東北大 ID について 各種業務システム 情報シナジー機構 情報基盤運用室 共通基盤システムグループ Tel : 022-217-6179 内線(91)6179、4931 E-mail : [email protected] 「財務会計システム」について 財務部財務決算室財務決算第二係 内線 (91)5913 「授業料免除システム」について 東北大メールについて 教育・学生支援部学生支援課経済支援係 情報シナジー機構 情報基盤運用室 共通基盤システムグループ Tel: 022-217-6179 内線(91)6179、4931 E-mail : [email protected] 内線 (92)3946 「学納金管理システム」について 財務部資金管理課出納管理係 内線 (91)4896 東北大学ポータルサイトについて 情報シナジー機構 情報基盤運用室 共通基盤システムグループ Tel : 022-217-6179 内線(91)6179、4931 E-mail : [email protected] 教職員グループウェアについて 「人事・給与統合システム」について 人事企画部人事給与課人事情報係 内線 (91)4828 「学務情報システム」について 各部局の教務係 全学情報基盤を 安全に賢く便利に 使う方法 はじめに 東北大学で スマートに 仕事をするには 各種お問い合わせ先 1. 仕事の前に「ネットワーク安全倫理ガイドライン」 2. これが必要「東北大 ID」 3. これで連絡「東北大メール」 情報シナジー機構 情報基盤運用室 共通基盤システムグループ Tel : 022-217-6179 内線(91)5908、4931 E-mail : [email protected] さあ始めよう「東北大学ポータルシステム」 1. まずはここから「ポータルサイト」 2. 仕事を効率的に「グループウェア」 教育系情報システム(ISTU 等)について 教育情報基盤センター 基盤技術部門 仕事に応じて「様々な業務システム」 Tel: 022-795-7622 内線(92)7622 E-mail : [email protected] 2015年3月発行 (2015年5月改訂) 1. 東北大学情報データベースシステム 2. 財務・会計関係システム 3. 人事・給与統合システム 4. 学務情報システム さらに便利に「各種ネットワークサービス 他」 1. 色々な場所から「無線 LAN システム」 2. 学外からでも「リモートアクセスサービス」 3. 守りを固める「セキュリティ対策ソフトウェア」 東北大学 情報シナジー機構 http://www.bureau.tohoku.ac.jp/i-synergy/ 情報推進課 情報基盤課 本部事務機構情報部 サイバーサイエンス センター 教育情報基盤センター 〒980-8577 仙台市青葉区片平 2-1-1 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉 6-3 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉 6-3 〒980-8576 仙台市青葉区川内 41 Tel : 022-217-6013 Fax : 022-217-4932 Tel : 022-795-3407 Fax : 022-795-6098 Tel : 022-795-3407 Fax : 022-795-6098 Tel : 022-795-7622 Fax : 022-795-7686 本部事務機構情報部 東北大学 情報シナジー機構 http://www.bureau.tohoku.ac.jp/i-synergy/ 東北大学情報シナジー機構は、東北大学総合情報ネットワークシステム(TAINS) 、東北大学統合電子認証システム、 はじめに 東北大学ポータルシステムを中心とした全学情報基盤、及び、各種サービス等を提供することにより、 本学における各種業務の安全・安心な電子化を推進しています。 1 . 仕事の前に「ネットワーク安全倫理ガイドライン」 ● 東北大学全教職員に提供される電子メール環境 = 「東北大メール」 (各種システム・サービス利用時に必要) ● ID は重要な個人情報。他人に ID を教えたり、他人の ID を 使用したりしないこと。 東北大学ポータルシステム 学外 学内情報 システム SSO ポータルサイト グループウェア 各種システム・サービス へのリンク集 学内 東北大ID/パスワード ID/パスワード 性の高い電子メール環境。 https://mail.tohoku.ac.jp/ https://www6.bureau.tohoku.ac.jp/ 2. 財務・会計関係システム ● 財務会計システム : 予算、収入、支出、資産の管理や決算を行って財務諸表を作成するための情報システム。 ● 授業料免除システム: 授業料免除の可否の決定を支援するための情報システム。 ● 学納金管理システム: 本学の学生が納める授業料等を管理するための情報システム。 施設予約、スケジューラ、掲示板、 アドレス帳、Smart給与明細、等々 さあ始めよう「東北大学ポータルシステム」 3. 人事・給与統合システム 4. 学務情報システム ● 本学の教職員に関し、採用や人事異動の手続き、給与や手 当の額の決定、給与の支給及び人件費試算等を行うための システム。 ● 学生の入学から就職までの情報をデータベース管理し、 Web 方式及び C/S 方式により教務に関する情報の事務処 理及び教育支援を行うためのシステム。 さらに便利に「各種ネットワークサービス他」 1. まずはここから「ポータルサイト」 ※ 詳細は、TAINS 学内向けページ( https://www2.tains.tohoku.ac.jp/ ) (学内限定)から 「グループウェア」、予算照会、勤務時間管理、図書館利用ポータル、東北大学インターネットスクー ● 各種サービス (「東北大ID」管理、 ル(ISTU)システム、学務情報システム 等)への窓口。他システムへのシングルサインオン(SSO)が可能。 http://www.tohoku.ac.jp/ 1. 東北大学情報データベースシステム ※ 詳細は、東北大学情報データベースシステムトップページの【操作説明】あるいは、各部局の部局運用責任者まで。 の統合 東北大学トップページ 仕事に応じて「様々な業務システム」 ※ 2015 年 3 月現在の稼働システム(今後変更される場合があります) ● 電子メール送受信の基本機能に加えて、スパムメール対策 東北大学 統合電子認証システム 利用する ためには 東北大学総合情報ネットワークシステム(TAINS) ● 「英字名 . 英字姓 . 補助部 @tohoku.ac.jp」というルールで 等のセキュリティ対応や災害時対策も考慮した安全で利便 シングルサインオン (SSO) リモートログイン 東 北 大 学 統 合 電 子 認 証 シ ス テ ム ● 本学の教職員の教育、研究、大学運営等の諸活動に関するデータを網羅するためのデータベース。 ● 一部のデータは本学 HP「研究者紹介」で公開する他、科学技術振興機構(JST)の ReaD&Researchmap と連携。 (本データベースのデータを年数回、ReaD&Researchmap へ一括登録) ● 利用は下記の URL から「東北大 ID」とパスワードでログイン(学内限定)。 ● 大学(事務等)から教職員への業務連絡は、東北大メー ルを利用。 電子メールアドレスを作成。 東北大ID/パスワード 局 ● 東北大学構成員に付与される個人用 ID =「東北大 ID」 部 3 . これで連絡「東北大メール」 各 2 . これが必要「東北大 ID」 グループウェア 附 属 図 書 館 【ネットワーク安全倫理ガイドライン】 ポータルサイト 教 育 情 報 基 盤センタ ー 【教職員向け】 東北大学ポータルシステム 事務情報サービス シ ス テ ム 【システム・データベース・ネットワーク(学内限定)】 電 子 事 務 局 の 構 築 東北大学トップページ(http://www.tohoku.ac.jp/) 情報セキュリティ対策の推進 安全・倫理に関する注意事項の解説 大規模科学計算 シ ス テ ム 全学情報基盤 ● 各種システム・サービスを利用する際は、安全・倫理面で十分な注意が必要。 【教職員向け】 【教職員ポータルサイト】 東北大 ID とパスワードで ログイン 1. 色々な場所から「無線 LAN システム」 や 「国際無線LANローミング基盤(eduroam)」 により、会議室や講義室など学内の共用エリアで無線LANを利用可能。 ● 「どこでもTAINS」 ● 「eduroam」は、学外(「eduroam」に参加している国内外の大学等教育研究機関)の当該アクセスポイントでも利用可能。 ● 利用には「東北大 ID」による事前の登録・設定が必要。 2. 仕事を効率的に「グループウェア」 2. 学外からでも「リモートアクセスサービス」 ● 会議室や備品の予約(施設予約)、メンバーのスケジュール管理(スケジューラ)、各種お知らせ(掲示板)、教職員の連絡先照会(ア ● 出張先や自宅から、学内のシステム・サービスを利用するためのサービス。 ● PPTP、SSL-VPN、OpenVPN の接続方式に対応。 ● 利用には「東北大 ID」による事前の登録・設定が必要。 ドレス帳)、Smart 給与明細等を集約。 利用する ためには ポータルサイト https://www.srp.tohoku.ac.jp/ 【教職員グループウェア】 3. 守りを固める「セキュリティ対策ソフトウェア」 ● TAINS の利用者に限定してセキュリティ対策ソフトウェアを提供。
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