OLB-001 製品販売 » 構造ペプチドライブラリー » 構造ペプチドライブラリー 構造ペプチドライブラリー 背景:2002年に創業して以来、開発を進めてきたバイオチップ搭載の検出素子(捕捉分子)として構築した、構 造ペプチドライブラリーをご提供します。これらのペプチドライブラリーはタンパク質間相互作用を阻害したりタ ンパク質機能の変化をもたらす可能性を秘めております。固定化していないフリーの凍結乾燥ペプチドを販売いた します。 可能なデザインペプチドの数: de novo peptides へリックス500種、シート400種、ループ500種、糖ペプチド 100種類;N末端TAMRA、C末端Cys、糖ペプチドのみCys(Acm) 仕様例 1. 高純度ペプチドをバイアルあるいはタイタ-プレートに分注 2. ヒット配列の物質特許は顧客側が独占も可能 3. ヒット配列を基にした構造最適化コンサルティング 4. 受託ベースで最適化構造のペプチドライブラリーの合成 用途:タンパク質相互作用、阻害剤候補、探索研究等 a-Helix ライブラリー X12 X5 Y9 X1 疎 X 水 8 性 X4 X11 b-Strand ライブラリー b-Loop ライブラリー 親水性 Y2 Y13親 Y6 水 性 Y10 X7 X14 Y3 Y1 Y3 Y5 X2 X4 X6 Y7 X8 疎水性 TAMRA-G-X1-Y2-Y3-X4-X5-Y6-X7-X8-Y9-Y10-X11-X12-Y13-X14-GC-NH2 CG-X1-Y2-X3-Y4-X5-Y6-X7-Y8-K(a-TAMRA)G-NH2 TAMRA-KKITV-X1-X2-X3-X4-KTYTEGC-NH2 糖ペプチドライブラリー a-Helixペプチド親水性残基: b-LoopペプチドのLoop部分残基: b-Strandペプチドの親水性残基: → Thr(O-suger)に置換 量、価格はお問い合わせください → 探索用 に提供 (株)ハイペップ研究所 〒602-8158 京都市上京区下立売通千本東入中務町486-46 TEL: 075-813-2101, FAX: 075-801-0280, E-mail: [email protected], URL: http://www.hipep.jp/ 1
© Copyright 2024 ExpyDoc