S=1:10,000 名浜 四 倉線 沼ノ内港 豊間小学校 豊間トンネル 塩屋埼灯台 塩屋川 (一 )豊 間四 倉線 (主)小 位 置 図 豊間漁港 諏訪橋 諏訪川 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 合磯岬 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 位置図 平成 27 年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 A1 1 1 1 数 量総括表(3) 工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格 (レベル1) (レベル2) (レベル3) (レベル4) (レベル5) 原設計 単位 変更設計(第 回変更) 数量 単位 数量 数量の増減 単位 変更設計(第 回変更) 数量 摘 要 数量の増減 橋梁下部 橋台工 A1橋台(ラーメン式橋台) 作業土工 バックホウ掘削 0.8m3BH、土砂 m3 251 床掘り A領域 m3 1,330 機械盛土 4.0≦W m3 512 埋戻し B m3 537 場所打杭 杭径φ2000,杭長=5.5m 本 9.00 全周回転オールケーシング m3 254 28.3m3x9本 L=0.5km 場所打杭工 掘削土処理 殻運搬・処理 無筋コンクリート m3 45.0 均しコンクリート 普通18-8-40BB m3 18.4 m2 5.80 5.0m3x9本 L=0.5km 橋台躯体工 均しコンクリート型枠 コンクリート 普通24-8-25(20)BB m3 845 コンクリート 普通24-8-25(20)BB m3 7.16 上部工施工時 鉄筋 (SD345)D32~29 t 8.32 エポキシ樹脂塗装鉄筋 鉄筋 (SD345)D25~19 t 16.0 エポキシ樹脂塗装鉄筋 鉄筋 (SD345)D16 t 5.65 エポキシ樹脂塗装鉄筋 鉄筋 (SD345)D13 t 1.71 エポキシ樹脂塗装鉄筋 鉄筋 (SD345)D32~29 t 20.8 鉄筋 鉄筋 (SD345)D25~19 t 12.2 鉄筋 鉄筋 (SD345)D16 t 0.467 鉄筋 型枠 (透水性型枠)鉄筋構造物 m2 712 型枠 鉄筋構造物 m2 126 型枠 (透水性型枠)鉄筋構造物 m2 25.0 円筒型枠 φ175 m 20.4 円筒型枠 φ300 m 0.90 支保 くさび結合支保工 f≦40KN/m2 空m3 343 足場 手摺先行型枠組足場 掛m2 737 m 75.3 枚 2 Vカット目地 標識板 高さ制限標示板 上部工施工時 独立行政法人 都市再生機構 ※ 設計図数量総括表の端数処理について 1)100以上については、整数として小数点以下を切捨てる。 2)100未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 ただし、土木工事及び造園工事における土量・法面積・伐開面積・地被植栽面積(播 種工)については、次のとおりとする。 100,000以上については、有効数字上位4桁とし以下を切捨てる。 100,000未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 地 区 名 平成 26 年度 豊間地区 工 事 名 称 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 数量総括表(3) 平成 27年 3月 図 面 番 号 A1 3 2 10 設 計 照査技術者 設 計 照査 技術 者 管理技術者 設 計 設 計 管理技術 者 設 計 照 査 リーダー 部 長 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 数量総括表(4) 工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格 (レベル1) (レベル2) (レベル3) (レベル4) (レベル5) 原設計 単位 数量 m2 86.3 変更設計(第 回変更) 単位 数量 数量の増減 単位 変更設計(第 回変更) 数量 摘 要 数量の増減 橋台塗装工 コンクリート塗装 塗装仕様 CC-B 踏掛版工 現場塗装 上部工施工時 コンクリート 普通24-8-25(20)BB m3 21.0 鉄筋 (SD345)D25~19 t 1.63 エポキシ樹脂塗装鉄筋 鉄筋 (SD345)D13 t 0.603 エポキシ樹脂塗装鉄筋 鉄筋 (SD345)D10 t 0.0078 エポキシ樹脂塗装鉄筋 型枠 (透水性型枠)鉄筋構造物 m2 13.0 目地板 エラスタイト,t=20mm m2 2.10 ゴム沓 B=200mm,t=20mm m 7.00 アンカーキャップ SGP40A,L=200mm m 2.80 充填材 常温注入目地材 kg 5.50 注入目地材 常温注入目地材 kg 2.80 クラック誘導材 H=50mm m 6.00 m2 38.5 路盤紙 中詰工 天端被覆工 A種天端被覆工 式 1.00 築堤盛土 2.5≦W<4.0 m3 168 橋台工 上部工施工後 A2橋台(ラーメン式橋台) 作業土工 バックホウ掘削 0.8m3BH、土砂 m3 433 床掘り A領域 m3 1,300 機械盛土 4.0≦W m3 683 埋戻し B m3 1,050 場所打杭 杭径φ2000,杭長=6.0m 本 9.00 m3 277 30.8m3x9本 L=0.5km m3 45.0 5.0m3x9本 L=0.5km 場所打杭工 掘削土処理 殻運搬・処理 無筋コンクリート 全周回転オールケーシング 独立行政法人 都市再生機構 ※ 設計図数量総括表の端数処理について 1)100以上については、整数として小数点以下を切捨てる。 2)100未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 ただし、土木工事及び造園工事における土量・法面積・伐開面積・地被植栽面積(播 種工)については、次のとおりとする。 100,000以上については、有効数字上位4桁とし以下を切捨てる。 100,000未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 地 区 名 豊間地区 平成 26 年度 工 事 名 称 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 数量総括表 (4) 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 A1 4 2 10 数量総括表(5) 工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格 (レベル1) (レベル2) (レベル3) (レベル4) (レベル5) 原設計 単位 数量 m3 18.4 m2 5.80 変更設計(第 回変更) 単位 数量 数量の増減 単位 変更設計(第 回変更) 数量 摘 要 数量の増減 橋台躯体工 均しコンクリート 普通18-8-40BB 均しコンクリート型枠 コンクリート 普通24-8-25(20)BB m3 852 コンクリート 普通24-8-25(20)BB m3 6.83 上部工施工時 鉄筋 (SD345)D32~29 t 2.85 エポキシ樹脂塗装鉄筋 鉄筋 (SD345)D25~19 t 15.4 エポキシ樹脂塗装鉄筋 鉄筋 (SD345)D16 t 7.45 エポキシ樹脂塗装鉄筋 鉄筋 (SD345)D13 t 1.65 エポキシ樹脂塗装鉄筋 鉄筋 (SD345)D32~29 t 13.8 鉄筋 鉄筋 (SD345)D25~19 t 13.1 鉄筋 鉄筋 (SD345)D16 t 1.65 鉄筋 型枠 (透水性型枠)鉄筋構造物 m2 716 型枠 鉄筋構造物 m2 126 型枠 (透水性型枠)鉄筋構造物 m2 23.5 円筒型枠 φ150 m 14.9 円筒型枠 φ300 m 0.90 支保 くさび結合支保工 f≦40KN/m2 空m3 401 足場 手摺先行型枠組足場 掛m2 732 Vカット目地 上部工施工時 m 80.5 標識板 高さ制限標示板 封入プリズム m2 0.60 0.30m2枚×2 コンクリート塗装 塗装仕様 CC-B m2 86.5 現場塗装 橋台塗装工 踏掛版工 上部工施工時 コンクリート 普通24-8-25(20)BB m3 21.0 鉄筋 (SD345)D25~19 t 1.64 エポキシ樹脂塗装鉄筋 鉄筋 (SD345)D13 t 0.603 エポキシ樹脂塗装鉄筋 鉄筋 (SD345)D10 t 0.0078 エポキシ樹脂塗装鉄筋 型枠 (透水性型枠)鉄筋構造物 m2 13.0 目地板 エラスタイト,t=20mm m2 2.10 ゴム沓 B=200mm,t=20mm m 7.00 アンカーキャップ SGP40A,L=200mm m 2.80 充填材 常温注入目地材 kg 5.50 注入目地材 常温注入目地材 kg 2.80 ※ 設計図数量総括表の端数処理について 1)100以上については、整数として小数点以下を切捨てる。 2)100未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 ただし、土木工事及び造園工事における土量・法面積・伐開面積・地被植栽面積(播 種工)については、次のとおりとする。 100,000以上については、有効数字上位4桁とし以下を切捨てる。 100,000未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 豊間地区 平成 26 年度 工 事 工 事 名 称 名 称 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 図 面 名 称 名 称 数量総括表 (5) 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 A1 5 2 10 数量総括表(6) 工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格 (レベル1) (レベル2) (レベル3) (レベル4) (レベル5) クラック誘導材 H=50mm 路盤紙 原設計 単位 数量 m 6.00 m2 38.5 変更設計(第 回変更) 単位 数量 数量の増減 単位 変更設計(第 回変更) 数量 摘 要 数量の増減 中詰工 天端被覆工 B種天端被覆工 式 1.00 築堤盛土 2.5≦W<4.0 m3 219 上部工施工後 仮設工 土留・仮締切工 A1橋台 鋼矢板(打込み) SP-Ⅲ型,打込み長=7.7m 枚 192 鋼矢板(引抜き) SP-Ⅲ型,引抜き長=7.7m 枚 192 切梁・腹起し 設置撤去重量 t 31.2 PSケーブル設置 箇所 4.00 PSケーブル撤去 箇所 4.00 鋼矢板重量 SP-Ⅲ型,L=8.0m t 50.4 鋼矢板重量 SP-Ⅲ型,L=10.0m t 44.8 鋼矢板重量 SP-Cコーナー,L=8.0m t 1.00 鋼矢板重量 SP-Cコーナー,L=10.0m t 1.12 支保材重量 主部材 t 24.7 支保材重量 副部材(A) t 5.45 支保材重量 副部材(B) t 0.991 支保材重量 PS部材 t 3.41 t 130 運搬重量 土留・仮締切工 A2橋台 鋼矢板(打込み) SP-Ⅲ型,打込み長=7.8m 枚 192 鋼矢板(引抜き) SP-Ⅲ型,引抜き長=7.8m 枚 192 切梁・腹起し 設置撤去重量 t 31.2 PSケーブル設置 箇所 4.00 PSケーブル撤去 箇所 4.00 鋼矢板重量 SP-Ⅲ型,L=8.0m t 31.2 鋼矢板重量 SP-Ⅲ型,L=10.0m t 73.8 鋼矢板重量 SP-Cコーナー,L=8.0m t 0.500 鋼矢板重量 SP-Cコーナー,L=10.0m t 1.87 支保材重量 主部材 t 24.7 支保材重量 副部材(A) t 5.45 支保材重量 副部材(B) t 0.991 ※ 設計図数量総括表の端数処理について 1)100以上については、整数として小数点以下を切捨てる。 2)100未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 ただし、土木工事及び造園工事における土量・法面積・伐開面積・地被植栽面積(播 種工)については、次のとおりとする。 100,000以上については、有効数字上位4桁とし以下を切捨てる。 100,000未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 豊間地区 平成 26 年度 工 事 名 称 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 数量総括表(6) 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 A1 6 2 10 数量総括表(7) 工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格 (レベル1) (レベル2) (レベル3) (レベル4) (レベル5) 支保材重量 PS部材 運搬重量 原設計 単位 数量 t 3.41 t 138 変更設計(第 回変更) 単位 数量 数量の増減 単位 変更設計(第 回変更) 数量 摘 要 数量の増減 雑工 (河道掘削)バックホウ掘削 0.8m3BH、土砂 m3 696 (仮道設置)バックホウ掘削 0.8m3BH、土砂 m3 103 4.0≦W m3 400 0.8m3BH、土砂 m3 400 4.0≦W m3 103 製作・据付 袋 816 大型土のう工 据付 袋 75.0 大型土のう工 撤去 袋 816 不足土 流用土 m3 1,440 m3 879 機械盛土 (仮道撤去)バックホウ掘削 機械盛土 (大型土のう)大型土のう工 不足土 L=0.5km 残土処理工 残土処理 築堤・護岸 河川土工 バックホウ掘削 0.8m3BH、土砂 m3 64.5 築堤盛土 4.0≦W m3 847 築堤盛土 2.5≦W<4.0 m3 84.8 築堤盛土 1.0≦W<2.5 m3 110 築堤盛土 W<1.0 m3 29.3 盛土 1.0≦W<2.5 m3 76.6 切土法面整形 機械 m2 165 盛土法面整形 機械 m2 716 バックホウ床掘 2.0≦W m3 296 バックホウ床掘 1.0≦W<2.0 m3 8.80 埋戻し C m3 143 埋戻し D m3 29.9 盛土工 法面整形工 護岸工 作業土工 ※ 設計図数量総括表の端数処理について 1)100以上については、整数として小数点以下を切捨てる。 2)100未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 ただし、土木工事及び造園工事における土量・法面積・伐開面積・地被植栽面積(播 種工)については、次のとおりとする。 100,000以上については、有効数字上位4桁とし以下を切捨てる。 100,000未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 豊間地区 平成 26 年度 工 事 名 称 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 数量総括表(7) 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 A1 7 2 10 数量総括表(8) 工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格 (レベル1) (レベル2) (レベル3) (レベル4) (レベル5) 原設計 単位 変更設計(第 回変更) 数量 単位 数量 数量の増減 単位 変更設計(第 回変更) 数量 数量の増減 摘 要 護岸工 表法被覆工 (被覆ブロック工) 表法被覆ブロック t=50cm,2t型 m2 606 均しコンクリート 普通18-8-40BB m3 60.6 目地材 t=10mm m2 47.1 遮水シート 補強マット付 t=10cm m2 606 足場工 単管足場 掛m2 606 1種波返工 m 12.4 2種波返工 m 14.7 3種波返工 m 12.1 4種波返工 m 1.20 表法基礎工 m 73.2 1種小口止工 箇所 1 2種小口止工 箇所 1 天端被覆工 1種天端被覆工 m 38.9 裏法被覆工 (被覆ブロック工) 表法被覆ブロック t=50cm,2t型 m2 275 均しコンクリート 普通18-8-40BB m3 27.5 目地材 t=10mm m2 23.7 遮水シート 補強マット付 t=10cm m2 275 足場工 単管足場 掛m2 275 裏法基礎工 m 35.0 3種小口止工 箇所 1 矢板護岸工 笠コンクリート工 普通27-8-25(20)-50%BB m 78.1 ハット形鋼矢板 SP-10H(SYW295),L=6.00m 枚 47.0 ハット形鋼矢板 SP-10H(SYW295),L=6.50m 枚 44.0 m 74.1 4種シールコンクリート工 ※ 設計図数量総括表の端数処理について 1)100以上については、整数として小数点以下を切捨てる。 2)100未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 ただし、土木工事及び造園工事における土量・法面積・伐開面積・地被植栽面積(播 種工)については、次のとおりとする。 100,000以上については、有効数字上位4桁とし以下を切捨てる。 100,000未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 豊間地区 平成 26 年度 工 事 名 称 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 数量総括表(8) 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 A1 8 2 10 数量総括表(9) 工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格 (レベル1) (レベル2) (レベル3) (レベル4) (レベル5) 原設計 単位 数量 変更設計(第 回変更) 単位 数量 数量の増減 単位 変更設計(第 回変更) 数量 数量の増減 摘 要 構造物撤去工 構造物取壊工 コンクリート構造物取壊し 鉄筋 m3 1.60 コンクリート構造物取壊し 無筋 m3 501 As舗装版取壊し t=5cm m2 160 殻運搬・処理 鉄筋コンクリート m3 1.60 殻運搬・処理 無筋コンクリート m3 501 殻運搬・処理 アスファルト m3 8.00 消波ブロック撤去①(仮置) 陸上施工 個 333 ブロック W=3.414t 消波ブロック撤去②(据付) 陸上施工 個 333 ブロック W=3.414t 消波ブロック撤去③(据付) 陸上施工 個 333 ブロック W=3.414t バックホウ床掘 2.0≦W、砂 m3 407 バックホウ床掘 2.0≦W、土砂 m3 124 機械盛土 2.5≦W<4.0 m3 39.3 機械盛土 4.0≦W m3 577 埋戻し ルーズ m3 186 埋戻し C m3 67.3 切土法面整形 機械 m2 103 盛土法面整形 機械 m2 250 波返し工 m 8.70 表法被覆工 m 8.70 表法基礎工 m 8.70 波返し工 m 10.0 消波工 消波ブロック工 堤防・海岸 土工 掘削工 盛土工 法面整形工 堤防護岸工 対策工 タイプⅦ-(1) 対策工 タイプⅦ-(2) ※ 設計図数量総括表の端数処理について 1)100以上については、整数として小数点以下を切捨てる。 2)100未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 ただし、土木工事及び造園工事における土量・法面積・伐開面積・地被植栽面積(播 種工)については、次のとおりとする。 100,000以上については、有効数字上位4桁とし以下を切捨てる。 100,000未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 豊間地区 平成 26 年度 工 事 名 称 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 数量総括表(9) 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 A1 9 2 10 数量総括表(10) 工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格 (レベル1) (レベル2) (レベル3) (レベル4) (レベル5) 原設計 変更設計(第 回変更) 単位 数量 表法被覆工 m 10.0 表法基礎工 m 10.0 天端保護工 m 16.5 裏法被覆工 m 11.3 裏法基礎工 m 7.30 1種小口止工 箇所 1 2種小口止工 箇所 1 単位 数量 数量の増減 単位 変更設計(第 回変更) 数量 数量の増減 摘 要 天端保護工 裏法被覆工 裏法基礎工 小口止工 排水工 U型側溝 シールコンクリート工 Ⅲ-A-c-30 m 9.50 m 10.2 独立行政法人 都市再生機構 ※ 設計図数量総括表の端数処理について 1)100以上については、整数として小数点以下を切捨てる。 2)100未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 ただし、土木工事及び造園工事における土量・法面積・伐開面積・地被植栽面積(播 種工)については、次のとおりとする。 100,000以上については、有効数字上位4桁とし以下を切捨てる。 100,000未満については、有効数字上位3桁とし以下を切捨てる。 地 区 名 豊間地区 平成 26 年度 工 事 名 称 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 数量総括表(10) 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 A1 10 2 10 7東 備 8. 1 06 50 8. 8. 91 75 6. 88 8. 56 7南 2東 1北 2 41 6. 49 場 車 駐 6. 1 6. As 6. 00 6. 5. 60 53 48 15 0 6. 6. 6. 6. 05 6. 10 01 52 6. 3 84 6 . 6. 5. 97 66 co 2 モ 5. 24 co 5. 41 c o 54 6. 39 10 6. 6. 99 As 4. 4. 3. 44 84 05 場 車 駐 6. co 12 間 6. 豊 26 92 豊 As 40 co co co 1 2東 6 .15 礎 基 屋 家 7南 26 4 線 2 間 南線 25 6. 6. 礎 基 As 屋 2 場 家 南 2東 車 7 26 駐 線 6. 場 車 駐 As As 20 5. 3 -2 6 TB .39 6 6. co 2 4. 59 NO .60 5+11 NO..5+ 11 .70 As 5. 77 豊 06 0 60 8. 0 +1 . 7 8 0 .4 1 8 3 . NO .4+ .5+ NO NO BC.1NO.0+18.363 R=683.000 NO. 1 BC. NO. 2 1 SP .1 EC. 1 市 道 下 町 +15 2号 .34 N線 O.5 U3 0 0 7 NO. +9. R=2 0 ECN. 0.00 O1.6 0 +6. 945 3 NO. 6 +2. 3 NO. 4 市道 下+1 町52.7 号線 N O.7 SP .2 NO BC .5 .1 NO .8 IP -1 .9 EC NO .1 .6 +1 φ 9 HP 5. N0O . SP .2 60 0 NO .1 0 1 SP. NO .7 +1 5. 2 NO .1 3 NO. 6 BCN R=20 .O1.4+15 0.00 .316 0 NO.6+3.80 NO.6+3.90 84 4. 05 co 礎 基 .38 4 4. 3. 61 CO 64 59 4. 3. co 礎 基 34 ) 空 ( 55 77 42 4. 38 CO 神 3. 間 co 79 26 28 線 3. 4. 65 ブ 94 3. 消 77 4 3. 7南 ロ 3. 73 3. 4. 3. 45 35 2. 6. 56 5. 97 礎 基 屋 家 6. 28 20 co co co 豊 91 25 co 5. 6. 5. 56 99 土 3. co 96 5 NO. 3. 35 G 3. 48 の Co Co 96 土 3. 56 土 5. co 礎 基 屋 家 co co 5. co 礎 基 co 祠c o 礎 基 屋 家 土 91 01 1 2東 1 南 5. 6. co 23 67 6. 5. 礎 基 屋 家 co 礎 基 屋 家 As co 69 6. 3. 3. 35 69 2. 49 As 44 2. 84 イ 3. ル co co 7南 礎 26 基 間線 戸 井 55 3. 防 59 88 5. co 75 44 3. 3. co co 4. 23c 堤 20 G 4. 96 G co 礎 基 タ co 礎 基 o co 礎 基 5. 3. 3. 19 As NO .3 04 イ N5O.0 3+3 50 .. .3 +6 2 50 .2 0 5 O. 5. 45 N 3. 03 ル 3. 86 4. 8 1. 1. 85 85 44 23 90 4. 3. 3. 2. 05 63 7 3 . 3 .5 63 3. CO 56 Co 3. 40 AS 4. 1. 2. 83 0. T NT う 6 NO. 3. 40 39 3. 3. co co 95 2. 92 7 93 05 3. 8 3. 35 3. As NO.7 2. T .9 3 06 0 NO.7+6.2 .7+38.3 2 0 NO-2 92 4 .NO.8 ト ッ ポ ラ ト テ 62 4 . NO .9+6.7 0 97 29 90 3. 3. 99 2 .5 47 9 NO.9 3. o 4. c 03 6 4 . 3 .3 3. 70 23 4. 南 co 礎 基 co Co 62 27 ) 62 (鋲 3. 1 M- 10 KB =3.7 61 H 3. 02 24 02 3. 3. 潮 82 45 M 2. φ5 00 3. As 16 3. 37 CO 57 4 . co 礎 基 2. 24 5 1. 7m 8. L= m .7 .0m L =1 8 =10 L け 付け 摺付 4 4 T- .31 3 0. 0. 4. 003 5 6 T-.79 Co 79 31 4. H Pφ 5 3. 06 co 礎 基 3. 11 3 T- .45 3 01 .4 36 3. 3. NO し摺 3. 80 3t 波返 ク 4+ N04 3 . O. ッ 3. 62 45 co 礎 基 CO 4. タ 31 CO 50 3. 34 3. 97 94 G 3. 72 Co 86 AS 4. 87 13 3. co 礎 基 3. 48 Co 3. 55 88 01 3. 66 4. 3. 4. 3. 3. 76 5. 3. 53 3. 3. 95 92 NO.1 3 1 T- .85 3 1. 40 01 NO .2 3. 42 74 1. 3. co 礎 基 59 3. 3. 56 77 03 93 2. 3. 02 78 73 54 3. . 51 3 4. 3. 86 3. 2. CO 豊 28 2. 9 2. 10 .9+ 8 9 NO 4 . .0 NO 52 Co 27 64 1. .70 4. 74 As 75 69 3. 3. 75 2. 3. 73 18 co 礎 基 8 c o 2東 7西 07 co 礎 基 4. 3. co 礎 基 線 co 4. 間 AS CO 1. 0. 66 86 00 00 11 X= 47 17 77 2. 72 9 NO. 3. 18 63 4. 2. 30 08 05 瓦礫 4. 2. 1. 34 72 0. 3. Co AS 4. 4. 3. G 災 0. 1. 65 3. 