平成26年度 農薬関係使用一覧 新潟県立新発田農業高等学校 作付番号 成分カウント 1 2 栽培方法 ― 栽培品種 ― コシヒカリBL 栽培面積(a) ― 20 育 苗 箱 剤 タフブロック(微生物農薬) 3 4 5 6 7 8 40 28 (9) 22 30 (40) 17 ― 嵐ダントツ(50g/1箱) 2 ― 田植え同時散布 2.0 4.0 2.2 3.0 ― 5/12 1000 5/14 (5) 1.7 ― 5/13 5/13 6 0.6 ― ― 5/12 5/12 ― 5/29 1120 ― ― 880 5/28 8.4 ― 6.6 6.0 12.0 8.4 6.6 8/7 6 6 8 8 1.8 ― 7/15 9.0 7/15 5.1 7/31 ― 5/28 ― ― 7/31 ― 5.1 7/15 ― (3kg/10a) ― 9.0 ― 7/15 240 ― 5/28 ― 1 680 ― 5/28 1 1200 ― 1.8 ― ― 7/31 8 ― ウンカ類、コブノメイガ、ニカ メイチュウ、イネドロオイム シ等 イネミズゾウムシ、イネドロ オイムシ、葉いもち、紋枯病 等 水田一年生雑草及びアオミ ドロ・藻類による表層はく離 等 移植直後~ノビエ3葉期ただ し、移植後30日までマツバイ 等 2000 2 モンガリット粒剤(3kg) 成分カウント合計 2.8 2 (400g/10a) 殺 虫 (3kg/10a) 殺 アルバリン粒剤(3kg) 菌 (17) 4/16 田植え同時散布 2 備考 ばか苗病、いもち病、もみ 枯細菌病、苗立枯細菌病、 褐条病および苗立枯病 1 初 中 (500ml/10a) 一 メガゼータ・ジャンボ(400g) 発 11 こ し い ぶ き 0 メガゼータ・フロアブル(500ml) 10 疎植栽培 疎植栽培 疎植栽培 機械実習田 疎植栽培 疎植栽培 機械実習田 疎植栽培 機械実習田 機械実習田 疎植栽培 プリンス粒剤(50g/1箱) 初 アークエース粒剤1kg 期 (1kg/10a) 田植え時同時散布 9 8 7/31 ― ― 8 移植直後~ノビエ2.5葉期た だし、移植後30日までマツバ イ等 紋枯病、稲こうじ病、墨黒穂 病等 ウンカ類、ツマグロヨコバ イ、ニカメイチュウ、イネドロ オイムシ、カメムシ類、 新発田地域慣行栽培の基 準農薬使用回数は17回、 県認証基準は8回です。 (使用成分=使用回数)
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