発達障害と合理的配慮 - 東京大学|大学院教育学研究科・教育学部

主催:東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
後援:バリアフリー支援室 (社)臨床心理iネット
公開シンポジウム
発達障害と合理的配慮
ー 高等教育における
「イコールアクセス」
を考える ー
司 会:野崎 大地(バリアフリー教育開発研究センター 副センター長)
開会の辞:下山 晴彦(バリアフリー教育開発研究センター センター長)
第1部 講演(13:10-15:10)
合理的配慮と能力評価をめぐる課題
星加 良司(バリアフリー教育開発研究センター 講師)
配慮の合理性に関する法的基準
織原 保尚(別府大学文学部 准教授)
発達障害における配慮と公平性
桑原 斉(東京大学バリアフリー支援室 准教授)
第2部 ディスカッション(15:30-17:00)
コメント:教育評価の視点から
南風原 朝和(東京大学理事・副学長(バリアフリー担当)/ 大学院教育学研究科 教授)
パネルディスカッション
閉会の辞:野崎 大地
日時:2015 年 10 月 11 日(日)13:00 ∼ 17:00(受付開始 12:00)
場所:東京大学情報学環・福武ホール地下2階 福武ラーニングシアター
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/
申込方法:事前に下記 URL からお申込ください(右QRコードからもアクセス可)
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/030/2015-10_dd.html
東大 バリアフリーセンター
入場無料/要事前申込、定員 130 名(定員に達し次第受付終了)
※パソコン文字通訳付き
お問合せ先:東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
e-mail:[email protected]