制するものは人生を制す!△
クリスマスや初詣。楽しいイベントが続いて、寝る時間が遅くなることもありますね。でも、冬休みに体内
時計が狂うと3学期のスタートは大変。3年生は受験も控えています。
生活リズムは大切に。でも「遅寝・遅起きが習慣になっちゃった」という人。まずは「早起き」から始めて
みましょう。
「朝を制する人の3つの習慣」
□決まった時間に起きる
□朝日を浴びる
□朝ごはんを食べる
5分でいいので、朝の光を浴びてください。体内時計がリセットされて、活動的な1日を過ごせます。
冬休み 元気にすごす3つのポイント
1、1日3回の食事をきちんと食べる
特に朝ごはんは、体温を上げ、1日
の体リズムをつくる大切な食事ですか
ら、必ず食べましょう。
2、体を動かす
体を動かすと、体がポカポカ温まる
し、おなかがすいて、ごはんもおいし
く食べられます。
3、よく眠る
学校が休みだから、夜ふかししても
だいじょうぶ…ではありません。夜、
ぐっすり、たっぷり眠ることが、次の
日の元気のもとになるのです。
冬休みの生活リズム 5つのチェック
1、朝ねぼうしていませんか?
学校のある日と同じぐらいの時間に起
きよう!
2、朝ご飯を食べていますか?
3、いつもと同じようにうんちが出ていま
すか?
朝ご飯は体を温め、トイレのリズムも整
えてくれるよ。
4、歯磨きをしていますか?
寝る前の歯磨きを忘れずに!!
5、夜更かしをしていませんか?
毎日夜更かししないように気を付けよ
う。
せきやくしゃみが出るとき
しぶきに混じって飛び散る風邪ウイルスの量を少なくすることができます。せきやくしゃみのしぶきが直接
手につくのを防ぐこともできます。
空気が乾燥しているとき
空気が乾燥し、のどや鼻の粘膜が乾いてくると、ウイルスの侵入を防ぐ繊毛の働きが低下し、かぜをひきや
すくなります。マスクをすることで、のどや鼻の乾燥を防ぐことができます。
そのほか、人の多いところには風邪のウイルスもたくさんいるので、マスクをしていると安心ですね。
△12月1日 世界エイズデー △
エイズは、
HIVが感染して起こる病気で、
感染から発症まで長い時間がかかります。
感染に気づかず、ほかの人にうつしてしまうこともあります。
2014年の1年間に日本で新しくHIVに感染した人は1,091人、感染に気づ
かずエイズを発症した人は455人でした。
感染を防ぎ、感染を広げないために大切なのは1人ひとりが正しい知識を持ち、それ
を行動に結びつけること。それはみなさんの世代から、すでに始まっているのです。
みなさんはHIVとかAIDSという言葉を聞いたことがあると思います。でも、H
IVとAIDSの違いを説明できますか?今日はそれについてお話します。
HIVというのはウイルスの名前で、日本語では「ヒト免疫不全ウイルス」といいま
す。人間(ヒト)の体を守るしくみ(免疫)を働かなくさせる(不全)ウイルスです。
私たちの体には、自分の体にあるものなのか、そうでないものなのかを見分けるしく
みがあります。細菌やウイルス、カビなど、体をおびやかす病原体が侵入しようとすると、このしくみが働き、
「自分の体でないもの=敵」と判断して攻撃します。このしくみを「免疫」といいます。
免疫の働きをする細胞は、血液の中の白血球にあります。敵を見分けたり、攻撃
したり、いくつかの種類の細胞が協力して体を守っているのです。
HIVは、免疫細胞のうち、戦いの司令塔となる細胞(CD4陽性Tリンパ球)
にもぐり込んで、自分の仲間を増やし、免疫細胞を壊していきます。病原体などの
敵と戦う免疫細胞の数が少なくなると、体を守る働きが低下し、やがて免疫のしく
みそのものが働かなくなってしまうのです。
免疫細胞(CD4陽性Tリンパ球)の数が少なくなるにつれ、元気なときには、体
に侵入してきても特別な症状を起こすことのなかった弱い病原体が原因で、さまざま
な症状が現れるようになります。これらの症状を「日和見感染症」といい、HIV感
染が原因で、日和見感染症のどれかが現れた状態を「AIDS発症」といいます。
HIVはウイルスの名前でしたが、AIDSというのは病気の名前です。日本語で「後天性免疫不全症候群」
といいます。ウイルス感染によって後から(後天性)免疫が働かなくなった(不全)ために、さまざまな症状
が起こる(症候群)病気です。
