アニュアルレポート2015

ANNUAL
REPORT
2015
アニュアルレポート
2015年3月期
Licensed by TOKYO TOWER
ごあいさつ
平素は格別のご高配を賜り、
厚く御礼申し上げます。
当社は
「世の中に必要な人間となれ、
世の中に必要なものこそ栄える」
を企業
理念とし、
ガス＆エネルギーを通じて世の中の暮らしや産業と深くかかわって
まいりました。全国310万世帯にLPガスを供給し、暮らしを支え続ける総合エネ
ルギー事業、
また長年にわたり日本の産業とともに歩んできた産業ガス・機械
事業を基幹事業として、
持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。
であり、水素エネルギー社会への扉が本格的に
また、2015年は「水素元年」
開かれる年となりました。70年以上も前から世に先駆けて培ってきた水素に関
する経験やノウハウを活かし、
その普及・拡大に貢献してまいります。
基幹事業の強みを追求し、絶えず変革を進めることにより事業基盤の
さらなる強化を図ってまいりますので、
より一層のご支援、
お引き立てをよろしく
代表取締役会長兼 CEO
お願い申し上げます。
Gas &
Energy
ガス & エネルギーで
世の中の必要に応える
Contents
ごあいさつ・・・・・・・・・・・・・・
事業概要・・・・・・・・・・・・・・・
特集水素エネルギー社会の実現に向けて
社長インタビュー・・・・・・・・・・・
セグメント別レビュー・・・・・・・・・
財務ハイライト・・・・・・・・・・・・
会社データ・・・・・・・・・・・・・・
1
1
2
3
5
8
9
10
見通しに関する注意事項
この資料に掲載しております当社の計画および業績の見通し、戦略などは、発表日時点におい
て把握できる情報から得られた当社の経営判断に基づいています。あくまでも将来の予測であ
り、
「事業環境をとりまく経済動向の変動」
「市場における価格競争の激化」
「関係法令の改正」
「為替の変動」他、さまざまなリスクおよび不確定要因により、実際の業績と異なる可能性がご
ざいますことを、あらかじめご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
Supply
for living
事業概要
技術力を持つ
ユニークな商社として
産業ガス・機械事業
酸素・窒素・アルゴンなどのエアセパレート
ガスのほか、今後成長が期待される水素や
ヘリウムなど、多岐にわたる高圧ガスで
産業をサポートしています。また、新ガスの
開発など、お客様とともに課題解決に挑み
続けています。
総合エネルギー事業
1953年に日本で初めて家庭用LPガスの
全国販売を開始して以来、産油国から台所
まで独自の一貫した安定供給体制を築いて
います。災害に強い供給体制の構築や調達
ソースの多様化に取り組み、エネルギー
インフラを支えています。
自然産業事業
野菜や水産品等の冷凍食品の輸入・販売
をはじめ、健康食品・営農、畜産分野まで、
ガス技術を応用して安全かつ安心な食品を
提供しています。また、植物工場の施工・
設置に取り組むなど
「食」に関わるさまざま
な分野で暮らしに貢献しています。
マテリアル事業
ミネラルサンドやレアアースの安定供給
を実現し、素材を通じてさまざまな産業を
支えています。また、スマートフォン向け
フィルムなどの機能性材料や空調機器向け
金属コーティング製品、
またPET樹脂などの
樹脂原料を中心に、
グローバルにビジネス
を展開しています。
2
特集：水素エネルギー社会の実現に向けて
水素のリーディングカンパニー
の水素ステーション
2015年度末までに20ヶ所の
関西
国際空港
水素ステーションを
建設します
イワタニと水素の出会いは 1941 年。以来、
当社グループは、水素需要の開拓に取り組み、
産業用途を中心に販売を拡大してまいりました。
昨年末には燃料電池車「MIRAI」の市販が開始さ
れ、2015年は「水素元年」
とも呼ばれております。
当社グループは、水素のリーディングカンパ
ニーとして、2015年度末までに燃料電池車の普
及を後押しすべく、20ヶ所の水素ステーション
17
関西国際空港での水素ステーション
関西国際空港は、燃料電池バスの導入や空港のフォークリフト400台
