公 式 試 合 記 録

公 式 試 合 記 録
大会名:
試合番号
備 考
⑥
少年女子準々決勝
年
月
H27
W10
和歌山県
先発
背番号
1
✓
2
✓
3
✓
4
19
5
✓
6
✓
7
✓
8
✓
9
✓
10
✓
11
✓
12
✓
13
24
1
2
3
4
⑤
6
7
8
9
10
11
12
13
氏
日
10
チーム名
NO
名
開始時間
2
試 合
6 ‐
0
(前半
5 ‐
0
)
(後半
1 ‐
0
)
SO戦
‐
G
Y
R
西百葉
1
✓
橋本亜蘭
2
✓
阪本宝
3
✓
杉本菜摘
4
✓
白井美月
5
✓
神田凪
6
✓
高井美宇
7
✓
玉置ひより
8
✓
塚本奈芸
9
✓
木村優詩
10
✓
土橋光莉
11
✓
箕造夢奈
12
48
狼谷真帆
13
43
1
2
3
4
5
6
7
8
9
⑩
11
12
13
16
16
17
17
18
18
種 時間 №
12
10 PC
20
10 FG
21
4 FG
31
2 PC
35
8 FG
10
9
8
66
7
種 時間 №
種 時間 №
種
W8
徳島県
背番号
15
(S人工芝)
チーム名
先発
15
ピッチ
マツゲンスポーツグラウンド
NO
14
日本ホッケー協会
場 所
10:30
14
時間 №
公益社団法人
第70回国民体育大会 ホッケー競技会
時間 №
氏
名
G
Y
R
齋藤朱里
酒井彩香
児玉未咲
牧本亜里沙
鎌田桃奈
松尾春花
松添莉歩
中村優花
中村美森
川人亜美
光永里奈
佐藤美紅
明利莉沙
種 時間 №
種 時間 №
種 時間 №
種
1
4
7
10
7 PC
6
5
4
3
2
1
順
背番号
〇/☓
先
攻
・
後
行
S
O
戦
先
攻
・
後
行
順
2
背番号
〇/☓
監 督
喜多英登
監 督
福井健持
アンパイア
藤村 利道
アンパイア
斎藤 靖
R.アンパイア
我妻 順子
S.アンパイア
ジャッジ
横田 信明
S.アンパイア
ジャッジ
松下 正寿
T.O.
苅谷 和代
3
5
6
8
9
試 合 記 録 ・ 戦 評
大会名:
試合番号
備 考
⑥
少年女子準々決勝
年
月
H27
W10
和歌山県
先発
背番号
1
✓
2
✓
3
✓
4
19
5
✓
6
✓
7
✓
8
✓
9
✓
10
✓
11
✓
12
✓
13
24
1
2
3
4
⑤
6
7
8
9
10
11
12
13
時間 №
種 時間 №
12
10 PC
20
10 FG
21
4 FG
31
2 PC
35
8 FG
10
9
氏
8
66
7
日
10
チーム名
NO
公益社団法人
第70回国民体育大会 ホッケー競技会
名
開始時間
2
6 ‐
0
(前半
5 ‐
0
)
(後半
1 ‐
0
)
SO戦
‐
G
Y
場 所
10:30
試 合
R
W8
徳島県
背番号
西百葉
1
✓
橋本亜蘭
2
✓
阪本宝
3
✓
杉本菜摘
4
✓
白井美月
5
✓
神田凪
6
✓
高井美宇
7
✓
玉置ひより
8
✓
塚本奈芸
9
✓
木村優詩
10
✓
土橋光莉
11
✓
箕造夢奈
12
48
狼谷真帆
13
43
1
2
3
4
5
6
7
8
9
⑩
11
12
13
種
(S人工芝)
チーム名
先発
種 時間 №
ピッチ
マツゲンスポーツグラウンド
NO
種 時間 №
日本ホッケー協会
時間 №
氏
名
G
Y
R
齋藤朱里
酒井彩香
児玉未咲
牧本亜里沙
鎌田桃奈
松尾春花
松添莉歩
中村優花
中村美森
川人亜美
光永里奈
佐藤美紅
明利莉沙
種 時間 №
種 時間 №
種 時間 №
種
1
4
7
10
7 PC
6
5
4
3
2
1
順
背番号
〇/☓
先
攻
・
後
行
S
O
戦
先
攻
・
後
行
順
2
3
5
6
8
9
背番号
〇/☓
監 督
喜多英登
監 督
福井健持
アンパイア
藤村 利道
アンパイア
斎藤 靖
R.アンパイア
我妻 順子
S.アンパイア
ジャッジ
横田 信明
S.アンパイア
ジャッジ
松下 正寿
T.O.
苅谷 和代
【戦評】
第70回国民体育大会ホッケー競技平成27年10月2日より午前10時30分より、第2試合和歌山県対徳島県の試合が晴天の中マツゲンス
ポーツグラウンドで行われた。試合開始早々和歌山県がPCを獲得するが得点とはならなかった。その後、徳島県もPCを獲得するも和歌山県の
好セーブに阻まれる。すると前半12分和歌山県がPCでチャンスを作ると#10木村選手がこぼれ球をリバースで押し込み、1‐0となった。試合
の流れは和歌山県へと傾き、前半20分#10木村選手が鮮やかなタッチシュートを決め、続けて前半21分#4杉本選手がストロークで得点し、
3‐0とする。前半31分には和歌山県#2橋本選手がフリックで得点し、さらに前半35分#8玉置選手がリバウンドを押し込み、5‐0で前半を
終える。
後半も和歌山県は果敢に攻めるが、徳島県はキーパーとDFの好セーブで失点を抑える。その後も和歌山県は好機を演出するがものにできな
い。しかし、後半31分和歌山県#7高井選手がタッチシュートを決め、6点差となる。その後も終始チャンスを作るが相手ディフェンスの粘りにあ
い、そのままゲームは6‐0で和歌山県が勝利した。