ナレーション Illumina Experiment Manager コースへようこそ。 Illumina

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Illumina Experiment Manager に関するコース:ナレーショントランスクリプト ...................... 1
Illumina Experiment Manager に関するコース:ナレーショントランスクリプト
セクション
ナレーション
ようこそ
Illumina Experiment Manager コースへようこそ。
Illumina Experiment Manager を使用すると、Illumina シーケンスプロジェ
クトに対してサンプルシートを作成できます。
続行するには [次へ] をクリックします。
コースナビゲ
ーション
受講を開始する前に、このトレーニングのナビゲーション、つまり進め方
に関する指示情報をお読みください。
これらの指示情報をコースの途中で表示したい場合は、ページの左下隅に
ある [ヘルプ] (または疑問符の) アイコンをクリックします。
受講を開始するための準備ができたら、[次へ] をクリックして続行し
ます。
コースの目標
概要
このコースを終了すると、以下のことができるようになります。
• Illumina Experiment Manager の目的を識別する
• Illumina Experiment Manager ウィザードの用語を識別する
• ファイルリボジトリを表示または編集したり、連絡先情報を見つ
けたりする
• MiSeq Illumina Experiment Manager のワークフローを挙げる
• サンプルプレートを作成または編集する
• サンプルシートを作成または編集する
および
• Illumina Experiment Manager を使用して、色バランスのよいインデ
ックスの組合せを確認する
Illumina Experiment Manager はウィザード形式のアプリケーションであ
り、表示される手順に従うだけで、MiSeq のサンプルシートを作成でき
ます。
Illumina Experiment Manager を使用して HiSeq、HiScanSQ、Genome
Analyzer シーケンスランに対する CASAVA 用に準備されたサンプルシー
トも作成できます。
サンプルシー
トおよびサン
プルプレート
Illumina Experiment Manager を使用すると、適切なサンプルプレートやサ
ンプルシートを作成できます。
サンプルプレートは、以下の 96 ウェル (またはそれ以下の) プレートの
各ウェルでサンプルに関する情報を格納します。実行するアッセイのタイ
プ、プレート名、サンプルインデックス。
オンライントレーニングトランスクリプト
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セクション
ナレーション
サンプルシートは csv ファイルに、シーケンスランのセットアップ、
実行、および解析するのに必要な情報を格納します。
1 つのサンプルプレートからサンプルを取り込むことにより、あるいは手
作業でサンプルを 1 つずつ追加することにより、サンプルを作成するこ
とができます。
サンプルシー
トの命名規則
(MiSeq)
サンプルシートを保存する際にファイルの命名規則に従うと、MiSeq コン
トロールソフトウェア (MCS) が自動的にサンプルシートと MiSeq ランを
関連付けします。
サンプルシートの名前に、ランに使用する試薬カートリッジのバーコード
を使用し、その後、サンプルシートを MCS セットアップオプション画面
上のデフォルトで指定した場所に保存します。
サンプルシー
トの命名規則
(CASAVA)
CASAVA は、インプットダイレクトリにおいて「Sample Sheet.csv」の名
前でサンプルシートを検索します。
ここに示すコマンドを使用してサンプルシートの名前と場所を変更するこ
とができます。
MiSeq IEM ワ
ークフロー
MiSeq サンプルシートを作成するには [MiSeq ワークフロー] を選択し
ます。
使用するサンプル調製キットにより使用可能なワークフローが異なり
ます。
MiSeq Illumina Experiment Manager のワークフロー詳細については、
各カテゴリタブをクリックします。
Illumina Experiment Manager のワークフロー、関連するサンプルキッ
トや解析のワークフロー詳細については、MiSeq System User Guide
(MiSeq システムユーザーガイド) を参照してください。
重要な用語
サンプルシートやサンプルプレートを作成する際、以下の用語を目にする
でしょう。
各用語をクリックして、定義を確認します。
お使いになる
前に
このデモでは、バージョン情報や連絡先情報を表示する手順と、リポジト
リの場所を表示または変更する手順を紹介します。
プログラムを起動するには、[Illumina Experiment Manager] アイコンをク
リックします。
