研修に向けて Chromebook とは、Chrome OS(ベースは Linux)を搭載

Chromebook を創ってみよう!研修に向けて
Chromebook とは、Chrome OS(ベースは Linux)を搭載
したノート PC です。Web を快適に利用できるように作られ
たタイプの PC です。 ディスクトップを Chromebox など
とも呼びます。全ての処理をブラウザ=Chrome 上で行いま
す。
ファイルは OneDrive(クラウド)上に保存することを前提
にしています。 Word も Excel、PowerPoint もすべて、現
時点では無料で供給され(機能は制限あり)ブラウザ=
Chrome 上で動きます。海外の教育関係機関に大量に導入さ
れているそうです。国内ではやっと今年になって販売が始まりました。価格は3~4万円前後です。
そんな Chromebook ですから、それほどマシンの高スペックは必要ありません。それよりネット環境
が大切です。ネットにつながれ ければ、全く意味のない物です。ですから、ちょっと工夫すれば WinXP
マシンを Chromebook に変身させることもそれほど難しくありま
せん。WinXP のノート PC でもうリサイクルボックスにポイしよ
うか?と思っていた方・・・・・挑戦してみるのも良いかもしれま
せんよ!
比較的新しめの PC であれば、何もしなくても大丈夫です。ちょ
っと古いノート PC でも BIOS を調整すれば OK の場合もありま
す。私が挑戦した Lenovo ideapad S10e は、2008 年の年末に発売
されたネット PC です。
次は、USB メモリ OS をセットして立ち上げるための USB メモリです。
立ち上げできることが確認できたら、PC の HDD(ハードディスク)に Chrome
OS をインストールすれば、USB メモリは用無しになります。ただしフォー
マットが Windows で読み取れるタイプではないので、再フォーマットが必
要になります。
その次は、無線 LAN 機能です。最近のノート PC は、ほとんど無線 LAN
の機能を持っています。古い PC で USB ブートができても無線 LAN 機能が
ない! または Chrome OS でサポートしていない無線 LAN ハード!・・・・
その場合でも大丈夫です。私の Lenovo ideapad S10e も癖のある無線 LAN
で Chrome OS では動かないとネット上では話題になていました。案の定、
最初のトライの時はうまく立ち上がったのに無線 LAN の設定でコケました。
手元に Buffalo の無線 LAN 子機があり試しにそれを挿したら、あっさり認識しセット
アップ完了しました。この無線 LAN 子機は、Amazon では七百円前後で出ています。
さて、うまく Chrome OS が立ち上がったら Word Online、Excel Online、PowePoint
Online のアプリを入れましょう。すべて無料です。機能はまだよくわかりませんが、
結構使えそうです。機能制限があるとは思いますが、Microsoft も太っ腹になったものです。