平成２７年度生徒指導規程
「学校のきまり」に違反する行動があった場合は，次のような取組を行います。
問題行動種別
府中町内公立小学校
指導内容
○暴力行為
○器物破損(故意)
○喫煙
○飲酒
○万引き
○深夜徘徊
○その他( 火遊び等 )
○事実確認
○学校面談【本人と保護者及び担任・学年主任・生徒指導主事・管理職 】
○謝罪【本人および保護者で被害者へ謝罪 】
○個別指導【 反省文(低学年は保護者と一緒に文章にする) 】
○継続指導【放課後担当者に１週間今日の学校生活の反省を報告する】
※一緒にいた児童も同じ指導を行う。
※触法行為については警察連絡を原則とする。
※故意による器物破損の弁償については保護者負担とする
２
い
じ
め
いじめ
(加害者)
○事実確認(時間を問わず)
○学校面談【本人と保護者及び担任・学年主任・生徒指導主事・管理職】
○謝罪【本人および保護者で被害者へ謝罪】
○個別指導【反省文(低学年は保護者と一緒に文章にする)】
○継続指導【放課後担当者に１週間今日の学校生活の反省を報告する】
※クラス・学年・全校で指導を行う。
３
指
導
不
服
従
指導不服従
・暴言等
○事実確認
○個別指導【反省文(低学年は保護者と一緒に文章にする)】
○状況によっては保護者連絡または学校面談
○継続指導【放課後担当者に１週間今日の学校生活の反省を報告する】
授業妨害
・立ち歩き
・暴言
・おしゃべり
○事実確認
○個別指導【反省文(低学年は保護者と一緒に文章にする)】
○状況によっては保護者連絡または学校面談
○継続指導【放課後担当者に１週間今日の学校生活の反省を報告する】
不要物(学習に必要のない物)
(例：携帯電話・アクセサリー等)
○１回目 その場で指導し一時預り後に放課後返却
○２回目 その場で指導し一時預り後に学期末に返却(保護者連絡)
１
触
法
行
為
授
４
５
業
規
律
持
参
物

資料4 使用者による障がい者虐待対応 [その他のファイル／95KB]