Illumina Experiment Manager のバージョン情報と連絡先情報へは、ホームペ
ージにある [I] アイコンをクリックすることによりアクセスできます。
[Folder Settings (フォルダ設定)] オプションを使用すると、Illumina
Experiment Manager で作成したサンプルプレートやサンプルシートを保
存する場所を指定できます。
オンライントレーニングトランスクリプト
3
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ナレーション
イン画面で [Folder Settings (フォルダ設定)] をクリックします。すると、
サンプルプレートとサンプルシート、マニフェスト、ゲノムのリポジト
リに対する現在のパスが表示されます。ファイルの保存場所を変更する
には、[Browse (参照)] をクリックし、新しい場所を選びます。
ファイルがラボのシーケンス機器から確実にアクセス可能であるように、
共有ネットワークフォルダやUSB ドライブにファイルを保存することを
検討します。
このデモの視聴が完了しました。[次へ] をクリックしてレッスンを続行し
ます。
サンプルプレ
ートの作成
このデモでは、サンプルプレートを作成する手順を紹介します。
[Create Sample Plate (サンプルプレートの作成)] をクリックします。
サンプル調製キットのタイプを選択します。この例では、TruSeq HT を使
用します。[次へ] をクリックします。
固有なプレート名を入力します。次に、インデックスリード番号を指定し
ます。使用可能なオプションは、選択したキットのタイプによって異なり
ます。[次へ] をクリックします。
ここでは、プレートの各サンプルに対して情報を入力します。
表のラインはそれぞれ、96 ウェルプレートのウェルひとつずつに対応しま
す。表の最初のラインにあるウェル A1 に、サンプル情報を入力します。
Experiment Manager の「フィル」機能を使用すると、どんなタイプのデ
ータでもサンプルシートのセルにすばやく入力することが可能です。「フ
ィル」機能では、セルからセルへと同一データをコピーしたり、1 つずつ
増分する数値データを連続的に自動入力したりすることができます。
2 つの隣接するセルに連続するデータを入力します。その後、データ入力
対象であるその他のセルをハイライトします。ハイライトした領域を右ク
リックし、 [Fill Down (下方向へコピー)]または[Fill Right (右方向へコピー)]
を選択します。
各サンプルのアンプリコンマニフェストリストを入力するには、ドロップ
ダウンリストを使用します。既存のマニフェストファイルがある場合は、
このメニューからも選択できます。新しいアンプリコンマニフェストを作
成するには [New (新規作成)] を選択します。ゲノムを選択します。空
白の行を追加して、エクセルシートからマニフェストデータの入力やコピ
ー、貼付けをします。マニフェストファイルに名前を付け、[OK (OK)]
をクリックします。
必要に応じて、サンプルプロジェクトとその説明を入力します。
プレートビューに対しては、[Plate (プレート)] タブをクリックします。
オンライントレーニングトランスクリプト
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ナレーション
表示されるビューを変更するには、ページの上部にあるドロップダウンリ
ストを使用します。
プレートウェルを表示するには、[Plate Graphic (プレートグラフィック)]
タブをクリックします。[Copy to Clipboard (クリップボードにコピーす
る)] をクリックすると、プレートグラフィックのコピーをクリップボー
ドに保存することができます。ペイントや、Microsoft PowerPoint、
Microsoft Word、 Adobe Photoshop など、グラフィック対応プログラムす
べてにイメージを貼付けることができます。
サンプルプレートを保存するには、[Finish (完了)] をクリックします。
このデモの視聴が完了しました。[次へ] をクリックしてレッスンを続行し
ます。
デフォルトの
インデックス
レイアウト
Illumina Experiment Manager には、サンプルプレートの作成時にデフォル
トのインデックスレイアウトを適用するオプションがあります。このデモ
では、デフォルトのインデックスレイアウトを使用してサンプルプレート
を作成する方法を紹介します。
サンプルプレートの作成時に、アッセイタイプを選びます。ここでは
Nextera XT を使用します。
固有のプレート名を入力し、インデックスリード番号を指定します。
[次へ] をクリックします。
各サンプルにサンプル ID とサンプル名を入力します。
Illumina は Nextera キット用に、推奨するデフォルトのインデックスレイ
アウトを用意しています。
96 ウェル用のインデックスリードすべてのインデックスを自動入力するに
は、[Apply Default Index Layout (デフォルトのインデックスレイアウトを
適用)] をクリックします。インデックスアダプターを入力した後でも、