たくさんあるウイルスの中でも、HIVは、感染のしかたと、感染してから症状が現れるまでの時間の長さ
に特徴があります。かぜやインフルエンザのウイルスは、くしゃみやせきのしぶきに混じって空気中に飛び散
り、それを吸い込んだ人の体に侵入して感染します。はしかや風疹、おたふくかぜなども同じです。ウイルス
の混じった空気を吸い込むと感染するので、多くの人から人に感染して広がります。
一方、HIVは、くしゃみやせきでうつることはありません。HIVは、とても弱いウイルスで、空気中で
は生き続けることができないからです。
HIVが人の体に侵入することができるのは、HIVの混じった血液、精液、膣
液、母乳を通じてだけ。感染の可能性があるのは、HIVに感染した人と同じ注射
針を使ったり、大量の血液に触れたりしたときや、精液や膣液が混じり合うような
性行為をしたとき、HIVに感染したお母さんの母乳を飲んだ時です。
ふだんの生活で、体が触れ合ったり、同じものを使ったり、食べたりしただけで感染することはありません。
多くのウイルスは、数日から数週間で症状を起こすのですが、HIVの場合は、感染してから症状が現れる
までに5年から10年以上と、はるかに長い時間がかかります。症状はなくてもHIVは体内で生きています
から、感染に気づかないで、ほかの人にうつしてしまうことがあります。
一度感染したHIVは、ずっと体の中にとどまって、ゆっくりゆっくり増え続け、
やがて体を守る免疫のしくみを壊してしまう、
大変な病気です。
AIDSは長い間、
発症したら死を待つしかない病気として恐れられてきました。
今では、世界中で研究が進んで、HIVが体内で増えるのを防ぐ薬が開発され、
病気の進行を食い止めることができるようになっています。HIV感染=「死」ではなくなったのです。
死を待つだけの恐ろしい病気でなくなったとはいえ、HIVそのものを消す薬はまだ
ありません。いちばん大切なのは感染しないことです。
先ほど話したように、HIVは弱いウイルスで、体に侵入する経路も限られています
から、感染しない行動を選べるよう、正しい知識を身につけてください。大切なあなた
自身や、あなたの大切な人たちの人生を守るために。
平成 27 年 12 月 緑丘商業高校
スクールカウンセラーからのおたより
今年は、いつまでもプロ野球を楽しめたり、ラグビーが国中をわかせたり。なかなかにぎや
かな 1 年でしたね。皆さんのこの 1年はどんな日々でしたか?
次へのステップに足をかける季節に相談室でよく出る話題に「どうも自信が持てなくて不安」
というのがあります。あれこれ乗り越える作戦を立てていくのですが、気持ちがあせっている
とかえって思うように進まず、ますます不安になることがあります。そこでお勧めする方法は
「今できていることを続けること」です。できないことを無理しないで、今ちゃんとできてい
ることを続けると、いつの間にかできなかったことが少しずつできるようになっているから不
思議です。「できていること」を続けるのですから心配がない。いつもの作業が、次のステッ
プに自然につながっていくのです。あの五郎丸選手で話題になったルーティンも同じです。い
つものことを丁寧に繰り返す。急がば回れです。気がつくとちゃんと坂を乗り越えている。失
敗しても大丈夫。何をするかはわかっているのですから。
大切なのは、自分はどんなことを「今できている」かに気づくこと。それを 1 つずつ確かめ
ていくと、自分以上でも以下でもない、ありのままの自分が見えてきます。嫌いではない自分
に気づいていきます。その延長上に来るのが、これから何をしたいと思っている自分かです。
難しいことは必要ありません。あなたにとって当たり前の、普通のこと。でもほぼ毎日続いて
いること。それがあなたの強みです。
もしなかなか気づけないなと思ったら、家族や友達と話してみるのもいいでしょう。良けれ
ば相談室で一緒に探してみるのもありですよ。
12 月の相談日は 12/14(月)です。相談の申込みは、担任・養護・相談担当の先生方にたずねて
ください。
スクールカウンセラー 佐々木あつ子
作成者 2年5組 9番 西谷陽明 19番 古賀一葉
23番 棚内茉純
2年6組14番 松家黎於 24番 佐々木美祈 28番 高津里奈
3年2組29番 安井さくら