■発行者/全日本リバイバルミッション ■主幹/滝元明 ■〒441-1307 愛知県新城市富沢407-1 ■TEL.0536-23-6712 ■FAX.0536-23-6220 2015 ※4月以降に入学された方は、 4月からの講義をDVDで履修していただきます。 ──────────────────── ・毎月行われているリバイバル聖書神学校の授業を受講することができます。 ・登録料・授業料無料!滞在費(食費・宿泊費) のみで参加できます。 ・年間を通じていつでも、 1講義から参加できます。 ※無料体験入学をご希望の方は、 神学校事務局までお問い合わせください。 入学資料と共に無料体験入学券をお送りいたします。 ※無料体験入学はお一人様1回限りとさせていただきます。 通常の聴講は随時受け付けています。 6 June ! いよいよ終盤 2015年度入学・いよいよ最後のチャンスです! 沖縄70リバイバルミッション 第2次出願締切は2015年6月末日です ──────────────────── お祈りください!ご参加ください! 無料体験入学制度をご利用ください! 6月度特別講師のご紹介 │リバイバル聖書神学校│ 6月には、特別講師として、 中澤啓介先生(大野キリスト 教会宣教牧師) をお迎えして、 「被造物管理の神学」の講 義をしていただきます。先生はイエス・キリストの福音を 人間に与えられた「被造物管理権の回復」 という視点か ら捉え直し、福音主義神学の枠組みを問い直す意欲的 な試みを続けておられます。 リバイバル聖書神学校では昨年の8月に同じテーマで 公開講座を行い、大変好評をいただきましたが、今回は 神学生を対象にさらに深い学びがなされることを期待し ています。単なる知的な学びにとどまらず、私たちの信仰 のあり方やクリスチャンとしての生き方を見つめ直す大 切な機会ともなると思われます。 聴講も受け付けていますので、希望される方は神学校 事務局までお問合せください。 ──────────────────── リバイバル聖書神学校の特色 ──────────────────── ①知性と実践のバランスがとれた神学校です。 ②「霊的戦い」の学科を本格的に取り入れている、 日本で唯一の神学校です。 ③働きながら学べる集中講義システムです。 (毎月4日間の集中講義と3週間の所属教会実践) ④教室制に加え、 通信制による学びを併設。 ⑤各自の召命の違いにより1∼3年コースの選択が可能です。 師 ⑥将来本科への編入を目指す「予科」の制度もあります。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ⑦教派を超えた交わりができる神学校です。 ⑧アジア神学協議会(ATA)準加盟校です。 1 講義( 90 分 2,000 円)からでも受講 中澤啓介 6月・7月スケジュール DVD講座の 可能!登録無料、ご注文合計3,000円 送料無料でお届けします! ご案内 以上の場合は、 便利でお得なDVD講座をぜひご利用ください。 6月 6月9日[火] 1∼3限:ヨハネの福音書(平岡修治) 4限:ヘブル書(有賀喜一) 5限: [1年生]戦略的霊的戦い(滝元望) [2-3年生]特別講座・賛美と霊的戦い(滝元開) 6月10日[水] 1∼2限:ヘブル書(有賀喜一) 3∼4限:新約聖書神学(山 ランサム和彦) 20:00∼祈祷会 6月11日[木] 1∼2限:新約聖書神学(山 ランサム和彦) 3∼4限:被造物管理の神学(中澤啓介) 5限: [1年生]聖書解釈学入門(山 ランサム和彦) [2-3年生]キリストの良い証人(有賀喜一) ◉5月度の講義 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新約聖書神学5−8 山 ランサム和彦 (全16講義予定) ヨハネの福音書4−6 平岡修治 (全21講義予定) (全11講義予定) 聖書解釈学入門2 山 ランサム和彦 (全30講義予定) 霊的戦いの諸相4−6 滝元順 ヘブル書4−6 戦略的霊的戦い2 有賀喜一 (全12講義予定) ◉お問い合わせ資料請求は今すぐ!神学校事務局まで 7月7日[火] 1∼3限:ヨハネの福音書(平岡修治) 4限:戦略的霊的戦い(滝元望) 5限:特別講座 7月8日[水] 1∼3限:旧約聖書概論(石黒則年) 4∼5限:戦略的霊的戦い(滝元望) 7月9日[木] 1限:ヘブル書(有賀喜一) 2∼3限:新約聖書神学(山 ランサム和彦) 4限:1年生・聖書解釈学入門(山 ランサム和彦) 2. 