異なるアダプターの組み合わせを試したい場合は、編集が可能です。
今後とも変更したインデックスレイアウトの使用を希望する場合は、
[Save As Default Index Layout (デフォルト インデックス レイアウト
として保存)] をクリックします。次回サンプルプレートを作成する際
に、[Apply Default Index Layout (デフォルトのインデックスレイアウトを
適用)] をクリックすると、Illumina のレイアウトではなく、自身が作成し
たレイアウトを使用できます。
後に [Restore Illumina Default Index Layout (Illumina デフォルトのインデ
ックスレイアウトを復元)] をクリックして、Illumina レイアウトをいつで
もデフォルトとして復元できます。
サンプルプレートを保存するには、[Finish (完了)] をクリックします。
このデモの視聴が完了しました。[次へ] をクリックしてレッスンを続行し
ます。
オンライントレーニングトランスクリプト
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セクション
ナレーション
サンプルプレ
ートの編集
このデモでは、サンプルプレートを編集する方法を紹介します。
[Edit Sample Plate (サンプルプレートの編集)] をクリックします。
変更を希望するサンプルプレートを参照して選択します。クリックして
開きます。
プレート名は、必要に応じて変更できます。[次へ] をクリックします。
各サンプルに対して情報を更新します。この例では、3 つ目のサンプルの
サンプル ID を更新します。[Plate Graphic (プレートグラフィック)] タブで
も、この変更が反映される点に注意してください。
サンプルプレートを更新するには、[Finish (完了)] をクリックします。
既存のサンプルプレートを上書きしたり、編集したサンプルプレートを新
しいファイルとして保存したりすることが可能です。
このデモの視聴が完了しました。[次へ] をクリックしてレッスンを続行し
ます。
サンプルシー
トの作成
(MiSeq)
例1–
TruSeq アン
プリコン ワ
ークフロー
このデモでは、MiSeq シーケンスランに対するサンプルプレートを作成す
る方法を紹介します。このデモでは、TruSeq アンプリコンワークフロー
に対するサンプルシートを作成する方法を紹介します。
TruSeq アンプリコン
[Create Sample Sheet (サンプルシートの作成)] をクリックします。
次に、実行する予定のシーケンスランのタイプを選択します。ここでは、
MiSeq を選択します。[次へ] をクリックします。
まず最初に、[Targeted Resequencing (ターゲットとされるリシーケンス)
] を選択します。すると、使用可能なワークフローが表示されます。
ここでは、[TruSeq Amplicon (TruSeq アンプリコン)] ワークフローを選択
します。そして [次へ] をクリックします。
試薬カートリッジのバーコード番号を入力します。バーコード番号は、
カートリッジラベルに記載されています。
インデックスリード番号を指定します。使用可能なオプションは、選択し
たワークフローによって異なる点に注意してください。
次に、プロジェクトに関する情報を入力します。
プロジェクト名、実験名、および研究者名を入力します。
説明と日付も入力します。選択したワークフローによっては、ペアエンド
またはシングルリードのどちらのシーケンスランを実行するかを選択する
場合があります。
リード 1 またはリード 2 に対するサイクル数は、上矢印または下矢印を
クリックして変更できます。
オンライントレーニングトランスクリプト
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セクション
ナレーション
体細胞変異コーラーは Cancer Panel のみで使用され、また Cancer
Panel のサンプルに使用することを推奨します。Cancer Panel を使用する
場合は、このオプションをクリックします。
[次へ] をクリックします。
サンプルプレートをまだ作成していない場合は、[New Plate (新しいプレ
ート)] をクリックして作成できます。プレート名およびインデックスリー
ド番号を入力します。[Next (次へ)] をクリックして、サンプルに関する
情報を追加します。ここではプレートをすでに用意してあるので、
[Cancel (キャンセル)] をクリックします。
[Select Plate (プレートの選択)] をクリックし、サンプルプレートを参
照して選択します。すると、選択したサンプルプレートのサンプルが表示
されます。サンプルシートに追加する各サンプルを選択します。複数のサ
ンプルを選択するには、[Shift (シフト)] キーを押しながらクリックしま
す。
アプリケーションによってサンプルシートが検証され、問題がある場合
はメッセージが表示されます。ここでは[Genome Folder (ゲノムフォ
ルダ)] を修正します。
