一 緒 に 考 え て み ま せ ん か 。 2015 年 仲 間 と し て の 呼 び 方 を 今 、 こ の 時 代 を 一 緒 に 生 き て 行 く 「 障 が い 者 」 と は 呼 べ ま せ ん 。 も う 彼 ら の こ と を 大 冒 険 の 記 録 で す 。 一 緒 に 芝 居 を つ く っ た 地 域 の 人 た ち が ぷ か ぷ か で 働 く 彼 ら と 、 こ の 映 画 は 、 た く さ ん 働 い て い ま す 。 に は 、 障 が い の あ る 人 た ち が 横 浜 市 緑 区 の パ ン 屋 「 ぷ か ぷ か 」 11 月 22 日(日) ①10 時~13 時 開場=各回 20 分前 ②13 時 30 分~16 時 30 分 ①②は同じ内容です 上映 2 時間 11 分/トーク:高崎明(ぷかぷか代表)&宮沢あけみ(映画監督) たまプラーザ地域ケアプラザ 多目的ルーム たまプラーザ駅(東急田園都市線)中央改札口 徒歩 2 分 入場料=800 円(中・高校生 500 円) 主催●グループ moimoi 共催●NPO 法人ぷかぷか たまプラーザ地域ケアプラザ 定員:各回 60 名 満員の場合は入場をお断りする場合もございます。 できるだけ事前にご予約またはチケットをご購入下さい。 グループ moimoi: もっとおおぜいの人にこの映画を観てもらいたいと集まった仲間 7 人グループ(藤浪・則岡・中・霜山・北鬼江・岩間・伊藤) パン屋さんのドキュメンタリー映画、それもパン屋さんで働いているみんなが「歌劇」に挑戦したドキュメンタリーであること。 なんだかとってもおもしろそうな予感がしませんか? 映画を観た後、たくさんの感想が寄せられていました。 http://pukapuka-pan.hatenablog.com/entry/2015/05/24/020839 自分や自分周辺の人々の生き様と重ね合わせて、それぞれに感じることが山ほどある映画だったから。特に地域の方を含めたワ ークショップのシーンでは、仕事場で働く以外の喜怒哀楽の姿が素直に映し出されています。 ぜひ会場へ! そして一緒にワクワクしましょう。 表写真=歌劇『森は生きている』ぷかぷか版 「ひょうげんのいちば」2014.11.24./みどりアートパークで発表しました。 前座うた 辻くん 和太鼓 あらじん 分教室はっぱ隊 ダイジェスト版(21 分) YouTube にて公開中! https://www.youtube.com /watch?v=xYB810A84eQ 聴覚障がいの方のためのテロップ入り ひょうげんのいちば https://www.youtube.com /watch?v=Cd_bbs8OaX0 『森は生きている』の発表だけ ではなく、他の団体も参加。 障がいのある人たちの表現の すさまじいパワーに圧倒される。 DVD 販売 3000 円 STEP IN THE LIFE &せや福祉ホーム 観たいけれど上映会には 予定が合わない方! ご注文はぷかぷかまで。 飛び入り ライアー 【2 枚組み】 ●ひょうげんのいちば(50 分) ●みんなでワークショップ(116 分) デフ・パペットシアター・ひとみ なんでパン屋がこんなことを? ●口にはしないものの、障がいのあ る人たちのことを「何となくいやだ な」と思っている人は多い。これは 障がいのある人たちに問題があるの ではなく、彼らのことを知らないこ とによって生じる問題だと思う。 ●内輪とはいえ、人が見ている前で 表現することは、いつもよりずっと 自由になった自分がそこにいるはず です。そこから世界をもういっぺん 見直してほしいと思いました。人生、 ほんとうに面白いことなんてないの かどうか……。 みんなでワークショップ なぜあんな舞台ができたのか… 月 1 回・6 か月にわたったワークショップが ものすごく〝楽しい場〟となったのは、どうしてか? ●見ても面白いけど、一緒にやった らもっと面白い! ●役者って立ってる姿が勝負だと思 うけれど、それを勝負にしている彼 らをはるかに上回る存在感をみんな 持っててさ……。 ぷかぷか代表 高崎 明 申込・問合せ先 横浜市たまプラーザ 地域ケアプラザ ********* ☎045-910-5211 〒225-8530 横浜市青葉区新石川 2‐1‐15 たまプラーザテラス リンクプラザ4F
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