3年生・キリストの良い証人(有賀喜一) 20:00∼ 祈祷会 7月10日[金] 1∼2限:ヘブル書(有賀喜一) 3∼4限:新約聖書神学(山 ランサム和彦) ※講師・講義科目・講義日程等は、 変更になる場合があります 霊的戦い専門課程、好評開講中! 教職者を中心に、牧会伝道の現場で霊的戦いを実践しておられる方々のために、一歩進んだ霊 的戦いの学びを提供する、霊的戦い専門課程。毎月多彩なテーマでの学びがなされています。 │6月度日程│ 〒441-1307 愛知県新城市富沢407-1●Tel.0536-23-6720 Fax.0536-23-6220 E-mail [email protected] ホームページ http://www.j-revival.com/rbs/ Zawameki 2015 Schedule ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 5.30[土]19:00∼ Zawameki Worship Shout 新城 会場/新城教会 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ お問い合わせ、参加申込みは、神学校事務局まで。 ※霊的戦い専門課程は通常のセミナーとはことなり、教職者および教会による推薦 を受けた方々を対象として開講しています。信徒として個人的に霊的戦いの学び を希望される方は、神学校の聴講あるいはDVD講座の受講をおすすめします。 ※次回の専門課程は7月27日 [月]─28日 [火] に開講します。 会計報告 2015年4月度 前月繰越金 一般献金 沖縄70集会献金 1,012,850 50,078 394,213 290,466 2,691,030 93,475 2,823,016 前月ざわめき繰越金 701,510 ざわめき献金・集会収入一式 963,071 ※神学校貸付残高14,000,000円 熊本県天草郡苓北町富岡3708-1 東京都千代田区神田駿河台2-1 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ Zawameki Worship Shout 新城 6.7[日]10:30∼ Z.C.L.at 芦北栄光教会 会場/新城教会 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 熊本県葦北郡芦北町大川内1007 Z a wJesusaism e k i 12 coming soon! Zawamekiシリーズ第12弾。 6月5日 キリスト教 書店にて 一斉発売 世界的ベーシストAlex Al氏をプロデューサーに迎えL.A.録音! サタンの手より音楽を奪回! 今、主に最高の賛美がささげられる。 Zawameki L.A. Session 2015 〒441-1307 愛知県新城市富沢407-1 Tel.0536-23-0024 Fax.0536-23-6220 支出合計 4,532,112 次月ミッション繰越金 -1,060,160 Alex Al:Bass John Robinson:Drums, Percussion Justo Almario:Saxophone Luis Conte:Percussion Paul Jackson Jr:E. Guitar Yvonne Williams:Vocals,Chorus, Tambourine Michael Angel:E.Guitar,A.Guitar Tracy Carter:Piano,Organ, Keyboards Hiraku & Noriko Takimoto:Vocals …and Other, E [email protected] 郵便振替Zawameki口座番号 00880-9-56347 80120-291-372 すばらしい主の時がもたれています。続い てお祈りください。4月の会計報告はゲスト く大幅なマイナスの報告となっています。 〒 ざわめき経費一式 815,704 ださるとともに、 ご支援くださいますようお 次月繰越金 848,877 願いします。 ているからだ。─主の御告げ─それはわざわいではなく て、平安を与える計画であり、 あなたがたに将来と希望を 与えるためのものだ。 あなたがたがわたしを呼び求めて 歩き、 わたしに祈るなら、 わたしはあなたがたに聞こう。 」 エレミヤ書29章10-12節 沖縄の祝福を祈ろう! 441-1307 愛知県新城市富沢407-1 Tel.0536-23-6712 Fax.0536-23-6220 http://www.j-revival.com [email protected] ※次回7月号は6月28日 (日)発行予定です。 