[Genome Folder (ゲノムフォルダ)] を選択するには、ドロップダウンリス
トを使用します。ゲノムの場所がリストにない場合、ドロップダウンリス
トにあるオプションのどれでも選び、正確なゲノムへのパスを反映させる
ために、のちに最終的なサンプルシートを編集します。
ここでは、サンプルシートに追加したサンプルすべてに、同じ [Genome
Folder (ゲノムフォルダ)] を使用します。
サンプルシートから行を削除するには、該当の行を選択して [Remove
Selected Rows (選択した行の削除)] をクリックします。
サンプルシートデータのみを表示するには、[Maximize (最大化)] をクリッ
クします。サンプルプレートとサンプルシートを表示するビューに戻るに
は、[Maximize (最大化)] を再度クリックします。
サンプルシートを保存するには、[Finish (完了)] をクリックします。ファイ
ル名に、試薬カートリッジバーコードをデフォルトの名前として使用する
点に注意します。[Save (保存)] をクリックします。
必要に応じて、サンプルシートは Excel で表示することもできます。
このデモの視聴が完了しました。[次へ] をクリックしてレッスンを続行し
ます。
オンライントレーニングトランスクリプト
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セクション
ナレーション
サンプルシー
トの作成
(MiSeq)
Small RNA
例2–
Small RNA
ワークフロー
このデモでは、MiSeq シーケンスランに対するサンプルプレートを作成す
る方法を紹介します。このデモでは、Small RNA ワークフローに対するサ
ンプルシートを作成する方法を紹介します。
MiSeq を選択します。RNA シーケンス を選択します。次に、Small RNA
ワークフローを選択します。
試薬カートリッジのバーコード番号を入力します。インデックスリード番
号を選びます。ここでは、1 を選びます。
プロジェクト名、実験名、研究者名、説明、日付を入力します。
ここでは、各リードに 36 サイクルを使用します。
インデックスやシーケンスリードに使用する場合は、[Custom Primer
(カスタムプライマー)] のオプションを選択します。(詳細については、
このレッスンの [Custom Primers (カスタムプライマー)] デモの
[Creating Sample Sheets (サンプルシートの作成)] を参照してくだ
さい。)
FASTA リファレンスリストが保存された [Genome Folder (ゲノムフォ
ルダ)] を選択するには、ドロップダウンリストを使用します。
以下のデータベースに完全なパスを条件付けます。コンタミナントデータ
ベース、RNA データベース、miRNA データベース。
[次へ] をクリックします。
[Select Plate (プレートの選択)] をクリックし、サンプルプレートを参照し
て選択します。すると、選択したサンプルプレートのサンプルが表示され
ます。サンプルシートに追加する各サンプルを選択します。複数のサンプ
ルを選択するには、[シフト] キーを押しながらクリックします。
サンプルシートにないサンプルを追加するには、[Add Blank Row (空白
の行を追加)] をクリックします。次に、新しいサンプル用の情報を追加
します。
サンプルすべてを追加したら、[Finish (完了)] をクリックします。
このデモの視聴が完了しました。[次へ] をクリックしてレッスンを続行し
ます。
オンライントレーニングトランスクリプト
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セクション
ナレーション
サンプルシー
トの作成
(MiSeq:
Nextera Rapid
Capture)
このデモでは、Nextera Rapid Capture ワークフローに対するサンプルシ
ートを作成する方法を紹介します。
[Create Sample Sheet (サンプルシートの作成)] をクリックします。
次に、実行する予定のシーケンスランのタイプを選択します。ここでは、
MiSeq を選択します。[次へ] をクリックします。
まず最初に、[Targeted Resequencing (ターゲットとされるリシーケンス)]
を選択します。すると、使用可能なワークフローが表示されます。ここで
は [Enrichment (濃縮)] を選択し、[次へ] をクリックします。
試薬カートリッジのバーコード番号を入力します。バーコード番号は、
カートリッジラベルに記載されています。
Nextera Rapid Capture 濃縮を選択し、Index Reads の番号を指定します。
使用可能なオプションは、選択したワークフローによって異なる点に注意
してください。
[次へ] をクリックします。
[空白行を追加] ボタンをクリックします。
必要なフィールドに入力します。
[完了] をクリックします。
次の手順に従って、ファイルを保存します。
このデモの視聴が完了しました。[次へ] をクリックしてレッスンを続行し
ます。
サンプルシー
トの作成:
(HiSeq Rapid