鉄 2東 線 7西 無 9 46 3. 3. 41 AS 84 29 0. 1. 39 1 0. 2. 41 3. 88 3. co 4. 64 1 1. 4. 76 80 05 3. -0 0 05 .2 0. 30 15. 60 10+ 15. 0 NO. 10+ 2 NO1. 0+188..70 1 8 .1 4 .NO .10+ NO 90 6 T- 87911+1. 3N.O. 2 10 90 NO7.7 10+1. 4 .NO. 80 38 3 . .82 2 瓦礫 co 礎 基 83 as co 礎 基 co 礎 基 3. co 礎 基 瓦礫 礫 87 塔瓦 71 瓦礫 2. 71 礫 瓦 3 .404 2 . 43 3 .8 2 4 54 3. 2. 防 49 27 85 線 3. 間 3. 60 3. 54 3. 06 92 3 . 71 . 2. BOX W1000×H9002 25 2. 88 2. 豊 co 礎 基 co 礎 基 19 2 . .90 2 1 NO 21 3. co 礎 基 as 4. 4. CO 4. 26 34 4. 3. CO 2 00 4. 礎 基 屋 家 69 co 3. .9 3 o c 礎 基 05 U3 0 51 3 2 . H Pφ 脚 50 00 93 4. 66 六 08 1. 1. U3 4 B R=1 CN.O1.2 00. +0. 000 458 NO. R=1 ECN.00.00 O1.2 0 +10 .72 4 No.21+12.800 B R=2 C.N2O. 50. 3+1 000 8.9 75 R= E 20 C .N2O 0.0 .1 00 0+ 14 . 8 05 0 +2 .5 60 0 NO. R= EC 2 50. N.O2 00 .5 0 +1 2. 8 HP φ 2 NO. EC .2 +5 NO .6 .1 1 NO .8 BC 4 NO. SP. 3 NO .1 1 .3 NO . 7 R= +15 50 .0 .0 21 00 69 33 HPφ300 設 72 26 88 線 7. 間 7南 co 3. co 礎 基 co 礎 基 し 76 2. 78 2. 36 9 3 3 . 68 .8 3 .2 2 . 64 2 2. 0. 施工 側河 川施 工側 88 局 5. 61 豊 無 G co 礎3 基 3 .7 BC3 (NO.23+14.498) R=700.000 4. 地 6 15 2 6. 間 線 豊 S基 6. 15 As 40 53 5. co 26 37 線 名 77 59 ハ 笠 ット 市 4種コン 形 鋼 道 シ ク リ 矢板 矢 -ル - ( 板 下 護 S 表法 ト P コ ン 工 -1 岸 町 L= 0H 工 2 8 被覆 2号 ク L .4 =38 ,L= リ 工 m - .1 6 . 線 A= (表 ト 50 m 26 法 工 m ) 5. 被 1種 L= N= 0m 2 覆 天端 3 4 6.1 ブ 4.0 2 種 ロッ m 枚 L = 被覆 小 ク 0. 口止 , t 6m 工 工 =50c 1種 N=1 m,2t 天 裏 箇所 型) 法被 L= 端被 11 覆 覆工 .1 工 m (裏 左岸 法 L = 被覆 復旧 9. 8 m ブロ 延長 A= ッ 59 ク .5 2 ,t L=2 =5 m 0cm 5.8 ,2t 型) m 橋梁 49 26 PH 68 6. 5. 6. Co 3. As 0. m 4. 1 モ 5. 礎 基 屋 家 02 -1 25 TB6.1 2 15 30 P 15 A左 6. 6. 39 間 41 豊 5. 5. 5. 礎 基 屋 家 28 92 40 66 R= 32 69 05 3. 4. 4. 18 co 29 礎 基 屋 家 6. 6. 08 3. 3. 12 2号 B 00 01 11 X= 8 -8 2 TB .69 3 52 04 南 17 1 モ 6. 83 co CO 4. 4. as 14 CO 1: 1. 0 3. 4. 66 左 1 5 . 18 A 南 5. 09 54 4. co 94 5 . 5 .56 2 -2 4 TB .92 5 仕 56 56 92 5. 5. 5. 礎 基 屋 家 co 5. co As 礎 基 屋 家 co 67 co 礎 基 3. + 土のう積み土のう17. 7 +積 18み .8 65 As 56 礎 基 屋 家 5. 6. co 2 モ 45 3 2 モ 3. co 礎 基 46 19 礎c o 基 屋 家 南 1 co 44 2西 木 庭 co 礎 基 屋 家 84 97 5. 5. 20 礎 基 屋 家 5. 7南 26 線 1 間 9右 豊 南1 3. 3. 00 21 3. 3. G NO. 73 06 5. 3 木 庭 18 As 4. 礎 基 屋 家 co 03 AS 5. 0. 3. 2 1 モ 3. 87 4. 40 78 .2 co 6 5. 85 co 井 02 co 礎 基 3. 12 0 T-3.82 20 4 T- .17 4 95 NO. 68 1 5. 5. co 66 88 51 78 3. c o 19 4. 3. 区 礎 基 屋 家 co 礎 基 3. 左 39 17 3. 11 2 モ 1 -2 2 TB .77 4 18 93 96 . 槽5 4. 化 南 礎 基 屋 家 As 置浄 物 co 4. 礎 基 屋 家 co co 礎 基 2. 3. 礎 基co 2. 2. 3. 82 7 27 5 線 東 間 2 豊 西 34 4. ル co 礎 基 CO 4. 13 海岸 09 50 仕 co 81 86 2 . 20 7 2 . 86 26 3. 線 2 2. C 幹 A左 間 16 豊 南 73 南 3. As 03 40 co 3. co 礎 基 co co 礎 基 24 ック co 礎 基 89 74 域 NO. 区 川 1 域河 4. co As 3. 制 05 -1 28 TB3.3 78 73 12 co 2. 02 ブロ 井 3. 02 3. 5 3. 81 2. co 3. 礎 基 屋 家 4. 4. co as 礎 基5 屋 5 .0 家 2 2. 1西 co 礎 3 基 4 .1 80 7南 1. 79 75 69 3. 破損 co 礎 基 05 3. ル 09 ル CO co 礎 基 4. +5. 0 70 .2 3. 3 05 2. 7 65 75 1 co 7西 3. 礎 基 co 3. 26 co 35 3. 礎 基co co 4 礎 3 .9 基 co NO. 線 21 67 68 48 1 井 70 26 線 間 2 豊 3 .4 1. 2. 2. AS 2. ク 石 て 捨 ロッ 01 99 33 イ 4. - CO co co 礎 基 37 4. 0 間 2. 3. 2 44 線 2. 幹 間 豊 3. co 礎 基 右 64 1 損ブ 4. 3. 4. 仕 タ - as ポ 火 4. 31 C O 22 4. 泥 制 排 7 27 線 6 間 東 豊 西2 消 CO 51 CO 4. CO NO. 67 豊 30 3. 2. 4. 18 co 礎 基 11 南 co 礎 基 モ コナ Tド テ NT ン ア 1. EC. 1 30 04 G 73 01 co 9 4 3 .7 NO. 6 4. as 3. co 礎 基 50 As co 礎 基 co 11 co 3. co 礎 基 co co 礎 基 98 .0 .5 .6 -0 No.19+4.600 2. co G 3. 2. AS 2. -0 -0 -0 77 21 8 T- .21 3 2. 破 SP. 1 18 99 0 47 64 35 4. 13 co 礎 基 32 CO 84 98 ポ AS 30 制 4 .1 8 3. CO 77 CO 7 4 co 礎 基 4. 92 42 c o 3. G 3t 85 2. 98 2. .1 13 0 T- .90 2 -0 3. 3. 3. NO. 5 2. co 礎 基 c o 02 3. 27 19 2. 71 06 ) 空 ( 3 7 2東 27 西 間線 豊 co 礎 基 11 BC. 1 2. 2. G co 86 2. co 礎 基 1. 63 30 as 3. 場 車 駐 20 仕 95 43 2. 3. 4. 22 24 CO 3. 4. ル CO ル - ポ O C 69 78 4. CO CO CO CO 37 4. CO 50 CO AS 消波 ブロ ック 六脚 ブロ ック 37 02 73 1. 4. 59 3. 22 0 T- .27 3 AS 95 4. 4. NO.4 2. 2. 2. 91 61 04 3. 3. 2. 18 止 3. 25 止 2. co CO 5 CO 08 CO KA2-2 (NO.18+10.054) L=40.000 A=80.000 co co 泥 1 NO. .5 NO R=50.0 00 排 14 3. 45 2 77 2東 2 西 間線 豊 2. し as co 3. G 25 06 15 CO CO 4. CO co 礎 基 4. NO.3 97 87 1. 1. 仕 3. 94 無 53 co 4. 4. 13 4. co 礎 基 4. G .1 4 co 礎 基 4. 40 co 礎 基 - 58 4. co 礎 基 4. 礎 基 CO co 礎 基 66 co 礎 基 4. 4. CO 36 3. NO.1 88 co 礎 基 1. 87 co 86 1. 1. 73 2. 名 2. ニ ビ ン 1 コ モ co co 礎 基 20 co 礎 基 4. 4 4. 92 ポ 4. 67 CO CO co 礎 基 CO 4. ) 空 9 ( 3 .9 O.0) .2 諏 訪 川 BC EC.3 25 85 AS 1. 31 29 64 82 33 3. 3. 33 CO J 74 54 4. CO CO 4. CO co 礎 基 CO ブ CO G 55 EP(N 83 2. 1. 17 2. 4. 板 3. o 41 c CO 32 co 礎 基 4. 56 4 . 57 4. 65 ハ 95 CO co 礎 00 基 5. 4. 4. as 口止 ) 工 (裏 N=L1 法被 裏 =箇 2m 17所 覆 法 .3 ブロ 被覆 表 m 1 法 A= ッ ク 工 種 L= 被 14 天 40 覆 5. ,t = 054) 端 10. . 6+ 工 4m 2 5 0 (NO.1 4 被 KE2-2 m ( 0 覆工 表 cm, A=80.00 A 00 .0 = 160 R= 34 法 被 2t 1. L= 型) 覆 0 1 m2 ブ 6.0 ハ m 1 種 ロッ 笠 ット コ ク 形 小 4種 ン 鋼 口 止 ,t = シ ク リ 矢 矢板 -ル - 板( 工 50cm 護 コ ン ト 工 SP - 岸 工 N=1,2t型 1 箇所 ) ク L= 0H , 海岸 リ- 40 L= 区域 ト工.0m 6.00 河川 m) L= N= 区域 38. 47. NO.2 0m 0枚 2. 12 84 2. 1. 3. 1 77 2東 2 西 間線 豊 90 co 礎 基 28 50 as 看 co 4. 3. CO 4. G 3. 線 東 間 2 豊 77西 2 17 64 4. 11. 85 82 90 14 8 T- .79 3 3. 41 6 94 0. 1. 泥 2. 4. 3. 27 60 24 co 4. 3. 72 71 L= 1. 3. G 排 泥 制 AS 30 04 co 4. 2. 42 13 28 67 4. 4. co AS 3. 3. 覆工 61 07 3. 04 4. 4. 3. 75 co 礎 基 1 4. 3西 co 礎 基 co 97 00 co 礎 2 0基 4. 91 レ CO 4. プ co 礎 基 CO CO 2 1. 3. 排 橋 訪 諏3.95 AS 98 43 0 .1 60 2 3. φ 1. 23 9 T- .76 3 HP 90 仕 制 止 3. 4. 7 3S 37 4右 見 左 二 27 89 4. 96 27 25 G ) 空 ( 4. CO 5. 5. 橋梁 施工 0 .0 側河 右岸 (裏 +2 川施 復旧 L= 法 被 5.8 10 覆 工側 延 .0 ブ ロ 裏 m =65 長 A= ッ ク法被 70 L=4 .0 ,t = 覆 工 . 8m m 1種 5 0.0 天 3種0cm, m 端被 小 2t型 し 75 61 22 90 71 3. 3. 3. co 礎 基 64 co 4. 線 4. 14 63 ) 空 ( 4. 4. 53 69 19 L=4 無 2. 1. 3. 泥 2. 13 排 2. 45 84 as 3. 2. 3. 94 06 6 3S 7 4右 3 左 二見 83 間 CO 99 4. 4. 5. 00 神 6. 岸 線 78 30 69 08 3. 3. 3. ) 空 ( 4. 97 4. 豊 CO 09 4. 93 5. 19 co 礎 基 11 4 7右 3 3左 59 5. 4. 70 as 00 ・護 電 1. 67 60 06 3. 80 as 47 10 CO 5. 礎 基 4. C 見 04 5. ) 空 ( 80 99 5. 5. 6. co 礎 基 16) 1.2 0 4+1 .00 O.1 =80 -(1N A 2 0 E K 00 60. R=1 03 -1 80 TB4.6 17 85 06 AS 72 87 3. AS 3. 80 3. 2. 3. 4. 80 6. 35 04 3. 4. 5. CO CO G 21 二 5. AS CO 礎 基 00 98 10 X= 築堤 66 3. 2. 3. 8 3S 7 4右 3 左 二見 5. 57 2 . .97 0 2 57 66 3. 4. AS 00 88 峰 大木2 4. 37 見4 二左 3 右 21 co 4. 01 4. C 42 6) .21 +11 000 .12 =80. O N A 0 -(1 KA2 40.00 L= 3. 48 04 2. 2. 09 制 空 5. 6. 90 44 4. AS 5. 88 中 CO 4. 00 3. 47 3. 92 82 1. 32 0 1.9 12+ NO. 3. co 礎 基 co 礎 基 co 礎 基 4. 88 00 99 10 X= 00 98 1053 X=0 . 44 NO 3 .0 1200 H2Pφ .30 +19 0 1.9 13+ NO. 3. 3. M co 礎 基 00 97 10 X= co co 礎 基 76 2 80O.1 4 .N 20 2. 海岸堤防 L=18.7m 3. 23 制 95 70 46 φ 3. HP 66 2. 7 9 2. 4. 00 01 11 X= .6 NO 03 47 3 . .61 3 4. ) 空 ( 5. 00 00 11 X= 5. 3. 28 CO 20 6. 事 32 工 6. 43 3t ック ブロ 六脚 株式会社 東コンサルタント A1 3 1 1 図 面 番 号 平成 27年 3月 使用計画図 ・海岸:平成25年度 豊間地区海岸 平成23年災 第13-41400-0117号 ・河川:平成26年度 第14-41380-0041号 ・街区線:H260425時点 対策工 タイプⅦ-(2) 対策工 タイプⅦ-(1) L=8.7m L=10.0m 38 0. 瓦礫 00 11 10 Y= S=図示 58 NO. 00 10 10 Y= 縮 尺 諏訪橋平面図 天端保護工 L=16.5m み う積 土の 豊間・薄磯地区道路排水他工事 裏法被覆工 L=11.3m 平成 26 年度 豊間地区 図面サイズ 注記:中心点座標リストは、各設計資料(設計図)より転記したものである。 瓦礫 59 NO. 0 U 30 工 事 名 称 ッ ブロ 消波 土の Co 500 地 区 名 裏法基礎工 L=7.3m 60 NO. 62 NO. .9 +7 独立行政法人 都市再生機構 KBM-1 (鋲) H=3.710m 3t ク ロッ 脚ブ ク六 み う積 シールコンクリート工 L=10.2m 61 NO. NO. 7 1種小口止工 2種小口止工 NO .8 63 NO. 10 NO. NO 3t Co NO N O . 1+ 1 .1 4土. +1 のう8 4. 2 .90 NO. 60 0 U3 00 12 NO. 0 H Pφ 6+3 m NO.7 00 11 10 Y= = = = = = IP-3 15-10-24 700.000 93.234 185.377 6.182 30 00 NO .2 1 0 1:2 . 3 00 Pφ NO.22H R=3 2 .0 NO.25 NO.24 .3 NO.23 SP3 IA R TL CL SL 8号線 渡路 兎 道 市 13 NO. 3500 3800 NO.21 NO.20 NO.19 NO.18 NO.17 U型側溝工 L=9.5m 3 IP0m R=3 NO.26 NO.28 .0 NO 土のう 積み NO.27 3 NO.5 NO.4 NO.29 +1 2. NO.0 +4.665 1号 NO.6 SP.1 NO.30 0 3 00 NO -1 IP 0m R=3 0 300 TP+4.0 TP+4.0 .9 0 30 NO.3 +4 2. 0 1: NO.2 NO.1 .1 NO .2 NO 60 0 -1 IP -1 IP 線 2号 町 下 道 市 HP φ 図 面 名 称 00 09 10 Y= 01 110281.548 6. 100780.348 T-19 NO.16 4. 110274.393 15 AS 100804.158 T-18 2 IP- 64 100828.042 110219.686 諏訪橋 L=48.200m 6. 井 3. 100876.064 110148.316 T-17 2 73 45 2西 線 1/ 間 線 豊 見 二 110145.802 T-16 4. 100829.516 2 T-15 5 4左 100906.989 見 110076.207 二 100917.928 T-14 NO. 無 100954.623 110030.087 井 19 101008.584 109950.612 井 7. 109942.297 T-13 86 100899.135 110336.439 -2 IP T-11 T-12 05 110279.298 T-27 94 100890.400 5. T-26 6. 100896.317 109256.303 75 100885.215 15 109395.428 T-10 6. 110204.544 00 T-9 5. T-25 6. 100886.796 61 100854.364 56 100922.241 109534.759 6. 110074.582 79 109680.825 道 市 100885.932 T-24 7. T-7 T-8 -2 IP 100874.053 110055.514 7. 100954.533 2. 0 109966.580 T-23 49 109794.394 1: T-22 7. T-6 六脚 ブロ ック 11 NO. 100808.035 7. 100949.936 道 市 100912.662 64 100994.976 109880.024 線 00 10 0間 =1 豊 ・Y 内 ノ 沼 100931.590 109963.274 7. 109931.518 T-5 線 1号 町 下 109921.128 T-21 5 T-4 U3 00 W1 50 0× 井 00 08 10 Y= 101045.129 109960.016 T-3 N 00 99 10 X= 101091.236 14 NO. BO X 110002.946 鋲) -8( KBM6 間 0 豊 4.5 H= T-20 豊間KBM-8(鋲) H=4.506 ハブ プレ -3 IP T-2 諏訪橋平面図 倉線 ・四 浜 名 小 県道 HP φ 60 0 S=1:500 100972.158 100964.916 100957.674 100950.433 100943.191 100935.949 100928.707 100921.466 100916.886 100914.382 100913.304 100910.423 100909.106 100904.451 101126.412 (河川:諏訪川) 中 心 点 座 標 リ ス ト 点 名 X Y 基 準 点 座 標 リ ス ト 109889.351 109907.994 109926.637 109945.280 109963.922 109982.565 110001.208 110019.851 110031.641 110038.553 110041.878 110052.334 110057.836 110077.286 110103.517 NO.0 NO.1 NO.2 NO.3 NO.4 NO.5 NO.6 NO.7 BC.1 NO.8 SP.1 EC.1 NO.9 NO.10 T-1 00 09 10 Y= 00 08 10 Y= 4.64 4.59 4.60 10.530 3.71 10.680 3.89 10.710 3.69 10.650 3.55 10.620 KE.2-1 11.216 291.216 8.784 300.000 20.000 320.000 20.000 360.000 NO.16 KE.2-2 10.054 330.054 9.946 340.000 NO.15 NO.17 NO.18 KA.2-2 10.054 370.054 IP.2 A = 80.000 D = 60.331 IA=28゜13'54"R =160.000 Lc= 38.838 L = 40.000 CL=118.838 1.17 10.470 10.432 3.30 10.410 3.81 10.350 3.68 10.307 5.37 10.290 20.000 420.000 +12.800 12.800 432.800 7.200 440.000 20.000 460.000 14.498 474.498 5.502 480.000 NO.21 NO.22 NO.23 BC.3 NO.24 IP.3 IA=15゜10'24" R =700.000 6.72 10.050 20.000 560.000 NO.28 3.330 10.050 3.770 10.110 9.585 i= 0. 3 L= 39 5 00% .000m TL= 93.234 CL=185.377 SL= 6.182 715.000 6.34 10.110 20.000 540.000 NO.27 4.060 10.170 ( 1: 2. 0 ) as NO.35 +15.000 6.11 10.170 20.000 520.000 NO.26 4.180 10.230 4.920 10.290 6.627 10.307 6.540 10.350 7.110 10.410 10.432 9.300 10.470 10.080 10.530 津波遡上水位 ▽ L1 TP=4.0 6.05 10.230 0.45 10.530 15.400 400.000 NO.20 10.576 7.050 10.590 Co 20.000 500.000 10.576 7.070 10.620 6.960 10.650 6.820 10.710 6.970 10.740 as NO.25 3.54 10.590 9.946 380.000 4.600 384.600 00% i= 4. 5 00m 0 L=90. +4.600 9.870 6.720 as 5.930 10.770 10.770 5.280 9.475 8.970 8.070 -0.060m -0.240m 10.000 NO.19 9.870 4.835 4.440 3.520 Co 9.475 8.970 4.53 NO.14 20.000 280.000 8.070 4.55 230.000 260.000 NO.11 +10.000 NO.13 NO.21+12.800 諏 訪 川 NO .2 4+ 6. 市3 0道 下 町 2号 線 NO .2 0 NO.19+4.600 15.000 -2.000% -2.000% -2.000% -2.000% ) 1:100 2 .0 線 追 加 拡 幅 曲 方 向 測 点 単 距 離 距 離 地 盤 高 計 画 高 切 土 盛 土 セザル高 勾 配 (1 : 片 勾 配 摺 付 け 図 縦 断 図 縮尺 H=1:500 V=1:100 KBM-1 H=3.710(鋲) (諏訪橋) 橋長 L=48.20m VCL=40m VCR=833m 5.000 as Co as as テトラ 0.000 1:500 DL=-5.000 地 区 名 独立行政法人 都市再生機構 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 縦断図 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 4 1 1 図 面 番 号 標準横断図 S=1:50 (道路部) (橋梁部) 豊間工区 防災緑地側 県道側 県道側 防潮堤側 (上流側) (下流側) 14800 14000 400 3200 500 2.00% 1: 1. 5 海岸堤防 アスファルト舗装 t=30mm 2.00% ▽6.20 .0 1:2 Co 3000 3000 500 300 3200 as 2.00% アスファルト舗装 t=80mm 2.00% 2.00% 200 2.00% 2.00% 2.00% 500 300 3500 車両用防護柵:C種 (歩行者自転車用柵兼用) 歩車道境界ブロック (Br型) U型側溝 (Ⅲ-A-h-300A) 5 1. 1: 400 7000 200 3000 150 歩車道境界ブロック (Br型) U型側溝 (Ⅲ-A-h-300A) 3000 150 500 3500 200 防災緑地 ▽10.20 14000 3500 200 7000 2500 3500 280 190 as Co 水道管添架(150A) SUS316 Sch20S 1100 表層工 (再生細粒度As13) t= 3cm 表 層 工 (再生密粒度As20) t= 5cm 路盤工 (再生骨材0~40mm) t=10cm 上層路盤工 (粒調砕石0~40mm) t=15cm 下層路盤工 (再生骨材RC-40) 6@2100=12600 1100 t=20cm 道 路 構 造 規 格 道路区分 第3種第3級 設計速度 V=40km/h 舗 装 厚 計 算 表 設計CBR 3.0% 交通区分N3 設計期間10年、信頼度90% 目標値 (TA=19.0 合計厚55cm) 車 道 ※注意事項:設計CBR値は想定であるので、施工の際には 現況地盤のCBR値を確認する必要がある。 部 区 分 工法・材料 厚 さ 等値換算係数 換算値(TA) 表 層 工 再生密粒度As20 5cm 1.00 5.00 上層路盤工 粒調砕石0~40 15cm 0.35 5.25 修正CBR 80以上 下層路盤工 再生骨材RC-40 20cm 0.25 5.00 修正CBR 30以上 40cm 合 計 歩 道 摘 要 15.25 独立行政法人 都市再生機構 部 地 区 名 区 分 工法・材料 表 層 工 再生細粒度As13 3cm 路 盤 工 再生骨材RC-40 10cm 合 計 厚 さ 摘 要 工 事 名 称 図 面 名 称 13cm 豊間地区 標準横断図 平成 27年 3月 注)道路部標準横断図は、当該路線詳細設計「平成24年度 第12-41380-0080号 豊間四倉線測量設計業務委託」 より転記したものである。