流が沖縄にみられるものです。沖縄の方々の救いは、 霊的世界において、日本全体を勝ち取るためのカギで す。 さらに、沖縄は日本の将来のために、重要なテーマ 歌声と賛美に、私は大きな感動を覚えました。このよう を担っています。それが在日米軍と基地問題です。沖 な働きが継続できるのも、全国からの熱い祈りと、 ご協 縄県には「全国の米軍専用施設(面積)の74.7%が集 力によって実現していることであり、実行委員会の一 中し、沖縄本島の18.8%(面積) を米軍基地が占めてい 員として、心からの感謝を申し上げます。 る」 (沖縄県HP) とされています。 さて、沖縄は日本の最南端に位置し、他地域とは違う 日本全国には、132か所の米軍基地があり、陸上自 文化や習慣が残る、異国情緒ただよう観光地です。し 衛隊、海上自衛隊、そして、航空自衛隊基地を含め、日 かし、70年前の沖縄は、唯一地上戦の舞台となった、国 本は世界でもまれに見る軍事基地の島「要塞島」であ 内で最も悲惨な場所でした。戦後70年を経た今でも、 ると言えます。その典型が沖縄です。 その後遺症は計り知れません。沖縄について全国の教 戦後70年を迎え、日本は平和路線どころか、軍事路 会とクリスチャンが関心を持ち、祝福を祈ることは、日 線に大きく舵を切りました。日米安保法制が変更され、 「沖縄70」と命名された今回のミッションは、4月1日 本のリバイバルのためにきわめて重要であることを、 自衛隊が米軍と共に世界中で活動する法整備がなさ より開始され、6月20-21日の「かでな文化センター」で 沖縄を回りながら教えられています。 の最終日まで、沖縄の諸教会を巡り、毎日のように開催 沖縄には「ウチナーグチ」 と呼ばれる方言が存在しま 震が必ず繰り返し起こるように、戦争も、必ず繰り返す されています。私もその働きに加えていただいていま す。それは本州に住む者たちが聞いても、ほとんど理 からです。 しかし私たちには希望があります。主が立て すが、どこに行っても、沖縄の皆様に温かく歓迎され、 解できない言語で、さながら外国語のようです。言語 ておられる計画は、災いではなく、将来と希望の計画だ 主の臨在と祝福溢れる集会となっています。 学者によると、沖縄方言は日本語から派生した唯一の からです。 しかしそれを手に入れるためには、 「祈り」が 近頃、日本の諸教会から伝道会がめっきり少なくな 言語であり、母音が「え→い」 「お→う」に変化したと考 必要です。今年は、霊的世界において日本のチャンス ったと言われます。全日本リバイバル甲子園ミッション えられてきました。 「風(KAZE→KAZI)」 「帯(OBI→ でもあり、同時に、転換点であるかも知れません。チャ が開催されたころは、 「巡回伝道者」と呼ばれる多くの UBI)」 という具合です。 ンスを生かすのも、殺すのも、私たち次第だからです。 先生方が日本中を巡り、宣教を目的に設立された超教 しかし、近頃の研究によると、沖縄方言は現在の日本 派団体が、いくつも活動していました。そのような環境 語が変化したものではなく、かつて使われていた古い ら、 わたしはあなたがたに聞こう。』 の中、私たち、 リバイバルミッションも励まされ、育てら 日本語の影響を、今も受け継いでいる言語であること エレミヤ書29章12節 れ、働きを継続して参りました。 がわかってきました。平安時代に話されていたような、 しかしながら、いつしかそれらの働きは少なくなり、 もともと、日本人が話していた言葉がそこにはあるの なりました。どの集会も多くの人が集まり、 経済的にもさらに祝福されるようお祈りく 私は、4オクターブの声域を駆使する、ティム・ケプラー 6.27[土]19:00∼ 熊本県荒尾市牛水481-1 沖縄70リバイバルミッションも後半戦に や講師の移動費や滞在費などの出費が多 収入合計 会場/お茶の水クリスチャンセンター 地下1階 アイリーン・ホール めにご支援くださり感謝いたします。 648,936 事務運営管理費 一般旅費交通費 通信費 印刷費 沖縄70経費 集会諸経費 Zawameki Worship Shout 東京Vol.136 いつも全日本リバイバルミッションのた 支 出 1,777,658 1,045,358 歌おう! 日本の回復を! 叫ぼう! 主への賛美を! 6.12[金]18:30∼ 6.5[金]19:30∼ Z.C.L.at 天草中央キリスト教会 Produced by : Alex Al 設備にいたるまで、すべてをサポートしています。