Capture)
このデモでは、Nextera Rapid Capture ワークフローに対するサンプルシ
ートを作成する方法を紹介します。
[Create Sample Sheet (サンプルシートの作成)] をクリックします。
次に、実行する予定のシーケンスランのタイプを選択します。ここでは、
HiSeq を選択します。[次へ] をクリックします。
[HiSeq Enrichment (HiSeq 濃縮)] を選択します。
[次へ] をクリックします。
試薬カートリッジのバーコード番号を入力します。バーコード番号は、
カートリッジラベルに記載されています。
インデックスリード番号を指定します。使用可能なオプションは、選択し
たワークフローによって異なる点に注意してください。
[次へ] をクリックします。
[空白行を追加] ボタンをクリックします。
必要なフィールドに入力します。
オンライントレーニングトランスクリプト
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セクション
ナレーション
[完了] をクリックします。
次の手順に従って、ファイルを保存します。
これで、Illumina Experiment Manager でサンプルシートを作成する方法に
関するデモを完了します。
このデモの視聴が完了しました。
[次へ] をクリックしてレッスンを続行します。
FASTQ のみ
のアウトプッ
ト (MiSeq) 用
サンプルシー
トの作成
このデモでは、MiSeq シーケンスランに対するサンプルプレートを、
FASTQ アウトプット (MiSeq) 専用に生成する方法を紹介します。
[Create Sample Sheet (サンプルシートの作成)] を選択します。
MiSeq を選択します。[次へ] を選択します。
[Other (その他)] を選択します。
次に、[FASTQ Only (FASTQ のみ)] を選択します。[次へ] をクリックし
ます。
試薬カートリッジのバーコード番号を入力します。次に、使用しているア
ッセイを選択します。ここでは、Nextera を選択します。
インデックスリード番号を指定します。
次に、サンプルシートのプロジェクト名、実験名、研究者名、説明を入力
します。
日付を選択します。
これがペアエンドラン用か、またはシングルリードラン用かを選択し
ます。
シーケンスランの各リードのサイクル数 (リードあたり最大で 151 サイク
ルまで) を指定するには、矢印を使用します。
(ペアエンドシーケンスランを実行している場合は、Illumina は両方のリー
ドで同じサイクル数を使用することを推奨します。)
リード 1、インデックスリードやリード 2 のカスタムプライマーを使用し
ている場合は、それらのチェックボックスをオンにします。
[次へ] をクリックします。
[Select Plate (プレートの選択)] をクリックし、サンプルプレートを参照し
て選択します。すると、選択したサンプルプレートのサンプルが表示され
ます。サンプルシートに追加する各サンプルを選択します。複数のサンプ
ルを選択するには、[シフト] キーを押しながらクリックします。
オンライントレーニングトランスクリプト
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セクション
ナレーション
アプリケーションによってサンプルシートが検証され、問題がある場合は
メッセージが表示されます。ここでは、マニフェストデータが存在しない
サンプルを修正します。
サンプルシートから行を削除するには、該当の行を選択して [Remove
Selected Rows (選択した行の削除)] をクリックします。
サンプルシートデータのみを表示するには、[Maximize (最大化)] をクリッ
クします。サンプルプレートとサンプルシートを表示するビューに戻るに
は、[Maximize (最大化)] を再度クリックします。
サンプルシートを保存するには、[Finish (完了)] をクリックします。
必要に応じて、サンプルシートは Excel で表示することもできます。
このデモの視聴が完了しました。[次へ] をクリックしてレッスンを続行し
ます。
サンプルシー
トの作成
(HiSeq、
HiScanSQ、
GA)
このデモでは、HiSeq、HiScanSQ、あるいは Genome Analyzer のシーケ
ンスランに対するCASAVA 用に準備されたサンプルプレートを作成する
方法を紹介します。
[Create Sample Sheet (サンプルシートの作成)] をクリックします。HiSeq、
HiScanSQ や GA オプションを選択します。[次へ] をクリックします。
サンプルシートの名前を入力します。次に、使用するアッセイを
[Assay (アッセイ)] のドロップダウンリストで選択します。ランに対す
るインデックスリード番号を指定します。
フローセル ID、オペレーター名、レシピを入力します。[次へ] をクリック
します。
サンプルプレートをまだ作成していない場合は、[New Plate (新しいプレ
ート)] をクリックして作成できます。プレート名およびインデックスリー
