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　教育課程・単位数および授業時間数
言語聴覚士科カリキュラム
教育内容
科　目　合計
教育内容
科　目　単位時間数
人文科学
社会科学
基
礎
分
野
自然科学
外国語
保健体育
倫　理　学　1
30
文　学
1
30
教　育　学
1
30
社　会　福　祉　援　助　技　術
1
生　物　学
臨床医学
臨床歯科
医学
専
門
基
礎
分
野
音声・
言語・聴覚
医学
心理学
言語学
音声学
音響学
1
30
言語聴覚障害概論 Ⅱ
1
30
言語聴覚障害診断学 Ⅰ
1
30
30
言語聴覚障害診断学 Ⅱ
1
30
1
30
失　語　症　Ⅰ (概論)
1
30
統　計　学
1
30
失　語　症　Ⅱ (評価法Ⅰ)
1
30
英　語　Ⅰ
1
30
失　語　症　Ⅲ (評価法Ⅱ)
1
30
英　語　Ⅱ
1
30
失　語　症　Ⅳ (訓練法)
1
30
英　語　Ⅲ
1
30
高次脳機能障害 Ⅰ
1
30
英　語　Ⅳ
1
30
高次脳機能障害 Ⅱ
1
30
保　健　体　育 Ⅰ
1
30
言語発達障害（学習障害含む） Ⅰ ：概論
1
30
保　健　体　育 Ⅱ
1
30
言語発達障害（学習障害含む） Ⅱ ：評価法1
1
30
言語発達障害（学習障害含む） Ⅲ ：評価法2
1
30
言語発達障害（学習障害含む） Ⅳ :訓練法1
1
30
言語聴覚
障害学
総論
失語・
高次脳機能
障害学
12 360
言語発達
障害学
医　学　総　論
1
15
解　剖　学 Ⅰ
1
30
言語発達障害（学習障害含む） Ⅴ ：訓練法2
1
30
解　剖　学 Ⅱ
1
30
脳性麻痺　1
30
生　理　学　Ⅰ
1
30
音声障害 Ⅰ
1
30
生　理　学　Ⅱ
1
30
音声障害 Ⅱ
1
30
病　理　学
1
30
運動性構音障害 Ⅰ
1
30
内　科　学
1
30
運動性構音障害 Ⅱ
1
30
小　児　科　学
1
30
器質性構音障害　1
30
精　神　医　学
1
30
機能性構音障害　1
30
リハビリテーション医学
1
30
嚥下障害 Ⅰ (概論)
1
30
耳　鼻　咽　喉　科　学
1
30
嚥下障害 Ⅱ (評価)
1
30
臨　床　神　経　学
1
30
嚥下障害 Ⅲ (訓練法)
1
30
形　成　外　科　学
1
30
吃音　1
30
1
30
小児聴覚障害（視覚聴覚二重障害含む） Ⅰ :概論
1
30
神経系医学　1
30
小児聴覚障害（視覚聴覚二重障害含む） Ⅱ :評価法 1
30
聴　覚　系　医　学
1
30
小児聴覚障害（視覚聴覚二重障害含む） Ⅲ :訓練法 1
30
呼吸・発声発語系医学
1
30
成人聴覚障害 Ⅰ　1
30
学　習　心　理　学 Ⅰ
1
30
成人聴覚障害 Ⅱ　1
30
学　習　心　理　学　Ⅱ
1
30
補聴器　1
15
生　涯　発　達　心　理　学　Ⅰ
1
30
人工内耳　1
15
生　涯　発　達　心　理　学　Ⅱ
1
30
臨床実習
12
480
認　知　心　理　学　1
30
臨　床　心　理　学　1
30
障害児保育
1
30
心　理　測　定　法
1
30
言語聴覚障害特論 Ⅰ （手話）
1
30
言　語　学　Ⅰ
1
30
言語聴覚障害特論 Ⅱ （臨床見学実習）
1
30
言　語　学　Ⅱ
1
30
言語聴覚障害特論 Ⅲ （言語聴覚障害研究法）
1
30
音　声　学　Ⅰ
1
30
専門臨床特論 Ⅰ (介護技術）
1
30
音　声　学　Ⅱ
1
30
専門臨床特論 Ⅱ （画像読影）
1
15
音　響　学　Ⅰ
1
30
専門臨床特論 Ⅲ （接遇講座）
1
15
音　響　学　Ⅱ
1
30
卒業研究
1
30
1
30
8
210
リハビリテーション概論
1
30
社　会　福　祉　学 Ⅰ
1
30
社　会　福　祉　学 Ⅱ
1
30
臨床歯科医学・口腔外科学
言語発達学言　語　発　達　学
社会福祉・
教育
単位時間数
言語聴覚障害概論 Ⅰ
小　計
基礎医学
合計
小　計
34 1005
専
門
分
野
発声発語・
嚥下障害学
聴覚障害学
臨床実習
小　計
選
択
必
修
分
野
小　計
45 1440
総
計
99 3015

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