先日 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 熊本大会 6.6[土]19:30∼ Z.C.L.at有明バイブルチャーチ Sing Praises forThe World 2015年 6月29日 [月] 10:30─30日 [火] 16:00 費用/全参加14,139円[税込・食費・宿泊費含む] 6.5─6.7 まことに、主はこう仰せられる。 「バビロンに70年の満ちる ころ、わたしはあなたがたを顧み、 あなたがたにわたしの 幸いな約束を果たして、 あなたがたをこの所に帰らせる。 氏と共に奉仕しましたが、彼は沖縄に長期滞在し、犠牲 を払って全力で奉仕してくれています。その超一流の わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っ 6月12日[金] 1限:被造物管理の神学(中澤啓介) 2∼4限:霊的戦いの諸相(滝元順) 7月 収 入 滝元望 (全10講義予定) *講義の時間数は変更になる場合があります。 *DVDによっては、神学生のみへの提供となるものもございます。 あらかじめご了承ください。 日本の隅々にまで福音を伝える専門的な活動が失わ です。沖縄を勝ち取ることは、日本の土台を勝ち取る れていることに、気づかされます。このような働きを昔 意味でも重要です。 以上に活性化させ、継続することは、日本のリバイバル また、沖縄の宗教形態にも本土とは違う、独特なも の重要なカギであると、今回、 「沖縄70」の集会に参加 のがあります。その中心にあるのが「祖先崇拝」です。 しながら痛切に感じさせられています。 そもそも仏教の教えの原点は「輪廻」であり、輪廻を信 しかし、日 リバイバルミッションでは、当日の席上献金だけで、 ずるなら、祖霊は存在しないことになります。 一流の賛美ゲストと伝道者、そして、集会に必要な音響 本全体の宗教観の本質は、 「先祖崇拝」であり、その源 れようとしています。歴史は繰り返すと言われます。地 『あなたがたがわたしを呼び求めて歩き、わたしに祈るな 今年は沖縄のために真剣 に祈り、献げ、参加しましょ う! 全日本リバイバルミッション実行委員 Jun Takimoto 滝元 順 最後は嘉手納に全員集合! 読谷村役場○ 沖縄70 OKINAWA 70 REVIVAL MISSIONリバイバルミッション 2015.4.1─6.21 ファイナル 6月20日[土]─21日[日] かでな文化センター[大ホール] ○クイーンズトラップ ゴルフコース ○嘉手納町役場 ○米軍施設 嘉手納飛行場 嘉手納町 │講師│ 教会 広場 ◉講師 滝元 明 平岡修治 ロン・ブラウン ティム・ケプラー イヴォンヌ・ウィリアムス 6月21日 [日] 10:00am ○ 沖縄役場 58 北谷町 11月23日[月]出発─12月1日[火]帰国(9日間) 6月20日 [土] 沖縄南IC 沖縄県嘉手納町字嘉手納588番地 全日本リバイバルミッション実行委員 │ゲスト│ ロン・ブラウン/ティム・ケプラー イヴォンヌ・ウィリアムス 沖縄市 沖 縄 自動 車道 │場所│ かでな 文化センター 本大会 2015年 11月25日[水]─26日[木]ナガランド州コヒマ 11月27日[金]─29日[日]マニプール州インパール ◉本大会参加ツアー計画中 ◉ゲスト 倉敷ダム 58 our 20th Anniversary: ! For 戦後70年インパール作戦の地に福音を! Asia /Pacific Rim Mission セミナー❶滝元順 12:00pm 1:00pm 詳細は、 セミナー❷滝元望 教会広場 2:30pm 3:00pm ○北谷町役場 ゴスペルタイム❶滝元明 あなたもご参加ください!お祈りください! ゴスペルタイム❸ 2:00pm 3:00pm 決起 8月19日 [水]出発─26日 [水]帰国◉講師/有賀喜一 全日本リバイバルミッション事務局までご連絡ください! 80120-291-372 E-mail:offi[email protected] 大会 有賀喜一/滝元順 5:00pm 7:00pm 7:00pm ゴスペルタイム❷平岡修治 9:30pm 沖縄の賛美チーム、バンド、ダンスチーム大募集! !