復活前第1週(受難週)主日礼拝 2016年3月20日 前 奏 招きのみことば ※開 会 の 賛 美 ※信 仰 告 白 代 表 祈 祷 感謝の賛美 聖 書 朗 読 黙 想 メッセージ 黙 想 ※応 答 の 賛 美 感謝の献金 感 謝 祈 祷 諸 案 内 諸 報 告 ※頌 栄 の 賛 美 ※派 遣 の 賛 美 ※祝 福 の 祈 り ※後 奏 第一礼拝(午前8:00~) 第二礼拝(午前10:30~) 夕拝(午後7:30~) 「おきよものみのこえきこゆ」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 『イザヤ書』53篇6-8節 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 新聖歌21「輝く日を仰ぐとき」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 「使徒信条」(新聖歌p.826) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ひとみ 新聖歌221「ああ主の 瞳 」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 『マタイの福音書』27章27-56節(新約60頁) ‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 「絶望はすでに叫ばれた」 ‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 新聖歌355「主と共に歩む」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (新聖歌55) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (来信および集会案内) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (来会者紹介および報告) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ み こ み たま 新聖歌63「父 御子 御霊の」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 新聖歌54「主の祈り」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (新聖歌59-8) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 奏 楽 者 司 会 者 一 同 一 同 司 会 者 一 同 司 会 者 一 同 近 伸之牧師 一 同 一 同 一 同 横山 洋平兄 司 会 者 近 伸之牧師 一 同 一 同 近 伸之牧師 奏 楽 者 (※印は、からだの不自由な方以外はご起立お願いします) 司 集 配 会:片山 会:横堀 餐:小山 浩司兄 信子姉 千春姉 音 響 操 作:片山 勝三兄 映像・録音:伊東 一馬兄 奏 楽:片山 敬子姉 説教の録画:近 ゆかり姉 説 教 メ C S 担 当:片山 初子姉 掃 除:片山 カナン司会:小山 初子姉 千春姉 個人、団体からの来信 2016年3月20日 宣教区会議の議事録、次回宣教区会議の公示[4月24日(日) 16:00~18:00 新潟福音]、他/ 2016年教師歓送迎会のご案内(3月22日開催予定の会について訂正再送版)/ 新潟聖書学院より、2016年度入学式のご案内[4月5日(火)午前10時30分より] 3/13(日) 教会学校 第一礼拝 3/13(日) 第 二 礼 拝 (子ども) 3/13(日) 夕 拝 3.十字架で唯一イエスが語った言葉は「絶望」。だから救われた者たちは、もはや絶望と叫ばなくてよい。 先週のみことば わたしの願うようにではなく、あなたのみこころのように、なさってください。(マタイ26・39) 男児- 成人男性- 女児4 成人女性2 男4 女6 男1 女4 計5 男3 女6 計9 都合により休会 男- 女3 諸 集 会 の ご 案 内 3/21(月) 午前9:30 ※月に一回、実用書道教室を開催 3/21(月・振替) 月 曜 家 庭 集 会 (休会) 3/23(水) 午後7:30 新潟山形僚祷会 教会堂 3/25(金) 午後1:30 し ゃ べ り 場 タ ビ タ 渡邉智子姉宅にて 3/25(金)夜 金 曜 祈 祷 会 教会堂 3/27(日)復活節第1週(イースター) 第一礼拝 司 会 献 金 :近 伸之牧師 :片山 勝三兄 午前8:00 説 教 音 響 教会学校 担 当:近 伸之牧師 午前9:00 特別礼拝 司 会:山崎 敬典兄 音響・リード:賛美チーム 午前10:30 集 会:小山 千春姉 録 音:片山 勝三兄 映 像:近 伸之牧師 説教の録画:近 伸之牧師 司 会:横堀 問合先:小山 信子姉 千春姉 聖餐準備 :担当役員 配 餐 感謝祈祷:横堀 カナン司会:小林 掃 除:片山 信子姉 洋子姉 麻美姉 第1部:「死を打ち破り」「主イエスをほめよ」「今こそキリストの愛に応えて」 第2部:応答:208 頌栄:198 派遣:54 主日の予定 イースター愛餐会 礼拝後(第3部) クラフトテープ講座 昼食後午後2:00~ 指導:牧野順子さん 夕拝 午後7:30 司会:近 伸之牧師 モ 1.サタンの目的は、イエスを十字架から引き離すことだった。しかしイエスは十字架から逃げなかった。 2.十字架の苦痛は、三位一体の神にしかわからない。十字架は、人の知恵ではなく、信仰でのみわかる。 