26年度後期 自己評価まとめ2

まみぃ保育園自己評価(26年度後期) まとめ
工夫した保育内容とこれからの課題
ゆめにじ
工夫したこと
月齢だけに捉われないグループ活動を行い、発達に合わせた保育の提供や環境を用意できた。
特に体を動かすゾーンや活動を取り入れたのは良かった。
季節に合わせた歌や手遊びを取り入れた
課題
より遊びこめるゾーンや玩具の提供。
保育のメリハリをつける。
一人一人の興味に合わせた玩具の提供が少なかった。
自分の意見を伝えること。
手作り玩具の提供を行いたい。
見通しを持った保育計画、製作玩具の準備。
増えるアレルギーへの対策。
そら
工夫したこと
音楽活動に力を入れた。片付けの環境構成の工夫。選択する保育を多く取り入れた
課題
一人一人への丁寧な対応。発達に合わせた環境構成
ぎんが・すばる・ほくと
工夫したこと
ホールの有効活用(装飾や一つのゾーンとしての活用)
畑作業を通して食育や保育へつなげる
課題
カプラ(発想力や創造力が育成できるような遊び方の提供)をより上手く活用したい
子ども達が意欲的に取り組める環境構成
科学への興味関心をもっと高める環境構成
よりよい保育への行動
園全体の課題
・職員間のコミュニケーション不足・伝え合いやおもいやり・認め合いや褒め合い不足
・次のクラスへの見通しを持った保育と今の保育の見直し
・時間の上手な使い方。絵本の計画購入。
・保育内容の統一感をより深める
・新人指導
・安全面への配慮
意見・要望・その他
ショーケースに離乳食もだしてほしい。
クラスの年間保育材料を最初にほしい。
行事の見直し
園全体の整理整頓