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 5 1 1 図 面 番 号 39 50/5 50/10 5.37 10.290 3.68 10.307 5.502 480.000 3028 10568 BC.3 NO.23 10.644 NO.24 20.000 460.000 14.498 474.498 3.81 10.350 7.616 BC3 (NO.23+14.498) R=700.000 2200 2900 11000 2968 2200 -0.568 100 11068 5900 2200 線 町 2号 下 道 m R = 32 9.432 3000 200 22200 1200 500 1:2 3000 18800 .0 500 1200 1:2 H.W.L .0 Q = 63.00 m3/s i = 1/1000 市 3500 500 14000 7000 3500 500 2000 5400 5400 2000 14800 NO. 3 諏 100 NO. 4 土のう積み 土の +17. う積 7 +1み 8.8 川 訪 0 1.6 5+1 NO. 5+11.70 NO. NO. 2 同解説 Ⅰ~Ⅴ編 (H24.3)日本道路協会 計画河川断面図 S=1:200 管理用通路 6.200 う 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 2000 100 5400 5400 14800 2000 100 工 事 名 称 図 面 名 称 礎 基 置 物 60 8. +1 8.70 .80 .4 3 NO .4+1 .5+ NO NO 1: 1. 0 00 U3 NO.6+3.80 NO.6+3.90 区域 河川 区域 海岸 khc=0.58 khc=0.58 (胸壁背面) .5 NO. 1 khc=0.58 khc=0.66 塩害対策区分 適用示方書 道路橋示方書 3500 3003200 400 場所打ち杭φ2000 L=6.0m,N=9本 69 3. の -0.568 タイプⅠ タイプⅡ 1:0 44 co 4. 59 4. +5. 5 2200 U3 曲 方 66 5. 土 7.532 設計震度 礎 基 屋 家 24 3. NO. 0 100 FH=10.429 10.500 NO.24 至 四倉 69 3. 01 3. 4 T- .314 3 3t 2000 耐震条件 FH=10.432 U30 0 L= 27 3. 7m 62 0. m .7 8. 六脚 ブロ ック 5400 A2橋台 40 5. GH= 3.459m Dep=17.10m 92 3. co 礎 基 KA2-2 (NO.18+10.054) L=40.000 A=80.000 14800 2000 5400 5400 2000 下部工 5. 5400 (胸壁前面) ) co 62 (鋲 3. co 1 礎 M- 10 79 基 KB 3.7 3. 61 H= 19 3. 49 3. 3. 75 3. 94 3. 消 As 02 As 3. 03 3. 5 55 77 3. .4 3. 02 3 NO 3. 11 04 .3 T- .453 5. 3 N 05 O.3+ 06 N5O. 3. 3. 50 . 25.0 3+ 6. 20 4 7南 26 線 間 豊 海岸 区域 河川 区域 0.076 14800 礎 基 屋 家 co co 礎 93 基 3. m 45 3. 0 管理用通路 6.200 形式 18 4. 44 3. 45 3. m R =3 2 0 30 NO.23 84 3. R= 30 5000 2000 14000 58 1. 44 1. 23 1. 83 2. 24 1. 72 3. Co co 礎 基 Co NO. 7 50 1. . 90 0 30 3200 100038007003900 2.0 1400 1:2000 5000 .0m L=18 =10 L け 付け 摺付 し摺 堤 潮 波返 防 6+ 3 59 0. 88 0. 85 3. Co 90 3. 31 浜 2. o 砂 C 79 4. 69 5 2. T- 96 H .7 35 5 Pφ50 3 0 M 3. 2.3 45 2. φ5 00 85 2. 浜 砂 08 1. 73 3. 00 N O. 1+5 .55 Co 1 5200 35001000 2200 700 1400 2000 5000 5000 2000 HPφ 500 14000 30 φ NO.22 HP 9.576 場所打ち杭φ2000 L=5.5m,N=9本 2000 co 礎 基 12 4. GH= 3.40m Dep=10.00m 66 2. 3500 0.076 100 諏訪橋B-1 H26TB-3 36 05 3. 4. co 礎 3 s 基 3.7 A NO .4 N04 28 00 3. 3. O. 4 U3 +3 .8 78 0 2. 36 6 83 29 .0 3. 8 3t . 5 6 3. 2. 64 2 ク ッ 2. 1 00 ロ 3 5 ブ 2. Pφ 脚 H 六 90° NO.21 (胸壁背面) FH=10.579 11065 3.30 10.410 NO.22 NO.20 NO.21 20.000 440.000 1.17 10.470 20.000 420.000 0.45 10.530 20.000 400.000 3.54 10.590 NO.19 KA.2-2 10.054 370.054 9.946 380.000 3.55 10.620 3.69 10.650 360.000 NO.18 FH=10.576 3500 3003200 400 上部工 線 向 (胸壁前面) 14800 R=3 0m 0 G 76 0. NO.20 NO. 00 3. 30 0 As 59 0. 90° NO.19 1 2西 7南 26 1 線 右 間 19 As 豊 南 co 礎 基 co 礎 77 基 3. し 無 名 TP+4.0 67 3. 28 3. G H= 3.479m Dep=12.20m 2+7 .52 第3種 第3級 道 路 規 格 プレストレストコンクリート道路橋 種 別 48.200m 橋 長 48.000m 桁 長 46.800m 支 間 長 幅 員 構 成 3.500m+7.000m+3.500m 活 荷 重 B 活 荷 重 雪 荷 重 なし 添 架 物 上水道 150A θ= 90゜00′00″ 斜 角 0.300% 縦 断 勾 配 2.00% 2.00% 横 断 勾 配 形 式 主 桁:σ CK =50N/mm 2 コンクリート 場所打:σ CK =30N/mm 2 SD345(エポキシ樹脂塗装) 鉄 筋 鋼 材 12S15.2B、1S21.8 ゴム支承(固定・可動型) 支 承 躯 体 ラーメン式橋台 基 礎 A1;杭基礎、A2;杭基礎 σ CK =24N/mm 2 躯体 杭 σ CK =30N/mm 2 SD345 鉄筋 その他 SD345(エポキシ樹脂塗装) 支持地盤 Tho:泥岩(N>50) 耐震区分 B 種 地盤種別 A1橋台:Ⅱ種 A2橋台:Ⅱ種 躯体 kh= 0.25 kh= 0.25 土砂 kh= 0.20 kh= 0.20 14800 400 3200300 3500 1100 設 計 条 件 下部工正面図S=1:200 400 3200300 3500 3800 82 3. As 16 線 路 8号 21 3. 12 0 T- .82 3 NO. 42 3. 62 3. U300 92 3. 08 5. 40 0. 66 3. TP+4.0 諏訪橋B-2 6@2100=12600 A1橋台 G 20 T- 174 4. 95 3. co .19 4 .8 9 74 3. NO.18 02 3. co 礎 基 3 02 4. 600 AS 78 3. 05 4. 井 CO 100 支間長 46800 30 00 至 豊間 1100 .5 50/6 17.10 150A SUS316Sch20S 1:0 50/13 2900 50/23 2300 600 50/11 Tho 8 .8 51 2. co 99 N CO co 礎 桁 長 48000 600 280 10571 33 28 11.50 12.00 R=700 100 2.00% 190 1071 600 26 50/6 注1) H.W.L、H.W.L+余裕高は、河川CLと道路CLの交点 (河川測点No.1+12.365)の値を示す。 注2)既設防潮堤の形状は、「平成25年度 豊間地区海岸 いわき建設事務所」 を参考とした。(全高、底版幅等) R=∞ 橋 長 48200 2.00% 2.00% 8371 50/28 i= 0. L= 39 5 300% .000m S=1:300 200 200 35 7.90 6700 10.770 NO.16 As 50/7 10.00 3200 2400 3800700 3900 2000 5000 5000 2000 100 14000 100 平面図 3200 使用材料 測 点 加 単距離 追 距 離 地盤高 計画高 勾 配 DL=-15.000 50/8 50/5 5200 7003500 24002200 2000 5000 5000 2000 100 14000 100 -10.000 30 22 50/5 50/18 12.20 500 300 アスファルト舗装 t=80mm 2200 50/9 3000 33 12 推定支持層 場所打ち杭φ2000 (泥岩 N=174) L=6.0m、N=9本 50/3 22 20 1065 600 50/5 2.00% 5 18 K 6.40 6.90 下流側河川断面 1.00 4 200 2632 ▽-0.568 0.00 Bk 4 8865 Tho 6 2.00 アスファルト舗装 t=30mm 7200 2253 -5.000 0.00 as 41 50/8 3000 2200 道路センター位置河川断面 28 6.55 TP=+3.40 六脚ブロック 車両用防護柵:C種 (歩行者自転車用柵兼用) N値 0 1020304050 co 2776 43 500 300 2632 ▽TP=-0.23(計画河床高:No.0) 50 3.65 ( ▽TP+1.275 G p= De N値 0 1020304050 2500 ▽ 2.702(H.W.L+余裕高) ▽ 2.102(H.W.L) 橋B 9m 訪 45 m 諏H= 31.7. 1 0 1003 ▽TP+1.275 3200 3500 -1 997 0) .0) 1:2 400 7000 防災緑地TP.+10.2 2960 26 .40m TP=3 10.00m Dep= 10500 :2. 14000 3500 影) B-3(投 H26T 2168 2200 ▽ L1 TP=4.0 N値 0 1020304050 (1 14 場所打ち杭φ2000 L=5.5m、N=9本 海岸堤防レベルバック高 TP=7.2 600 0.00 0.40 Bk ▽0.076 As 11000 De 100 橋B 9m 訪 47 m 諏 H= 3 .1 2. 2 0 G p= 5.000 0.000 投 10500 ( -2 M 0.300% 影) A2 997 F 2776 防災緑地TP.+10.2 14800 400 至 四倉 5340 600 5900 支間長 46800 5340 600 上部工断面図S=1:100 9.585 NO.35+15.00 100 1003 10.000 橋 長 48200 桁 長 48000 A1 橋梁全体一般図 0 .80 +12 32m 1 .2 4 No =10. FH S=1:300 100 100 至 豊間 15.000 側面図 2200 0 60 +4. 6m .19 0.57 o N =1 FH 豊間地区 豊間・薄磯地区道路排水他工事 橋梁全体一般図 平成 27年 3月 使用計画図 ・海岸:平成25年度 豊間地区海岸 平成23年災 第13-41400-0117号 ・河川:平成26年度 第14-41380-0041号 ・街区線:H260425時点 平成 26 年度 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 6 1 1 図 面 番 号 下部工座標図 S=1:100 A1橋台 (固定支承) A2橋台 (可動支承) 至 豊間 至 四倉 NO.19+4.600 NO.21+12.800 橋 長 48200 X=109904.8589 Y=100938.5728 X=109935.5749 Y=100964.1956 X=109939.1072 Y=100967.1422 X=109946.3255 Y=100973.1636 2000 X=109902.0945 Y=100936.2667 2000 X=109894.1083 Y=100929.6048 X=109902.0420 Y=100938.8275 00″ ′ 5400 14800 道路中心線(R=∞) 90°0 0 NO.21 NO.20 NO.19 14800 421 L=50 90° 0 X=109943.5086 Y=100973.4183 X=109934.3670 Y=100972.8247 NO.22 X=109897.3542 Y=100941.9492 00″ 0′ L=50 421 X=109936.5904 Y=100981.7116 X=109928.9114 Y=100975.3059 2000 X=109895.1238 Y=100947.1208 5400 5400 X=109887.4448 Y=100940.7151 2000 KA 2-2 (NO.18+10.0532) 5400 X=109894.3630 Y=100932.4218 X=109935.8296 Y=100967.0126 X=109884.6279 Y=100940.9697 X=109892.6140 Y=100947.6316 2000 5000 5200 X=109895.3784 Y=100949.9377 5000 700 3500 14000 1000 1400 2000 2200 X=109926.0944 Y=100975.5605 X=109929.6268 Y=100978.5071 2000 3200 5000 1400 1000 X=109936.8450 Y=100984.5285 5000 3800 700 2000 3900 14000 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 下部工座標図 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 S=図示 A1 20 1 1 A1橋台構造図(1) S=1:100 (固定支承)(※) は後打ちコンクリートを示す 2 - 2 14800 2000 後打ちコンクリート 2000 36 2776 500 2000 100 5000 100 5000 600 注)Vカットの位置・範囲等は 発注者と協議の上決定すること。 5000 700 700 700 (Vカット) 500 700 2000 躯体部 コンク リート 後打部 均 し 底版以外 型 枠 底 版 700 6 均 し 5 400 300 3500 注記 伸縮装置、支承・アンカーボルト、防護柵等の 設置方法等については、別図の各詳細図を参照のこと。 700 使用材料 (踏掛版) 5200 6000 4900 700 5500 700 5000 (Vカット) 700 700 4900 Vカット 700 14800 600 400 3500 400 14000 3200 300 400 3500 700 7 Vカット 5000 600 400 300 Vカット詳細図 700 3500 683 円形型枠 φ300 L=0.9m 5200 3500 3500 3500 5250 300 833 G7 950 50 950 50 600 400 G6 2000 2200 G5 2400 90゜ 0 300 5200 700700 2400 1000 1400 G4 0.300% 9.759 1100 00” 0’ G3 1 1000 9.576 G2 3200 2000 400 水道管箱抜き φ300 400 5400 400 395 3200 6X2100=12600 G1 2996 100 2060 300 5400 φ300 3500 2000 83 317 1100 7 898 3500 2000 14000 183 300 100 0.076 水道管箱抜き部断面図 S=1:50 14800 514800 3200 4 2200 500 2200 2.276 4 - 4 3 - 3 400 2200 場所打ち杭 φ2000 L=5.500m、N=9本 2000 14800 10500 5304 7300 500 100 3324 2400 500 100 100 5400 3500 100 2200 5400 100 6700 10503 10571 500 100 場所打ち杭 φ2000 L=5.500m、N=9本 100 700 500 2200 2200 100 0.076 2000 均しコンクリート (普通18-8-40BB) t=10cm 5200 4 7.580 ▽TP+6.200 4900 500 5000 3 2.000% 2 6 7.616 2960 400 10.576 500 600 403 20500 1003 600 9.576 コンクリート (普通18-8-40BB) t=50cm 6700 (Vカット) (Vカット) 6700 10571 5340 10568 100 5400 14800 500 10.579 3 5340 36 2200 5400 9.576 7.616 場所打ち杭 φ2000 L=5.500m、N=9本 100 1000 1400 700700 10.647 600 1071 200 130 733 2.000% 3500 (踏掛版) 6000 5500 206 200 183 600471 700 10.503 2.000% 1003 206 200 733 130 2.000% 5250 2.276 100 400 10.439 10.509 10.579 4900 2200 3200 9.759 2.276 2200 300 10.509 2.000% 9.576 4900 0.076 3500 7.616 5304 (Vカット) 5304 (Vカット) 5250 5000 3500 3031 300 8303 36 10.647 600 1071 10.644 3031 2.000% 568 400 3028 200 2.000% 7.616 4900 100 3200 10.503 2560 2960 400 水道管箱抜き φ300 10.439 10.500 206 2060 400 500 200 206 200 36 2143 317 468 2560 568 400 3028 2060 36 9.759 5304 10568 5340 400 10.436 10.506 10.576 2.000% 2.000% 7.616 3200 10.506 10.500 10.644 300 200 3500 2060 3500 5340 300 468 3200 200 400 1 2 2400 4200 600471 14800 水道管箱抜き φ300 10.436 5 - 5 100400 1 - 1 700 2000 700 5400 5400 14800 2000 鉄 筋 普通 24-8-25(20)BB 普通 24-8-25(20)BB 普通 18-8-40BB 透水性型枠 普通型枠 簡易型枠 底版以外 SD345(エポキシ樹脂塗装) 底 版 SD345 コンクリート 鉄 筋 SD345 (注)場所打ち杭のコンクリート種別は、 「杭基礎施工便覧(H19.1)P.61」の記載を参考としており、 施工に際しては発注者と協議の上、決定すること。 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A1橋台構造図(1) 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 21 21 A1橋台構造図(2) S=1:100 (固定支承)(※) は後打ちコンクリートを示す 7 - 7 2400 733 338 (330) ( 9.576 10.636) 10.644 3064(3056) 1084(1076) 338 (330) 注)( )内寸法は地覆内側を示す。 7.580 5304 8061 10599(10591) 2.000% TP+6.20 2200 5200 (1: 2.0 ) 場所打ち杭 φ2000 L=5.500m、N=9本 3500 2400 2200 (1: 2.0 ) ▽TP+1.275 2200 2200 2200 100 0.076 700 2.276 ▽TP+1.275 100 2200 2.276 0.076 100 3500 0.300% 10.639) 10.647 100 700 10.667) 10.675 ( 1000 7.616 7.580 5304 5200 防災緑地TP.+10.2 8399(8391) 2.000% 8061 8399(8391) 10599(10591) 7.616 TP+6.20 ( 10568 (10560) 9.576 10.636) 10.644 3064(3056) 100468 ( 4200 10.652) 10.660 ( 注)( )内寸法は地覆内側を示す。 733 338 (330) 0.300% 1400 5200 10.639) 10.647 ( 746338 (330) 防災緑地TP.+10.2 10.667) 10.675 338 (330) ( 1084(1076) 10.652) 10.660 ( 10400 1000 100468 1400 4200 746338 (330) 10400 5200 10568 (10560) 6 - 6 場所打ち杭 φ2000 L=5.500m、N=9本 2000 5000 5000 100 14000 2000 2000 100 100 5000 5000 2000 14000 100 アンカー箱抜き詳細図 S=1:30 600 1800 1100 700 700 7.639 7.580 45 30 2.000% 760 727 7.594 φ182 円形型枠 L=727mm 呼び内径φ175(外径φ182) 175 躯体部 コンク リート 後打部 均 し 普通 24-8-25(20)BB 底版以外 型 枠 底 版 透水性型枠 均 し 0′ 00″ 850 1200 注記 伸縮装置、支承・アンカーボルト、防護柵等の 設置方法等については、別図の各詳細図を参照のこと。 使用材料 700 175 350 175 175 810 7.616 0 90° 底版以外 鉄 筋 底 版 普通 24-8-25(20)BB 独立行政法人 都市再生機構 普通 18-8-40BB 普通型枠 簡易型枠 SD345(エポキシ樹脂塗装) SD345 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 コンクリート 鉄 筋 豊間地区 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A1橋台構造図 (2) SD345 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 (注)場所打ち杭のコンクリート種別は、 「杭基礎施工便覧(H19.1)P.61」の記載を参考としており、 施工に際しては発注者と協議の上、決定すること。 平成 26 年度 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 21 2 2 A1橋台配筋図(1) (固定支承) S=1:50 1 - 1 かぶり詳細図 4200 2400 1000 B11 D19 S 1 D16 配力筋 D13 114.5 配力筋 D13 主鉄筋 D19 主鉄筋 D19 配力筋 D13 主鉄筋 D19 組立筋 D13 ※ 組立筋の半円形フックは、上面・下面交互に配置する。 ※ 組立筋の半円形フックは、前面・背面交互に配置する。 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 204 100 36 B 4 D19 配力筋 D16 108.5 148 100 148 400 500 A 9 D16 160 290 150 137.5 127.5 組立筋 D13 2096 11X250=2750 P 2 D19 2960 150 150 600 150 254 250148103 150 250 148 主鉄筋 D25 B13 D13 400 B 10 D19 600 P 7 D16 P 1 D19 B 3 D25 300 (パラペット) 背面側 前面側 ( 頂 版 ) 0 15 1003 P 8 D13 E 1 D22 1400 290 200 150 160 200 600 3500 14X250=3500 150 300 150 700 350 150 200 160 150 A 8 D19 A11 D13 B16 D16 160 配力筋 D16 2080 107.5 配力筋 D16 前面側 160 107.5 配力筋 D19 配力筋 D19 150 2200 9X200=1800 ウイング補強鉄筋 D25 主鉄筋 D25 主鉄筋 D25 250 主鉄筋 D29 主鉄筋 D29 中間帯鉄筋 D16 スターラップ D19 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 F 10 D19 F 6 D29 200200 150 200 700 5200 150 105.5 250 9X200=1800 20X250=5000 400 2400 F13 D16 F 4 D29 14X250=3500 160 165 3500 7X250=1750 2400 165 210 8X250=2000 150 2200 14000 かぶり詳細図 (フーチング) 重ね継手長(定着長):La 中央部 橋軸直角方向 主鉄筋 D29 150 スターラップ D19 配力筋 D25 110.5 100150 2200 配力筋 D25 110.5 主鉄筋 D29 1700 150 1800 スターラップ D19 D13 エポキシ樹脂塗装 無塗装 36.77φ 31.25φ 480 410 D16 590 500 D19 700 600 D22 810 690 D25 920 790 D29 1070 910 D32 1180 1000 独立行政法人 都市再生機構 組立筋 D16 地 区 名 使用鉄筋種別 216.5 250 250 210.5 工 事 名 称 216.5 2200 配力筋 D25 110.5 主鉄筋 D29 前 趾 橋軸直角方向 1800 後 趾 橋軸直角方向 250 150 700 150 F 3 D29 2300 17 3 2 500 50 250 17 3 150 500 ( 前 壁 ) 背面側 前面側 105.5 100 500 15 0 150 150 F 2 D29 250 F11 D19 ( 後 壁 ) 背面側 A10 D16 0 15 2300 500 16 6 25 25 0 0 16 6 F 1 D29 F 14 D19 10500 160 19X250=4750 150 A 2 D29 5304 A 1 D29 B 2 D25 2200 6700 27X250=6750 B 1 D25 B17 D13 2200 10503 B12 D16 材 質 種 別 図 面 名 称 鉄 筋 記 号 L 主鉄筋 D29 配力筋 D19 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 主鉄筋 D29 配力筋 D25 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 主鉄筋 D29 配力筋 D19 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 SD345 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A1橋台配筋図 (1) R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 1 22 12 図 面 番 号 A1橋台配筋図(2) (固定支承) S=1:50 2 - 2 4 - 4 14800 14800 150 G 6 D13 1 58X250=14500 150 G 2 D13 P 6 D13 P 7 D16 151 210 103 10X250=2500 100 100 100 P 7 D16 100 P 2 D19 P 4 D13 150 64 210 103 151 400 568 400 64 10X250=2500 3200 G 5 D13 G 4 D13 P 6 D13 3028 300 150 G 3 D13 G 1 D13 2060 3500 58X250=14500 1000 150 160 290 200 150 200 3500 400 568 300 3028 3200 2060 400 58X250=14500 150 14800 ※補強鉄筋番号は別図参照。 