午前の部 ASIJにおける帰国生・継承 語学習者への日本語教育 The American School in Japanの沿革 高等部における日本語コースの枠組み 各コースの内容概観 学習者の背景と現状 The American School in Japan 稲原教子 Kyoko Inahara The American School in Japan 1902年設立 K-12 Early Learning Center(六本木) ES-MS-HS (調布) 1620人 08-09 school year 9−12年生 553人 26カ国 日本語履修者 約320人 スペイン語、フランス語、中国語(2009年秋) ASIJの高等部における日本語 Language Arts: Literature, Current Issues, Comparative Cultures, etc. ============================= Japanese ↑ Japanese ↑ Japanese ↑ ≈ Japanese 9 8 7 カリキュラムの抜本的見直し 2005-2007 コンサルタント 當作靖彦教授 University of California, San Diego 斎藤ひろみ教授 東京学芸大学 レスリー・岡田・バークランド先生 元ワシントン州日本語教師 各コースについて CBI(Content Based Instruction) 4技能のバランス 他教科との連携 様々な学習活動 多面的な評価 1 1 現状と課題 午後の部に向けて どの視点から学習者を見るか なぜ日本語を勉強するのか 日本語の技術と学習者の心理的発 達との関係 教材例 2
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