ド番号を入力します。[Next (次へ)] をクリックして、サンプルに関する
情報を追加します。ここではプレートをすでに用意してあるので、
[Cancel (キャンセル)] をクリックします。
[Select Plate (プレートの選択)] をクリックし、サンプルプレートを参照して
選択します。適切なラジオボタンをオンにすることにより、サンプルシー
トに追加する各サンプルに対して適切なフローセルレーンを選択します。
ここでは、最初にレーン 1 に対してサンプルを追加します。複数のサン
プルを追加するには、[シフト] キーを押しながらクリックします。
[Add Selected Samples (選択したサンプルの追加)] をクリックします。
次に、レーン 2 に対してもサンプルを追加します。[Finish (完了)] をクリ
ックして、サンプルシートを保存します。
ここでは、サンプルシートを Excel で表示します。
このデモの視聴が完了しました。[次へ] をクリックしてレッスンを続行し
ます。
オンライントレーニングトランスクリプト
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セクション
ナレーション
カスタムプラ
イマー
(MiSeq) 用の
サンプルシー
トの作成
このデモでは、カスタムプライマー用のサンプルシートを設定する手順を
紹介します。MiSeq 試薬カートリッジで、プライマーを 3 個の空のリザ
ーバーにロードすることにより、ランにカスタムシーケンスプライマーを
使用することができます。空のリザーバーには、18、19、および 20 のラ
ベルが付けられており、それぞれが 1 つのシーケンスラン内にある特定
のリードと関連付けられています。
[Create Sample Sheet (サンプルシートの作成)] をクリックします。
[MiSeq] をクリックします。[次へ] をクリックします。
[Small Genome Sequencing (小さいゲノムのシーケンス)] をクリックし
ます。[Resequencing (リシーケンス)] をクリックします。[次へ] をクリ
ックします。
試薬カートリッジのバーコード番号を入力します。アッセイを指定し
ます。ここでは、Nextera XT を選びます。
インデックスリード番号を指定します。
プロジェクト名、実験名、研究者名、説明、日付を入力します。
ここでは、リード 1 に対する 151 サイクルのシングルリードを行います。
ここでは、リード 1 に対するカスタムプライマーと、インデックスリー
ドのチェックボックスをオンにして、対象に含めます。[次へ] をクリ
ックします。
[Select Plate (プレートの選択)] をクリックし、サンプルプレートを参照し
て選択します。選択したサンプルを追加し、[Finish (完了)] をクリック
します。
サンプルシートを保存します。
ここでは、サンプルシートを Excel で表示します。カスタムリード 1 用
と、カスタムインデックス用のプライマーミックスのラインが別にある点
に注意してください。
サンプルシー
トの編集
このデモでは、既存のサンプルシートを編集する方法を紹介します。
[Edit Sample Sheet (サンプルシートの編集)] をクリックします。
編集するサンプルシートファイルを見つけて選択したら、[Open (開く)] を
クリックします。サンプルシートの詳細は、[Workflow Parameters (ワーク
フローパラメーター)] ページで更新できます。ただし、アッセイタイプや
インデックスリード番号は変更できません。[次へ] をクリックします。
サンプルシートのサンプルに対する変更は、[Sample Selection (サンプル
選択)] ページで行ってください。ここでは、3 つ目のサンプルのサンプル
ID を更新します。
オンライントレーニングトランスクリプト
12
セクション
ナレーション
サンプルシートを更新するには、[Finish (完了)] をクリックします。既存の
サンプルシートを上書きしたり、編集したサンプルシートを新しいファイ
ルとして保存したりすることが可能です。
このデモの視聴が完了しました。[次へ] をクリックしてレッスンを続行し
ます。
色バランスの
よいインデッ
クスの組合せ
CASAVA 用に準備されたサンプルプレートで、Nextera と TruSeq
DNA/RNA HT インデックスに対する色バランスのよいインデックスの組
み合わせを確認するには、Illumina Experiment Manager を使用します。
色バランスとサンプルシートの詳細については、タブをクリックします。
詳細
サンプルシートの作成に関する詳細については、以下のガイドを参照し
ます。
これらのガイドは、Illumina の Web サイトからダウンロードできます。製
品マニュアルにアクセスするのは、MyIllumina のアカウントが必要なこと
に注意してください。
サマリ
このコースで学習した重要な点を、ここで再確認します。
コースの完了
おめでとうございます!このコースの受講が完了しました。Illumina シー
ケンスについての詳細は、画面に記載のリンク先を参照してください。
オンライントレーニングトランスクリプト