放課後等デイサービス事業の収益例(月間収支)

放課後等デイサービス事業の収益例(月間収支)
※注意あくまでも参考資料です!
利用率50%が損益分岐点
【月間収益モデル例】
・利用者数
10 名
・サービス提供日数
25 日
・サービス提供時間
4 時間
・従業員数
計 4 名 ・管理者(
・管理者(児発管と兼任)
児発管と兼任)
・児童発達支援管理責任者
1名
・指導員又は保育士
3名
・従業員勤務時間
週 32 時間
・従業員の賃金
70 万円/月額
放課後等デイサービス給付費(放課後定員 10 人以下 1 単位=10
単位=10
円)
基本部分
4,780 円
児童発達支援管理責任者専任加
2,050 円
算
指導員加配加算
1,930 円
合計給付額
8,760 円/1
円/1 日/1人
【収支計算事例】
(単位:円)
収入
給付費収入
支出
2,190,000
従業員給与
700,000
水道光熱費
20,000
通信費
20,000
保険料
20,000
地代家賃
200,000
その他雑費
54,800
2,014,800
収入―支出=1,000,000
収入―支出=1,000,000
※
1,014,800
月額
計算条件
サービス提供日数 25 日×10 人定員 100%利用の場合
あくまで参考数値(シュミレーション結果)です。
障害
短期入所事業の収益例(月間収支)
利用率50%が損益分岐点
※注意あくまでも参考資料です!
【月間収益モデル例】
・利用者数
6名
・サービス提供日数
25 日
・サービス提供時間
15 時間
・従業員数
計3名
・管理者(
・管理者(放課後等デイと兼任)
放課後等デイと兼任)
1名
・生活支援員
2名
・従業員勤務時間
週 40 時間
・従業員の賃金
30 万円/月額
放課後等デイサービス給付費(放課後定員 10 人以下
1 単位=
10 円)
基本部分(区分 2 利用の場合)
2,680 円
単独型加算
3,200 円
送迎往復
3,720 円
合計給付額
9,600 円/1
円/1 日/1人
【収支計算事例】
(単位:円)
収入
給付費収入
支出
1,440,000
従業員給与
300,000
水道光熱費
20,000
通信費
20,000
保険料
20,000
地代家賃
200,000
その他雑費
80,000
1,440,000
640,000
収入―支出=800,000
収入―支出=800,000 月額
※
計算条件
サービス提供日数 25 日×6 人定員
100%利用の場合
あくまで参考数値(シュミレーション結果)です。