を燃料電池仕様に換えることなど環境先進空港の実現に向けた
取り組みを進めております。当社もその計画に参画をしてお
を建設します。
り、空港内に大型の水素ステーションを建設すること
や燃料電池フォークリフトへの水素供給にも
取り組んでおります。
13 14
小倉
18
19
九州初の水素ステーション
九州北部エリアは北九州水素タウンの実証試験など、水素
に関する取り組みが盛んです。イワタニでは小倉に九州
16 15 12
エリア初となる水素ステーションをオープンしまし
た。この他にも同エリアでは移動式水素
ステーションのオープンも予定し
ています。
20
21
3
Prepare for
tomorrow
芝公園
Licensed by TOKYO TOWER
1
都心部で初の商用水素ステーション
11 10
水素時代の幕開けを象徴する水素ステーションとして、燃料
電池車や純水素型燃料電池の展示を行うショールームを
併設しました。新たな時代の到来をアピールすべく、
水素社会の実現に向けた情報発信基地とし
ての役割も担ってまいります。
の
水素ステーション一覧
4
3
東京
池上
7
6
5
2
9
8
コンビニ併設型の水素ステーション
より多くの方々に水素エネルギーを身近に感じていただくため、
セブン-イレブン・ジャパンとコンビニ併設型の水素ステー
ションの展開を行います。純水素型燃料電池を活用
した店舗の環境負荷低減にも取り組み、
「環境
にやさしい店舗づくり」
をサポートして
まいります。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
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13
14
15
16
17
18
19
20
21
芝公園
東京池上
東京有明
九段 (移動式)
新横浜
埼玉戸田
甲府
とよたエコフルタウン
愛知刈谷
名古屋市 (移動式)
稲沢市 (移動式)
大津
尼崎
大阪本町 (移動式)
大阪市森之宮
大阪住之江
関西国際空港
山口周南
小倉
福岡市 (移動式)
福岡市
■ 開所済み(2015年8月末時点）
■ 開所予定
4
社長インタビュー
2014年度は、中期経営計画「PLAN15」に
基づき、
「持続的な収益力の向上」と「財務
体質の強化」に取り組みました。
水素社会の実現に向け、全国 20ヵ所の
水素ステーション建設などインフラ基盤の
強化を着実に推進するなど、引き続き企業
価値の向上に努めてまいります。
代表取締役社長
中期経営計画PLAN15の最終年度となる2015年度の
Question 1
Answer 1
見通しについてお聞かせください。
中期経営計画「PLAN15」
では、売上高7,240億円、経常利益220億円、当期純利
益 110 億円を数値目標として発表しておりますが、PLAN15 策定時より、LPガス
輸入価格が大幅に下落したこと、
また現在の経営環境を踏まえ、全事業を見直しし
たことにより、2015年度の売上高は7,000億円、経常利益は210億円、当期純利益
110億円と、売上高、経常利益については、この目標数値を下回る予想とさせてい
ただいております。
また、PLAN15では、有利子負債は1,450億円、有利負債依存度は35％を目標
数値としておりますが、2015年3月末時点で、1,417億円、34.7％と目標数値を達成
している状況です。
次期中期経営計画をよい形でスタートできるよう、2015年度はPLAN15の仕上
げをしっかり行ってまいります。
経営数値目標
経常利益
当期純利益
有利子負債額
有利子負債依存度
ROA
※通期予想では210億円としております。
5
14実績
127億円
61億円
1,417億円
34.7％
3.1％
15計画 (PLAN15)
220億円※
110億円
1,450億円以下
35.0％以下
5.3％
Question 2
水素社会の実現に向けた課題についてお聞かせください。
Answer 2
水素のコストがひとつの課題であると考
えております。当社グループは、海外で製造
した安価な水素の輸入や、水素需要の拡大
によってコスト低減を進めてまいります。
水素需要の開拓については、燃料電池車向
け以外にも、一般家庭での将来的な水素
利用も見据え、水素を直接供給して発電を
行う純水素型燃料電池の開発を進めており
