2015 2015年とよた連句まつり 第13回全国高校生付け句コンクール ■主催 財団法人豊田市文化振興財団、桜花学園大学 ■後援 豊田市、豊田市教育委員会、愛知県、愛知県教育委員会、中日新聞社 一般社団法人日本連句協会 ■協力 ころも連句会 ■第13回全国高校生付け句コンクール 付け句募集 今年の前句は「ひとつ飛ばしで上る階段」(やっこ)です。この七七句に五七五 を付けてください。 付け句 例1 すれ違いさらりとなびく君の髮 やっこ 例2 昼一番焼きそばパンが売り切れる まみ 例3 海沿いに白い風車のまわる夏 けろ ■応募方法 ◎学校・クラス単位でまとめて応募の場合 ①PC入力し印刷して郵送 ②応募用紙をきりとってまとめて郵送 ◎個人応募の場合 応募用紙を郵送 (ハガキ可)・FAX・メールも可 E-mail:[email protected] ■詳細ダウンロード ①募集要項PDF ②付け句説明と応募用紙PDF ■応募期間 2015年7月1日∼9月20日に投函 ■宛先 〒471-0035 豊田市小坂町12−100(豊田市民文化会館内) (財)豊田市文化振興財団 文化事業課 ■選考 矢崎藍・間瀬芙美・板倉合・とよた連句祭選考委員会 ■賞 愛知県知事賞など9賞(賞状と5千円図書カード) 秀逸16(賞状と5千円図書カード)、入選優 50(賞状)、入選100(賞状) ■問合せ・資料請求 (財)豊田市文化振興財団 文化事業課 〒471-0035 豊田市小坂町12−100(豊田市民文化会館内) TEL:0565-31-8804、FAX:0565-35-4801 第19回「えひめ俵口全国連句大会」のご案内 平成27年4月28日(火)∼29日(祝) ■日 時 ■遍路体験半日ツアー 日 時 4月28日(火) 13:00∼17:30 コース 13:00 東京第一ホテル松山 発→49番札所 浄土寺→ 50番札所 繁多寺→51番札所 石手寺→道後温泉→ 17:30 東京第一ホテル松山 着 費 用 3,000円 遍路セット(輪袈裟・納札・納経帳他)お求めの場合は他に3,500円 ■懇親会 日 時 4月28日(火) 18:00∼20:00 会 場 松山市三番町6-4-20 コムズ(松山市男女共同参画推進センター) 会 費 5,000円 ■大 会 日 時 4月29日(祝) 10:00∼16:30 会 場 松山市南堀端6-16 東京第一ホテル松山 会次第 10:00∼表彰式・講評・講演 13:00∼連句実作会 ◆講 演 講師 佛淵 健悟 氏(「季語研究会」同人) 演題 「一茶の中の樗堂・成美」 会 費 3,000円 (昼食弁当込) ■申込先 〒790-0065 松山市宮西町1-5-10 フジトラベルサービス 団体旅行 松山営業部(担当 大政哲也) TEL 089-947-8780 (宿泊・乗物の手配も可) ■問合せ えひめ俵口全国連句大会事務局 名本 敦子 〒790-0842 松山市道後湯之町15-5-201 TEL 089-941-2165 2014 第19回「えひめ俵口全国連句大会」作品募集 ■受付期間 平成26年11月1日∼平成27年1月31日 ■応募規定 ◆作 品 形式は「歌仙」。未発表作品とし、脇起・独吟は不可とします。 ◆応募料 1巻につき2000円。(但し、海外及び小中高校生 の応募は無料) ◆払 込 ゆうちょ振替にて下記の口座へ振り込んで下さい。 口座記号番号 01640―3−69315 口座名義 えひめ俵口全国連句大会実行委員会 ■作品送付先 〒791-0114 松山市南白水3−2−6 中田くに子 宛 (TEL 089-904-1307) ■応募用紙 次の応募用紙と応募票を表裏にダウンロードしてご使用下さい。 B4サイズですので、A4サイズのプリンターの場合は縮小印刷してから 拡大コピーして下さい。 ■選 者(順不同・敬称略) 白根 順子 東浦 佳子 佛淵 健悟 大西 素之 井上 雨道 戒能 多喜 名本 敦子 大月 西女 ■各 賞(予定) 愛媛県知事賞 愛媛県教育長賞 松山市長賞 松山市教育長賞 松山市文化協会会長賞 NHK松山放送局長賞 南海放送賞 テレビ愛媛賞 あいテレビ賞 愛媛朝日テレビ賞 庚申庵倶楽部賞 愛媛県連句連盟会長賞 俵口賞 ■発 表 平成27年4月29日の「えひめ俵口全国連句大会」において 発表・表彰し、応募者には後日作品集「俵口」をお送りします。 (応募票PDF版:106KB) (応募用紙PDF版:32KB) 平成26年度「第8回宗祇白河紀行連句賞」連句募集 ■募集作品 連句(三つ物)で応募してください。(未発表作品にかぎります。) 三つ物とは、発句(五七五)・脇句(七七)・第三(五七五)からなる連句の最短形式です。 脇句は発句と同季(同時同場)で詠みますが、第三は自由です。 いろいろな素材を読み込んで、広がりのある世界を作ってください。 ■発句 発句は次のうちから選び、応募用紙の発句の欄に記入してください。 ○花ざかり雲井(くもい)に見えぬ山もなし(春)【宗祇】 ※花盛りのこのごろは、白い雲が群がっているように見えない山はない。 いずこの山も桜花で真っ白だ。 ○艶(つや)めくや春の雲浮く関の湖(うみ)(春)【狩野康子】 ※関の湖(せきのうみ):南湖の和名。 ○囀(さえず)りや宗祇戻(そうぎもど)しの道慕(みちした)い(春)【狩野康子】 ※宗祇戻し:室町時代の著名な連歌師であった宗祇が白河を訪れた際、地元女性の風流 な和歌に驚き、都に引き返した史実にちなみ、宗祇戻しの碑が建立されている。 ■応募方法 ○所定の応募用紙(コピー可)を使用し、必要事項を記入の上、応募料を添えて応募してください。また、 一人で複数句の応募も可能です。 ○応募用紙が必要な方は送付いたしますので、事務局までご連絡ください。 また白河市公式ホームページからもダウンロードできます。 http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/ (募吟応募用紙 175KB) ■応募料 応募用紙一枚につき500円(郵便小為替又は現金で納めてください。) ※大学生及び高校生以下は、無料とします。 ■応募先 〒961−8602 福島県白河市八幡小路7番地1 宗祇白河紀行連句賞実行委員会事務局(白河市教育委員会文化振興課) 電話:0248−22−1111(内線2384) ■募集期間 平成26年7月1日(火)∼平成26年9月26日(金) ■賞 一般の部及び各学生の部、それぞれに以下のとおり賞を贈ります。 ◎一般の部(大学生を含む) 大 賞1点 佳作3点 入選5点 奨励賞10点 (副賞3万円相当)(副賞1万円相当)(副賞5千円相当) ◎高校生の部 優秀賞1点 佳作3点 入選5点 奨励賞10点 (副賞5千円相当)(副賞3千円相当)(副賞1千円相当) ◎中学生以下の部 優秀賞1点 佳作3点 入選5点 奨励賞10点 (副賞5千円相当)(副賞3千円相当)(副賞1千円相当) ■選者 深沢眞二(和光大学表現学部教授) 狩野康子(宮城県連句協会長、連句協会常任理事)(順不同・敬称略) ■表彰・発表 ○表彰式 平成26年12月6日(土) 福島県白河市「鹿島神社」 ○発表 受賞作品を新聞等の報道関係、白河市公式ホームページで発表します。 ■作品集 応募者には、応募作品を収録した作品集を後日贈呈します。 ※応募者一名につき一冊送付します。 ■著作権等 応募作品の著作権など諸権利は、主催者に帰属することとします。 ■注意事項 ○円滑な審査のため、作品は楷書ではっきりとお書きください。 作品及び氏名等の漢字には、全てふりがなを付してください。 ○必ず所定の応募用紙で郵送にてお申し込みください。 2014年とよた連句まつり 第12回全国高校生付け句コンクール ■主催 財団法人豊田市文化振興財団、桜花学園大学 ■後援 豊田市、豊田市教育委員会、愛知県、愛知県教育委員会、中日新聞社 一般社団法人日本連句協会 ■協力 ころも連句会 ■第12回全国高校生付け句コンクール 付け句募集 今年の前句は「この星にいてなぜか出会えた」(里奈)です。この七七句に五七五を付けてください。 (この星にいてなぜか出会えた) 付け句 例1 相性が2パーセントのわたしたち やっこ 例2 似合わない父のバンダナ日曜日 楽々 例3 花びらをかさりとほどく月見草 わだ ■応募方法 ◎学校・クラス単位でまとめて応募の場合 ①PC入力し印刷して郵送 ②応募用紙をきりとってまとめて郵送 ◎個人応募の場合 応募用紙を郵送 (ハガキ可)・FAX・メールも可 E-mail:[email protected] ■詳細ダウンロード ①募集要項PDF ②付け句説明と応募用紙PDF ■応募期間 2014年7月1日∼9月20日 ■宛先 〒471-0035 豊田市小坂町12−100(豊田市民文化会館内) (財)豊田市文化振興財団 文化事業課 ■選考 矢崎藍・寺島徹・間瀬芙美・板倉合・とよた連句祭選考委員会 ■賞 愛知県知事賞など9賞(賞状と5千円図書カード) 秀逸16(賞状と5千円図書カード)、入選優 50(賞状)、入選100(賞状) ■問合せ・資料請求 (財)豊田市文化振興財団 文化事業課 〒471-0035 豊田市小坂町12−100(豊田市民文化会館内) TEL:0565-31-8804、FAX:0565-35-4801 第八回「浪速の芭蕉祭」献詠連句・前句付・川柳募集 【連句の部】 ■形式自由 脇起・独吟も可 未発表作品に限る 1グループ何巻でも応募可 ■応募 連絡先・電話・住所・郵便番号・グループ名を明記 新形式の場合は簡単な説明を添付 ■応募料 1巻2000円 ■応募先 〒594-0041 和泉市いぶき野2-20-8 鷽の会・事務局 小池正博 ■選者 臼杵游児・佛渕健悟 ■選者賞 (各選者ごとに) 大賞一巻 5万円 次席一巻 2万円 三席一巻 1万円 佳作(作品集贈呈) 【前句付の部】 ■選者 下房桃菴(やみつくば会) ■賞 ■応募 大賞1句 1万円 次席2句 5000円 佳作20句(作品集贈呈) 前句「女子高生にモテモテのキャラ」 付句 五七五、季の句でも雑でも可、1人5句まで 葉書を使用(1枚に5句まで可) 応募料 無料 郵便番号・住所・氏名・電話を明記 【川柳の部】 ■選者 樋口由紀子(川柳誌「川柳カード」発行人) ■賞 ■題 ■応募 特選1句 1万円 準特選2句 5000円 佳作20句(作品集贈呈) 「満」 葉書を使用(1枚に5句まで可) 応募料 無料 郵便番号・住所・氏名・電話を明記 「満」という題を句に詠み込んでも詠み込まなくても可 【前句付の部・川柳の部の応募先】 連句の部と宛先が異なるのでご注意ください。 〒590-0405 大阪府泉南郡熊取町大久保南4-23-12 岡本賢一 【連句の部・前句付・川柳の部とも】 ■募集期間 平成26年4月1日∼8月15日 ■発表会 平成26年10月19日(日) 大阪天満宮・梅香学院にて 正午受付、天満宮参拝後、発表会と連句実作会 ■主催 ■後援 鷽の会 俳諧寒菊堂連句振興基金 第5回 兼載忌記念連句会のご案内 ■日時 平成26年6月7日(土)・8日(日) 8日(土) 連句会 9日(日) 観光 ■宿泊 ホテルニューパレス 〒965-0878 福島県会津若松市中町2-78 野口英世青春通り TEL.0120-15-2804 http://www.npls.co.jp/ ■申込先 田中 雅子 〒969-6411 福島県大沼郡会津美里町立石田上台甲457 TEL&FAX 0242-78-3212 携帯090-3006-6302 [email protected] ■参加費 18,000円(1泊朝食付、懇親会、昼食2日分、観光費用含む) 前後に連泊をご希望の方は1泊5,000円(朝食込み)にて承ります。 ■申込期限 4月30日(月) 40名様程度と考えています。早めのお申し込みを。 お申し込みいただいた方には5月初旬にご案内をお送りいたします。 2013 第7回 浪速の芭蕉祭ご案内 ■日時 平成25年10月6日(日) ■受付 正午より(昼食はすませてからご参集ください) 12時30分∼ 大阪天満宮参拝 13時∼ 各賞発表・連句実作会 17時∼ 懇親会 ■会場 大阪天満宮・梅香学院 大阪市北区天神橋2-1-8 電話 06‐6353‐0025 地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」下車 またはJR東西線「大阪天満宮駅」下車 ■参加費 2000円(懇親会は別途) 申込先 〒594‐0041 和泉市いぶき野2‐20‐8 小池正博 TEL・FAX 0725‐56‐2895 *申込時に懇親会参加の有無を明記してください *ご参考 宿泊ご希望の方は各自左記へお申込みください。 