■外科(消化器外科・小児外科) 1.2015 年度の目標及び方針 ①手術件数の増加 外科本来の業務である手術件数の増加に一層の努力を注ぐ。 ②安房地域医療センター 外科との連携 今年度より同外科の人数を増加し将来的には同外科を痔瘻・ヘルニアなどの疾患センターとしての設立 を目指す。 ③地域連携ことに近隣医師会会員との良好な関係の構築 高齢化の著しい当地区において当科が手術を中心とした急性期疾患の診療に特化していくためには、近 隣の有床医療施設はもとより在宅介護業務に精通した医療施設との提携は不可欠である。 ④外科専門医基幹病院の取得 2 年後の新専門医制度に対応した組織の構築を行う。 2.外科(消化器外科,小児外科) 1)外科の組織構成 一般・消化器外科および小児外科が一つの組織として診療を行っている。 通常の予定手術は勿論のこと南房総唯一の総合病院であるため、外傷・急性腹症などの救急手術も多く、 年間 1400 例あまりの手術を行っている。2013 年 3 月までは呼吸器外科と合同で診療を行っており、現在も 密に連携を保っている。診療に関しては悪性疾患で上部消化管、下部消化管、肝胆膵の 3 部門および肛門 部門、ならびに小児外科がそれぞれのチーフの指導のもとで診療を行っている。シニアレジデントは各部 門に属することなく、救急疾患はもとより幅広い疾患の診療経験が可能である。各部門のチーフは以下の 如くである。 上部消化管 草薙 洋(主任部長) 下部消化管 三毛牧夫(部長) 肝胆膵 山田成寿(部長) 肛門 角田明良(部長) 小児外科 松田 諭 (医長) 2)目標・理念 待ったなしの高齢化社会において手術という観点に立ち、瑣末的理論に囚われない全人的診療のできる臨 床外科医の育成を目指す。 消化器外科手術件数 期間:2014.1.1-2014.12.31 臓器区分 食道 胃 術式 食道切除術 68 胃全摘術 39 胃部分切除術 4 噴門側胃切除術 2 胆嚢摘出術 肝切除術 26 脾摘出術 1 3 小腸大腸吻合術 7 9 56 右結腸切除術 43 横行結腸切除術 20 左結腸切除術 13 S状結腸切除術 42 4 直腸前方切除術 56 直腸局所切除術 6 直腸腹会陰式切断術 2 直腸固定術 34 痔核結紮・切除術 52 痔核注射療法 その他 26 虫垂切除術 その他の結腸切除術 肛門 28 小腸小腸吻合術 回盲部切除術 直腸 170 33 イレウス解除術(癒着剥離術) 結腸 13 膵切除術 小腸切除術 小腸 8 幽門側胃切除術 胃空腸吻合術 肝・胆・膵・脾 件数 3 痔瘻切開・切除術 14 肛門腫瘍切除術 4 肛門周囲膿瘍切開排膿術 2 肛門括約筋切開術 6 鼡径ヘルニア修復術 176 大腿ヘルニア修復術 14 腹壁瘢痕ヘルニア修復術 18 その他のヘルニア修復術 13 人工肛門造設術 56 人工肛門閉鎖術 21 腹腔内ドレナージ術 腹膜腫瘍摘出術 6 4 リンパ節生検 15 CVポート造設術 96 その他 58 計 1271 3.学術関係 ◎論文・著書 三毛牧夫(著)加納宣康(監修):正しい膜構造の理解からとらえなおすヘルニア手術のエッセンス 医 学書院 2014 年 7 月 三毛牧夫(著)加納宣康(監修):腹腔鏡下大腸癌手術(中国語版)Liaoning science and Technology Publishing House 2015 年 1 月 Akira Tsunoda, Masafumi Nakagi, Nobuyasu Kano, Masahiko Mizutani, Kenji Yamaguchi : Serum aluminum levels in dialysis patients after sclerotherapy of internal hemorrhoids with aluminum potassium sulfate and tannic acid Surgery Today 44:2314-2317 2014 Masatoshi Matsunami, Hiroshi Kusanagi, Kentaro Hayashi, Shigetoshi Yamada & Nobuyasu Kano:Broad ligament hernia successfully treated by laparoscopy:Case report and review of literature Asian Journal of Endoscopic Surgery 7:327-329 2014 Makio Mike, Nobuyasu Kano : Laparoscopic surgery for colon cancer: a review of the fascial composition of the abdominal cavity Surgery Today 45:129-139 2015 Akira Tsunoda, Yoshiyuki Kiyasu, Wataru Fujii, Nobuyasu Kano : Comparison of the early results of transanal hemorrhoidal dearterialization and hemorrhoidectomy using an ultrasonic scalpel Surgery Today 45:175-180 2015 Hirotaka Honjo,Makio Mike,Hiroshi Kusanagi,Nobuyasu Kano: Adult Intussusception:A Retrospective Review World Journal of Surgery 39:134-138 2015 太田智之、角田明良、 喜安佳之、本城弘貴、加納宣康:直腸脱に対する Laparoscopic Ventral Rectopexy の治療成績 日本大腸肛門病学会雑誌 第 67 巻 第 4 号(P245~252)2014 年 4 月 角田明良、山名哲朗、高尾良彦、吉岡和彦、味村俊樹、勝野秀稔、前田耕太郎:便失禁に対する仙骨神経 刺激療法前向き他施設共同研究 日本大腸肛門病学会雑誌 第 67 巻 第 6 号 別刷 2014 年 6 月 角田明良、永田洋士、杉本卓哉、加納宣康:Obstructed Defecation Syndrome に対する Stapled Transanal Rectal Resection の治療成績 日本大腸肛門病学会雑誌 第 67 巻 第 7 号(P428~436)2014 年 7 月 高賢樹、山田成寿、柳田剛、本城弘貴、太田智之、林賢、草薙洋、加納宣康:腹腔鏡下胆嚢摘出術におけ る reduced port surgery の整容性に対する満足度調査 日本臨床外科学会雑誌 第 75 巻 10 号 別刷 2014 年 10 月 松波昌寿、小池能宣、林健太郎、草薙洋、加納宣康:大腿部異所性精巣 小児外科 第 46 巻 第 12 号 別 刷 2014 年 12 月 三毛牧夫、加納宣康、林健太郎:McVay 法 手術 第 3 章ヘルニア 第 69 巻第 4 号 別刷 金原出版(株) 平成 27 年 3 月 31 日 ◎学会・研究会発表 柳田剛 他:Usefulness of vascular ligation of the IMA using linear sapler inrectal cancer surgery SAGES 2014 Annual Meeting Salt Lake Convention Center 2014.4.2-5 草薙洋 他:当院における胃癌術後感染症の現況 第 114 回日本外科学会定期学術集会 国立京都国際会 館 2014.4.3-5 角田明良 他:直腸脱および直腸重積に対する Laparoscopic Ventral Rectral Rectopexy 第 114 回日本 外科学会定期学術集会 国立京都国際会館 2014.4.3-5 太田智之 他:上腕三頭筋皮下脂肪厚(TSF)と上腕筋周囲長(AMC)を用いた栄養障害評価の新しい試み 第 114 回日本外科学会定期学術集会 国立京都国際会館 2014.4.3-5 本城弘貴 他:当院における Stage Ⅳ 大腸癌の手術適応に関する検討 第 114 回日本外科学会定期学術集 会 国立京都国際会館 2014.4.3-5 高橋知子 他:第 4 度分娩時会陰裂傷に対する治療経験 第 24 回骨盤外科機能温存研究会 ANA クラウン プラザホテルグランコート名古屋 2014.5.31 太田智之 他:ビデオ 第 25 回関東腹腔鏡下胃切除研究会(関東 LAG 道場)東京医科歯科大学 太田智之 他:鼠径管後壁長の臨床評価 体格と後壁長の相関について 第 12 回日本ヘルニア学会学術集 会 東京ドームホテル 2014.6.6-7 藤井渉 他:大動脈周囲リンパ節転移陽性乳頭部癌に対し化学療法を先行し RO 手術を施した1例 第 26 回日本肝胆膵外科集会学術集会 和歌山県民文化会館 2014.6.11-13 角田明良 他:Anatomical Correction is Achived by Laparoscopic Ventral Rectopexy for Internal rectal prolapse : 14th World Congress