ます。また、北九州水素タウンでは、市街地
純水素型燃料電池
に敷設した配管で、商業施設や一般家庭へ
直接水素を供給する実証実験を行ってまいりました。
このような取り組みで得ら
れた知見も活かして、水素需要のさらなる開拓を進めてまいります。
水素ソースと需要をつなぐサプライチェーン
の事業領域
液化水素サプライチェーン
水素ソース
製造
輸送
貯蔵
供給
水素需要
普及のカギを握る液化水素
99.9999%
液化水素
高純度
輸送効率
10 倍
約
6
社長インタビュー
Question 3
Answer 3
ヘリウム事業の今後の展開についてお聞かせください。
当社グループでは、2013 年 7月よりカタール産ヘリウムの取り扱いを開始し、
世界の約 8 ％を取り扱うヘリウムメジャーの一員となりました。日本国内での
拡販に加え、中国・東南アジアなどの成長市場でも販売を拡大してまいります。
物流体制については、ヘリウムを輸入する際に必要となるコンテナにGPS（全地
球測位システム）機能を搭載し、物流管理を行います。
これにより、事業のさらなる
効率化を図り、収益拡大に取り組みます。
また、長期的にはヘリウムの新たな調達ソースの確保についても取り組み、
長期的な供給力の強化を図ります。
アメリカ
カタール
取扱数量
世界の
約
Question 4
Answer 4
8％
● ヘリウム物流拠点
配当政策についてお聞かせください。
当社は、継続的かつ安定的な配当を行うことを経営の基本として、業績や経営
環境を慎重に勘案した上で、株主還元を行っております。2014年度については、
LPガス輸入価格が例年にない形で下落した特殊要因により、前年度比で大幅な
減益となりましたが、1株あたり7円の配当を維持しました。
また、次期につきましても1株あたり7円の配当を予定しています。今後につい
ては、現在取り組んでおります中期経営計画を達成することで、当社の利益水準
を高めることが、株主の皆さまに対する責務であると考えております。
7
セグメント別レビュー
3.9% 1.3%
18.5%
52.8%
売上構成比
23.5%
■ 総合エネルギー事業
■ 産業ガス・機械事業
■ マテリアル事業
■ 自然産業事業
■ その他
セグメント
総合エネルギー事業
● 家庭用・業務用・工業用 LPガス
● LPガス供給機器・設備
● 液化天然ガス
● 石油製品
● 家庭用厨房機器
● 住設機器
● 日用品
● カセットこんろ
● カセットボンベ
● ミネラルウォーター他
事業レビュー
（百万円）
400,000
マテリアル事業
● ステンレス
● 非鉄金属
● 機能樹脂・成型品
● ディスプレイ材料
● ミネラルサンド
● レアアース・メタル他
する中、特に需要期である冬場においても価格低
15,000
下が継続し、
大変厳しい事業環境となりました。
この
12,000
ような環境のもと、主力の民生用LPガスは消費者
9,000
戸数が拡大したことに加え、
工業用LPガスも重油か
らの燃料転換により販売数量が増加しました。LP
200,000
6,000
100,000
（年度）
● エアセパレートガス
● ヘリウム
● 水素
● その他特殊ガス ● ガス供給設備
● 溶接・溶断機器
● 溶接材料
● 産業用機械・装置
● 産業用ロボット ● ポンプ・圧縮機
● 水素ステーション設備
● 防災設備
● 半導体製造装置 ● 高圧ガス容器
● 電子部品製造装置
● 工作・板金機械 ● 製薬・食品機械
● 環境関連装置他
LPガス輸入価格が年間を通じて下落基調で推移
（百万円）
365,592
300,000
0
産業ガス・機械事業
営業利益
売上高
2,347
3,000
’13 ’14
0
（年度）
’13 ’14
営業利益
売上高
（百万円）
国内での電力料金上昇への対応が進み、増収とな
10,000
7,500
100,000
5,000
50,000
2,500
0
（年度）
’13 ’14
0
（年度）
りました。ヘリウムは、カタールからの供給体制の
6,324
（百万円）
加しました。機械設備は、水素関連設備や溶接関連
設備、溶接材料の販売が堅調に推移しました。
この
’13 ’14
3,000
海外を中心にスマートフォン向け商材の販売
2,647
128,034
100,000
2,000
