第14回おやべユニホックナイターリーグ 運営規定(赤字は昨年度からの

第14回おやべユニホックナイターリーグ 運営規定(赤字は昨年度からの変更点) 【 規 定 】 【 競 技 規 則 】 【 試 合 時 間 】 【 試 合 方 法 】 【 コ ー ト 】 【スティック】 【 ボ ー ル 】 【チーム代表者】 【 審 判 員 】 【 出 場 選 手 】 【 制 限 選 手 】 【 選 手 交 代 】 【順位決定方法】 【 棄 権 】 【 試 合 中 止 】 【試合の中断と
再開】 【退場処分と出
場停止】 【準備と片付け】 【 そ の 他 】 第14回おやべユニホックナイターリーグの運営は本規定によって行う。 おやべユニホックナイターリーグ実行委員会(以下実行委員会という)が定める競技規則による。 前半10分、後半10分 計20分、ハーフタイム3分とする。延長戦は行わない。 前期・後期ともに総当たりのリーグ戦方式で行う。前期は1回戦総当たり戦、後期は前期順位によ
り上下2リーグに分けたうえで2回戦総当たり戦とする。 小矢部ホッケー場の6人制ホッケーのコートを使用する。 ユニホックのプラスティック製スティックを使用する。実行委員会で用意するが、各自で用意した
ユニホック用のスティックを使用してもよいものとする。 ユニホックのプラスティック製のボールを使用する。実行委員会で用意する。 各チームは1名のチーム代表者をおく。チーム代表者は自チームの行動に全責任を負い、実行委員
としてリーグの運営に協力する。チーム代表者が、他のチームの代表者と掛け持ちすることは禁止
する。 各チームは2名以上の帯同審判員を選出し、参加申し込み時に明記して提出すること。帯同審判員
は平成27年5月22日(金)に実施する審判講習会に参加すること。試合にあたる審判員は2名とし、
他と区別するためのビブスを着用する。 1チーム6人で行い、その内女性1名以上は必ず出場する。55才以上の男性(4月1日現在)と女
性の得点は2点としてカウントする。ただし、石動高校女子ホッケー部、おやべWeed'sに所属する
選手の得点は1点とする。試合開始時に女性がいない場合は相手に5点を与え、女性が来るまで5
名で戦わなくてはならない。 小矢部RED OX、石動高校男子ホッケー部の選手を制限選手とする。制限選手は1名のみ登録・出場
することができる。 ① 選手は、何回でも交代できる。 ② 選手は、何時でも交代できる。 ③ 一度に交代できる選手は、何人でもよい。 前期の順位によって後期のリーグ分けを行い、最終順位は後期の成績のみで決定する。 ① 勝ち点(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)の多いチームを上位とする。 ② 勝ち点が同点の時は、勝利数の多いチームを上位とする。 ③ それでも同位の時は、それらのチーム間の勝者を上位とする。 ④ それでも同位の時は、抽選にて順位を決定する。 特に事由なく試合開始時刻に集合していないチームは棄権とみなし、不戦敗(0-10)とする。 気象条件やフィールド条件が悪い時には、試合前に実行委員会で協議し試合を中止することがあ
る。 悪天候、あるいは不測の事故等によって試合が中断された場合、中断されるまでのスコアは有効と
し、再開は、実行委員会とチーム代表者で検討する。 ① 悪質な反則があった場合、審判員はその選手を退場処分させることができる。
(その試合の残
り時間すべて退場とする) ② 審判へのアピール・暴言があった場合、自動的に2分間の退場処分とする。ただし、審判員の
判断によりその退場時間を延長することができる。 退場処分を受けたチームは、その選手の分、人数が少ない状態で試合をすることになる。 次試合以降の出場については、実行委員会に諮り処分を決定するものとする。 会場の準備・片付けは全員で協力しあうものとする。特に準備においては、早く来ることができた
人から率先して準備することとし、ウォーミングアップは、コートの準備が全て整ってからするこ
と。 会場は、人工芝フィールドのため、ポイントのスパイクは禁止する。 本規定にない、不測の問題が発生した場合は、実行委員会において協議処理する。 本規定に従わないチームには、実行委員会より、出場停止をも含む何らかのペナルティを課す。