障がい者の陸上競技大会の各相違点について

障がい者の陸上競技大会の各相違点
全国障害者スポーツ大会
相違点
日本パラ陸上競技連盟が
主催・共催・後援する大会
パラリンピック(国際大会)
日本障害者スポーツ協会
主催団体
連盟年間スケジュールへ
IPC(国際パラリンピック委員会)
IAAF(国際陸上競技連盟)
JAAF(日本陸上競技連盟)
使用規則
IPC競技規則
全国障害者スポーツ大会競技規則
障害のある人々の社会参加の推進や、
国民の障害のある人々に対する理解を深めること
目 的
国内だけのローカルルールで、
誰もが参加しやすい種目の工夫がなされている。
(注)IPC国際ルールとは全く関係が無い
競技会の特徴
各自の自己評価
競技成績の影響
強化指定選手として
日本代表選手
都道府県政令指定都市の障害者福祉事業
組織形態
登録についてお問い合わせ
IPC陸上部門情報へ
身体障害者の陸上競技の統括団体として、
陸上競技の普及・振興・強化に関すること
世界のトップアスリートだけが出場できる
国際競技大会
IPC国際ルールに準じた競技会
(注)全国障害者スポーツ大会の成績は全く反映されない。
《トップアスリートの競技会》
《パラリンピック》
《日本パラ陸上競技連盟》
《全国障害者スポーツ大会》
《レクリエーションスポーツ》
【各種競技会の競技力イメージ】