50,000
1,000
0
0
結果、
営業利益は14億円の増益となりました。
が好調に推移しました。また、空調機器向け金属
（百万円）
150,000
強化により、特に海外において販売が伸長しまし
た。液化水素は、新規顧客の獲得等により販売が増
営業利益
売上高
結果、
営業利益は約97億円の減益となりました。
エア・セパレートガスは、国内外で電子部品や自
162,275
150,000
に高値となり、大幅な減益要因となりました。
この
動車業界向けの販売数量が増加したことに加え、
（百万円）
200,000
ガス輸入価格の下落による影響は、在庫が相対的
コーティング製品や建築業界向けの内装工事請
負が伸長しました。一方で、PET 樹脂原料は需要
減少などにより販売が低迷したことに加え、西豪
州の鉱物原料事業はチタン原料の販売減少など
から大幅な減益要因となりました。
この結果、営業
利益はほぼ横ばいとなりました。
（年度）
自然産業事業
●
●
●
●
●
冷凍食品全般
健康食品
種豚・畜産システム
農業資材・設備
食品工場衛生管理他
’13 ’14
’13 ’14
営業利益
売上高
（百万円）
30,000
（年度）
食品部門では惣菜加工向けを中心とした冷凍
野菜の販売が伸長しました。農業・畜産部門は、
（百万円）
27,286
800
727
600
20,000
も改善しました。この結果、営業利益は 1 億円の
増益となりました。
400
10,000
0
（年度）
農業設備や畜産設備の大型物件販売などが順調
であったことに加え、豚価が高値で推移し、収益性
200
’13 ’14
0
（年度）
’13 ’14
8
財務ハイライト
2010年度
2011年度
2012年度
2013年度
2014年度
百万円
千米ドル
¥ 618,844
¥ 661,185
¥ 657,006
¥ 703,923
¥ 691,902
$ 5,757,693
138,608
144,432
139,763
146,792
141,034
1,173,620
営業利益
14,868
19,171
16,709
18,518
11,174
92,984
経常利益
15,590
19,528
17,406
19,258
12,761
106,191
税引前当期純利益
12,850
19,535
15,465
18,302
12,468
103,753
当期純利益
6,193
10,543
8,026
10,466
6,199
51,585
包括利益
4,888
10,508
13,691
16,384
16,100
133,976
611
572
683
1,368
1,250
10,401
%
%
1.0
1.6
1.2
1.5
ROE
10.0
15.7
10.4
11.6
6.1
6.1
ROA
4.2
5.1
4.5
4.8
3.1
3.1
16.9
18.4
21.5
23.2
26.7
26.7
25.21
43.24
32.88
42.53
25.19
0.20
257.80
292.28
337.74
393.15
442.96
3.68
6.00
7.00
7.00
7.00
7.00
0.05
総資産
373,940
386,127
386,302
416,219
408,824
3,402,047
固定資産
197,811
200,354
207,523
214,724
227,015
1,889,115
有利子負債
166,108
159,398
151,378
161,099
141,793
1,179,936
純資産合計
71,249
79,551
90,903
105,058
117,942
981,459
事業年度
売上高
売上総利益
研究開発費
財務指標
売上高当期純利益率
自己資本比率
2014年度
0.9
1株当たり
0.9
円
当期純利益
純資産
年間配当金
事業年度末
ドル
百万円
千米ドル
（注）2015年3月31日の実勢為替相場であるUS$1.00当たり120.17円にて換算しています。
売上高（百万円）
営業利益（百万円）
800,000
20,000
600,000
15,000
400,000
10,000
200,000
5,000
当期純利益（百万円）
12,000
10,000
8,000
6,000
4,000
2,000
0
（年度）
’10
’11