of Endoscopic Surgery Paris,France 2014 6.25-28 太田智之 他:上腕三頭筋皮下脂肪厚(TSF)と上腕筋周囲長(AMC)の計測による PEM の概念にもとづいた 栄養アセスメント 第 51 回 日 本 外 科 代 謝 栄 養 学 会 学 術 集 会 千里ライフサイエンスセンター 2014.7.4-5 角田明良 他:ERAS 導入による周術期成績向上に向けた試み 3 Laparoscopic Ventral Rectopexy は翌日 に退院する 第 69 回日本消化器外科学会総会 郡山市民文化センター 2014.7.16-18 草薙洋 他:当科における術後感染症の現状と課題 第 69 回日本消化器外科学会総会 郡山市民文化セン ター 2014.7.16-18 本城弘貴 他:当院における定型化した腹腔鏡下右側結腸切除術―教育病院としてレジデントにもわかり やすい形を目指して 第 69 回日本消化器外科学会総会 郡山市民文化センター 2014.7.16-18 柳田剛 他:当院における定型化した腹腔鏡下低位前方切除術―教育病院としてレジデントにもわかりや すい形を目指して 第 69 回日本消化器外科学会総会 郡山市民文化センター 2014.7.16-18 喜安佳之 他:80 歳以上 StageⅠ胃癌に対する開腹および腹腔鏡補助下幽門側胃切除術の比較検討 第 69 回日本消化器外科学会総会 郡山市民文化センター 2014.7.16-18 永田洋士 他:治療に難渋した上腸間膜閉塞症後の虚血性小腸炎の 1 例第 69 回日本消化器外科学会総会 郡山市民文化センター 2014.7.16-18 林健太郎 他:腹腔鏡下脾臓摘出術における従来法と単孔+1 法の比較 3rd Reduced Port Surgery Forum ホテルフジタ 福井 2014.8.1-2 角田明良 他: Laparoscopic ventral rectopexy for fecal incontinence associated with recto-anal intussusception 草薙洋 第 19 回大腸肛門機能カンファレンス 経団連会館 2014.8.9 他:胃癌術後初発脳転移例の検討 第 15 回舞連カンファレンス ホテルグランドパレス徳島 2014.8.13 太田智之 他 :A New Challenge of the Evaluation of Malnutrition using TSF(Triceps skinfold thickness)and AMC(Armmuscle Circumference) 36th Espen Congress on Clinical Nutrition & Metabolism Geneva-Switzerland 2014.9.6-9 角田明良 他:Laparoscopic Ventral Rectopexy 後の排便造影 第 20 回大腸肛門機能障害研究会 ホテル ニューオータニ 2014.8.6 藤井渉 他:当院外科後期研修医の外傷手術研修の現状 第 6 回 日本 Acute Care Surgery 学会学術集会 ホテル青森 2014.9.20-21 林健太郎 他:腹腔鏡下脾臓摘出術における従来法と単孔+1 法の比較 第 27 回日本内視鏡外科学会総会 盛岡地域交流センター 2014.10.2-4 高賢樹 他:Single Incision Laparoscopic Cholecystectomy using Magnet for Traction International Congress of Endoscopic and Laparoscopic Surgeons of Asia(ELSA)2014 Bali Indonesia 2014.10.8-11 林健太郎 他:Comparison of Single-port+1 and Conventional Multiport Laparoscopic Splenectomy International Congress of Endoscopic and Laparoscopic Surgeons of Asia(ELSA)2014 Bali Indonesia 2014.10.8-11 林賢 他:集学的治療が奏功し長期生存を得た膵頭部癌の 1 切除例 第 9 回膵癌術前治療研究会 鹿児島県 医師会館 2014.10.18 太田智之 他:Laparoscopic Ventral Rectopexy for Obstructed Defecation Syndrome Clinical Congress 