地すべりや盛土の計測ネットワーク型多段式傾斜計とデータロガー地すべりや盛土の計測登録番号：なしネットワーク型多段式傾斜計とデータロガー株式会社東京測器研究所株式会社東京測器研究所東京営業所東京営業所〒140-8560 東京都品川区南大井 6-8-2 〒140－8560　東京都品川区南大井6－8－2 品質品質 TEL. 03－3763－5611　FAX. 03－3763－6128 TEL 03-3763-5611 FAX 03-3763-6128 http://www.tml.jp http//www.tml.jp 安全性安全性ネットワーク型傾斜計は、TML-NETネットワークモジ ■特長（データロガー）ュールを内蔵した地盤や構造物の変位を自動計測するた ○スイッチボックスTML-NET駆動ボード（オプション）によめの傾斜計です。専用ガイド管を地盤に設置し、ガイドり外部スイッチボックスまたはTML-NETネットワークモ管に複数の傾斜計を測定位置に来るように中継ロッドジュールを接続を最大100ｃｈ接続可能（KBF-33）で接続し固定します。ネットワーク機能に ○スリープインターバルタイマにより長期自動計測可能より、順次1本のケーブルで接続されます。地すべり変 ○インターフェースはUSB、RS-232Cを標準搭載、LAN 位測定や土留め壁の変位測定などに使用されます。（オプション）対応 NKB-LD型は1方向のみ、NKB-MDは1台でX方向とY方 ○低消費電力向が同時に測定できます。 ○大容量データメモリ搭載ポータブルデータロガーTDS-150はスイッチボックス ○専用アラームユニットALM-150（オプション）により出力先 TML-NET駆動ボード（オプション）を搭載することで最大100chのセンサ、ネットワークモジュールを測定できます。AC電源のとれない場所でも、単1形アルカリ乾電池やバッテリで動作することができ、長期にわたり自動測定が可能なデータメモリ、スリープインターバルタイマ機能を搭載しています。また、アラームユニット ALM-150（オプション）により、任意の監視チャンネ接点が設定可能 TML-NET ネットワーク型多段式傾斜計 NKB 1 2 3 アラームユニット ALM-150 （オプション） 4 回転灯バッテリユニットスイッチボックス TML-NET駆動ボード (出荷時オプション） 7 4 1 0 8 9 5 6 2 3 ESC ENT KEY LOCK START コントロールユニット TDS-150（本体） TML ルと、任意の出力先接点（1～4）が設定可能です。 ■用途・実例（利用法） ■特長（傾斜計） ○ 1本のケーブルで接続が可能伸縮計 ○ 耐食性に優れたオールステンレス鋼製 ○ 自動計測が容易 ○ ケーブル延長による感度低下がない ○ センサの近傍でデジタル処理されるためノイズに強い ○ 1軸・2軸共通寸法、中継ロッドの共通化据置型傾斜計センターホール型アンカ荷重計 ○延長距離、接続台数を向上した、低消費型ネットワークモジュールを搭載地中水位計 ■仕様（傾斜計）型名 NKB-5LD NKB-10LD NKB-5MD NKB-10MD 測定軸数 1方向 2方向水下地多段式傾斜計面りべす容量定格指示値多段式傾斜計岩盤非直線性許容温度範囲 ±5° ±10° 約2000digit 0.5％RO －20～＋60℃ ±5° ±10° 55