や 調理師養成施設指定其準に標Z自己占農室 点検日:平成24年10月10日点検者名:小川裕美子 ※確鯉事項の判定は、設置者自らが行うこととする。 事項 施行令:調理師法施行令 施行規則:調理師法施行規則 規定等 点検項目 判 定 確麗書類 結果 施行規則第6条第1号 教科科目及び授業時間数は、次のとおりであること《 イ食文化概論30時間以上 教育内容に関する事項 ロ衛生法規30時間以上 ハ公衆衛生学90時間以上 二栄養学90時間以上 教科科目及び授業時間数は、施行規則第6条 第1号に定めるもの以上になっている 運否 ・学則 ・シラバフ ② 否 ・学則 ・シラバフ 適・否 ・実習関‘ 書類零 ホ食品学60時間以上 へ食品衛生学120時間以上 ト調理理論150時間以上 チ調理実習300時間以上 リ選択必修科目90時間以上 施行規則第6条第2号 食品衛生学に係る実習を30時間以上 前号へに掲げる科目に係る実習を30時間以上行うこと。 行っていぞ 施行規則第6条第3号 第1号チに掲げる実習を行うのに適当な飲食店等を実 習施設として利用することができること。 調理実習を行うのに適当な飲食店等を 実習飽設として利用している‘ 施行規則第6条第4号 調理師養成施設の長は、専ら調理師養成施慰 調理師養成施設の長は、専ら調理師養成施設の管理の の管理の任に当たることのできる者であって 任に当たることのできる者であって、かつ、調理師の養 かつ、調理師の養成に適当であると認められる ものであイ 成に適当であると認められるものであること。 調印償に風する嘩悪 ③否 ・履歴巷 教員の数は、 (生徒の総定員×1学級の週当たり平均授業隙 間数 -H40×12 であり、その内の3分の1以上が専任であ愚 ② ・教員一覧 専任教員のうち1人以上は調理師であを 、 。否 ・履歴狸 ・資格証写L 原本確麗蜜 ・卒業証明書 、 ・単位履修 証明智 施行規則第6条第5号 教員の数は、別表第1に掲げる算式によって算出された 人数(その数が5人未満であるときは、5人)以上であり、 かつ、教員数の3分の1以上が専任であること。 別表第1(第6条関係1 庄拳命塾一&ョv−琴錘の:田理圭、”燭塁壁壁旦里冬 否 (40×12 施行規則第6条第6号 専任教員のうち1人以上は調理師であること。 施行規則第6条第7号 教員は、鯛理師の養成に適当であると 教員は、調理師の養成に適当であると認められるもので 麗められるものである ある 召 亀項 規定零 点栓頂E 同時に授業を行う生徒の数は、40人以下 である (食文化概論、衛生法規及び選択必修科E を除く) 判定 確認響目 鞘呆 ⑬ 否 校舎は、同時に授業を行う学級の数を下らない 数の専用の普通教室及び調理実習室錐ぴに集 団給食鯛理実習室、調理実習準備室、更衣 室、図書室、教員室、事務室及び医務室を備え 、 .否 ている 普通教室の面積は、生徒1人当たり1.65平方 メートル以上である 鯛理実習室の面積は、生徒1人当たり1.65平 ⑬否 方メートル以上である ⑬否 集団給食調理実習室の面積は、66.11平方 メートル以上である ②否 調理実習室及び集団給食調理実習室には、別 表第2に定める学習用の器具その他の備品を 有する ②否 調理台 唾否 唾否 ②否 ③否 ②否 ②否 ③召 ビデオモニターシステム 瞳)否 調理実験器具 食品衛生実験器具 ⑬否 鐘否 その他必要な調理実習用用 具、器具及び設備 ②否 冷凍冷蔵風 急速冷凍鞍 厨房レンミ 電子レンミ 炊飯瀞 調理実習室 フードプロセッサー 冷凍冷蔵陣 解凍横 総合調理蓋 ガス回唾釜 揚物器 焼物器 集団給食鯛理 厨房レンジ 実習豆 炊飯器 ③否 ⑮否 ③否 ②否 ③否 ②否 ②否 否 唾) 鯛理台 否 唾> 否 、) ③否 その他必要な集団給食調理実 習用用具、器具及び設備 ③召 食器洗浄機 食器消毒保管器 事項 励聞 施行規則第6条第14号 頑 入学料、授業料及び実習費は、それぞれ適当と認めら れる額であること。 段する 一一 蕊 規定等 施行規則第6条第15号 判定 W鑑暗穂 点検項E 鐘采 入学料、授業料及び実習費は、それぞれ適当と 認められる額である ⑬ 召 経営方法は、適切かつ確実なものである 、 召 ② ・往復文書 処理簿 否 (届出の 写し) ・現学則 経営方法は、適切かつ確実なものであること。 決算の根薄 内容蜜更に関する事項 変更の届出に関する事項 調理師養成施設内容変更承認、変更の届出 下記の事項について変更が生じた際、変更しよ うとする年度の4か月又は2か月前までに変更 指定を受けた調理師養成施設(以下「指定養成施設」と の内容を記載した申請書を、当該養成施股所 いう。)の設立者は、生徒の定員その他の厚生労働省令 在地の都道府県知事を経由して、厚生労働大 で定める事項を変更しようとするときは、厚生労働大臣a 臣に提出している 承認を受けなければならない 施行令第1条の3第1。 ①教科課程ごとの生徒の定員(4か月前) 及び同時に授業を行う生徒の数(2か月前) ②修業期間(2か月前】 ③教科課程(2か月前】 施行令第1条の5第1窯 下記の事項について変更が生じた際、速やか 指定養成施股の設立者は、その指定養成施設の名称そ に、変更の内容を記載した届出書を、当該養成 の他の厚生労働省令で定める事項に変更があったと 施設所在地の都道府県知事を経由をして、厚 き、又はその指定養成施設を廃止したときは、厚生労働 生労働大臣に提出している 省令で定めるところにより、速やかに、その旨を当該指定 養成施設の所在地の都道府県知事を経由して、厚生労 ①養成施設の名称及び所在地 働大臣に届けなければならない ② ②設立者の住所または氏名(法人または団体 にあっては、名称又は主たる事務所の所在地) ③養成施設の廃止 点検結果に係る対応(否となった項目についての原因と改善方法等) 事項 ・資産原期 ・出納簿 ・経費の予算 否となった項目 原因 改善方湿 ・往復文魯 処理§ 否 (届出0 写し) ・現学貝
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