2014 San Francisco, USA 2014.10.26-30 八木勇磨 他:胃切除後合併症で手術加療を要した症例の検討 第 44 回胃外科・術後障害研究会 静岡県 富士市ロゼシアター 2014.10.30-31 藤本剛士 他:胃癌術後初発脳転移例の検討 第 72 回千葉県外科医会 千葉県医師会新会館内 2014.11.1 角田明良 他:透析患者に対する ALTA 療法の pilot study 第 69 回日本大腸肛門病学会学術集会 パシフ ィコ横浜 2014.11.7-8 角田明良 他:痔核に対する THD 法の成績 第 69 回日本大腸肛門病学会学術集会 パシフィコ横浜 2014.11.7-8 角田明良:便失禁に対する腹腔鏡下直腸前方固定術の短期成績 第 69 回日本大腸肛門病学会学術集会 パ シフィコ横浜 2014.11.7-8 高橋知子 他:多方向の超音波で損傷を評価、皮弁を用いた形成術を施工した分娩時会陰裂傷症例 第 69 回日本大腸肛門病学会学術集会 パシフィコ横浜 2014.11.7-8 太田智之 他:骨盤底機能障害(pelvic floor dysfunction)による排便機能障害を伴う直腸重積(internal rectal prolapse)に対する laparoscopic ventral rectopexy の治療成績 第 69 回日本大腸肛門病学会 学術集会 パシフィコ横浜 2014.11.7-8 喜安佳之 他:直腸後 tailgut cyst を腹腔鏡下に切除した1例 第 69 回日本大腸肛門病学会学術集会 パ シフィコ横浜 2014.11.7-8 藤井渉 他:Rectocele に対する anterior Delorme 法の治療成績 第 69 回日本大腸肛門病学会学術集会 パシフィコ横浜 2014.11.7-8 角田明良 他:直腸脱に対する腹腔鏡下直腸固定術 Delorme 手術 第 76 回日本臨床外科学会 郡山市民文 化センター 2014.11.20-22 喜安佳之 超音波検査が有用だった後腹膜神経節細胞腫」の 1 例 第 76 回日本臨床外科学会 郡山市民文 化センター 2014.11.20-22 林健太郎 他:右鼠径ヘルニアの内容が虫垂炎による膿瘍であった Amyand’s ヘルニアの一例 第 76 回日 本臨床外科学会 郡山市民文化センター 2014.11.20-22 加納宣康 他:Current Surgical training: simultaneous training in open and laparoscopic surgery Annual Conference of International society of Colo-Proctology Bilaspur,India 2015.1.23-25 本城弘貴 他:Our procedure of laparoscopic colorectal surgery Annual Conference of International society of Colo-Proctology Bilaspur,India 2015.1.23-25 太田智之:腹壁瘢痕ヘルニアに対し retromuscular/preperitoneal mesh repair を施工時にエンドクロー ジャーが有用であった 2 例 第 10 回千葉ヘルニア研究会 ホテルニューオータニ幕張 2014.2.7 太田智之:上腕三頭筋皮下脂肪厚(TSF)と上腕筋周囲長(AMC)の測定による栄養評価法とその意義の検討 第 30 回日本静脈経腸栄養学会学術集会 神戸国際会議場 2015.2.12-13 喜安 佳之:80 歳以上 StageⅠ胃癌に対する開腹および腹腔鏡補助下幽門側胃切除術の比較検討 第 20 回 千葉内視鏡外科研究会 三井ガーデンホテル千葉 2014.2.21 喜 安 佳 之 : 重 症 急 性 膵 炎 に よ る Abdomiral Compartmennt Synndorome に 対 し 腹 直 筋 前 鞘 翻 転 法 と Comportnent separation method を併用した1例 第 51 回日本腹部救急医学会総会 国立京都国際会館 2015.3.5-6 藤本剛士: 乳癌胃転移の1例 第 73 回千葉県外科医会 千葉県医師会新会館 2015.3.7 草薙洋: 80 歳以上胃癌手術症例の長期予後は改善されたか? 