1 5 - 5 P 5 D13 14800 3 - 3 150 58X250=14500 150 14800 G 5 D13 G 2 D13 600 G 6 D13 1 151 213 103 10X250=2500 100 100 100 P 5 D13 P 8 D13 P 7 D16 100 P 1 D19 P 3 D13 150 58X250=14500 4-D19 X 1600 700 P 3 D13 φ 3 2 00 =5 1571 4 N1 500 1 N 4 D13 1600 (N=2ヶ所) N 3 D13 位置図 480 箱抜き部補強鉄筋 ※補強鉄筋番号は別図参照。 150 14800 64 213 103 151 400 64 10X250=2500 1071 600 3200 160 290 150 G 4 D13 P 4 D13 3031 300 150 G 3 D13 G 1 D13 1360 3500 58X250=14500 1071 3500 600 300 3031 3200 1360 400 150 N3 N 1 D19 N 2 D13 14800 G 1 D13 N2 100 100 100 3200 100 100 100 G 3 D13 4-D13 X 1500 400 700 2 3 5 8-D13 X 700 100200 100 G 6 D13 G 5 D13 G 2 D13 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 材 質 300 400 700 種 別 図 面 名 称 鉄 筋 記 号 豊間地区 エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A1橋台配筋図 (2) L R SD345 400300 N4 1000 300 160 290 200 150 200 600 400 7000 160 290 200 50 200100 200 150 290 200 300 G 4 D13 160 1000 600 400 100200 100 3200 160 290 200 50 200100 400 70 0 地覆・歩車道境界部平面図 1500 4 5 2-D13 X 2060 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 2 22 12 図 面 番 号 A1橋台配筋図(3) S=1:50 (固定支承) 3031 3064 3031 7 - 7 3064 6 - 6 S 2 D16 S 2 D16 A 7 D13 10571 19X250=4750 A 1 D29 5340 204 186 100 A 7 D13 204 186 100 19X250=4750 10571 10568 5340 204 150 100 A 2 D29 5304 19X250=4750 19X250=4750 A 7 D13 100 2200 250 250 2200 100 100 2200 100 A10 D16 2200 F12 D19 F 12 D19 A 4 D19 150 58X250=14500 F 12 D19 150 F12 D19 A 3 D19 150 58X250=14500 14800 150 14800 位置図 179 179 R=57 11217 A 3-2 21-D19 X 4880 152 R=57 R=57 152 R=57 179 152 7 195 179 1000 A 3-1 21-D19 X 11880 152 4217 6 2122 A 4-1 21-D19 X 11880 R=57 A 4-2 21-D19 X 4880 152 195 179 R=57 R=57 R=57 152 152 1000 179 4217 179 179 8-D16 X 7350 11217 A7 A10 6 59-D16 X 2200 7 42-D13 X 2520 A6 7104 8-D16 X 7350 A5 7104 59-D29 X 7540 A2 7104 A1 59-D29 X 7540 14434 152 22 00 14434 7104 14500 11000 4000 独立行政法人 都市再生機構 480以上 (500) A11-1 3-D13 X 11000 2052 2099 900 A 8-1 145-D19 X 2100 A 8-2 145-D19 X 2100 工 事 名 称 材 質 860 R=48 128 151 240 R=57 152 A11-2 3-D13 X 4000 種 別 図 面 名 称 鉄 筋 記 号 豊間地区 A9-1 57-D16 X 2000 A9-2 57-D16 X 2000 SD345 エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 A1橋台配筋図 (3) 平成 27年 3月 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 L R R=48 128 240 R=57 152 地 区 名 使用鉄筋種別 1480 1480 151 1476 1476 240 179 240 285 435 285 435 179 10568 5304 204 150 100 A 7 D13 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 3 22 12 図 面 番 号 A1橋台配筋図(4) S=1:50 (固定支承) 8 - 8 9 - 9 3900 7000 250 B 7 D16 3900 13X500=6500 250 B10 D19 1084 150300 150 300 1084 1082 300 150 1082 300 150 E 1 D22 10584 7300 54X125=6750 7300 10584 10582 54X125=6750 7300 27X250=6750 7300 10582 27X250=6750 B 3 D25 B 2 D25 B 1 D25 2200 250 2200 100 100 250 2200 100 2200 100 B16 D16 B16 D16 F12 D19 F 12 D19 B 6 D16 F 12 D19 F12 D19 B 5 D16 B14 D25 150 58X250=14500 150 B15 D25 150 58X250=14500 14800 10 - 10 11 - 11 14800 58X250=14500 150 B 11 D19 300 E 1 D22 250 3900 13@500=6500 7000 3900 P 5 D13 P 3 D13 150 9 8 B 8 D13 1011 B 10 D19 250 58X250=14500 B 4 D19 600 700 160290 150 4800 B 3 D25 4800 14X250=3500 350 150 200 3500 B 7 D16 160 290 150 P 3 D13 150 14X250=3500 P 5 D13 位置図 14800 1110 8 9 独立行政法人 都市再生機構 150 400150 150 150 14800 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 B 6 D16 B 5 D16 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L SD345 図 面 名 称 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A1橋台配筋図 (4) R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 4 22 12 図 面 番 号 A1橋台配筋図(5) (固定支承) S=1:50 沓座配筋図 14 - 14 14800 1100 14800 6X2100=12600 1100 150 58X250=14500 150 1300 165 160 2400 3500 B 12 D16 1800 150 700 B 6 D16 200 150 200 14800 125200 75 75 88 75 75 75 88 88 75 75 200125 88 4X12575 7X125 225 5X125 88 7X125 200 100 7X125100 4X125 100 7X125 75100 88 200 7X125 2005X125225 7X125 225 4X125 88125 150 =875 =625 75 =875 125 88 200 =875 200 =500 200 =875 2003X125 75 =500 88 =500 225 =875 75 =625200 =875 =375 88 88 3X125 88 =375 B 5 D16 B 9 D16 B 9 D16 S 1 D16 150 160 290 5X235 125 240 160 =1175 250 A 7 D13 A 7 D13 A 3 D19 S 2 D16 58X250=14500 150 14800 150 88 75 88 125200 75 75 88 100 100 88 88 75 75 75100 200125 88 4X125 75 7X125 225 5X125200 7X125 200 3X125 75 7X125100 4X125200 7X125 75 3X125200 7X125 2005X125225 7X125 225 4X125 88 125 150 12588 =500 225 =875 75 =625 88 =875 75 =500 88 =375200 =875 200 =500 =875 200=37588 =875 88 =625 75 =875 14800 S=1:25 踏掛版ずれ止め図詳細図 S=1:25 橋座部詳細図 A 9 D16 E 1 D22 ずれ止め鉄筋 L=500,ctc500 300 13 - 13 700 S 1 D16 位置図 10X250=2500 325 3X250 325 250 275 3X250 275 250 225 3X250 275 250 325 3X250175 225 175 =750 225 250 275 =750 =750 325 175 =750 175 225 10X250=2500 118 94.5 (後壁) 94.5 A 3 D19 A 4 D19 A 1 D29 A 2 D29 160 700 150 (頂版) 325 400 175 600 330 100 (踏掛版) 14800 400 325 175 13 12 14 12 13 14 2080 A 8 D19 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 独立行政法人 都市再生機構 160 2400 2400 A 6 D16 160 165 12 - 12 600 7X250 =1750 H 1 D16 150 A 4 D19 A 5 D16 H 2 D16 800 100 250 250 100 100 1100 A 8 D19 600 1800 700 100 250 6X100250 100 =600 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 A 9 D16 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L 400 325 175 10X250=2500 250 250 175 325 3X250 175 275 3X250225 250 225 3X250 275 250 325 3X250175 =750 =750 =750 325 175 =750 325 225 275 275 225 14800 10X250=2500 325 400 175 SD345 図 面 名 称 A1橋台配筋図 (5) 平成 27年 3月 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 5 22 12 図 面 番 号 A1橋台配筋図(6) (固定支承) S=1:50 15 - 15 15'- 15' 14800 150 116X125=14500 150 116X125=14500 150 116X125=14500 150 F15 D16 2200 2080 160 2400 700 14000 160 3500 2080 14X250=3500 2400 160 3500 14X250=3500 F16 D16 200400150 14000 700 F 16 D16 F 2 D29 6X250=1500 200400150 2200 F 3 D29 210 8X250=2000 150 F 15 D16 14800 150 5200 20X250=5000 3650 F 7 D25 150 5200 F 1 D29 F 7 D25 150 14800 150 116X125=14500 150 14800 位置図 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L 15 15' 15'15 SD345 図 面 名 称 A1橋台配筋図 (6) 平成 27年 3月 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 6 22 12 図 面 番 号 A1橋台配筋図(7) (固定支承) S=1:50 16 - 16 435 14800 150 58X250=14500 (116X125=14500) F1 150 2960 435 11490 117-D29 X 11930 F3 117-D29 X 3400 8100 F15 D16 F15 D16 F 8 D19 F 9 D25 F2 F 6 D29 1800 1800 5700 F5 58-D29 X 5700 10160 165 210 8X250=2000 150 117-D29 X 8100 F6 59-D29 X 11960 7X250 =1750 F4 4290 59-D29 X 6090 14500 12000 160 165 3500 790以上 (1000) F 7-1 74-D25 X 12000 F 7-2 74-D25 X 3500 14X250=3500 12000 F 16 D16 3500 F16 D16 600以上 (1000) F 8-1 40-D19 X 12000 F 8-2 40-D19 X 3500 3X200 150 =600 12000 3500 790以上 (1000) F 9-1 18-D25 X 12000 F 9-2 18-D25 X 3500 12000 20X250=5000 F 4 D29 3500 600以上 (1000) F 10-1 8-D19 X 12000 F10-2 8-D19 X 3500 12000 3500 600以上 (1000) F 11-1 8-D19 X 12000 F11-2 8-D19 X 3500 150 13748 10715 150 58X250=14500 600以上 (682) F12-1 16-D19 X 11000 150 285 3715 285 F 8 D19 F 12-2 16-D19 X 4000 179 F 14-2 484-D19 X 1870 240 240 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 1845 1845 1734 285 F 14-1 484-D19 X 1870 285 R=57 R=57 1247 1247 152 179 760 1749 F 13-1 56-D16 X 1720 151 1195 1195 128 16 240 240 R=48 640 16 R=48 151 152 位置図 F13-2 56-D16 X 1720 14800 128 14000 F 5 D29 工 事 名 称 使用鉄筋種別 240 240 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L F 15 16-D16 X 2330 F 16 30-D16 X 2330 SD345 図 面 名 称 A1橋台配筋図 (7) 平成 27年 3月 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 7 22 12 図 面 番 号 A1橋台配筋図(8) S=1:50 (固定支承) 19 700 10400 400300 150 700 3500 1000 20X250=5000 3X200 150 =600 14X250=3500 600 400 L W13 D13 L W13 D13 L D16 3500 1000 3X200 150 =600 14X250=3500 600 400 L W16 D16 L W15 D13 D13 L 20 A 7 D13 L W12 D16 A 2 D29 10X250=2500 L W10 D19 250 L 19 L W14 D13 L W2 150 20X125=2500 L W3 D25 W14 D13 L W8 D25 10X250=2500 8850 150 20X125=2500 D16 10X250=2500 3X200 =600 14000 20 - 20 かぶり詳細図 600 20X250=5000 3X200 150 =600 14X250=3500 600 150 L 128 W 1 D25 700 10X250=2500 200 200 150 200 W 8 D16 18 17 D13 17 L W 2 D25 L L W17 D13 125 W18 D13 独立行政法人 都市再生機構 125 組立筋 D13 L W3 地 区 名 D25 工 事 名 称 132.5 446 121.5 使用鉄筋種別 材 質 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 18 17 19 18 L W14 2360 129.5 223 223 L W17 D13 121.5 446 132.5 700 18 17 700 D13 700 0 25 3X 50 0 =7 15 主鉄筋 D32 L W19 D13 132.5 L W14 20X125=2500 165 19 17 18 L W 7 D16 18 17 7X250 =1750 位置図 5200 700 L W19 D13 主鉄筋 D25 主鉄筋 D19 3500 L 96 主鉄筋 D16 700 内側 121.5 446 132.5 111.5 150 150 5200 223 223 400 165 21 - 21 15 0 700 150 3810 14000 10000 (翼 壁) 外側 10568 A 1 D29 19 L W17 D13 A 5 D16 B 9 D16 2300 2200 L W 9 D19 250 2200 10X250=2500 2300 2200 10X250=2500 2300 L W 5 D32 250 2200 10X250=2500 L W 4 D32 5304 B 2 D25 20X250=5000 21 2300 21 2200 8399 22X125=2750 10599 5304 10230 8061 22X125=2750 21 10261 10576 6700 L W 4 D32 L W 9 D19 21 B 1 D25 2300 10584 240 W12 D16 250 80165108 250165 20 3064 20 0.300% 2010 20 111165 108 165 111100 0.300% 10X250=2500 10X250=2500 22X125=2750 W13 D13 L W7 1400 700 L 600 10X250=2500 22X125=2750 20X250=5000 L W11 L D25 W 6 D25 96165100 165 746 330 96165 108 165 W16 D13 150 10X250=2500 L W16 D13 L W1 5200 2726 W15 D13 5200 10400 250 80100 250 L 250 150 200 19 1400 2010 100 18 - 18 17 - 17 19 - 19 種 別 鉄 筋 記 号 L SD345 図 面 名 称 R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A1橋台配筋図 (8) 平成 27年 3月 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 8 22 12 図 面 番 号 A1橋台配筋図(9) S=1:50 (固定支承) 24 700 10400 300 400 150 250 100 200 3500 1000 20X250=5000 3X200 150 =600 14X250=3500 600 400 10400 5200 150 20X250=5000 R W11 R D25 W13 D13 R W7 D16 1400 700 3500 1000 3X200 150 =600 14X250=3500 600 400 R W16 D16 R W15 D13 D13 R 111165 108 165 A 7 D13 R W12 D16 A 2 D29 10X250=2500 R W10 D19 250 R 24 R W14 D13 R W2 150 20X125=2500 R W3 D25 W14 D13 R W8 D25 10X250=2500 8850 150 20X125=2500 D16 10X250=2500 3X200 =600 14000 R 23 5200 3X200 150 =600 700 14X250=3500 3500 600 600 125 22 23 R W19 D13 150 24 R W17 D13 23 22 20X125=2500 24 200 200 200 150 10X250=2500 5200 独立行政法人 都市再生機構 700 地 区 名 工 事 名 称 10000 121.5 446 132.5 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 22 23 129.5 R W 8 D16 W 7 D16 20X250=5000 15 0 3 =7 X25 50 0 22 223 223 D13 132.5 446 121.5 132.5 R R W17 700 700 23 150 組立筋 D13 22 223 223 700 主鉄筋 D19 W14 D13 128 W19 D13 W 2 D25 R D13 22 23 R W 1 D25 0 15 R W14 主鉄筋 D16 主鉄筋 D32 700 R 111.5 主鉄筋 D25 2360 125 W18 D13 外側 132.5 446 121.5 96 165 位置図 R 150 7X250 =1750 W 3 D25 700 400 165 R (翼 壁) 150 3810 14000 26 - 26 25 - 25 かぶり詳細図 内側 10568 A 1 D29 24 R W17 D13 A 6 D16 B 9 D16 2300 2200 R W 9 D19 250 2200 10X250=2500 250 2200 R W 5 D32 2300 10X250=2500 2300 10X250=2500 2300 R W 4 D32 5304 B 2 D25 20X250=5000 26 2300 26 2200 8399 22X125=2750 10599 5304 10230 8061 26 10261 R 10584 W 9 D19 D32 R W4 6700 26 B 1 D25 2200 10576 240 W12 D16 25 3064 25 2010 25 0.300% 10X250=2500 250 80100 250 25 2726 10X250=2500 22X125=2750 111100 96165 108 165 10X250=2500 22X125=2750 0.300% 250 80165108 250165 R W 6 D25 10X250=2500 96165100 165 R W1 R W16 D13 22X125=2750 746 330 700 W13 D13 R R W16 D13 600 150 5200 R W15 D13 24 1400 2010 R W13 D13 23 - 23 22 - 22 24 - 24 使用鉄筋種別 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L SD345 図 面 名 称 A1橋台配筋図 (9) 平成 27年 3月 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 9 22 12 図 面 番 号 A1橋台配筋図(10) S=1:50 (固定支承) 14500 14500 2163 S1 9000 ′ 480以上 (498) P 4-1 1-D13 X 11000 97 9 P 8-2 14-D13 X 920 42-D16 X 1300 P 8-3 131-D13 X 730 H2 E1 77-D16 X 800 14-D22 X 500 600 600 690 600 600 100 600 600 690 600 100 600 600 P 5-2 10-D13 X 4000 200 600 P 5-1 10-D13 X 11000 600 200 480以上 (500) 12318-12263 9000 1763~1818 4000 480以上 (682-737) P 5-4 2-D13 X 9000 G1 4-D13 X 1400 G2 G3 4-D13 X 1400 G4 4-D13 X 1300 G5 2-D13 X 1890 P 5-5 2-D13 X 4000 B 10 151 12000 3125 B 7-2 17-D16 X 3500 B16 920以上 (1266) B1-2 29-D25 X 5500 240 B17-1 6-D13 X 11000 118-D16 X 2400 4000 480以上 (500) 28-D25 X 3500 B 8-2 15-D13 X 4000 4000 独立行政法人 都市再生機構 480以上 (500) B17-2 6-D13 X 4000 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 材 質 種 別 図 面 名 称 鉄 筋 記 号 L SD345 59-D19 X 4500 28-D25 X 3500 375 590以上 (1000) 11000 B4 240 ° B14 3500 21 60 375 14500 B 8-1 15-D13 X 11000 4500 120 3125 B 6-2 28-D16 X 4790 B15 375 102-D13 X 770 1 35 R=48 128 B13 151 151 151 2-D16 X 9340 B 6-1 28-D16 X 11790 189-D16 X 950 B9 4971 B2 9100 9100 59-D25 X 9480 0 27 R= R=48 128 R=48 R=48 128 128 1000 11000 5125 325 128 B12 4223 B 