第178号 裏 - 日本共産党 神戸製鋼委員会

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関闘0・ 看え
瑳慾醸雛
、、
、、
ヽ
、
、
プ ロペ ラ の向 き を変 え て へ比 コプ ター の
、
ようにも固定 翼機 のよう にも飛行す る 米海
。
兵隊 の垂直離陸機 MV22オ スプ レイ 事故
、
が相次ぐ欠陥機と批判さ れ ている のに 米軍
、
は日米安保条約を盾に配備を狙 い 沖縄 を は
じめ 日本全国 で低空飛行 訓練を計画。住民や
自治体が 不安 にかられ、沖縄 をはじめ全 国 の
。
自
が
い
治
体
強
議 の声をあげ ています
抗
、
野田首相 は ﹁
配備 は米政府 の方針 であり
日本 から ど う しろ こう しろと いう 話 ではな
、
い﹂と述 べ 見直 しや 延期を要請 できな いと
。
の認識を示しました 住 民 の不安 に立ち向 か
、
おうとせず に アメリカ の方針を自治体 に抑
し付けようと して います。安保があるから無
、
条件 に配備す ると いう のであれば オ スプ レ
イ配備 中 止 し安 保 を 見直 す契 機 に しよう で
。
はありませんか
口
饗 協曲呂
日本共産党 は、今年 7月 15日に創立 90周
。
、
、
年を迎えま した そ の歴史 は 国民 の利益 平
、
和と民主主義 そし て日本社会 の進歩 ・発展を
、
めざ して そ の障害とな るも のにた いし ては、
いか に強 力 で巨大 な 相 手 であ ろう と も恐 れず
、
に 立ち向か つてきた歴史 であります。
、
、
今 国 の内外 で閉塞 感が強 まり 国 のあり方
。
、
が問われ ています 私たら は そう いう時代 の
アメリカ いいなり﹂ ﹁
根 っこに ﹁
財 界 いいなり﹂
から抜け出せな い政治 があ ると考 え ています。
政権 交代 した 民主党 も そ の点 では変 わ りがな
く、結 局、国民 の期待 には応えられま せん でし
。
た ﹁
アメリカ いいな り ,財界 いいな り﹂ の政
、
治 を変え て ﹁
国 民が主 人公﹂ の政治 を目指 し
、
て これからも神鋼 で働くす べてのみなさんと
ともに頑張り抜く決意 です。
L
安 `と
、
受食Z物初ゎ `りrこ,
国会事故調査委員会 は ﹁
東電は津波 の影響
、
だけを問題 にし て いるが 地震 そ のも のによ
って影響を受けた のではな いか﹂と指摘 しま
した。そ の検証 は これから の大きな課題 です。
、
それにも かかわらず 野 田政権 が大飯原発
、
の再稼働 を決めた ことが 多く の人 の怒りを
、
か い 毎過金曜 日 の夜 に首相官邸前 で大規模
、
なデ モが繰 り返され 6月 29日には20万
。
人規模とな りま した
、
また 作 の大
二 さんらが呼び掛け
家
郎
江
健
7月 16日/さ よな
た東京代 々木公園 で の ﹁
ら 原発集会 ﹂ に は主催者 の想定 を大きく超え
。
た 17万人が集 まりま した
これら のデ モに参加 している慶応大教授 小
熊英 二さ んは ﹁
原発事故があ って見え てきた
。
、
のが 政 界 ,
官界 ・財界 の複合体だ った 我 々
、
を無視 し て決定 し 我 々の安全を守 る気もな
、
、
く 内輪 で既得権を得 ている連中だ と映 つ
。
て いるでし ょう デ モの ﹃再稼働反対﹄と い
う声 には ﹃日本 のあり方﹄全体 への抗議が込
。
められ ていると思 います﹂と評 して います
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参力田し
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三主
関電 は大飯 原発 3号機が フル稼働す ると、火
力 8基を停 止 しま した。 ﹁
電力 不足はウ ソか﹂
と怒 り の声が沸き起 こ って います。そ こにある
、
のは 電力需 要と供給 の本当 の数字 を明ら かに
、
せず に 原発 の危険性 から 目をそむけ、経済的
。
利益 のみを追求す る姿 です
諄緒
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首相官邸前デモ はこれか らも毎週続 きます。
関西で も毎週金曜 日夜 6時 か ら関電本社前
(大阪市北区中の島)で集会デモが行われま
う
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