第 87 回日本胃癌学会総会 リーガロイヤ ルホテル広島 2015.3.4-5 ◎学会・研究会 座長・司会他 加納宣康:座長 高齢者の肝胆膵疾患治療 6 第 26 回日本肝胆膵外科集会学術集会 和歌山県民文化会 館 2014.6.11-13 加納宣康:座長 「食道・胃・十二指腸」 第 39 回日本外科系連合学会学術集会 日本教育会館 2014.6.18-19 加納宣康:座長 Reduced Port Surgery の実際と工夫 1 第 69 回日本消化器外科学会総会 2014.7.16-18 角田明良:座長 直腸癌側方リンパ節郭清 2 第 69 回日本消化器外科学会総会 2014.7.16-18 加納宣康:座長 一般演題 2 第 27 回日本小切開・鏡視外科学会 函館金森赤レンガ倉庫金森ホール 2014.8.21-22 加納宣康:司会 内視鏡外科手術のトレーニングを科学する 第 27 回日本内視鏡外科学会総会 2014.10.1-4 加納宣康:Chairperson Clinical Congress 2014 San Francisco, USA 2014.10.26-30 草薙洋:座長 敗血症診療におけるエビデンスの整理と推奨される治療戦略 –国際版と日本版ガイドライ ンを比較しながら角田明良:座長 第 3 回南房総消化器外科研究会 2014.10.10 会陰裂傷他 肛門 排便障害 第 69 回日本大腸肛門病学会学術集会 パシフィコ横浜 2014.11.7-8 加納宣康:司会 腹部救急疾患に対する腹腔鏡手術の役割 第 76 回日本臨床外科学会 郡山市民文化セン ター 2014.11.20-22 加納宣康: Chairperson Innovation in Colo-rectal Surgery Annual Conference of International society of Colo-Proctology Bilaspur,India 2015.1.23-25 加納宣康: Chairperson Master’classes for PG’s Colo-Proctology Annual Conference of International society of Bilaspur,India 2015.1.23-25 太田智之:司会 一般演題 3 第 10 回千葉ヘルニア研究会 ホテルニューオータニ幕張 2014.2.7 北川美智子:司会 一般演題 示説 33 胆嚢 2 第 51 回日本腹部救急医学会総会 国立京都国際会館 2015.3.5-6 加納宣康:司会 要望演題4-2 絞扼性イレウスの診断と治療 第 51 回日本腹部救急医学会総会 国立 京都国際会館 2015.3.5-6 草薙洋:司会 小腸疾患の新しい画像診断方法-CT enterography と MR enterography 第 73 回千葉県外科 医会 千葉県医師会新会館 2015.3.7 ◎講演その他 加納宣康:特別発言 特別企画「今の技術料・・・妥当ですか?プロ外科医の訴え」 第 12 回日本ヘルニ ア学会学術集会 東京ドームホテル 2014.6.6-7 加納宣康:講演 次世代の外科医の作り方 横須賀外科医会学術講演会 横須賀セントラルホテル 2014.6.25 加納宣康:講演 膵癌の新たな治療戦略を求めて~Clinical Study の結果より~ 第 3 回千葉県がん免疫 栄養研究会 三井ガーデンホテル千葉 2014.9.6 加納宣康:講演 千葉県人になった私:手術および学問的業績と経営改善への貢献 第 72 回千葉県外科医 会 千葉県医師会新会館内 2014.11.1 加納宣康:講演 日本臨床外科学会学会賞受賞記念 理想の臨床外科医:売り上げと学問的業績の両立 第 76 回日本臨床外科学会 郡山市民文化センター 2014.11.20-22 加納宣康:講演 医師になった病弱な少年の一生 そして、私の 65 歳からの健康維持法 鴨川市大山公民 館 2015.2.14 加納宣康:医師と患者 心音 外科医である息子の愛 ALPHA CLUB12 月第 390 号 2014.12.15 加納宣康:代表世話人として開催のあいさつ 第 10 回千葉ヘルニア研究会 ホテルニューオータニ幕張 2014.2.7 角田明良: 未知の病気 安房医師会ニュース VOL51 NO1 2015 年 加納宣康:特別講演 千葉県人になった私:手術および学問的業績と経営改善への貢献 第 73 回千葉県 外科医会 千葉県医師会新会館 2015.3.7 三毛牧夫:特別講演 腹腔鏡下大腸癌手術-発生からみた筋膜構成に基づく手術手技- 第 30 回日本臨床 外科学会秋田県支部例会 第 66 回秋田県臨床外科談話会 秋田市民交流プラザ ALVE 2015.3.7 文責:草薙 洋
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