7-1 17-D16 X 12000 9100 151 240 R=48 195 11223 375 4 4230 151 2971 B 5-2 29-D16 X 4790 14446 B 3-2 29-D25 X 10000 375 123 425 B 5-1 29-D16 X 11790 4500 59-D19 X 1410 4223 14446 B 3-1 30-D25 X 8000 B11 59-D19 X 1560 285 ° 1 35 128 R=48 ° R=39 11223 128 R=48 R=48 151 151 151 0 27 R= 375 R=48 1 35 ° 128 ° 1 35 1000 128 4230 1 35 285 4 83 P 6-2 3-D13 X 4000 285 ′ 1 99 0 285 480以上 (498) 4500 375 2-D13 X 1890 4000 P 6-1 3-D13 X 11000 24 G6 4-D13 X 1300 7251 77° 42 920以上 (1266) 500 120 H1 P 8-1 15-D13 X 1120 800 123 195 123 195 123 195 233 362 135° 240 18 2 120 1300 P 7-1 58-D16 X 2420(平均長) 3749 B1-1 30-D25 X 7500 590 590 120 283 R=39 4000 7251 7125 474 R=39 P 4-2 1-D13 X 4000 11000 P 5-3 2-D13 X 1800(平均長) 4 P 7-2 1-D16 X 1350 682 R=39 600 P 2-2 1-D19 X 370 77° 42 P 2-3 1-D19 X 3140 4000 3138 362 P 1-2 1-D19 X 370 P1-3 1-D19 X 3140 362 4000 4000 240 7251 1 3138 S 2-2 10-D16 X 4500 692 692 193~338 692 P 3-5 2-D13 X 4000 135° 480以上 (682-737) P 3-4 2-D13 X 9000 3749 9100 S 2-1 10-D16 X 12000 117-D16 X 3350 4000 240 1763~1818 590以上 (820) P 3-2 10-D13 X 4000 12318-12263 7251 24 590 480以上 (500) P 3-1 10-D13 X 11000 P 3-3 2-D13 X 1800(平均長) 3910 4000 590 P 2-1 58-D19 X 4000 4000 4000 P1-1 58-D19 X 4000 11000 11410 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A1橋台配筋図 (10) R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 22 10 12 図 面 番 号 A1橋台配筋図(11) S=1:50 23 135°0 5625 635 0′ 750 750 446 195 36-D16 X 1330(平均長) 32-D13 X 840 W15 39-D13 X 1700 10100 21-D19 X 10190(平均長) 1-D13 X 9920 195 195 480 L W17 L W19 9911 4-D13 X 9100 5-D13 X 10100 80-D13 X 870 L W10 L W18 L W9 9100 10-D19 X 8500 L W16 8215 9896~9911 L W5 240 L W4 9718 10-D32 X 9000 9896~9911 738 1-D25 X 10460 8520 29-D25 X 3060 9722 L W6 L L W14 L W3 40-D25 X 6260 21-D32 X 10390(平均長) L W2 39-D13 X 870 375 3-D25 X 10460 200 195 L W13 L W12 06 738 240 13 5° 00′ 195 480 195 375 9722 L W1 1083~1095 (固定支承) L W7 3-D16 X 9960 240 5621 L W8 40-D16 X 5870 240 9718 480 480 285 285 1-D16 X 9960 195 135°0 0′ 9722 375 738 R W13 36-D16 X 1330(平均長) 446 750 240 R W12 195 195 480 200 195 R W14 39-D13 X 870 750 1083~1095 L W11 R 32-D13 X 840 W15 39-D13 X 1700 635 13 3-D25 X 10460 00′ 5° 23 06 R W1 10100 375 5625 R W16 R 195 195 1-D13 X 9920 80-D13 X 870 R W19 9911 4-D13 X 9100 9100 R W17 R W10 R W18 R 8215 10-D19 X 8500 480 W9 R 3-D16 X 9960 5-D13 X 10100 240 R W7 W5 R W4 9718 9896~9911 10-D32 X 9000 240 1-D25 X 10460 8520 9896~9911 9722 R W6 21-D19 X 10190(平均長) 29-D25 X 3060 738 40-D25 X 6260 21-D32 X 10390(平均長) W3 R W2 5621 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 40-D16 X 5870 240 R W8 使用鉄筋種別 9718 材 質 R W11 1-D16 X 9960 工 事 名 称 480 480 285 285 SD345 種 別 エポキシ樹脂塗装鉄筋 普 通 鉄 筋 鉄 筋 記 号 図 面 名 称 豊間地区 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A1橋台配筋図 (11) L R,W P,N,G,H,S,A,B,E,W F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 11 22 12 図 面 番 号 A1橋台配筋図(12) S=1:50 (固定支承) 鉄筋質量表 記 号 径 長 さ (mm) 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 (本) (kg/m) (kg/本) 質 量 摘 要 記 号 径 (kg) 長 さ (mm) 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 (本) (kg/m) (kg/本) 質 量 摘 要 記 号 1-1 D19 4000 58 2.25 9.000 522.0 A 1 D29 7540 59 5.04 38.002 2242.1 W L P 1-2 D19 370 1 2.25 0.833 0.8 A 2 D29 7540 59 5.04 38.002 2242.1 W L P 1-3 D19 3140 1 2.25 7.065 7.1 A 3-1 D19 11880 21 2.25 26.730 561.3 W L P 2-1 D19 4000 58 2.25 9.000 522.0 A 3-2 D19 4880 21 2.25 10.980 230.6 W L P 2-2 D19 370 1 2.25 0.833 0.8 A 4-1 D19 11880 21 2.25 26.730 561.3 W L P 2-3 D19 3140 1 2.25 7.065 7.1 A 4-2 D19 4880 21 2.25 10.980 230.6 W L P 3-1 D13 11000 10 0.995 10.945 109.5 A 5 D16 7350 8 1.56 11.466 91.7 W L P 3-2 D13 4000 10 0.995 3.980 39.8 A 6 D16 7350 8 1.56 11.466 91.7 W L P 3-3 D13 1800 2 0.995 1.791 3.6 A 7 D13 2520 42 0.995 2.507 105.3 W L P 3-4 D13 9000 2 0.995 8.955 17.9 A 8-1 D19 2100 145 2.25 4.725 P 3-5 D13 4000 2 0.995 3.980 8.0 A 8-2 D19 2100 145 2.25 P 4-1 D13 11000 1 0.995 10.945 10.9 A 9-1 D16 2000 57 P 4-2 D13 4000 1 0.995 3.980 4.0 A 9-2 D16 2000 P 5-1 D13 11000 10 0.995 10.945 109.5 A 10 D16 P 5-2 D13 4000 10 0.995 3.980 39.8 A 11-1 P 5-3 D13 1800 2 0.995 1.791 3.6 A 11-2 P 5-4 D13 9000 2 0.995 8.955 17.9 P 5-5 D13 4000 2 0.995 3.980 8.0 P 6-1 D13 11000 3 0.995 10.945 32.8 B 1-1 D25 7500 30 3.98 29.850 895.5 P 6-2 D13 4000 3 0.995 3.980 11.9 B 1-2 D25 5500 29 3.98 21.890 634.8 P 7-1 D16 2420 58 1.56 3.775 219.0 B 2 D25 9480 59 3.98 37.730 2226.1 P 7-2 D16 1350 1 1.56 2.106 2.1 B 3-1 D25 8000 30 3.98 31.840 955.2 W R P 8-1 D13 1120 15 0.995 1.114 16.7 B 3-2 D25 10000 29 3.98 39.800 1154.2 W R P 8-2 D13 920 14 0.995 0.915 12.8 B 4 D19 4500 59 2.25 10.125 597.4 W R P 8-3 D13 730 131 0.995 0.726 95.1 B 5-1 D16 11790 29 1.56 18.392 533.4 W R 1822.7 B 5-2 D16 4790 29 1.56 7.472 216.7 W R (平均長) (平均長) 長 さ (mm) P (平均長) 径 (kg) 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 (本) (kg/m) (kg/本) 質 量 41.631 124.9 F 1 D29 11930 117 5.04 60.127 7034.9 3.98 24.915 996.6 F 2 D29 8100 117 5.04 40.824 4776.4 3 D25 3060 29 3.98 12.179 353.2 F 3 D29 3400 117 5.04 17.136 2004.9 4 D32 10390 21 6.23 64.730 1359.3 F 4 D29 11960 59 5.04 60.278 3556.4 5 D32 9000 10 6.23 56.070 560.7 F 5 D29 5700 58 5.04 28.728 1666.2 6 D25 10460 1 3.98 41.631 41.6 F 6 D29 6090 59 5.04 30.694 1810.9 7 D16 9960 3 1.56 15.538 46.6 F 7-1 D25 12000 74 3.98 47.760 3534.2 8 D16 5870 40 1.56 9.157 366.3 F 7-2 D25 3500 74 3.98 13.930 1030.8 9 D19 10190 21 2.25 22.928 481.5 F 8-1 D19 12000 40 2.25 27.000 1080.0 685.1 W 10 L D19 8500 10 2.25 19.125 191.3 F 8-2 D19 3500 40 2.25 7.875 315.0 4.725 685.1 W 11 L D16 9960 1 1.56 15.538 15.5 F 9-1 D25 12000 18 3.98 47.760 859.7 1.56 3.120 177.8 W 12 L D16 1330 36 1.56 2.075 74.7 F 9-2 D25 3500 18 3.98 13.930 250.7 57 1.56 3.120 177.8 W 13 L D13 870 39 0.995 0.866 33.8 F 10-1 D19 12000 8 2.25 27.000 216.0 2200 59 1.56 3.432 202.5 W 14 L D13 840 32 0.995 0.836 26.8 F 10-2 D19 3500 8 2.25 7.875 63.0 D13 11000 3 0.995 10.945 32.8 W 15 L D13 1700 39 0.995 1.692 66.0 F 11-1 D19 12000 8 2.25 27.000 216.0 D13 4000 3 0.995 3.980 11.9 W 16 L D13 10100 5 0.995 10.050 50.3 F 11-2 D19 3500 8 2.25 7.875 63.0 8329.7 W 17 L D13 870 80 0.995 0.866 69.3 F 12-1 D19 11000 16 2.25 24.750 396.0 W 18 L D13 9100 4 0.995 9.055 36.2 F 12-2 D19 4000 16 2.25 9.000 144.0 L D13 9920 1 0.995 9.870 9.9 F 13-1 D16 1720 56 1.56 2.683 150.2 4904.5 F 13-2 D16 1720 56 1.56 2.683 150.2 F 14-1 D19 1870 484 2.25 4.208 2036.7 2036.7 W 19 10460 3 3.98 41.631 124.9 F 14-2 D19 1870 484 2.25 4.208 D25 6260 40 3.98 24.915 996.6 F 15 D16 2330 16 1.56 3.635 58.2 3 D25 3060 29 3.98 12.179 353.2 F 16 D16 2330 30 1.56 3.635 109.1 4 D32 10390 21 6.23 64.730 1359.3 5 D32 9000 10 6.23 56.070 560.7 6 D25 10460 1 3.98 41.631 41.6 7 D16 9960 3 1.56 15.538 46.6 合 計 D29 20849.7 kg (SD345) 8 D16 5870 40 1.56 9.157 366.3 D25 5675.4 kg (SD345) 9 D19 10190 21 2.25 22.928 481.5 D19 6566.4 kg (SD345) D16 467.7 kg (SD345) 11790 28 1.56 18.392 515.0 W R D16 4790 28 1.56 7.472 209.2 W R N 2 D13 1500 4 0.995 1.493 6.0 B 7-1 D16 12000 17 1.56 18.720 318.2 W R N 3 D13 2060 2 0.995 2.050 4.1 B 7-2 D16 3500 17 1.56 5.460 92.8 W R N 4 D13 700 8 0.995 0.697 5.6 B 8-1 D13 11000 15 0.995 10.945 164.2 W 10 R D19 8500 10 2.25 19.125 191.3 30.1 B 8-2 D13 4000 15 0.995 3.980 59.7 W 11 R D16 9960 1 1.56 15.538 15.5 B 9 D16 9340 2 1.56 14.570 29.1 W 12 R D16 1330 36 1.56 2.075 74.7 G 1 D13 1400 4 0.995 1.393 5.6 B 10 D19 1560 59 2.25 3.510 207.1 W 13 R D13 870 39 0.995 0.866 33.8 G 2 D13 1400 4 0.995 1.393 5.6 B 11 D19 1410 59 2.25 3.173 187.2 W 14 R D13 840 32 0.995 0.836 26.8 G 3 D13 1300 4 0.995 1.294 5.2 B 12 D16 950 189 1.56 1.482 280.1 W 15 R D13 1700 39 0.995 1.692 66.0 G 4 D13 1890 2 0.995 1.881 3.8 B 13 D13 770 102 0.995 0.766 78.1 W 16 R D13 10100 5 0.995 10.050 50.3 G 5 D13 1300 4 0.995 1.294 5.2 B 14 D25 3500 28 3.98 13.930 390.0 W 17 R D13 870 80 0.995 0.866 69.3 G 6 D13 1890 2 0.995 1.881 3.8 B 15 D25 3500 28 3.98 13.930 390.0 W 18 R D13 9100 4 0.995 9.055 36.2 29.2 B 16 D16 2400 118 1.56 3.744 441.8 W 19 R D13 9920 1 0.995 9.870 B 17-1 D13 11000 6 0.995 10.945 65.7 B 17-2 D13 4000 6 0.995 3.980 2.028 85.2 96.1 D22 500 14 3.04 1.520 要 33559.2 (平均長) 普通鉄筋 重量集計 (平均長) 総質量 33559.2 kg (平均長) 9.9 4904.5 エポキシ樹脂塗装鉄筋 重量集計 合 計 D32 3840.0 kg (SD345) 21.3 D29 4484.2 kg (SD345) 21.3 D25 9678.4 kg (SD345) 181.3 1 摘 23.9 10665.4 E (平均長) D25 D16 1.248 (平均長) 2 6-2 1.56 (平均長) 1 6-1 1.56 量 (kg) 3.98 B 77 質 3 B 42 (kg/本) 40 14.4 800 (kg/m) 6260 3.600 1300 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 (本) 10460 2.25 D16 さ D25 4 D16 長 D25 1600 2 径 2 D19 1 記 号 1 1 H 要 (mm) N H 摘 (kg) S 1 D16 3350 117 1.56 5.226 611.4 S 2-1 D16 12000 10 1.56 18.720 187.2 D22 21.3 kg (SD345) S 2-2 D16 4500 10 1.56 7.020 70.2 D19 6365.5 kg (SD345) 868.8 D16 5655.2 kg (SD345) D13 1712.9 kg (SD345) 総質量 31757.5 kg 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L SD345 R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 F 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A1橋台配筋図 (12) 平成 27年 3月 (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 22 12 12 図 面 番 号 A2橋台構造図(1) S=1:100 (可動支承)(※) は後打ちコンクリートを示す 2000 5400 5400 2400 7600 2000 100 5400 400 G6 300 3500 3500 5 100 2 892 183 φ300 9.432 円形型枠 φ300 L=0.9m 3800 注)Vカットの位置・範囲等は 発注者と協議の上決定すること。 3200 躯体部 コンク リート 後打部 均 し 普通 24-8-25(20)BB 底版以外 型 枠 底 版 透水性型枠 均 し 400 7 注記 伸縮装置、支承・アンカーボルト、防護柵等の 設置方法等については、別図の各詳細図を参照のこと。 使用材料 1100 300 Vカット 5000 600 400 600 Vカット詳細図 600 683 2000 83 317 9.615 Vカット 底版以外 鉄 筋 底 版 14800 6 833 600 600 600 G7 6X2100=12600 3200 3900 2000 G5 水道管箱抜き φ300 1100 2000 600 400 395 0 90° 5000 14000 2000 2000 G4 100 5000 100 水道管箱抜き部断面図 S=1:50 5400 5000 400 600 50 950 G3 3200 G2 0′ 00″ 50 950 700 700 2400 1400 1000 400 600 G1 700 3900 400 14000 3200 2400 300 3800 3800 3500 5250 300 997 2200 場所打ち杭 φ2000 L=6.000m、N=9本 4900 14800 3500 4 1000 700 600 (Vカット) (Vカット) 700 500 600 600 600 300 500 2200 100 2200 100 -0.568 2000 600 5500 6000 3900 (踏掛版) 3200 3900 500 500 1.632 4 0.300% 400 700 100 500 2200 100 5400 14800 2000 200400 5000 3800 均しコンクリート (普通18-8-40BB) t=10cm 500 14800 5 4900 コンクリート (普通18-8-40BB) t=50cm 500 100 3200 3968 5864 11000 11065 7200 5900 (Vカット) (Vカット) 5400 100 3 4 - 4 3500 400 200 2632 36 7.496 4900 500 2000 100 3 - 3 6 600 9.432 400 7.532 1 3500 10.429 20500 600 397 500 2900 100400 10.432 3 2936 6001065 9.432 2965 600465 727 183 10.497 5500 ▽TP+6.200 5000 2200 500 場所打ち杭 φ2000 L=6.000m、N=9本 2000 14800 700 (踏掛版) 6000 2.000% -0.568 100 100 100 2.000% 200 130 200 206 200 130 727 600465 7200 11065 5900 11068 5900 2200 2200 2.000% 場所打ち杭 φ2000 L=6.000m、N=9本 100 3800 後打ちコンクリート 10.353 7.532 4900 1.632 2200 2.000% 5250 1.632 -0.568 10.359 10.429 9.615 4900 4500 1400 1000 10.289 10.359 36 5000 400 7.532 5864 (Vカット) 5864 (Vカット) 5250 3200 700 700 2.000% 9.432 300 8797 36 10.497 6001065 10.500 2965 468 2.000% 2400 3500 10.353 2000 400 568 2968 2.000% 3500 10997 300 206 10.292 7.532 4900 100 3200 水道管箱抜き φ300 10.289 2500 2900 400 10.356 2000 400 500 200 206 200 468 36 2083 317 9.615 5864 11068 36 7.532 5900 2.000% 2.000% 2500 2968 2000 400 568 10.500 400 10.362 10.432 10.356 3200 997 10.362 300 200 水道管箱抜き φ300 10.292 14800 3500 200 3500 206 300 200 3200 2 7800 14800 400 5 - 5 1 600 2 - 2 7200 1 - 1 普通 24-8-25(20)BB 普通 18-8-40BB 普通型枠 簡易型枠 SD345(エポキシ樹脂塗装) SD345 コンクリート 2000 5400 5400 14800 2000 鉄 筋 SD345 (注)場所打ち杭のコンクリート種別は、 「杭基礎施工便覧(H19.1)P.61」の記載を参考としており、 施工に際しては発注者と協議の上、決定すること。 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台構造図 (1) 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 23 21 A2橋台構造図(2) S=1:100 (可動支承)(※) は後打ちコンクリートを示す 6 - 6 700 8502 11068 (11060) as 3900 700 3900 as 1.632 2200 100 100 2200 2200 -0.568 3800 六脚ブロック ▽TP+1.275 六脚ブロック 100 2400 ) 2.0 (1: 1.632 ▽TP+1.275 -0.568 場所打ち杭 φ2000 L=6.000m、N=9本 2000 5000 100 5000 14000 場所打ち杭 φ2000 L=6.000m、N=9本 2000 2000 100 8840(8832) 2.000% 7.496 防災緑地TP.+10.2 2200 3800 10.464) 10.472 100 2400 9.432 ( 5864 8502 TP+6.20 7.532 0.300% 11040(11032) 10.492) 10.500 10.476) 10.484 338 (330) ( 防災緑地TP.+10.2 ( 727338 (330) 10.464) 10.472 100 468 ( 3004(2996) 0.300% 3900 10.489) 10.497 ( 5864 3200 4500 注)( )内寸法は地覆内側を示す。 10.476) 10.484 3200 ) 2.0 (1: 9400 1000 8840(8832) 714338 (330) 1052(1044) 727338 (330) 9.432 2.000% 7.496 11068 (11060) 100 468 3004(2996) 7.532 ( 10.489) 10.497 ( 10.492) 10.500 3900 11040(11032) 注)( )内寸法は地覆内側を示す。 ( 1400 4500 714338 (330) 1052(1044) 9400 1000 338 (330) 1400 7 - 7 100 5000 5000 2000 14000 100 S=1:30 アンカー箱抜き詳細図 1800 700 7.550 7.532 610 533 30 40 7.496 円形型枠 L=533mm 呼び内径φ150(外径φ157) 600 1100 2.000% 740 7.510 φ157 使用材料 680 躯体部 コンク リート 後打部 均 し 普通 24-8-25(20)BB 底版以外 型 枠 底 版 透水性型枠 均 し 0′ 00″ 325 350 325 165 350 165 1000 注記 伸縮装置、支承・アンカーボルト、防護柵等の 設置方法等については、別図の各詳細図を参照のこと。 0 90° 底版以外 鉄 筋 底 版 普通 24-8-25(20)BB 普通 18-8-40BB 普通型枠 簡易型枠 SD345(エポキシ樹脂塗装) SD345 コンクリート 鉄 筋 SD345 (注)場所打ち杭のコンクリート種別は、 「杭基礎施工便覧(H19.1)P.61」の記載を参考としており、 施工に際しては発注者と協議の上、決定すること。 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台構造図 (2) 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 23 2 2 A2橋台配筋図(1) (可動支承) S=1:50 1 - 1 2400 1000 3800 700 150 200 290 160 200 15X250=3750 200 350 200 P 8 D13 配力筋 D16 配力筋 D13 主鉄筋 D19 主鉄筋 D19 150 114.5 組立筋 D13 B 11 D19 B10 D19 B 4 D19 配力筋 D13 主鉄筋 D19 組立筋 D13 600 主鉄筋 D25 108.5 配力筋 D13 150 300 150 150 15 0 2900 E 1 D22 36 ※ 組立筋の半円形フックは、前面・背面交互に配置する。 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 B 1 D25 150 160 21X250=5250 150 10997 B 2 D25 7200 A 1 D22 29X250=7250 B12 D16 ( 前 壁 ) 前面側 A 8 D16 A11 D13 105.5 400 150 105.5 配力筋 D16 配力筋 D16 配力筋 D16 配力筋 D16 F 17 D16 150 主鉄筋 D22 2200 2300 9X200=1800 ウイング補強鉄筋 D25 250 F 12 D19 主鉄筋 D22 主鉄筋 D25 主鉄筋 D25 中間帯鉄筋 D16 250 9X200=1800 15 0 500 150 500 F 1 D29 6 16 0 0 25 25 6 16 0 15 150 117 B 17 D13 500 250 700 150 160 150 3 17 0 0 25 25 3 17 500 F 3 D29 2080 ※ 組立筋の半円形フックは、上面・下面交互に配置する。 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 ( 後 壁 ) 背面側 前面側 背面側 117 B16 D16 A10 D16 F15 D25 2400 160 中間帯鉄筋 D16 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 F13 D19 F 4 D29 12X250=3000 210 165 3200 7X250=1750 2400 160 165 15X250=3750 F 6 D22 3X200 =600150 700 3800 15X250=3750 150 3900 14000 かぶり詳細図 (フーチング) 150 配力筋 D19 エポキシ樹脂塗装 無塗装 36.77φ 31.25φ 480 410 D16 590 500 D19 700 600 D22 810 690 D25 920 790 D29 1070 910 D32 1180 1000 独立行政法人 都市再生機構 スターラップ D16 1800 250 D13 116.5 主鉄筋 D29 2200 150 250 配力筋 D25 スターラップ D25 1800 スターラップ D25 後 趾 橋軸直角方向 110.5 主鉄筋 D29 2200 1800 150 配力筋 D19 210.5 2200 中央部 橋軸直角方向 110.5 主鉄筋 D29 重ね継手長(定着長):La 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 223 前 趾 橋軸直角方向 250 150 F 5 D32 F16 D25 209 400 500 233 103 A 9 D16 S 1 D16 132100 132 2036 11X250=2750 300 150 290 160 127.5 137.5 400 160 2300 11000 B 3 D25 B13 D13 A 2 D22 5864 ( 頂 版 ) 600 P 1 D19 P 2 D19 (パラペット) 背面側 前面側 15064 3X250233100 150 =750 600 997 P 7 D16 2200 かぶり詳細図 4500 1400 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L 主鉄筋 D29 配力筋 D25 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 主鉄筋 D32 配力筋 D19 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 主鉄筋 D22 配力筋 D16 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 SD345 図 面 名 称 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台配筋図 (1) R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 1 24 12 図 面 番 号 A2橋台配筋図(2) (可動支承) S=1:50 2 - 2 4 - 4 14800 14800 150 150 58X250=14500 150 G 2 D13 G 6 D13 1 10X250=2500 100 100 P 4 D13 100 P 7 D16 100 P 2 D19 P 7 D16 64 88 103 213 400 568 400 64 10X250=2500 3200 G 5 D13 G 4 D13 P 6 D13 2968 300 G 3 D13 G 1 D13 2000 3500 58X250=14500 1000 150 150 200 290 160 200 3500 2968 300 88 103 213 400 568 3200 2000 400 P 6 D13 150 58X250=14500 150 14800 ※補強鉄筋番号は別図参照。 1 5 - 5 P 5 D13 14800 3 - 3 150 58X250=14500 150 14800 P 4 D13 G 5 D13 G 2 D13 G 6 D13 10X250=2500 100 100 1 P 3 D13 150 100 100 88 103 210 400 P 8 D13 P 5 D13 150 58X250=14500 150 14800 64 P 1 D19 64 10X250=2500 1065 600 3200 600 G 4 D13 P 7 D16 2965 300 G 3 D13 G 1 D13 1300 3500 58X250=14500 150 290 160 150 2965 3500 88 103 210 1065 300 600 3200 1300 400 4-D19 X 1600 700 ※補強鉄筋番号は別図参照。 P 3 D13 φ 3 2 00 =5 4 1571 N1 500 1 N 4 D13 1600 (N=2ヶ所) N 3 D13 位置図 480 箱抜き部補強鉄筋 N3 2-D13 X 2060 4 5 2 3 N 1 D19 N 2 D13 600 400200 200400 100200 100 400 100100100 3200 300 14800 N4 8-D13 X 700 100200 100 3200 400 独立行政法人 都市再生機構 1000 G 6 D13 300 4-D13 X 1500 G 2 D13 100100100 7000 N2 150 200 290 160 200 400 600 50 200 290 160 100 200 200 160 200 290 G 4 D13 150 1000 400 600 G 1 D13 G 5 D13 50 200 290 160 100 200 G 3 D13 70 0 地覆・歩車道境界部平面図 600 1500 5 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L SD345 図 面 名 称 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台配筋図 (2) R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 2 24 12 図 面 番 号 A2橋台配筋図(3) S=1:50 (可動支承) 2965 3004 2965 7 - 7 3004 6 - 6 S 2 D16 S 2 D16 A 7 D13 11065 A 1 D22 5900 21X250=5250 132100186 132 21X250=5250 11065 5900 11068 132100150 132 5864 21X250=5250 21X250=5250 A 2 D22 100 2200 250 250 2200 100 100 2200 100 A10 D16 2200 F14 D19 F 14 D19 A 4 D16 150 58X250=14500 F 14 D19 150 F14 D19 A 3 D16 150 58X250=14500 14800 150 14800 位置図 14442 11221 4221 A3-1 24-D16 X 11780 R=48 A3-2 24-D16 X 4780 151 R=48 R=48 128 128 1000 151 151 151 R=48 128 195 6 128 7 1000 11221 2115 128 151 R=48 20 50 128 R=48 R=48 151 R=48 151 151 8-D16 X 7910 128 4221 14442 195 A 4-1 24-D16 X 11780 A10 A 4-2 24-D16 X 4780 A7 A6 7664 8-D16 X 7910 A5 7664 59-D22 X 8000 A2 7664 A1 59-D22 X 8000 128 7664 59-D16 X 2050 6 48-D13 X 2510 7 14500 11000 4000 独立行政法人 都市再生機構 480以上 (500) A11-1 3-D13 X 11000 2054 760 A 8-1 160-D16 X 1930 A 8-2 160-D16 X 1930 840 R=48 128 A9-1 57-D16 X 1990 工 事 名 称 種 別 鉄 筋 記 号 L SD345 151 240 R=48 128 240 151 R=48 128 151 R=48 128 A11-2 3-D13 X 4000 材 質 240 240 240 240 330 地 区 名 使用鉄筋種別 2086 1463 1463 1407 1407 330 151 11068 5864 A 7 D13 132100186 132 A 7 D13 132100150 132 A 7 D13 A 9-2 57-D16 X 1990 R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 F 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台配筋図 (3) 平成 27年 3月 (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 3 24 12 図 面 番 号 A2橋台配筋図(4) (可動支承) 8 - 8 S=1:50 9 - 9 3900 7000 250 B 7 D16 3900 13X500=6500 250 B10 D19 1052 150300 1052 150 300 1054 300 150 1054 300 150 E 1 D22 11052 7800 58X125=7250 7800 58X125=7250 11052 11054 B 2 D25 7800 29X250=7250 7800 11054 29X250=7250 B 3 D25 B 1 D25 2200 2200 100 100 250 250 2200 100 2200 100 B16 D16 B16 D16 F14 D19 F 14 D19 B 6 D16 150 58X250=14500 F 14 D19 B14 D25 150 B15 D25 150 58X250=14500 14800 11 - 11 14800 150 3900 150 9 8 B 10 D19 B 5 D16 E 1 D22 B 6 D16 1011 1110 B 4 D19 15X250=3750 150 290160 5100 3800 600 B 3 D25 700 200 350 200 58X250=14500 200400 150 250 300 13@500=6500 8 9 独立行政法人 都市再生機構 150 290160 5100 15X250=3750 150 7000 250 位置図 14800 58X250=14500 3900 150 14800 10 - 10 150 F14 D19 B 5 D16 P 5 D13 P 3 D13 B 7 D16 B 11 D19 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 P 5 D13 P 3 D13 B 8 D13 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L SD345 図 面 名 称 R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台配筋図 (4) 平成 27年 3月 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 4 24 12 図 面 番 号 A2橋台配筋図(5) (可動支承) S=1:50 沓座配筋図 14 - 14 58X250=14500 B 9 D16 700 100 300 300 100 100 100 100 1100 6X2100=12600 B 9 D16 B 5 D16 1100 B 6 D16 B 12 D16 3800 1100 150 150 200 150 200 H 2 D16 800 100 250 250 100 100 1100 H 1 D16 700 1800 600 14800 150 12 - 12 325 175 5X250 =1250 275 325 150 5X250 =1250 225 275225 275 5X250 =1250 275 325 150 5X250 175 325 =1250 8X250=2000 325 250250 175 150 160 165 600 A 7 D13 A 7 D13 A 5 D16 A 6 D16 A 4 D16 A 8 D16 S 1 D16 150 58X250=14500 150 14800 S 2 D16 150 250 325 250 175 8X250=2000 325 175 5X250 =1250 325 275 150 5X250 =1250 275 225 225 275 14800 5X250 =1250 275 325 150 5X250 175 =1250 325 8X250=2000 S=1:25 橋座部詳細図 325 250250 175 150 700 S=1:25 踏掛版ずれ止め図詳細図 A 9 D16 E 1 D22 ずれ止め鉄筋 L=500,ctc500 S 1 D16 300 位置図 (踏掛版) 8X250=2000 325175 5X250 =1250 325 275 150 5X250 =1250 225 275225 275 5X250 =1250 275 325 150 5X250 175 =1250 325 8X250=2000 175 400 325 250 101 (頂版) 330 600 14800 400 175325 250 118 150 100 13 - 13 101 A 4 D16 A 3 D16 (後壁) A 2 D22 A 1 D22 700 13 12 14 160 A 9 D16 12 13 14 A 8 D16 2080 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 独立行政法人 都市再生機構 160 2400 2400 1800 160 250 150 240 3@250 290 160 200 200 =750 2400 8X250=2000 760 14800 250 150 325 250 175 7X250 =1750 165 160 A 3 D16 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L SD345 400 175325 250 8X250=2000 325175 5X250 =1250 325 275 150 5X250 =1250 225 275225 275 14800 5X250 =1250 275 325 150 5X250 175 =1250 325 8X250=2000 175 400 325 250 R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台配筋図 (5) 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 5 24 12 図 面 番 号 A2橋台配筋図(6) (可動支承) S=1:50 16 - 16 15 - 15 14800 150 14800 58X250=14500 (116X125=14500) 150 58X250=14500 F10 D19 150 F 11 D16 150 F 8 D25 150 F 7 D19 150 15X250=3750 F 2 D29 3X200 150 =600 3900 700 F 1 D29 200400150 15X250=3750 F 6 D22 3800 F 19 D16 F 19 D16 7X250=1750 210 165 2080 12X250=3000 12X250=3000 210 2400 3200 15X250=3750 14000 F19 D16 160 165 F 19 D16 160 14000 15X250=3750 F 5 D32 F 4 D29 150 150 F 3 D29 F18 D16 150 F 7 D19 F18 D16 58X250=14500 F18 D16 150 F18 D16 F 9 D25 150 116X125=14500 14800 150 14800 位置図 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L SD345 15 16 15 16 R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 F 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台配筋図 (6) 平成 27年 3月 (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 6 24 12 図 面 番 号 D13 15X250=3750 150 L L L W13 D13 W11 D16 W 7 D16 W15 D13 L W16 L 3004 10100 11044 11052 7X250=1750 250 250 19 L L W14 D13 L W8 D25 8X250=2000 2300 2300 2300 250 L W 3 D25 L W2 11040 8840 L W10 D19 2200 2300 L W 9 D19 B 9 D16 7X250=1750 B 2 D25 19 L W14 16X125=2000 B 1 D25 A 2 D22 7X250=1750 L W 5 D32 21 2200 22X250=5500 11068 5864 10702 21 A 1 D22 2200 L 64165108 165 600 L W12 D16 A 5 D16 W 4 D32 L W16 D13 D13 18X250=4500 18X250=4500 A 7 D13 8502 16X125=2000 21 2200 W17 D13 D13 D16 160 14X125=1750 150 3360 165 5X250=1750 3950 165 14000 200 150 200 14000 8X250=2000 14X125=1750 150 位置図 かぶり詳細図 20 - 20 200 150 200 200 15X250=3750 96 L W7 D16 150 150 L L W17 D13 18 17 173 173 主鉄筋 D25 主鉄筋 D32 L L 128 600 W 1 D25 18 17 W14 D13 L W17 D13 19 L D16 W19 D13 18 17 125 125 組立筋 D13 14X125=1750 150 129.5 L 0 15 主鉄筋 D19 8X250=2000 L W8 W19 D13 132.5 主鉄筋 D16 200 200 150 W14 D13 L W 2 D25 18 17 独立行政法人 都市再生機構 L W18 D13 L W3 地 区 名 D25 工 事 名 称 使用鉄筋種別 132.5 346 121.5 材 質 種 別 SD345 図 面 名 称 鉄 筋 記 号 L ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 18 17 600 15X250=3750 3900 121.5 346 132.5 600 700 173 173 内側 3900 80 3 =7 @25 50 08 0 111.5 150 700 600 300 3800 121.5 346 132.5 600 150 600 19 17 18 9000 (翼 壁) 外側 21 - 21 600 10730 5864 21 L W13 D13 20 300 18X250=4500 L W12 D16 20 2750 20 52165108 165 80165108 165 W 6 D25 20 1950 D13 3X200 150 =600 L L W16 D13 7200 D25 15X250=3750 L W15 16X125=2000 L W13 400 600 200 100 150 150 200 64165100 165 714 330 150 3900 7X250=1750 15X250=3750 700 2300 3X200 150 =600 3800 2200 15X250=3750 1000 L 400 600 52100 250 78 101 250 3900 400 W 4 D32 700 600 19 9400 D19 3800 1400 19 - 19 L W9 1000 L W1 2666 19 9400 18 - 18 16X125=2000 1400 S=1:50 (可動支承) 18X250=4500 A2橋台配筋図(7) 17 - 17 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台配筋図 (7) R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 7 24 12 図 面 番 号 D13 15X250=3750 150 R R R W13 D13 W11 D16 W 7 D16 W13 D13 R W16 52165108 165 80165108 165 600 R W12 D16 R W 3 D25 10100 R W2 7200 11044 7X250=1750 250 250 24 R R W14 D13 R W8 D25 8X250=2000 2200 2300 2300 250 24 R W14 2200 R W10 D19 2200 2300 7X250=1750 R W 5 D32 R W 9 D19 B 9 D16 7X250=1750 B 2 D25 A 1 D22 2200 R 11040 8840 B 1 D25 A 2 D22 A 6 D16 W 4 D32 26 16X125=2000 26 22X250=5500 5864 10702 11068 8502 16X125=2000 26 2200 W17 D13 D13 D16 160 14X125=1750 150 3360 165 5X250=1750 3950 165 14000 200 150 200 14000 8X250=2000 14X125=1750 150 位置図 26 - 26 (翼 壁) 600 125 外側 600 主鉄筋 D16 R W17 D13 R W14 D13 22 23 132.5 R W19 D13 R 主鉄筋 D32 W 7 D16 主鉄筋 D19 組立筋 D13 600 15X250=3750 600 3800 200 150 200 200 700 15X250=3750 3900 22 23 150 125 R W17 D13 22 23 D13 R W 2 D25 129.5 150 R W14 D13 173 173 主鉄筋 D25 R W 1 D25 128 15 0 111.5 600 96 150 132.5 346 121.5 300 173 173 150 D25 R W18 0 08 25 3@ 750 80 = 内側 R W3 200 200 150 700 R W19 D13 R W 8 D16 8X250=2000 22 23 24 600 25 - 25 132.5 346 121.5 かぶり詳細図 600 10730 5864 26 R W16 D13 D13 18X250=4500 A 7 D13 18X250=4500 3004 25 300 18X250=4500 R W12 D16 25 2750 25 R W15 D13 714 330 165 64165100 R W 6 D25 25 1950 D13 3X200 150 =600 R R W16 D13 11052 D25 15X250=3750 R W15 16X125=2000 R W13 400 600 400 150 150 100 200 165 64165108 150 3900 7X250=1750 15X250=3750 700 2300 3X200 150 =600 3800 R 15X250=3750 1000 W 9 D19 400 600 52100 250 78 101 250 3900 200 R 700 600 24 9400 W 4 D32 3800 1400 24 - 24 16X125=2000 1000 R W1 2666 24 9400 23 - 23 2300 1400 S=1:50 (可動支承) 18X250=4500 A2橋台配筋図(8) 22 - 22 23 22 24 独立行政法人 都市再生機構 14X125=1750 150 3900 地 区 名 9000 工 事 名 称 