’12
’13
’14
総資産（百万円）
0
（年度）
’10
’11
’12
’13
’14
’11
’12
’13
’14
純資産（百万円）
120,000
500,000
400,000
90,000
300,000
60,000
200,000
30,000
100,000
0
（年度）
9
’10
’11
’12
’13
’14
0
（年度）
’10
0
（年度）
’10
’11
’12
’13
’14
会社データ
（2015年3月31日現在）
会社概要
商
号
本
社
大阪本社
〒541-0053 大阪市中央区本町 3丁目6番4号 TEL（06）7637-3310
東京本社
〒105-8458 東京都港区西新橋 3丁目21 番8号 TEL（03）5405-5711
代表取締役会長兼 CEO ※1
代表取締役副会長 ※1
代表取締役社長 ※1
取締役副社長
役
員
一
覧
昭和 20 年 2月2日
設立年月日
※1
取締役副社長 ※1
専
務
取
役 ※1
締
牧野
渡邊
野村
南本
上羽
谷本
明次
敏夫
雅男
一彦
尚登
光博
専務取締役 ※1
常務取締役 ※1
常務取締役 ※1
常務取締役 ※1
常務取締役 ※1
取
締
役 ※1
取
締
役 ※1
田博清
渡邊雅則
舟木間島寬
岩谷直樹
太田晃
竹本克哉
取
締
役 ※1
取
締
役 ※2
監
査
役
監
査
役
監
査
役 ※3
監
査
役 ※3
本
金
ホームページ
20,096 百万円
従
業
員
数
聡
碩昭
豊文
芳秋
昌弘
祥哲
（2015年6月26日現在）
（注）※1 の取締役は執行役員を兼務しております。
※2 の取締役は、社外取締役であります。
※3 の監査役は、社外監査役であります。
資
渡邉
内藤
尾濱
福澤
堀井
篠原
8,688 名（連結）
http://www.iwatani.co.jp/
株式の状況
上場証券取引所
東京、名古屋
株主名簿管理人
三菱 UFJ 信託銀行株式会社
■ 個人・その他
■ その他の法人
所有者別株式分布
■ 金融機関
■ 外国法人等
■ 金融商品取引業者
発行済株式総数
40.08%
25.76%
25.28%
6.17%
2.72%
251,365,028株
（自己株式 5,015,621 株を含む）
発行済株式総数 ( 自己株式含む）
251,365,028株
※自己株式は、個人・その他に含んでおります。
持株数（千株）持株比率（%）
株主名
20,663
6,870
6,680
5,888
5,015
4,527
4,491
4,362
4,059
3,907
公益財団法人岩谷直治記念財団
有限会社テツ・イワタニ
株式会社三菱東京UFJ銀行
株式会社りそな銀行
大
株
主
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社（信託口）
イワタニ炎友会
日本生命保険相互会社
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）
岩谷産業泉友会
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
8.39
2.79
2.71
2.39
2.04
1.84
1.82
1.77
1.65
1.59
（注）持株比率は、
自己株式（5,015,621株）を控除して計算しております。
（円）
株価チャート
出来高推移（千株）
300,000
1,000
250,000
200,000
株価の推移
150,000
500
100,000
50,000
0
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6
月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月
［2012年］
［2013年］
［2014年］
0
［2015年］
10
大阪本社
東京本社
ホームページ
〒541-0053 大阪市中央区本町3丁目6番4号 TEL（06）7637-3310
〒105-8458 東京都港区西新橋3丁目21番8号 TEL（03）5405-5711
http://www.iwatani.co.jp/

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