→ → → → → → 緩傾斜・斜面払・茂尻方式(KSM)

緩傾斜・斜面払・茂尻方式(KSM)
肩 坑 道
肩 坑 道
肩坑道
上
A−B 断 面 図
→
盤
→
層
№9層
鉄 柱
9
層
払
填
層
層
鉄 柱
№
塩ビ・トラフ
9
跡
填
下
層
充
充
払
填
跡
填
充
跡
A
→
→
上
№
盤 9 間
層 層
№
9
下
№9下層と№9層の2層分割採炭の例
層
→
下
盤
→
充填跡
深 坑 道
積込口
積込口
№
9
下
塩ビ・トラフ
B
跡
№9下層
間
間層
№
充
№
9
深 坑 道
深抗道
肩坑道と深坑道間は約100m、真傾斜角度は約75度。偽傾斜で約30度にして、払長は約240mの長壁切羽。
採炭:発破採炭。払内支保:鉄柱、カッペ。払内運搬:塩化ビニールトラフ。払跡:完全充填
穿孔、発破、炭流し、充填の並列進行。(3片採炭、3片充填。払本ダム上の充填時は採炭中断)
下
盤