使用鉄筋種別 121.5 346 132.5 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 22 23 SD345 R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台配筋図 (8) 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 8 24 12 図 面 番 号 A2橋台配筋図(9) S=1:50 (可動支承) 14500 14500 S1 12251-12404 P 2-2 1-D19 X 360 P 4-2 1-D13 X 4000 ′ 11000 P 2-3 1-D19 X 3150 120 P 8-1 15-D13 X 1120 590 500 800 1100 R=39 123 195 120 283 123 R=39 195 123 195 240 230 359 534 R=39 120 H1 P 7-2 1-D16 X 1350 42-D16 X 1100 H 2 P 8-2 14-D13 X 980 P 8-3 131-D13 X 730 56-D16 X 800 E 1 14-D22 X 500 P 7-1 58-D16 X 2420(平均長) 4000 480以上 (500) P 5-1 9-D13 X 11000 P 5-2 9-D13 X 4000 200 200 100 690 100 690 P 5-3 2-D13 X 1830(平均長) 480以上 (596-749) P 5-4 2-D13 X 9000 7251 G1 P 5-5 2-D13 X 4000 4-D13 X 1400 G2 G3 4-D13 X 1400 G4 4-D13 X 1300 P 6-2 3-D13 X 4000 R=48 B 10 600 600 600 83 4 ° 195 203-D16 X 950 B13 116-D13 X 770 ° B 6-2 30-D16 X 4790 1 35 3125 240 B12 375 2-D16 X 9840 1 35 285 285 128 120 240 R=48 151 R=48 4223 14500 12000 B9 9600 59-D25 X 9980 B2 9600 3500 590以上 (1000) B14 30-D25 X 3500 3125 B 7-2 18-D16 X 3500 B16 118-D16 X 2240 375 5625 B1-2 29-D25 X 6000 9600 920以上 (966) 2671 9600 920以上 (966) 128 325 128 B 6-1 30-D16 X 11790 11000 4000 B15 B 8-1 16-D13 X 11000 7625 B1-1 30-D25 X 8000 123 14446 B 7-1 18-D16 X 12000 59-D19 X 1410 B 5-2 31-D16 X 4790 425 R=48 R=48 ° 20 00 11223 4671 24 R= 27 0 R=48 151 151 4 128 B11 59-D19 X 1560 128 151 128 4800 1 35 R=39 B 5-1 31-D16 X 11790 R=48 R=48 128 128 1000 151 R=48 128 151 151 151 R= 27 0 24 375 4223 ° 4 ° 1 35 11223 0 99 1 35 285 1000 375 2-D13 X 1890 285 14446 4800 B 3-1 30-D25 X 8000 G6 151 ′ 1 480以上 (498) P 6-1 3-D13 X 11000 4530 4-D13 X 1300 4000 77° 42 B 3-2 29-D25 X 10000 G5 2-D13 X 1890 7251 3749 4530 600 600 600 600 600 600 4000 600 9000 1751~1904 600 12251-12404 600 359 4000 3141 P 1-2 1-D19 X 360 P1-3 1-D19 X 3150 359 480以上 (498) P 4-1 1-D13 X 11000 135° 1 77° 42 2 18 4000 9 97 3749 4000 S 2-2 10-D16 X 4500 692 682 135° 7251 692 240 P 3-5 2-D13 X 4000 240 480以上 (596-749) P 3-4 2-D13 X 9000 7251 3141 S 2-1 10-D16 X 12000 59-D16 X 3330 4000 692190~335 P 3-3 2-D13 X 1830(平均長) 590以上 (820) P 3-2 9-D13 X 4000 9000 1751~1904 3910 590 480以上 (500) P 3-1 9-D13 X 11000 590 4000 11410 590 P 2-1 58-D19 X 4000 4000 P 1-1 58-D19 X 4000 4000 11000 2150 480以上 (500) 11000 30-D25 X 3500 B 8-2 16-D13 X 4000 4000 独立行政法人 都市再生機構 375 375 240 B17-1 6-D13 X 11000 480以上 (500) 地 区 名 B 17-2 6-D13 X 4000 工 事 名 称 使用鉄筋種別 材 質 4800 375 B4 59-D19 X 4800 種 別 鉄 筋 記 号 L SD345 図 面 名 称 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台配筋図 (9) R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 9 24 12 図 面 番 号 A2橋台配筋図(10) S=1:50 (可動支承) F 17-1 200-D16 X 1720 F17-2 200-D16 X 1720 240 1847 1845 1746 1193 1193 1706 1704 1352 1352 640 128 151 240 240 F 18 240 24-D16 X 2330 F19 32-D16 X 2330 4100 F 6-1 30-D22 X 5900 117-D29 X 7090 1800 7950 F 5-2 29-D32 X 7950 2300 F 6-2 29-D22 X 4100 14500 12000 3500 600以上 (1000) F 7-1 31-D19 X 12000 F 7-2 31-D19 X 3500 12000 3500 12000 3500 790以上 (1000) F 8-1 18-D25 X 12000 F 8-2 18-D25 X 3500 12000 600以上 (1000) F12-1 8-D19 X 12000 F12-2 8-D19 X 3500 3500 12000 3500 790以上 (1000) F 9-2 22-D25 X 3500 12000 3500 10715 F 10-2 20-D19 X 3500 11500 F13-2 8-D19 X 3500 13745 600以上 (1000) F 10-1 20-D19 X 12000 600以上 (1000) F13-1 8-D19 X 12000 3715 285 F 9-1 22-D25 X 12000 285 F4 F16-1 228-D25 X 2170 F16-2 228-D25 X 2170 1800 1800 F 5-1 30-D32 X 6150 5290 236 240 240 R=48 6150 375 R=75 236 375 1353 1353 200 375 R=75 200 375 R=48 58-D29 X 8500 R=75 F2 R=75 8500 151 128 59-D29 X 4400 1000 F3 236 200 236 1000 59-D29 X 10930 435 F1 200 3960 F15-1 171-D25 X 2170 F 15-2 171-D25 X 2170 435 10490 600以上 (685) 3500 F 14-1 16-D19 X 11000 F 14-2 16-D19 X 4000 500以上 (500) F 11-1 16-D16 X 11500 F 11-2 16-D16 X 3500 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L SD345 図 面 名 称 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台配筋図 (10) R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 24 10 12 図 面 番 号 A2橋台配筋図(11) S=1:50 750 346 195 750 0′ 20 23 W15 35-D13 X 1700 16-D19 X 10650(平均長) 1-D13 X 10360 5-D13 X 9100 L 195 195 380 W19 10352 4-D13 X 9600 9600 L W16 L L W18 W17 68-D13 X 770 L W10 3-D16 X 8960 7-D19 X 7000 L L W5 6715 7520 L W4 240 L 9100 W9 10352~10364 1-D25 X 9410 7-D32 X 8000 39-D25 X 4910 10352~10364 31-D25 X 2780 16-D32 X 10840(平均長) 585 688 34-D13 X 740 L W3 L W2 8718 W7 L L W14 13 8722 L W6 35-D13 X 770 38-D16 X 1320(平均長) 5° 00′ 4325 195 L W13 L W12 3-D25 X 9410 375 688 240 135°0 200 195 380 195 375 8722 L W1 1064~1077 (可動支承) 240 4321 L W8 39-D16 X 4570 240 8718 480 480 285 285 L 1-D16 X 8960 195 688 8722 00′ 5° 375 13 R W13 346 195 35-D13 X 770 38-D16 X 1320(平均長) 750 240 R W12 195 195 380 200 R W14 750 1064~1077 W11 R 34-D13 X 740 W15 35-D13 X 1700 R 3-D25 X 9410 20 585 0′ 23 135°0 9100 375 195 195 1-D13 X 10360 68-D13 X 770 R W18 R W19 10352 4-D13 X 9600 9600 R W17 R W10 R W5 3-D16 X 8960 7-D19 X 7000 8718 R W7 7520 R W4 240 1-D25 X 9410 6715 10352~10364 8722 R W6 5-D13 X 9100 380 R 688 39-D25 X 4910 W9 R W2 10352~10364 31-D25 X 2780 16-D19 X 10650(平均長) R W3 7-D32 X 8000 4325 R W16 16-D32 X 10840(平均長) W1 240 独立行政法人 都市再生機構 R W8 4321 地 区 名 39-D16 X 4570 工 事 名 称 240 使用鉄筋種別 材 質 480 R 1-D16 X 8960 鉄 筋 記 号 L 8718 W11 種 別 480 285 285 SD345 図 面 名 称 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台配筋図 (11) R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 豊間地区 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 11 24 12 図 面 番 号 A2橋台配筋図(12) S=1:50 (可動支承) 鉄筋質量表 記 号 径 長 さ (mm) 本 数 単 位 質 量一本当り質量 質 (本) (kg/m) (kg/本) 量 摘 要 記 号 径 (kg) 長 さ (mm) 本 数 単 位 質 量一本当り質量 質 (本) (kg/m) (kg/本) 量 摘 要 記 号 1-1 D19 4000 58 2.25 9.000 522.0 A 1 D22 8000 59 3.04 24.320 1434.9 W L P 1-2 D19 360 1 2.25 0.810 0.8 A 2 D22 8000 59 3.04 24.320 1434.9 W L P 1-3 D19 3150 1 2.25 7.088 7.1 A 3-1 D16 11780 24 1.56 18.377 441.0 W L P 2-1 D19 4000 58 2.25 9.000 522.0 A 3-2 D16 4780 24 1.56 7.457 179.0 W L P 2-2 D19 360 1 2.25 0.810 0.8 A 4-1 D16 11780 24 1.56 18.377 441.0 W L P 2-3 D19 3150 1 2.25 7.088 7.1 A 4-2 D16 4780 24 1.56 7.457 179.0 W L P 3-1 D13 11000 9 0.995 10.945 98.5 A 5 D16 7910 8 1.56 12.340 98.7 W L P 3-2 D13 4000 9 0.995 3.980 35.8 A 6 D16 7910 8 1.56 12.340 98.7 W L P 3-3 D13 1830 2 0.995 1.821 3.6 A 7 D13 2510 48 0.995 2.497 119.9 W P 3-4 D13 9000 2 0.995 8.955 17.9 A 8-1 D16 1930 160 1.56 3.011 481.8 L P 3-5 D13 4000 2 0.995 3.980 8.0 A 8-2 D16 1930 160 1.56 3.011 481.8 P 4-1 D13 11000 1 0.995 10.945 10.9 A 9-1 D16 1990 57 1.56 3.104 176.9 P 4-2 D13 4000 1 0.995 3.980 4.0 A 9-2 D16 1990 57 1.56 3.104 176.9 P 5-1 D13 11000 9 0.995 10.945 98.5 A 10 D16 2050 59 1.56 3.198 188.7 P 5-2 D13 4000 9 0.995 3.980 35.8 A 11-1 D13 11000 3 0.995 10.945 32.8 P 5-3 D13 1830 2 0.995 1.821 3.6 A 11-2 D13 4000 3 0.995 3.980 11.9 P 5-4 D13 9000 2 0.995 8.955 17.9 5977.9 P 5-5 D13 4000 2 0.995 3.980 8.0 P 6-1 D13 11000 3 0.995 10.945 32.8 P 6-2 D13 4000 3 0.995 3.980 11.9 P 7-1 D16 2420 58 1.56 3.775 219.0 P 7-2 D16 1350 1 1.56 2.106 P 8-1 D13 1120 15 0.995 P 8-2 D13 980 14 P 8-3 D13 730 131 (平均長) 本 数 単 位 質 量一本当り質量 質 (本) (kg/m) (kg/本) 量 摘 要 記 号 径 長 (kg) さ (mm) 本 数 単 位 質 量一本当り質量 質 (本) (kg/m) (kg/本) 量 D25 9410 3 3.98 37.452 112.4 F 1 D29 10930 59 5.04 55.087 3250.1 D25 4910 39 3.98 19.542 762.1 F 2 D29 8500 58 5.04 42.840 2484.7 3 D25 2780 31 3.98 11.064 343.0 F 3 D29 4400 59 5.04 22.176 1308.4 4 D32 10840 16 6.23 67.533 1080.5 F 4 D29 7090 117 5.04 35.734 4180.9 5 D32 8000 7 6.23 49.840 348.9 F 5-1 D32 6150 30 6.23 38.315 1149.5 6 D25 9410 1 3.98 37.452 37.5 F 5-2 D32 7950 29 6.23 49.529 1436.3 7 D16 8960 3 1.56 13.978 41.9 F 6-1 D22 5900 30 3.04 17.936 538.1 8 D16 4570 39 1.56 7.129 278.0 F 6-2 D22 4100 29 3.04 12.464 361.5 9 D19 10650 16 2.25 23.963 383.4 F 7-1 D19 12000 31 2.25 27.000 837.0 W 10 D19 7000 7 2.25 15.750 110.3 F 7-2 D19 3500 31 2.25 7.875 244.1 W 11 L D16 8960 1 1.56 13.978 14.0 F 8-1 D25 12000 18 3.98 47.760 859.7 W 12 L D16 1320 38 1.56 2.059 78.2 F 8-2 D25 3500 18 3.98 13.930 250.7 W 13 L D13 770 35 0.995 0.766 26.8 F 9-1 D25 12000 22 3.98 47.760 1050.7 W 14 L D13 740 34 0.995 0.736 25.0 F 9-2 D25 3500 22 3.98 13.930 306.5 W 15 L D13 1700 35 0.995 1.692 59.2 F 10-1 D19 12000 20 2.25 27.000 540.0 W 16 L D13 9100 5 0.995 9.055 45.3 F 10-2 D19 3500 20 2.25 7.875 157.5 W 17 L D13 770 68 0.995 0.766 52.1 F 11-1 D16 11500 16 1.56 17.940 287.0 W 18 L D13 9600 4 0.995 9.552 38.2 F 11-2 D16 3500 16 1.56 5.460 87.4 L D13 10360 1 0.995 10.308 10.3 F 12-1 D19 12000 8 2.25 27.000 216.0 3847.1 F 12-2 D19 3500 8 2.25 7.875 63.0 F 13-1 D19 12000 8 2.25 27.000 216.0 L D25 8000 30 3.98 31.840 B 1-2 D25 6000 29 3.98 23.880 692.5 B 2 D25 9980 59 3.98 39.720 2343.5 2.1 B 3-1 D25 8000 30 3.98 31.840 955.2 W R 1.114 16.7 B 3-2 D25 10000 29 3.98 39.800 1154.2 W R 0.995 0.975 13.7 B 4 D19 4800 59 2.25 10.800 637.2 W R 0.995 0.726 95.1 B 5-1 D16 11790 31 1.56 18.392 570.2 W R 1793.6 B 5-2 D16 4790 31 1.56 7.472 231.6 W R B 6-1 D16 11790 30 1.56 18.392 551.8 W R W 19 (平均長) (平均長) (平均長) 1 D25 9410 3 3.98 37.452 112.4 F 13-2 D19 3500 8 2.25 7.875 63.0 2 D25 4910 39 3.98 19.542 762.1 F 14-1 D19 11000 16 2.25 24.750 396.0 3 D25 2780 31 3.98 11.064 343.0 F 14-2 D19 4000 16 2.25 9.000 144.0 4 D32 10840 16 6.23 67.533 1080.5 F 15-1 D25 2170 171 3.98 8.637 1476.9 5 D32 8000 7 6.23 49.840 348.9 F 15-2 D25 2170 171 3.98 8.637 1476.9 6 D25 9410 1 3.98 37.452 37.5 F 16-1 D25 2170 228 3.98 8.637 1969.2 7 D16 8960 3 1.56 13.978 41.9 F 16-2 D25 2170 228 3.98 8.637 1969.2 8 D16 4570 39 1.56 7.129 278.0 F 17-1 D16 1720 200 1.56 2.683 536.6 9 D19 10650 16 2.25 23.963 383.4 F 17-2 D16 1720 200 1.56 2.683 536.6 (平均長) N 1 D19 1600 4 2.25 3.600 14.4 B 6-2 D16 4790 30 1.56 7.472 224.2 W R N 2 D13 1500 4 0.995 1.493 6.0 B 7-1 D16 12000 18 1.56 18.720 337.0 W R N 3 D13 2060 2 0.995 2.050 4.1 B 7-2 D16 3500 18 1.56 5.460 98.3 W R N 4 D13 700 8 0.995 0.697 5.6 B 8-1 D13 11000 16 0.995 10.945 175.1 W 10 R D19 7000 7 2.25 15.750 110.3 F 18 D16 2330 24 1.56 3.635 87.2 30.1 B 8-2 D13 4000 16 0.995 3.980 63.7 W 11 R D16 8960 1 1.56 13.978 14.0 F 19 D16 2330 32 1.56 3.635 116.3 B (平均長) 9 D16 9840 2 1.56 15.350 30.7 W 12 R D16 1320 38 1.56 2.059 78.2 G 1 D13 1400 4 0.995 1.393 5.6 B 10 D19 1560 59 2.25 3.510 207.1 W 13 R D13 770 35 0.995 0.766 26.8 G 2 D13 1400 4 0.995 1.393 5.6 B 11 D19 1410 59 2.25 3.173 187.2 W 14 R D13 740 34 0.995 0.736 25.0 G 3 D13 1300 4 0.995 1.294 5.2 B 12 D16 950 203 1.56 1.482 300.8 W 15 R D13 1700 35 0.995 1.692 59.2 合 計 D32 2585.8 kg (SD345) G 4 D13 1890 2 0.995 1.881 3.8 B 13 D13 770 116 0.995 0.766 88.9 W 16 R D13 9100 5 0.995 9.055 45.3 D29 11224.1 kg (SD345) G 5 D13 1300 4 0.995 1.294 5.2 B 14 D25 3500 30 3.98 13.930 417.9 W 17 R D13 770 68 0.995 0.766 52.1 D25 9359.8 kg (SD345) G 6 D13 1890 2 0.995 1.881 3.8 B 15 D25 3500 30 3.98 13.930 417.9 W 18 R D13 9600 4 0.995 9.552 38.2 D22 899.6 kg (SD345) 29.2 B 16 D16 2240 118 1.56 3.494 412.3 W 19 R D13 10360 1 0.995 10.308 10.3 D19 2876.6 kg (SD345) B 17-1 D13 11000 6 0.995 10.945 65.7 3847.1 D16 1651.1 kg (SD345) B 17-2 D13 4000 6 0.995 3.980 23.9 H 1 D16 1100 42 1.56 1.716 H 2 D16 800 56 1.56 1.248 72.1 69.9 11142.1 E 1 D22 500 14 3.04 1.520 要 28597.0 (平均長) 普通鉄筋 重量集計 総質量 28597.0 kg エポキシ樹脂塗装鉄筋 重量集計 合 計 D32 2858.8 kg (SD345) 21.3 D25 9446.4 kg (SD345) 21.3 D22 2891.1 kg (SD345) 142.0 摘 (kg) 2 1-1 (平均長) さ 1 B 955.2 長 (mm) P (平均長) 径 (kg) S 1 D16 3330 59 1.56 5.195 306.5 S 2-1 D16 12000 10 1.56 18.720 187.2 D19 3093.1 kg (SD345) S 2-2 D16 4500 10 1.56 7.020 70.2 D16 7451.6 kg (SD345) 563.9 D13 1653.3 kg (SD345) 総質量 27394.3 kg 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 使用鉄筋種別 材 質 種 別 鉄 筋 記 号 L SD345 R エポキシ樹脂塗装鉄筋 P,N,G,H,S,A,B,E,W ,W 普 通 鉄 筋 F (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ樹脂塗装を施し、 結束筋は樹脂結束筋を用いること。 2.塗装鉄筋部で機械式継手を行う際には、エポキシ樹脂塗装鉄筋用 継手を用いること。 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台配筋図 (12) 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 S=図示 図面サイズ A1 24 12 12 図 面 番 号 A1橋台場所打ち杭配筋図S=1:50 側 面 図S=1:100 43 As 場所打ち杭 φ2000 L=5.500m、N=9本 286 4 73 =1 204 50 130 50 1850 2200(底版厚) 1305 φ 9 61 =1 65 1 P2 5086 24-D13 X 310 P4 96-D22 X 7070 3-D29 X 6400 注)継手位置は反転交互に配置する。 