【抄録,口頭発表等の使用言語】 【発表抄録作成および

【抄録,口頭発表等の使用言語】
抄録の本文は、英語を原則としますが、日本語または韓国語で作成されても構いません。
但し、タイトル、発表者の氏名、所属、およびキーワードは、それらの下に英語で列記して
下さい。
図および表は、英語で作成して下さい(英文校正を各自で受けて下さい)。
発表形式は、口頭発表またはポスター発表です。発表は、英語、日本語、韓国語のいずれ
かで行って下さい。
発表用パワーポイント、ポスター、配布資料は、日本語または韓国語で構いませんが、タ
イトル、発表者の氏名、所属、およびキーワードは、それらの下に英語で列記して下さい。
図表は、英語で作成して下さい。
【発表抄録作成および提出要領】
○抄録(口頭発表、ポスター発表、講演)の作成要領
抄録の作成例を参考に、以下の体裁で作成してください。提出された発表抄録は、オフセ
ット印刷(モノクローム)をします。
タイトル、研究者名、所属、本文の順に作成してください。タイトルと研究者名の間は 1
行あけてください。さらに 1 行あけて、キーワードを 4 つ以内(英語でも列記)で記載して
下さい。発表者は、筆頭に記載し、○印を記入して下さい。
用紙サイズ A4 判を使用し、2 ページ以内で作成してください。
フォントは、英語では Times New Roman、 日本語ではMS明朝を使用してください。タイ
トルは 14 ポイント太字(段落間隔 16~18pt)、サブタイトルは 12 ポイント太字、本文など
は 11 ポイントを使用して下さい。
上下左右の余白は、上下 25 mm、左右 20 mm に設定して下さい。行数は、40 行です。
文書作成ソフトは、原則として MS Word を使用してください。図表、写真も文章内に取り
込んでください。写真は、鮮明な画像を使用して下さい。カラー写真であっても、印刷ので
き上がりはモノクロームになります。
○左上部の余白について
左上部は、発表抄録の作成例にしたがい、1~3 行目の左側大文字(12 ポイント)7文字分
は空白にし、文字を入力しないで下さい。演題番号の記載個所になります。講演、一般発表、
シンポジウム発表ともに同じ形式です。
【抄録の提出】
抄録は、e メールによる添付書類提出に限ります。締切り日は、平成 27(2016)年 5 月 29
日(金)です。MS Word で作成したファイルおよび PDF ファイルの両方をお送りください。
送付に当たり念のため「配信・開封確認の要求」を指定してメー ルを発信してください。
送り先アドレスは、e メール [email protected](関西学院大学
中塘二三生宛)
です。
e メールの件名および抄録のファイル名には、「教育医学抄録:氏名(所属)」と入力してく
ださい。
送付された抄録は、書式等を確認後、受付の連絡をします。1週間たっても受付けの連 絡
がない場合には、電話/Fax(0798-54-6356
e メール
中塘:なかども研究室直通)または
[email protected] にご一報ください。
【ポスター発表での貼付原稿およびパネルの大きさ等について】
ポスター発表時の原稿の形式は、上記「抄録(口頭発表、ポスター発表、講演)の作成要
領」に準じて作成して下さい。文字のフォントやサイズは、原稿やパネルの大きさ(縦 150 cm、
横 120 cm)を考慮して下さい。なお、パネルの左上部の縦 21 cm、横 30 cm は、余白にして
下さい。演題番号の記載個所になります。
【抄録の作成例(参考)】
XXXXXXX
演題番号
生体電気抵抗法による日本の子どもの身体組成の新評価
New Assessment of Body Composition by Bioelectrical
Impedance Method in Japanese Children
○ 溝畑潤(関西学院大学)、中塘二三生(関西学院大学)、大河原一憲(電気通信大学)、
金憲経(東京都健康長寿医療センター研究所)、田中喜代次(筑波大学)
Jun MIZOHATA1) , Fumio NAKADOMO 1), Kazunori OHGAWARA 2 ),
Hun Hyung KIM 3),Kiyoji TANAKA 4)
1) Kwansei Gakuin University,2) The University of Electro-Communications,
3) Tokyo Metropolitan Geriatric Hospital and Institute of Gerontology,4) University of Tsukuba
Key Words:身体組成、生体電気抵抗法、日本の子ども
Body composition,Bioelectrical impedance method,Japanese children
Introduction
In japan, there is a one of big questions regarded decrease of physical activity quantity in Japanese
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