トーコーシティホテル梅田 電話 06‐6363‐1201 (大阪天満宮のすぐ近くです) 2013年とよた連句まつり 第11回全国高校生付け句コンクール ■主催 財団法人豊田市文化振興財団、桜花学園大学 ■後援 豊田市、豊田市教育委員会、愛知県、愛知県教育委員会、中日新聞社 連句協会 俳諧寒菊堂連句振興基金 ■協力 ころも連句会 ■第11回全国高校生付け句コンクール 付け句募集 今年の前句は「知り合ってからたた10分」(けい)です。この七七句に五七五を付けてください。 (知り合ってからたった10分) 付け句 例1 手にもったアイスクリームが溶けてゆく しゅぴZ 例2 恋という魔法にぼくはつつまれて 例3 宝石が消えてルパンが微笑んで だん のりぽん ■応募方法 ◎学校・クラス単位でまとめて応募の場合 ①PC入力し印刷して郵送 ②応募用紙をきりとってまとめて郵送 ◎個人応募の場合 応募用紙を郵送 (ハガキ可)・FAX・メールも可 E-mail:[email protected] ■詳細ダウンロード ①募集要項PDF ②付け句説明と応募用紙PDF ■応募期間 2013年7月2日∼9月20日 ■宛先 〒471-0035 豊田市小坂町12−100(豊田市民文化会館内) (財)豊田市文化振興財団 文化事業課 ■選考 矢崎藍・寺島徹・間瀬芙美・板倉合・とよた連句祭選考委員会 ■賞 愛知県知事賞など9賞(賞状と5千円図書カード) 秀逸16(賞状と5千円図書カード)、入選優 50(賞状)、入選100賞状 ■問合せ・資料請求 (財)豊田市文化振興財団 文化事業課 〒471-0035 豊田市小坂町12−100(豊田市民文化会館内) TEL:0565-31-8804、FAX:0565-35-4801 平成25年度「第六回宗祇白河紀行連句賞」連句募集 ■募集作品 連句(三(み)つ物(もの))で応募してください。(未発表作品に限ります。) 三つ物とは、発句(ほっく)(五七五)・脇(わき)句(く)(七七)・第三(だいさん)(五七 五)からなる連句の最短形式です。 脇句は発句と同季(同時同場)で詠みますが、第三は自由です。 いろいろな素材を詠み込んで、広がりのある世界を作ってください。 ■発句 発句は次のうちから選び、応募用紙の発句の欄に記入してください。 ○ 夕立に見ゆる木草のこころかな【 夏 】 (宗祇) ※「夏の暑い盛りに夕立が来て、木や草の喜ぶ心が見えるようだ」の意 ○ 関山(せきさん)の神みそなわす青田かな【 夏 】 (狩野康子) ※関山は白河を代表する標高619mの山です。芭蕉と曾良もこの山に登ったと伝えられています。 ○ しらかわの古歌を偲ぶやほととぎす【 夏 】 (狩野康子) ■応募方法 ○所定の応募用紙(コピー可)を使用し、必要事項を記入の上、応募料を添えて応募してく ださい。また、一人で複数句の応募も可能です。 ○応募用紙が必要な方は送付いたしますので、事務局まで御連絡ください。 また白河市公式ホームページからもダウンロードできます。 URL http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/ (募吟応募用紙 85KB) ■応募料 応募用紙一枚につき500円(郵便小為替又は現金で納めてください。) ※ 大学生及び高校生以下は、無料とします。 ■応募先 〒961-8602 福島県白河市八幡小路7番地1 宗祇白河紀行連句賞実行委員会事務局 (白河市産業部観光課内) TEL 0248-22-1111(内線2213) ■募集期間 平成25年 7月1 日(月)∼ 同年 9月27 日(金) ■賞 一般の部及び各学生の部、それぞれに以下のとおり賞を贈ります。 ◎ 一般の部(大学生を含む。) 