平和な社会づくり [施策評価]

基本目標
基本施策コード
市民が主体となったまちづくりの実現
9212
基本施策名
基本方針 多様性を認め合う共生社会
評
価
部
局
-
平和な社会づくり
成果指標
施策の目的 ・「平和都市宣言」の具現化。
(目指すべき姿) ・平和啓発事業を通して、市民の平和意識を高める。
目
関 健康福祉部
連
部
局
市民自治部
指標名(単位)
平成27年度 目指すべき姿
施策の方向性
的
戦後70年、「平和都市宣言」25年の節目に当たり、戦争の悲惨さ、平和の尊さを
様々な手法を通して風化させることなく次代に語り継ぐことにより、多くの市民の
平和意識の向上に結び付ける
①
平和啓発関連事業の参加
者数(人)
H21
指標の意味・算式等
性質
(基準年度)
実績
H24
H25
H26
H27
(最終)
12,000 12,000 12,000 12,500 12,500
目標
↑ 平和関連事業への参加者数
H23
11,967 11,951 12,849 15,798
目標
②
実績
取組維持
目標
③
実績
事務
事業
コード
事務事業名
921201 戦争と平和展事業
事業の目的
事業の内容
「戦争と平和展事業」を通じて、 国際・平和交流協会と連携をと 平和都市宣言制定25周年および
市民の平和意識を高める。
りながら写真パネル展などを実 戦後70周年の節目に戦争の悲惨さ
施する。
と平和の尊さについて考えるパネ
ル展を開催する。
平和啓発事業を通じて、市民
の平和意識を啓発する。
921202 平和啓発事業
・市の平和啓発事業を掲載した
リーフレットを配布する。
・平和の鐘・カリヨンコンサート、
平和関連施設見学バスツアー
などを実施する。
平和都市宣言制定25周年および
戦後70周年の節目に戦争の悲惨さ
と平和の尊さについて考える事業
を、伊丹市国際・平和交流協会等
と連携して実施し、より幅広い世代
の参加を求める。
毎年10月頃に市主催の無宗教
形式による追悼式を「いたみホ
-ル」で開催し、戦没者遺族・一
般参加者と共に戦没者を追悼
する。
市内の戦争犠牲者に追悼の誠を
捧げると共に、戦争の悲惨な体験
を次世代に伝承し、恒久平和を祈
念するために、事業を実施する。
手
段
平成27年度 事業の目標
市内の戦争犠牲者に追悼の誠
を捧げると共に、戦争の悲惨な
戦没者追悼式等遺家族援 体験を次世代に伝承し、恒久
921203
護事業
平和を祈念する。
活動/成果指標の状況
事業費の概算(千円)
H26
H27
指標名
340
264 来場者数(人)
173
152
781
781 参加者数(人)
リーフレット配布枚数・
参加者数(人)
施策全体事業費の概算(千円)
性質
意味・算式等
↑
来場者数
計画
↑
平和リーフレット配布枚
数(小学校配布分除く)・
事業参加者数
計画
=
各年度の追悼式参加者
数
計画
H26
H26
H27
1,150
1,150
重点
新規
10,900 11,350
400
400
H27
1,294
1,197