平成27年度 北海道トレセンU-16秋季交流大会 実施要項 1 主 2 3 4 5 名 主 主 期 6 日 旨 1) 2) 3) 称 催 管 日 H28国体に向けての早生まれ選手の発掘、掌握および強化のため H27国体終了後の選手掌握および強化のため ユース年代の指導者のレベルアップと全道規模の指導者の交流を図るため 平成27年度 北海道トレセンU-16秋季交流大会 (公財)北海道サッカー協会 (公財)北海道サッカー協会・技術委員会ユース育成部U-16 平成27年10月31日(土)~11月2日(月) 日 程 程 10月31日 (土) 時 間 ~ 10:30 10:30 ~ 11:00 12:00 ~ 16:10 16:50~18:00 内 容 受 付 代表者会議 地区対抗戦 場 所 SSAP会議室 東雁来公園・コンサドーレG 指導者研修1:和歌山国体報告等 SSAP会議室 グループ別トレーニング打合せ 11月1日(日) 11月2日(月) 7 会 8:00~ 9:00 ~ 11:00 11:40~15:00 集合 地区対抗戦 トレーニング(グループ別) 15:40~18:00 指導者研修2:実技研修 8:00~ 8:40~10:50 トレーニング(グループ別) 10:55~13:00 ゲーム(グループ別) 13:20 ~ 閉会式・解散 SSAP 東雁来公園G コンサドーレG 集合 SSAP 東雁来公園G コンサドーレG 札幌サッカーアミューズメントパーク(SSAP)東雁来公園人工芝サッカー場(東・西) コンサドーレ札幌東雁来グラウンド SSAP 札幌市東区東雁来12条3丁目1-1 TEL : 011-791-9905 8 講 ナショナルトレセンコーチおよび技術委員会U-16部員 師 9 参 加 チ ー ム 1) 15地区協会のトレセン参加選手により編成されたチーム、また合同地区によるチーム ≪15地区≫ 札幌・小樽・千歳・空知(北空知)・函館・室蘭・苫小牧・十勝・釧路(根室)・網走・ 旭川・宗谷(道北)18名以内・2年早生まれ可 場 10 参 加 経 費 11 参 加 申 込 1) 2) 12 組 合 せ 13 帯 同 審 判 4級以上の審判の帯同を義務づける。主審は、ゲーム当該スタッフが相互審判制で行う。副審は選手でも可とする。 監督・指導者の兼務を可能とするが、審判業務最優先とする。 (公財)日本サッカー協会のユニホーム規定による。(2着用意するのが望ましい) ※用意できない場合は、チームで1~18番までのビブスを準備して、固有の番号を着用すること。 平成27年10月31日(土) 10:30~ SSAP会議室 代表者会議を開会式に代える 平成27年11月2日(月) ゲーム終了後、実施する。 大会期間中の負傷及び事故の責任は当該チームが負うこととする。また、医師および救急用品の 準備は各チームの責任において行う。 宿泊・弁当の手配については、各チームで対応すること。なお、「夢来たれ」を利用する 場合は(公財)北海道サッカー協会のHPから申込書がダウンロードできますのでご確認下さい。 「夢きたれ」北海道トレーニングセンターハウス〒007-0032札幌市東区東雁来12条3丁目1-1 宿泊料金1泊3食¥5,680(1泊朝・夕食\5,160+昼食\520) 14 ユ ニ ホ ー ム 15 16 17 18 代表者会議 開 会 式 閉 会 式 負 傷 及 び 事故の責任 19 宿 泊 等 20 その他 トレセン個人参加料4,000円×選手人数分を当日の代表者会議で納入すること。 申し込み締切日 平成27年10月19日(月) 必着 別紙参加申込書に必要事項を記入し、下記の申し込み先までメール送信してください。 (公財)北海道サッカー協会技術委員会で行う 1) 2) 3) 4) グループ別トレーニング・ゲームは、HFAスタッフがチーフ、地区スタッフ2名をアシスタントコーチとして実施します。 グループは、各地区の選手をシャッフルして構成する。 実技研修は、地区スタッフ2名以上の参加をお願いいたします。 グループ別トレーニングでは各地区の用具を使用します。選手は1人ボール1球・スクイーズボトル持参、 各チームは、ビブス2色、マーカー20枚程度、コーン10本程度、アシスタントフラッグをご持参ください。 5) 11月1日(日)20:00よりスタッフ交流会の実施を予定しています。 6) 親権者同意書は当日持参すること。 21 問い合わせ先 (公財)北海道サッカー協会 技術委員会U-16担当 鈴木 聖也 携帯℡: 090-1526-0890 E-mail : [email protected]
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