申込締切5月31日[日]◉参加申し込み [email protected] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◉6月大会スケジュール◎ゲスト/ティム・ケプラー(∼6/21) 有賀喜一 滝元 順 1日 (月) 2日 (火) /滝元 明◉ティムケプラー◉会場:アガペーコミュニティーチャーチ 3日 (水) /滝元 明◉ティムケプラー◉会場:沖縄チャーチキリスト福音センター名護 4日 (木) /滝元 明◉ティムケプラー◉会場:沖縄シャロームチャーチ 5日 (金) /平岡修治◉ティムケプラー◉会場:未定 6日 (土) /平岡修治◉ティムケプラー◉会場:那覇バプテスト教会 7日 (日)/平岡修治◉ティムケプラー◉会場:クリスチャンリンク名護チャペル 平岡修治◉ティムケプラー◉会場:名護ベテル教会 平岡修治◉ティムケプラー◉会場:那覇バプテスト教会 6月 8日 (月) 6月 9日 (火) /滝元 明◉ティムケプラー◉会場:沖縄恩恵教会 6月10日 (水) /平岡修治◉ティムケプラー◉会場:北部地区牧師会主催 6月11日 (木) /平岡修治◉ティムケプラー◉会場:沖縄ベタニヤゆいまーる教会 6月12日 (金) /平岡修治◉ティムケプラー◉会場:センター世の光教会 6月 6月 6月 6月 6月 6月 6月 ※5月19日現在のスケジュールです。会場等変更の可能性があります。 開催時刻など詳細は全日本リバイバルミッション事務局にお問い合わせください。 6月13日 (土) /有賀喜一◉ティムケプラー◉会場:沖縄ビクトリーチャーチ 6月14日 (日) /有賀喜一 ◉会場:世界宣教教会 滝元 明◉ティムケプラー◉会場:糸満シーサイドチャペル 滝元 明◉ティムケプラー◉会場:金武バプテスト教会 6月15日 (月) 6月16日 (火)/有賀喜一◉ティムケプラー◉会場: トリニティ・チャーチ 滝元 明 ◉会場:隣人キリスト教会 6月17日 (水)/有賀喜一◉ティムケプラー◉会場:隣人キリスト教会 有賀喜一◉ティムケプラー◉会場:世界宣教教会 滝元 明 ◉会場:白い家フェローシップチャーチ 6月18日 (木)/有賀喜一◉ティムケプラー◉会場:沖縄リバイバルチャーチ 滝元 明 ◉会場:メシアブレッシングチャーチ 滝元 順 ◉会場:沖縄ベテル教会 6月19日 (金) /有賀喜一 ◉会場:ジョイチャペル 滝元 明◉ティムケプラー◉会場:サレム浜教会 滝元 順 ◉会場:祈りの家みくに を聞きたい、本も買って読みたい気持ちで一杯です。 沖縄70リバイバルミッション (匿名希望) 現地の声が届きました! ◎アンケートから ◎メールから 滝元明先生と、ティム・ケプラーさんを通して本当 に沢山の方が福音に触れました。その中で、求道中の 20歳の男性が洗礼を受けたいと申し出て、現在御言 葉の学びをしながら受洗の準備をしています。彼曰く、 滝元先生のお話しが分かりやすく、心に響いたそうで す。他にも、多くの恵みがありました。奉仕して頂いた 先生方と、主に心から感謝いたします。 (沖縄ハ−ベストチャ−チ・神里美江) このたびの集会のチラシを新聞折り込みにも入れ させて頂いたのですが、それを見て、全く初めての方 が2名お越しくださいました。私どもとしてもとても 嬉しく、 この2名が教会に繋がるようにと祈っていると ころです。愛知県から、チラシを通して主のために、沖 縄のためにとご奉仕してくださいます皆様に、心から お礼申し上げます。 (同盟 沖縄中央教会・協力伝道師 城村英志) 沖縄70リバイバルミッションが糸満市聖愛教会で あり、初めて滝元明先生のお話を聞きました。教会に 通う日の浅い自分には分からないこともありましたが、 夫婦円満になる本を買いました。よく分からなくても 涙がぼろぼろ出て、心の中に沢山たまった黒い塊の ようなものが少し無くなり、こんなふうに神様から愛 され神様を心から愛するようになりたいと思いました。 沖縄に来てくださりありがとうございます。今、 スケジ ュールを見ながら行けそうな教会を探して、 またお話 力強いメッセージとお祈りを受けて、何百倍もの勇 気と元気をいただきました。 (浦添市・男) 神様の愛、恵みをたくさん受け取る事ができました。 私自身も神様に栄光をお返しする者として仕えてい きたいと強く感じました。 (浦添市・男) ティム・ケプラーさんの中に、 イエス・キリストが生き て働いていることを見ました。感動と感謝でいっぱい です。 (那覇市・女) 魂あふれる歌声を聞くことができ感謝です。本当に 本当にありがとうございます。魂が震えるのを感じま す。 (浦添市・女) ティムさんの歌声に感動しました。先生のお話もと っても興味深くおもしろかったです。洗礼を受けたく なりました。 (中城村・女) メッセージも楽しくわかりやすく素晴らしかったし、 ティム・ケプラーさんの歌も最高でした。次は、まだ救 われていない人々をもっと連れて来たいと思います。 (無記名) 今日のメッセージは、沖縄の全教会に必要なメッセ ージでした。今日から身内の前ではっきり信仰を宣言 し、沖縄の習慣である偶像礼拝に関わらないことを決 断しました。 (浦添市・女) 沖縄のために祈りが必要。もっともっと祈っていき たいと思いました。 (名護市・女) 沖縄の実状をよく理解し、忠実に働いてくださって いることを、十分に知りました。ありがとうございまし た。 (浦添市・女) 私たちの教会も霊的な戦いの連続でしたので、メ ッセージが実践的で本当に参考になりました。これか らの戦いに生かしていきたいと思います。 (名護市・男) 6月の嘉手納での沖縄70リバイバルミッション・ファ イナルにも、ぜひ行きます。沖縄のために覚えてくだ さり、ありがとうございます。 (読谷村・男) 2015年ゴールデンウィーク 24時間P&PHレポート 4日 (月)の夕食には、沖縄そばやソーミンチャン 恒例の24時間連鎖賛美集会が新城教会を会場に 味を体験しました。また、実行委員の先生方からは、 行われました。全国各地から約180名の方々が集 沖縄での集会の報告をはじめ、沖縄の歴史や宗教、 5月4日(月)午後3時から5日(火)午後3時まで、 プルなどの郷土料理も用意され、沖縄ならではの い、力いっぱい賛美し、開催中の沖縄70リバイバ 将来への展望にふれながら、熱いメッセージが語 ルミッションのため心をあわせて祈ることができ られ、一同が沖縄に対する愛と祈りに燃やされま ました。 した。 太平洋戦争70年後の今 福音宣教を考える シリーズ❻ SIRネットワーク代表 瀧元 望 太平洋戦争中「さらばラバウルよ」と歌われ、戦後、 映画になり多くの人々に知られるパプアニューギニ ア・ニューブリテン島北端にある町ラバウル。誰も一 度は耳にしたことのある戦地です。 ラバウルは南太平洋地域に出兵した兵士達が必ず 立ち寄った陸海軍の基地でした。終戦時には、ほとん どの航空機、船を失い、約10万人の日本人兵士、民間 人が周囲の山々に総延長500キロにも及ぶトンネル を掘り籠城していたといいます。 現在のラバウルの町は1994年9月20日に起きたタ ブルブル山、ブルカン山の同時噴火によって灰の下 にそのほとんどが埋もれており、かつてのラバウル国 際空港(戦中の飛行場跡である)は溶岩で覆われて います。 町を見下ろす高台に1980年9月30日、戦没者の33 回忌を意識して日本政府が造った「南太平洋戦没者 の碑」 という慰霊施設があります。これまでに3度ラバ ウルを訪問し、そこで地域の牧師達やとりなし手の 方々と灰に埋もれてしまったラバウルの町を見渡し ながら、イエス様のいやしと回復が訪れるようにとと りなし祈りました。 「この施設で日本人は何をしているのですか?」と ある牧師が尋ねられました。ラバウルを訪れる遺族や 元兵士達が、南太平洋地域で戦死した11万8,700名 の戦没者を慰霊すること、戦没者は日本の靖国神社 を始め、各県の護国神社、各市町村の招魂社や忠魂 碑で神々として祀られ、人々から拝まれていることな どを説明しました。 現地の人々にとって思ってもみない事実であり、 「ラバウルの町が火山の噴火によって灰の下に埋も れてしまったことは、日本人が悪しき霊を慰霊施設や 日本で招いた結果起きた出来事ではないか」と尋ね られました。 ここにも日本の教会が担わなければならない霊的 負債があることを実感します。 火山の噴火前には5万人が住んでいたというラバ ウル、現在、人口は2,000人に減少し、町の中心は20 キロ離れたココポに移転し5,000人が住んでいます。 かつて陸軍病院があったという高台に、ココポ・ユナ イテッド・メソジスト教会が建てられていました。ベン 牧師が私たちを招いて、祈祷会を開いてくださいま した。祈りが祝福され、十字架にある和解といやしが 深く大きく流れていくことを感じました。 翌日、日曜礼拝が持たれ、再び私たちも招かれまし た。 「日本人のクリスチャンが祈りのために来ている」 という噂が町中に広まったようで、普段は数十人が集 う礼拝に300名ほどの方々が詰めかけて来ました。 集まってくださった全ての人と握手をし、 「日本の 教会としてこの地を祝福します」 と宣言しました。 帰国後も「来年もぜひ来てくれ」 とラバウルの教会 を代表するビショップ・ネティエル牧師から何度も電 話がかかってきます。 ラバウルに福音を携えて行き、その地を愛し、霊的 負債を返し続けることの大切さを思わされます。 ラバウル空港跡にて
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