WEEKLY REPORT <ニコニコ委員会:吉田俊一副委員長> 国際ロータリー第2790地区第12分区 ■齋藤和實会員:妻の誕生日の御祝い有難うございました。毎日元気に すごしています。 ■並木幸雄会員:誕生祝いを頂きありがとうございます。おかげさまで 元気で喜寿(77才)を迎えることが出来ました。これからも健康に留意し ながら過ごしたいとおもいます。 ■小林 2014 ― 2015年度 松戸北ロータリークラブ 弘会員:新年明けましておめでとうございます。会長、幹事、後半も頑張ってクラ ブを引張って下さい。 (私事)最近『人生は下り坂が面白い』という言葉を知りました。それは自分のた めだけに使える時間が大幅に増えるため、この時間をどの様に使うかが面 白いという言葉の意味のようです。これからは、この時間を身辺整理と、 人生の仕上げに向かって今年は頑張りたいと思っております。 ■崎谷延好会員:この度は、家内の誕生日を祝って頂きありがとうございます。赤いチャン チャンコの年になりました。本人がチャンチャンコは、やだと言ったので 巣鴨にいって赤パンを買ってこようと思います。サイズはLです。 ■小澤盛明会員:誕生日のお祝いありがとうございます!54歳になりました。 つらい一年にならないよう、がんばります!! ■齋藤國春会員:妻の誕生祝いを有難う御座います。元気で毎日を送ってくれているので助 かります。 ■平田洋一会員:奥様の誕生日祝い、ありがとうございます。 四つのテスト 言行はこれに照らしてから 1・真実かどうか 2・みんなに公平か 3・好意と友情を深めるか 4・みんなのためになるかどうか ■大川隆永会員:誕生日のプレゼントを頂きありがとうございました。40才になりました 崎谷年度も折り返し地点となりますが、引き続きご指導賜ります様、宜し くお願いします。 浅野久会員:73才 誕生日のお祝いあり がとうございます。 (1月19日) 第2044回 例会 2015年1月27日(火) 崎谷会長&大川隆永幹事 前半期もなんとか乗り越える事ができました。 後半期も、御協力、御指導よろしくお願い申し上げます。 社会奉仕基金 3,461円 《会報編集委員》織田 証・正司 進・大川高明 ■国際ロータリー会長 ゲイリーC.K.ホアン ■ 例 会 日 - 毎週火曜日12:30より(第1例会18:30) 透 ■ 例 会 場 - 松戸市八ヶ崎1-10-6 ■第2790地区ガバナー 宇佐見 ■第12分区ガバナー補佐 髙崎 信昭 ■ 事 務 所 - 松戸市八ヶ崎1-11-13 ■松戸北ロータリークラブ会長 崎谷 延好 ■TEL/FAX- 047-711-5950 / 047-711-5910 ■松戸北ロータリークラブ幹事 大川 びわ亭」 サンライズハイツ101 隆永 ■Web/Mail- www.rc2790-12.jp / kanji@rc2790-12.jp WEEKLY REPORT <第2044回:例会プログラム> 12:30 12:33 12:35 13:00 13:25 点鐘 ロータリーソング斉唱 お客様紹介 会食 例会再開 会長挨拶・報告 幹事報告 委員会報告 ◆社会奉仕委員会 ◆ニコニコ委員会 崎谷延好会長 【♪我等の生業】 小澤盛明会長エレクト 崎谷延好会長 大川隆永幹事 社会奉仕基金発表 本日のニコニコ発表 WEEKLY REPORT <幹事報告:大川隆永幹事> ① 公財)松戸市国際交流協会より「第23回外国人日本語スピーチコ ンテスト」協賛のお礼が届いております。 ② 2月のロータリーレートは1$=118円です。 ③ 習志野中央RCよりロータリーデー開催のお知らせが届いておりま す。 日時:平成27年2月28日(土)13:00~16:00 場所:千葉工業大学津田沼キャンパス 2号館3階大教室 ④ 社福)松戸市社会福祉協議会より「社協だより」が届いております。 <委員会会議報告:社会奉仕委員会:平田洋一委員長> 2014-2015年度 13:30 点鐘 奉仕プロジェクト委員会会議 崎谷延好会長 2015年1月23日(金)に出席いたしました。 3時間の会議で各クラブがどんな社会奉仕活動をしているのか、報告仕 合ながらディスカッションいたしました。 <会長挨拶:崎谷延好会長> 皆さんこんにちは。 今日はスケジュール的に余裕がありますので、少々砕けたお話をしたい と思います。 どなたも好きな科目、得意な科目があると思います。私の場合物理、数 学が好きでそのきっかけとなった中学時代の問題をお話しします。 ある遊牧民が17頭の羊を3人の子供に分け与える事になりました。長男と次男にはよ く働いたので1/2、1/3をそれぞれに、遊んでばかりいた3男には1/9を与えるとの事 でした。17頭をどう分けたら良いか困っていましたら、機転の利く長男が隣村から1頭 借りてきて18頭にしました。それを1/2、1/3、1/9に分け9頭、6頭、2頭として合計で 17頭、余った1頭を隣村に返したという問題でした。 もう1題は70歳になる男性には10歳と20歳の孫がおりました。何年後に孫の歳の合 計が祖父の歳と同じになるでしょう? という問題でした。X年後の孫の歳の合計は、10+ X+20+Xです。その時祖父は70+X歳 となっているので、30+2X=70+Xになり、X=40 となります。簡単な算数です。答えを見ましたら、そんなに生きていません、とありまし た。通常冷めた数値の世界でちょっと したジョークの世界を織り込んだ問題に苦笑しなが らも暖かいものを感じ、以来数学が好 きになった訳です。 同じテーブルの八千代クラブの遠藤章雄様より3年前より「夢先生」のプロジェクトの 話を聞き興味を持たせて頂きました。 市川南クラブでは、公園のベンチや遊具など古くなった物を地区補助金を使って直した ことなど、市で作った物に地区補助金が適用されるんだと思い、社会奉仕は、日常気づか ない事に、気を付けていればすべてが社会奉仕に繋がるのだと再認識いたしました。 当クラブでも、まだまだ、新たな社会奉仕活動に進めるには、会員全員で積極的に世間 に目をやりアイディアが出てくるクラブになればと思います。 と同時にロータリーがこんな社会奉仕活動をしているんだと社会に理解してもらえる仕掛 けも考えて欲しいとの事でした。 <新入会員推薦者徽章贈呈:会員増強委員会:渕上啓太委員長> 大川隆永会員(菊地克利会員を推薦) とかく日本人はお堅い国民性を持っております。会話の中にも特に何々の発表となると 本筋を整然と真面目に語り、こちこちの内容になりがちです。品位を下げたい程度なら多 少のジョークも加えその場の緊張を和らげる。そして聞いている側もそれを受け入れる余 裕もあっていいのではないでしょうか。 ■ロータリーの奉仕哲学「超我の奉仕」Service above self■ このServiceの意味は人のためにつくすこと。ビジネスでもServiceの心がけはシェルドンの言葉を 借りれば「永続的な顧客を得る道」であり、信用を増して繁栄への道につながる。 ■米山梅吉 (UMEKICHI YONEYAMA)■ 1920年世界855番目のRC(東京RC)を創立し、日本に初めてロータリーを導入した。東京RCの 初代会長に就任し、日本のロータリーの発展の基礎を築いてくれた偉大な人である。
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