先 週 の 集 会 出 席 者 数 幼児男子- 小学男子- 中学男子- 高校男子- 幼児女子2 小学女子2 中学女子- 高校女子- 男2 女5 計7 子8 3/14(月) 実 用 書 道 教 室 男10 女18 計28 3/14(月) 月 曜 家 庭 集 会 男児1 女児4 3/16(水) 阿 賀 野 祈 祷 会 男1 女- 計1 3/18(金) し ゃ べ り 場 タ ビ タ 3/18(金) 金 曜 祈 祷 会 報 告 1.本日の予定 主日礼拝の恵みを感謝いたします。この後は昼食をいただき、午後2時からカナン訪問を行います。 2.宣教区の予定 今週22日(火)午前11:30より、新潟福音教会において宣教区の教師歓送迎会を行います。先の案内に きょう こ 情報不備があり、武藤先生ご夫妻の歓送会だけでなく、田中 敬 子伝道師や臼井泰輔先生の歓迎会も 今週のみことば そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のため に生きるためです。(第一ペテロ2・24) 行います。会の直前となってしまいましたが、この度の教師歓送迎会に参加される方を改めて募ることとな りました。ご希望の方は、本日中に近牧師夫妻へお知らせください。 「アイム・ソーリー」 榊原 寛 (『ライフ・ライン』メッセージ集より) アメリカのあるホスピスの話です。六十歳近い 男性がその病院に入院してきたそうです。彼は、 反抗的で怒りっぽく、病院の医師や看護婦さん 達を困らせるばかりか、周囲の人々にも大変迷 惑をかけていたようです。彼は、死ぬに死にきれ ないという状態だったのでしょう。そうした精神状 態に拍車をかけるように、肉体が急速に衰えて ゆきました。彼の反抗的で怒りっぽいことが、肉体 的にも更に悪化の一途を辿らせたようです。そし て精神的にはドン底という状態でした。 そんな時、看護婦さんは、彼に九年前に勘当 して別れたままになっている娘さんがあるのを知 りました。そこで、その娘さんを見つけだし、病院に やっとの思いで連れてきました。 父親である彼は、駆けつけてきた娘を抱きしめ て「アイム・ソーリー」と言いました。「すまなかった ね」「悪かったね」とでも訳すのでしょうか。二人は 昔の話をして笑い合ったそうです。そして、その 夜、父親は安らかな表情で亡くなったということで す。 私は、この父親のとった態度に、人間としての 虚飾を脱ぎ捨てた真実の謙虚な姿を発見する のです。強がりを言い、つっぱり、相手を責めてい たままでは、とうてい彼の中に安らかな死は訪れ てこなかったでしょう。娘さんにとっても、この父親 との再会は、最高の平和の時だったのではない でしょうか。 週 Weekly Bulletin 報 Vol.44/No.12 (通巻2255号) 人間の中には、そのように心のどこかに、神様 に与えられている素直さというか、謙虚さという か、すなわち「アイム・ソーリー」という素晴らしいも のがあるのです。それが相手に向かって言えな いでいる。どこまでも意地を張り、やれメンツだの 立場だの、というわけです。 しかし、あなたの人生を切り開き、人間関係を 平和に導くのは、あなたが神様に対して心からそ の不信仰と罪を「アイム・ソーリー」とおわびすると ころにあるのです。キリストは言われました。 「ひとりの罪人が悔い改めるなら、悔い改める必 要のない九十九人の正しい人にまさる喜びが、 天にあるのです」(『ルカの福音書』15章7節) 「アイム・ソーリー」・・・簡単な言葉です。しか し、自我のつっぱった、かたくなな心からは、決し て出てこない言葉です。しかし、キリストの愛に目 がさめ、キリストの血潮の中に自我が溶かし去ら れる時、真実、人の心から、感謝とおわびのこの 言葉が出てくるでしょう。その時、神と人、そして人 と人との間にも平和が訪れるのです。 彼(イエス)は、私たちの罪のために死んでくださった 2016年度教会目標 毎週土曜日 朝5:30~6:00 BSNテレビにて放送中です。 ☆24時間テレホン『でんわ世の光』 025(272)3592 3/26(土)「イースターを喜び祝う」関口正人 さん 昨年番組で紹介した、群馬県で絵画造形教室を開く画家の関口正人さ んに、イースターにちなんだ楽しいクラフト(工作)を紹介していただき、イエス ・キリストの復活を記念してお祝いするイースターについて考えます。また、バ イブルコーナーでは、岩井基雄牧師が、聖書からイースターと私たちの関わり についてのメッセージを語ります。 Broadcast for Expanding Gospel into Niigata BEGiN。ここから始まる、あなたの伝道。 2016年3月20日 私たち豊栄キリスト教会は、 『ライフ・ライン』の協力教会です。 「信仰の家族に善きことを」 年間目標 それぞれに違った賜物が与えられていることを信じ、自ら進んでささげていくひとり一人へ 「機会のあるあいだに、すべての人に対して、特に信仰の家族の人たちに善を行いましょう」(ガラ6:10) 中期目標 5つの地域群(早通・豊栄・新発田・阿賀野・新潟)から、各地域へ福音を伝えていこう 「アジヤに住む者はみな、ユダヤ人もギリシヤ人も主のことばを聞いた」(使徒19:10) 長期目標 県下20市の中で唯一教会のない阿賀野市に向けて、宣教区レベル開拓への斥候として 「御名がまだ語られていない所に福音を宣べ伝えることを切に求めた」(ロマ15:20) 〒950-3322 新潟県新潟市北区嘉山3-11-15 日本同盟基督教団 新潟山形宣教区 とよ さか ちか 豊 栄 キ リ ス ト 教 会 (牧師 のぶ ゆき 近 伸之) TEL:025-387-4934 FAX:025-250-0155 ホームページ: http://www.toyosakakyokai.net 電子メール: [email protected] ブログ: http://toyosakakyokai.seesaa.net
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