【暫定版】材料工学専攻(無機分野)修士論文発表会プログラム

【暫定版】材料工学専攻(無機分野)修士論文発表会プログラム
日 時: 平成 27 年 2 月 13 日(金)
場 所: 南 7 号館 201 講義室
開始
終了
9:00
9:20
9:20
9:40
9:40
10:00
10:00
10:20
10:20
10:40
10:40
11:00
11:00
11:20
11:20
11:40
11:40
12:00
氏
名
発表時間 13 分,質疑応答 6 分
博士進学者:発表時間 20 分,質疑応答 20 分
修士論文題目
廣澤 聡太
流れ場におけるテラピア鱗コラーゲン配向線維膜の形成メカニズム
貫井 悠矢
樹状酸化タングステン薄膜の水分解光触媒特性
青柳 敬之
グラフェン電界効果トランジスタの作製と揮発性有機化合物の検出
井麻田 尚紀
結晶構造形成に水分子を要する酸化物薄膜の PLD 法による作製の試
み
浜崎 純一
Pt 電極-YSZ 電解質界面構造が中温域における電極反応に及ぼす影響
大貫 和正
Li7La3Zr2O12 系リチウムイオン伝導セラミックスの作製と耐電圧特性評価
近藤 彰彦
量子ドットを担持したタングステン酸ナノシートによるリモートフォトクロミッ
ク材料の開発
中川 裕太
高エーライトセメントを利用した低環境負荷型汎用セメントの材料設計
松浦 耕平
導電性セラミックスを用いたキャパシタ材料の作製と電気的特性の評価
昼
13:00
13:20
13:20
13:40
13:40
14:00
14:00
14:20
14:20
14:40
14:40
15:00
15:00
15:20
森 祐子
高田 康寛
宝槻 直十
山崎 幹雄
Napatr Taloey
負の熱膨張率を有する Zr2MoP2O12 セラミックスの作製とその特性
高温高耐圧スナバコンデンサ用誘電体セラミックスの絶縁破壊機構の解
明
Effect of curing conditions on Low heat Portland cement hydration
with/without silica fume
佐橋 明
ペロブスカイト型酸化物の誘電特性に及ぼす窒素置換の影響
関 博子
がん診断用 VOC センサのためのメソポーラス窒化炭素の創出
セメント系材料を結合材として用いた Na2CO3 水溶液の固化
吉川 滉一郎
有機原料を用いない撥水性酸化物セラミックスの作製と評価
秋山 周祐
リン酸カルシウムナノ粒子に対するビスフォスフォネートの吸着と溶出挙
動の研究
三田 健介
常圧 CVD 法による Gd 添加 CeO2 結晶性薄膜電解質の作製と評価
渡辺 玲奈
山岡 尚樹
歯槽骨再生のためのポリリン酸/コラーゲン/アパタイト複合材料の創
製
生分解性・力学的強度を傾斜化した水酸アパタイト/鱗コラーゲン人工
骨の材料設計
松澤 一輝
憩
順三
俊之
悦郎
雅浩
順三
Jeffrey Cross
篠崎 和夫
櫻井
修
篠崎
櫻井
鶴見
武田
坂井
宮内
坂井
宮内
鶴見
武田
和夫
修
敬章
博明
悦郎
雅浩
悦郎
雅浩
敬章
博明
篠崎
櫻井
中島
松下
中島
松下
鶴見
武田
坂井
宮内
鶴見
武田
田中
和夫
修
章
祥子
章
祥子
敬章
博明
悦郎
雅浩
敬章
博明
順三
坂井 悦郎
中島
章
武田 博明
武田 博明
松下 祥子
篠崎 和夫
松下 祥子
生駒 俊之
中島
章
中島
章
Jeffrey Cross
坂井 悦郎
安田 公一
安田 公一
松下 祥子
宮内 雅浩
中島
章
中島
章
(10 分)
門田 浩史
休
17:40
18:20
憩
田中
生駒
坂井
宮内
田中
審査教員
(60 分)
化学溶液堆積法を用いて Si 基板上に製膜した(La1-xSrx)MnO3-δ薄膜の
相転移に及ぼす組成と結晶化の影響
多孔質ガラスとフッ素オイルを用いた固体液体複合撥水材料の作製とそ
の静的・動的撥水性
休
15:30
15:50
15:50
16:10
16:10
16:30
16:30
16:50
16:50
17:10
17:10
17:30
休
指導教員
坂井
宮内
中島
松下
田中
生駒
篠崎
櫻井
田中
生駒
田中
生駒
悦郎
雅浩
章
祥子
順三
俊之
和夫
修
順三
俊之
順三
俊之
篠崎 和夫
宮内 雅浩
安田 公一
篠崎 和夫
安田 公一
(10 分)
セメントペーストにおける分散剤の作用機構に及ぼすフッ化カリウムおよ
び硫酸カリウムの影響
坂井 悦郎
宮内 雅浩
鶴見 敬章
中島
章
松下 祥子