大 賞 1点、佳作 3点、入選 5点、奨励賞 10点 (副賞3万円相当) (副賞1万円相当) (副賞5千円相当) ◎ 高校生の部 優秀賞 1点、佳作 3点、入選 5点、奨励賞 10点 (副賞5千円相当) (副賞3千円相当) (副賞1千円相当) ◎ 中学生以下の部 優秀賞 1点、佳作 3点、入選 5点、奨励賞 10点 (副賞5千円相当) (副賞3千円相当) (副賞1千円相当) ■選者 深澤眞二(和光大学表現学部教授 副学長) 狩野康子(宮城県連句協会長、連句協会常任理事) <順不同・敬称略> ■表彰・発表 ○ 表彰式 平成25年12月8日(日) 福島県白河市「鹿嶋神社」 ○ 発表 受賞作品を新聞等の報道関係、白河市公式ホームページで発表します。 ■作品集 応募者には、応募作品を収録した作品集を後日贈呈します。 ※ 応募者1名につき1冊送付します。 ■著作権等 応募作品の著作権など諸権利は、主催者に帰属することとします。 ■注意事項 ○ 円滑な審査のため、作品は楷書ではっきりとお書きください。作品及び氏名等の漢字 には、全てふりがなを付してください。 ○ 必ず所定の応募用紙で郵送にてお申し込みください。 第4回 兼載忌記念連句会のご案内 拝啓 桜の開花宣言が日本列島を上昇中です。皆様いかがお過ごしですか。 日頃は当連句会にご協力、ご参加ありがとうございます。 さて、今年の連句会は兼載の忌日である6月6日に近い週末に行うことにしました。 今年は県や町から一人立ちし、地元小平潟地区との開催です。よちよち歩きの会です。皆様のお力なくては 成り立ちません。どうぞ今年も会津に足をお運びください。 翌日にはバスによる観光を予定しております。今年はNHK大河ドラマ「八重の桜」ゆかりの場所にご案内 いたします。もちろん酒蔵は外しません。皆様お誘いの上、お出かけください。お待ちしております。 敬 具 平成25年4月吉日 兼載忌記念連句会 代表 田中 雅子 1 日 時 平成25年6月8日(土)・9日(日) 8日(土) 磐越西線 猪苗代駅 11時20分集合 (東北新幹線 やまびこ129号 9:00東京発→10:18郡山着 快速あいづライナー1号 10:44郡山発→11:17猪苗代着) これ以降はすべてバスにてご案内します。 次の電車(東京10:08発→猪苗代12:32)をご利用の方は、お申し出ください。 猪苗代町内観光→小平潟天満宮参拝、句碑見学→句会会場へ 13:00∼昼食・連句実作会→17:00ホテルニューパレスに移動 19:00∼懇親会 宿泊 9日(日) バスによる観光 (大河ドラマ館・会津藩校日新館・酒造見学・磐梯町恵日寺・昼食つき) 15:21磐梯町駅の磐越西線にお乗りになれるようお送りします。 (会津若松発15:06)→磐梯町15:21→16:17 郡山着 東北新幹線 郡山発 16:37→17:56 東京着) 2 宿 泊 ホテルニューパレス 〒965-0878 福島県会津若松市中町2-78 野口英世青春通り TEL.0120-15-2804 URL. http://www.npls.co.jp/ 3 申込先 田中 雅子 〒969-6411 福島県大沼郡会津美里町立石田上台甲457 TEL&FAX 0242-78-3212(お電話は夜間に) 携帯090-3006-6302 [email protected] 4 参加費 16,000円(1泊朝食付、懇親会、昼食2日分、観光費用含む) 前後に連泊をご希望の方は1泊5,000円(朝食込み)にて承ります。 5 申込期限 4月30日(月)40名様程度と考えています。早めのお申し込みを。 お申し込みは以下をダウンロードして、ファックスまたは郵送にてお願いします。 (応募用紙 80KB) 第七回「浪速の芭蕉祭」献詠連句募集 ■形式自由 脇起・独吟も可 未発表作品に限る 1グループ何巻でも応募可 ■応募 連絡先・電話・住所・郵便番号・グループ名を明記 新形式の場合は簡単な説明を添付 応募用紙は特にありません。 ■応募料 1巻につき2千円(郵便小為替同封) ■選者 臼杵游児・佛渕健悟 ■選者賞 (選者ごとに) 大賞一巻 5万円、 次席1巻 2万円、3席1巻 1万円 佳作若干 作品集贈呈 ■応募方法 作品に応募料を添えて下記あてに郵送してください。 〒594-0041 和泉市いぶき野2-20-8 小池正博 TEL・FAX 0725-56-2895 ■募集期間 平成25年4月1日∼8月15日 ■発表会 平成25年10月6日(日) 大阪天満宮(予定) ■主催 大阪天満宮鷽の会
© Copyright 2024 ExpyDoc