第67回 浜松市英語話し方能力研究大会について

第67回 浜松市英語話し方能力研究大会について
1 日
時
平成27年9月 7日(月)9時30分~15時00分 浜松南部地区の中学校
9月 8日(火)9時30分~15時00分 浜松北部地区の中学校
予備日 9月11日(金)9時30分~15時00分 浜松南部地区の中学校
9月10日(木)9時30分~15時00分 浜松北部地区の中学校
※昼食・休憩を含む
※北部地区…4・5・7・8部会+浜松学芸,開誠館,浜松学院(26校)
南部地区…1・2・3・6部会+西高中等部,静大附属(27校)
2 会
場
浜松市教育会館 (9月7日(月)[11日(金)] 浜松南部地区の中学校)
浜北文化センター(9月8日(火)
浜松北部地区の中学校)
※北部地区は予備日の場合、9月10日(木) 浜松市教育センターに会場変更
3 発表内容
①形式:暗唱または自作(ただし,暗唱部門は西部大会・県大会は実施しない。)
②内容:暗唱は現在使用している教科書,またはそれと同程度のもの。
自作は課題自由。
③制限時間:5分以内
④視覚に訴える道具の使用は禁止する。
⑤歌を含むスピーチは審査対象から外す。
4 審査
5 入賞者
ア 審査員 (日本人2名と浜松市教育委員会ALT1名の計3名)
イ 採点
暗唱部門 English 15, Delivery 25,
total : 40
自作部門 English 15, Content 20, Delivery 15, total : 50
※審査の採点基準は西部地区大会に準ずる
北部地区7名・南部地区8名、計15名。(西部大会に出場します)
トロフィーは各地区、暗唱1名、自作3名に授与されます。
※南部地区の自作1位の生徒は,秋に行われる中学校総合文化祭に浜松市代表として
出場します。(来年度は北部地区。隔年で出場地区が変わります)
6 出場者
各校1名
7 出場資格
・浜松市内の中学校に在籍し,学校長の推薦する者で,かつ,高円宮杯の参加資格に該当する者。
・参加者は個人情報(学校名、氏名、写真)が新聞に掲載されることがある。そのことを本人、
保護者に伝える。(無理な場合は出場を辞退する。)
<高円宮杯による参加資格>
審査の公平を期するため,英語の習得環境が平均的中学生と比べ優位にあると認められる,下記の者
は参加できない。
1. 日本の中学校に在籍する生徒で,学校長が推薦した者。ただし,下記(a)~(d)に該当する者は
参加できない。(個別のケースについては,必ず高円宮杯事務局に問い合わせること。)当該学校
長が推薦の際,事実関係を確認の上,下記(a)~(d)に抵触しないことを証するものとする。
(a) 満5歳の誕生日以後に,通算1年以上または継続して6ヶ月以上,英語を(ア)第一言語,また
は(イ)公用語,または(ウ)公用語に準ずる言語として使用する国・地域(注)に居住した者。
(b) 日本国内,海外を問わず,6ヶ月以上,英語以外の教科に関し,実態として英語による教育を
行っている学校(アメリカン・スクール,インターナショナル・スクール,または教育科目の半
分以上を英語で行っている学校を含む)に在籍したことのある者。
(c) 保護者または同居親族に,家庭内で英語を主たる言語として使用している者がいる場合,または
英語を上記(a)の(ア)~(ウ)として習得した者がいる場合。
(d) 過去に本大会の中央大会にて1位~3位までに入賞した者。
2.上記の条項に違反して出場した場合,失格とする。
(注)居住経験のある国・地域が上記(a)に記されている「国・地域」に該当するかどうかについて
は,日本学生協会(JNSA)基金のホームページをご参照ください。該当する国・地域の一覧
が掲載されています。ご不明の点は高円宮杯事務局にお問い合わせ下さい。
(県大会要項で示されている例)
英語を第一言語,公用語,または公用語に準ずる言語として使用する国・地域 は以下の通り。
シンガポール共和国,スリランカ民主社会主義共和国,東ティモール民主共和国,フィリピン共和国,
ブルネイ・ダルサラーム国,マレーシア,オーストラリア連邦,キリバス共和国,サモア独立国,ソ
ロモン諸島,ツバル,トンガ王国,ナウル共和国,ニュージーランド,バヌアツ共和国,パプアニュ
ーギニア独立国,パラオ共和国,ミクロネシア連邦,フィジー諸島共和国,マーシャル諸島共和国,
アメリカ合衆国,カナダ,アンティグア・バーブーダ,ガイアナ共和国,グレナダ,ジャマイカ,ス
リナム共和国,セントビンセント及びグレナディーン諸島,セントクリストファー・ネーヴィス,セ
ントルシア,ドミニカ国,トリニダード・トバゴ共和国,バハマ国,バルバドス,ベリーズ,ウガン
ダ共和国,エチオピア連邦民主共和国,ガーナ共和国,カメルーン共和国,ガンビア共和国,ケニア
共和国,ザンビア共和国,シエラレオネ共和国,ジンバブエ共和国,スーダン共和国,スワジランド
王国,セーシェル共和国,ソマリア,タンザニア連合共和国,ナイジェリア連邦共和国,ナミビア共
和国,ボツワナ共和国,マダガスカル共和国,マラウイ共和国,南アフリカ共和国,モーリシャス共
和国,リベリア共和国,ルワンダ共和国,レソト王国,キプロス共和国,レバノン共和国,アイルラ
ンド,英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国),マルタ共和国,クック諸島,ニウエ,
香港,インド,パキスタン・イスラム共和国
8 参加申込
別紙の申し込み用紙に必要事項を記入の上, 7月17日(金)までに浜松市立南陽中・
前山大樹までSAかFAXで(送付表不要)提出してください。
9
その他
台風等による暴風警報の場合は,中体連の取り決めと同様にしたいと思います。
浜松市英語話し方能力研究大会
担 当
前山
大樹
(浜松市立南陽中学校)
TEL:461-2494
FAX:461-2937
浜松市立南陽中学校
前山大樹
行
(FAX 053-461-2937) 7/17(金)締切厳守
※ タイトルが未定の場合にはタイトルの後ろに(仮)とご記入下さい。但し、7月31日(金)までに決定して連絡してください。プログラム作
成後は変更できませんので、確実に連絡をお願いします。
中学校名
ふりがな
学年
参加生徒氏名
自作・暗唱
(該当に○)
題
名
自作
暗唱
担当の先生のお名前(
)
注意1.提出後の自作、暗唱の変更はできません。
(自作、暗唱の参加人数により、入賞者数が変わり、トロフィーなどの準備が間に合わなくなるため)
2. スピーチコンテスト当日の受付での変更は認めません。
3.タイトルについては司会者が紹介しますので,スピーチの最初で述べる必要はありません。