195 2 P3 5448 195 2 7100 P 1 D32 44-D32 X 7100 1 P1 0.076 286 φ 2X2100=4200 50 50 3.65 5500 26 ▽ 0.076 100 150 1450 (L≧Lo+10d =45×32=1440) 1600 10500 14 47X150=7050 (2本重ねのセンター間隔) Bk 0 10 2030 4050 ▽底版下面鉄筋 ( 40φ以上) 1044 65 N値 0.00 0.40 P 3 D13 R= ) 影 (投 -2 B m 橋 訪 .479 0m 諏 3 2 = 2. GH ep=1 D P 4 D29 P 2 D22 10.576 776~1699 P5 22-D13 X 1760(平均長) 28 6.55 41 1050 50/8 Tho 推定支持層 (泥岩 N=174) 50/5 3 50/3 2000 5000 5000 鉄筋質量表 (杭1本当り) 3 記 号 2000 50/9 160 14000 径 長 さ (mm) 160 φ2000 50/18 12.20 1680 50/5 かぶり詳細図S=1:10 1 - 1 本 数 単 位 質 量一本当り質量 質 (本) (kg/m) (kg/本) 量 摘 要 (kg) P1 D32 7100 44 6.23 44.233 1946.3 P2 D22 7070 96 3.04 21.493 2063.3 P3 D13 310 24 0.995 0.308 7.4 P4 D29 6400 3 5.04 32.256 96.8 P5 D13 1760 22 0.995 1.751 38.5 (平均長) P 1 D32 (SD345) 96.8 kg (SD345) D22 2063.3 kg (SD345) D13 45.9 kg (SD345) 形状補強筋 D29 ケーシングチューブ スペ―サ― D13 帯鉄筋 D22-2本重ね P 1 D32 87 160 160 主鉄筋 D32 使用材料 ※ 鉄筋の純間隔は80mm以上確保する。 コンクリート 1680 2000 4152.3 kg 無溶接組立固定金具 N = 44×3段 = 132個 44@120=5278 2 - 2 総質量 230 P 2 D22 160 2000 2000 鉄 筋 帯 鉄 筋 詳 細 図S=1:20 44@120=5278 (特記事項) ・帯鉄筋は直径の40倍以上を重ね合わせ、その端部は フックをつけて定着する。 ・主鉄筋と形状補強筋は無溶接組立固定用金具を用い て固定すること。 (鉄筋の組立てにおいては、組立上の形状保持などの ための溶接は行わないものとする。) 心、40φ=880以 帯鉄筋中 990( 20=960( 主鉄筋中心)上) 8X1 3 - 3 2000 10@150 =1500 250 帯鉄筋 D22 250 R=66 156 250 10@150 =1500 主鉄筋 D32 220 ) 以上 (10φ R= 86 7 R=8 40 P 5 D13 250 SD345 (注)場所打ち杭のコンクリート種別は、 「杭基礎施工便覧(H19.1)P.61」の記載を参考としており、 施工に際しては発注者と協議の上、決定すること。 P 2 D22 160 5000 2200 5400 2400 14800 5000 3500 1946.3 kg D29 122 38 (120以上) 5400 2000 700 2000 5200 合 計 D32 主鉄筋間隔 1680 50 130 50 2000 14000 160 1680 S=1:100 2000 杭配置図 160 杭径 2000 160 1680 φ2000 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 160 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 縮 尺 図 面 名 称 図面サイズ 平成 27年 3月 P 5 D13 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 25 1 1 A2橋台場所打ち杭配筋図S=1:50 側 面 図S=1:100 6000 4 -0.568 ▽-0.568 18 K As 場所打ち杭 φ2000 L=6.000m、N=9本 2 204 50 130 50 2200(底版厚) P 1 D32 2 P2 P3 5086 24-D13 X 310 P4 102-D19 X 6850 3-D29 X 6400 注)継手位置は反転交互に配置する。 195 4 9 61 =1 195 6 2.00 六脚ブロック 5438 44-D32 X 7600 Bk φ P1 0 10 2030 4050 247 1 73 =1 65 1 7600 0.00 as 50X150=7500 (2本重ねのセンター間隔) TP=+3.40 φ 2X2400=4800 50 100 150 1450 (L≧Lo+10d =45×32=1440) 1600 11000 1 N値 247 1305 65 ▽底版下面鉄筋 ( 40φ以上) 916 R= 影) B-3(投 H26T 40m . 3 TP= =10.00m Dep P 3 D13 1850 P 4 D29 P 2 D19 10.432 776~1699 P5 22-D13 X 1760(平均長) 12 6.40 6.90 22 50/8 50/5 2000 5000 5000 50/6 50 50/7 Tho 10.00 鉄筋質量表 (杭1本当り) 950 推定支持層 (泥岩 N=174) 3 2000 記 号 3 160 14000 1680 径 長 さ (mm) 160 φ2000 かぶり詳細図S=1:10 1 - 1 本 数 単 位 質 量一本当り質量 質 (本) (kg/m) (kg/本) 量 摘 要 (kg) P1 D32 7600 44 6.23 47.348 2083.3 P2 D19 6850 102 2.25 15.413 1572.1 P3 D13 310 24 0.995 0.308 7.4 P4 D29 6400 3 5.04 32.256 96.8 P5 D13 1760 22 0.995 1.751 38.5 (平均長) P 1 D32 (SD345) 96.8 kg (SD345) D19 1572.1 kg (SD345) D13 45.9 kg (SD345) 形状補強筋 D29 ケーシングチューブ スペ―サ― D13 帯鉄筋 D19-2本重ね P 1 D32 87 160 160 主鉄筋 D32 使用材料 ※ 鉄筋の純間隔は80mm以上確保する。 コンクリート 1680 2000 3798.1 kg 無溶接組立固定金具 N = 44×3段 = 132個 44@120=5278 2 - 2 総質量 230 P 2 D19 160 2000 2000 鉄 筋 帯 鉄 筋 詳 細 図S=1:20 44@120=5278 (特記事項) ・帯鉄筋は直径の40倍以上を重ね合わせ、その端部は フックをつけて定着する。 ・主鉄筋と形状補強筋は無溶接組立固定用金具を用い て固定すること。 (鉄筋の組立てにおいては、組立上の形状保持などの ための溶接は行わないものとする。) 鉄筋中心、40φ 865( 帯 =840( 主 =760以上 鉄筋中心 ) 7X120 ) 3 - 3 2000 10@150 =1500 250 10@150 =1500 250 R= 57 250 160 主鉄筋 D32 190 ) 以上 (10φ R= 86 5 R=8 .5 40 P 5 D13 帯鉄筋 D19 134 250 SD345 (注)場所打ち杭のコンクリート種別は、 「杭基礎施工便覧(H19.1)P.61」の記載を参考としており、 施工に際しては発注者と協議の上、決定すること。 P 2 D19 160 5000 3900 5400 700 14800 5000 3800 2083.3 kg D29 125 35 (120以上) 5400 2000 2400 2000 3200 合 計 D32 主鉄筋間隔 1680 50 130 50 2000 14000 160 1680 S=1:100 2000 杭配置図 160 杭径 2000 1680 φ2000 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 160 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 縮 尺 図 面 名 称 図面サイズ 平成 27年 3月 P 5 D13 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 26 1 1 橋台部コンクリート塗装図 S=1:100 A1橋台 A2橋台 胸壁・竪壁部正面図 胸壁・竪壁部正面図 14800 300 14800 3500 3500 300 3200 400 400 水道管箱抜き φ300 3200 300 3500 3500 300 3200 400 水道管箱抜き φ300 2.000% 1000 2500 36 竪壁部塗装面積 A = 1.000×14.800 = 14.8 m 2 2000 400100 胸壁部塗装面積 A = (2.060+0.566+0.100)×14.800 = 40.3 m 2 2.000% 2.000% 2.000% 1000 2060 400100 2560 36 1000 2560 2060 400100 2.000% 1000 36 2.000% 2.000% 2.000% 2500 胸壁部塗装 胸壁部塗装 2000 400100 3200 36 400 胸壁部塗装面積 A = (2.000+0.566+0.100)×14.800 = 39.5 m 2 竪壁部塗装面積 A = 1.000×14.800 = 14.8 m 2 竪壁部塗装 竪壁部塗装 橋座部平面図 橋座部平面図 14800 1800 580 1800 1800 ゴム支承 600×1100×258 600 1800 1100 900 ゴム支承 580×900×207 橋座部塗装面積 橋座部塗装面積 14800 A = 1.800×14.800 - 0.600×1.100×7 = 22.0 m 2 側 面 図 側 面 図 側面部塗装面積 コンクリート塗装用 前 プライマー エポキシ樹脂プライマー 処 理 パ テ コンクリート塗装用 エポキシ樹脂パテ 中 塗 上 塗 コンクリート塗装用 エポキシ樹脂塗料中塗 コンクリート塗装用 ふっ素樹脂塗料上塗 - 100 - 300 60 30 3536 1036 1300 1200 1800 600 2 2400 A1橋台 塗装面積合計 A2橋台 塗装面積合計 A = 40.3 + 14.8 + 22.0 + 4.6×2 = 86.3 m 2 A = 39.5 + 14.8 + 23.0 + 4.6×2 = 86.5 m 2 コンクリート面への塗装仕様:CC-A 塗 料 名 側面部塗装面積 A =(0.100+0.500)×1/2×0.400 + 3.536×0.600 + 1.200×0.400 +(1.036+1.000)×1/2×1.800 = 4.6 m 2 2400 目標膜厚 使用量 (μm) (g/m2 ) 側面部塗装 竪壁塗装範囲 A =(0.100+0.500)×1/2×0.400 + 3.596×0.600 + 1.200×0.400 +(1.036+1.000)×1/2×1.800 = 4.6 m 600 1800 胸壁部塗装範囲 2500 36 2560 竪壁塗装範囲 1000 1000 1000 36 56 6 胸壁部塗装範囲 3596 1036 1360 1200 側面部塗装 400 400 600 6 56 1000 2000 400100 1000 400 400 600 2060 400100 1000 塗装工程 A = 1.800×14.800 - 0.580×0.900×7 = 23.0 m 2 塗装方法 コンクリート面への塗装仕様:CC-B 塗装間隔 スプレー (はけ・ローラー) 1日~10日 へ ら スプレー 320 (260)(はけ・ローラー) 1日~10日 1日~10日 スプレー 150 (120)(はけ・ローラー) 塗装工程 塗 料 名 目標膜厚 使用量 (μm) (g/m2 ) コンクリート塗装用 前 プライマー エポキシ樹脂プライマー 処 理 パ テ コンクリート塗装用 エポキシ樹脂パテ 中 塗 上 塗 コンクリート塗装用 柔軟形エポキシ樹脂塗料中塗 コンクリート塗装用 柔軟形ふっ素樹脂塗料上塗 - 100 - 300 60 30 塗装方法 凡例 ) 現場塗装 スプレー (はけ・ローラー) 1日~10日 地 区 名 数 量 表 名 称 単 位 数 量 摘 要 下部工 へ ら スプレー 320 (260) (はけ・ローラー) 独立行政法人 都市再生機構 塗装間隔 1日~10日 1日~10日 スプレー 150 (120) (はけ・ローラー) A1橋台コンクリート塗装 m2 86.3 A2橋台コンクリート塗装 m2 86.5 m2 172.8 合 計 現場塗装(CC-B仕様) 工 事 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 縮 尺 図 面 名 称 図面サイズ 現場塗装(CC-B仕様) 平成 27年 3月 ※ PC部材には塗装仕様CC-Aを、RC部材には塗装仕様CC-Bを適用する。 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 27 1 1 A1橋台踏掛版構造図 S=1:50 側 面 図 受台部正面図 (後壁背面側) 踏掛版長6000 14800 アスファルト舗装・路盤 10.592 3500 2.000% 10.096 9.576 250 6@500=3000 400 10.522 20 500 2.000% 20500 496 426 9.576 300 200 500 路 盤 紙 3500 10.522 1003 20 500 10.096 踏 掛 版 3500 道路中心線 494 496 512 0.300% 3500 426 400 250 250 6@500=3000 9.576 250 平 面 図 凡 例 受台部詳細図 S=1:20 t = 舗装厚 FH1= 路面標高 FH2= 版上面標高 アンカーキャップ ガスパイプ A40X200 (充填材注入) 踏掛版受台部材料表(A1橋台) 500 300 200 500 スパイラル補強鉄筋D10 t=442mm FH1=10.538 FH2=10.096 エラスタイト t=20mm (踏掛版) 20 6000 200 300 330 250 ゴム支承 t=20mm A1橋台 キャップ (頂版) アンカーキャップ 40A×200 ゴム支承 t=20mm B=200mm 2.8 m 備 考 SGP 7.0 m エラスタイト t=20mm 2.1 m2 充 填 材 5.5 kg 常温注入目地材 注入目地材 2.8 kg 常温注入目地材 クラック誘導材 H=50 6.0 m 路 盤 紙 38.5 m2 7000 使用材料 注入目地材 8 型 枠 普通 24-8-25(20)BB 透水性型枠 鉄 筋SD345(エポキシ樹脂塗装) (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ 樹脂塗装を施し、結束筋は樹脂結束筋を用いること。 250 500 200 コンクリート 250 250 エラスタイト t=20mm,L=7.00m t=442mm FH1=10.538 FH2=10.096 タイバー D22 L=1000 40 ゴム支承 t=20mm,L=7.00m 3500 LEVEL 縦目地詳細図 S=1:20 アンカーボルト D22×500 6X500=3000 3500 LEVEL 0 90° (後壁) 00″ ′ 250250 90° 00 タイバー D22 L=1000 縦目地 0′ 00″ 7000 t=512mm FH1=10.608 FH2=10.096 500 3500 5X1000=5000 LEVEL 3500 500 6X500=3000 アンカーバー D22 L=500 (下部工で計上) 300 200 500 クラック誘導材 H=50 1000 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A1橋台踏掛版構造図 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 28 1 1 A1橋台踏掛版配筋図 S=1:50 2 - 2 7000 6000 36X150=5400 S 1 D25 100 4 500 3500 22X150=3300 3500 11X300=3300 S 4 D13 3500 11X300=3300 100 100 S 4 D13 S 5 D13 100 100 S 2 D22 3500 100 100 100 11X300=3300 100 S 4 D13 S 5 D13 S 3 D13 500 100 100 100 137.5 200 100 139 18X300=5400 120 260 120 6000 100 200 4 - 4 120 260 120 1 - 1 S 3 D13 S 3 D13 100 100 100 22X150=3300 22X150=3300 3500 100 3500 3500 S 4 D13 S 3 D13 22X150=3300 3 100 100 7000 3 11X300=3300 3500 100 100 7000 7000 鉄筋質量表 径 長 さ (mm) 100 100 記 号 S 2 D22 4 S 1 D25 本 数 単 位 質 量一本当り質量 質 (本) (kg/m) (kg/本) 量 摘 要 (kg) S1 D25 6320 46 3.98 25.154 S2 D22 6320 24 3.04 19.213 461.1 S3 D13 3300 82 0.995 3.284 269.3 S4 D13 3300 42 0.995 3.284 137.9 S5 D13 520 380 0.995 0.517 196.5 S6 D10 1000 14 0.560 0.560 1157.1 7.8 2229.7 T1 D22 1000 6 3.04 3.040 18.2 18.2 3 - 3 5800 合 計 D25 1157.1 kg (SD345) D22 479.3 kg (SD345) D13 603.7 kg (SD345) D10 7.8 kg (SD345) 18X300=5400 200 100 260 100 200 260 6000 S2 S 2 D22 S 1 D25 総質量 2247.9 kg 260 260 1 500 120 260 120 5800 2 S1 46-D25 X 6320 使用材料 コンクリート 297 S5 380-D13 X 520 (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ 樹脂塗装を施し、結束筋は樹脂結束筋を用いること。 主鉄筋 D22 S6 配力鉄筋 D13 独立行政法人 都市再生機構 500 120 260 120 94.5 309.5 96 3@50 =150 6-D22 X 1000 (タイバー) 透水性型枠 組立筋 D13 14-D10 X 1000 (スパイラル補強鉄筋) T1 配力鉄筋 D13 普通 24-8-25(20)BB 鉄 筋SD345(エポキシ樹脂塗装) 橋軸方向 111 φ100 1000 型 枠 かぶり詳細図 S4 42-D13 X 3300 111 3300 6000 100 100 100 82-D13 X 3300 36X150=5400 S3 100 100 100 3300 2 120 260 120 500 1 24-D22 X 6320 S 5 D13 主鉄筋 D25 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A1橋台踏掛版配筋図 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 29 1 1 A2橋台踏掛版構造図 S=1:50 側 面 図 受台部正面図 (後壁背面側) 6000 踏掛版長 14800 アスファルト舗装・路盤 400 3500 447 0.300% 464 997 465 道路中心線 3500 3500 10.416 10.346 3500 400 10.346 路 盤 紙 踏 掛 版 394 2.000% 9.952 20 500 300 200 500 2.000% 20500 464 9.432 394 20 500 9.952 9.432 250 6@500=3000 250 250 6@500=3000 9.432 250 平 面 図 受台部詳細図 S=1:20 凡 例 t = 舗装厚 FH1= 路面標高 FH2= 版上面標高 500 キャップ 200 300 アンカーキャップ ガスパイプ A40X200 (充填材注入) 250 330 20 (踏掛版) 500 ゴム支承 t=20mm エラスタイト t=20mm t=377mm FH1=10.329 FH2= 9.952 A2橋台 アンカーキャップ 40A×200 スパイラル補強鉄筋D10 6000 踏掛版受台部材料表(A2橋台) 300 200 ゴム支承 t=20mm (頂版) B=200mm 備 考 SGP 2.8 m 7.0 m エラスタイト t=20mm 2.1 m2 充 填 材 5.5 kg 常温注入目地材 注入目地材 2.8 kg 常温注入目地材 クラック誘導材 H=50 6.0 m 路 盤 紙 38.5 m2 250250 6X500=3000 ゴム支承 t=20mm,L=7.00m 縦目地詳細図 S=1:20 ′ 00″ LEVEL 3500 使用材料 注入目地材 タイバー D22 L=1000 40 8 200 300 200 500 型 枠 普通 24-8-25(20)BB 透水性型枠 鉄 筋SD345(エポキシ樹脂塗装) (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ 樹脂塗装を施し、結束筋は樹脂結束筋を用いること。 250 500 250 エラスタイト t=20mm,L=7.00m コンクリート 250 7000 00 90° 3500 t=447mm FH1=10.399 FH2= 9.952 00″ 0′ アンカーボルト D22×500 (後壁) 7000 タイバー D22 L=1000 縦目地 90° 0 500 3500 5X1000=5000 LEVEL 500 LEVEL 3500 6X500=3000 アンカーバー D22 L=500 (下部工で計上) t=377mm FH1=10.329 FH2= 9.952 クラック誘導材 H=50 1000 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台踏掛版構造図 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 30 1 1 A2橋台踏掛版配筋図 S=1:50 2 - 2 7000 6000 36X150=5400 S 1 D25 100 4 500 3500 22X150=3300 3500 11X300=3300 S 4 D13 3500 11X300=3300 100 100 S 4 D13 S 5 D13 100 100 S 2 D22 3500 100 100 100 11X300=3300 100 S 4 D13 S 5 D13 S 3 D13 500 100 100 100 137.5 200 100 139 18X300=5400 120 260 120 6000 100 200 4 - 4 120 260 120 1 - 1 S 3 D13 S 3 D13 100 100 100 22X150=3300 22X150=3300 3500 100 3500 3500 S 4 D13 S 3 D13 22X150=3300 3 100 100 7000 3 11X300=3300 3500 100 100 7000 7000 鉄筋質量表 径 長 さ (mm) 100 100 記 号 S 2 D22 4 S 1 D25 本 数 単 位 質 量一本当り質量 質 (本) (kg/m) (kg/本) 量 摘 要 (kg) S1 D25 6320 46 3.98 25.154 S2 D22 6320 24 3.04 19.213 461.1 S3 D13 3300 82 0.995 3.284 269.3 S4 D13 3300 42 0.995 3.284 137.9 S5 D13 520 380 0.995 0.517 196.5 S6 D10 1000 14 0.560 0.560 1157.1 7.8 2229.7 T1 D22 1000 6 3.04 3.040 18.2 18.2 3 - 3 5800 合 計 D25 1157.1 kg (SD345) D22 479.3 kg (SD345) D13 603.7 kg (SD345) D10 7.8 kg (SD345) 18X300=5400 200 100 260 100 200 260 6000 S2 S 2 D22 S 1 D25 総質量 2247.9 kg 260 260 1 500 120 260 120 5800 2 S1 46-D25 X 6320 使用材料 コンクリート 297 S5 380-D13 X 520 (注)1.エポキシ樹脂塗装鉄筋の切断面等はエポキシ 樹脂塗装を施し、結束筋は樹脂結束筋を用いること。 主鉄筋 D22 S6 配力鉄筋 D13 独立行政法人 都市再生機構 500 120 260 120 94.5 309.5 96 3@50 =150 6-D22 X 1000 (タイバー) 透水性型枠 組立筋 D13 14-D10 X 1000 (スパイラル補強鉄筋) T1 配力鉄筋 D13 普通 24-8-25(20)BB 鉄 筋SD345(エポキシ樹脂塗装) 橋軸方向 111 φ100 1000 型 枠 かぶり詳細図 S4 42-D13 X 3300 111 3300 6000 100 100 100 82-D13 X 3300 36X150=5400 S3 100 100 100 3300 2 120 260 120 500 1 24-D22 X 6320 S 5 D13 主鉄筋 D25 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 A2橋台踏掛版配筋図 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 ※ 鉄筋の純かぶりは90mm以上確保する。 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 31 1 1 橋台内部天端被覆工詳細図 A種天端被覆工S=1:50 B種天端被覆工S=1:50 (A1橋台内部天端被覆工) スリップバーS=1:10 (A2橋台内部天端被覆工) (φ19×600) 600 キャップ 3800 コンクリート (普通18-8-40BB)t=50cm 吸出防止材(t=10mm) L=3.50m 500以上 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm スリップバ- (φ19 L=0.60m) 設置間隔50cm 歴青材料塗布 L=0.35m 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm 吸出防止材(t=10mm) L=3.80m 250以上 150100 スリップバ- (φ19 L=0.60m) 設置間隔50cm 目地詳細図 100 点検孔 1箇所 桝用塩ビ製蓋φ75用・塩ビ管φ75×600mm 止水板(200×5) L=3.80m ▽TP+6.200(LEVEL) 250 250 100 500 250 250 100 100 500 3500 コンクリート (普通18-8-40BB)t=50cm 点検孔 1箇所 桝用塩ビ製蓋φ75用・塩ビ管φ75×600mm 止水板(200×5) L=3.50m ▽TP+6.200(LEVEL) 200 止水板 (200×5) 目地材 (t=10mm) キャップ 100 350 スリップバー (φ19×600) さび止めペイント L=0.10m 600 天端被覆工延長 L=14.8m 橋台上下流および中間に目地を設置 天端被覆工延長 L=14.8m 橋台上下流および中間に目地を設置 A種天端被覆工(1.0式) B種天端被覆工(1.0式) a1=1.750 a1=1.900 = 25.90m 3 = 3.5 m 2 = 5.18m 3 : 0.350×2 = 0.7 m 2 = コ ン ク リ - ト : (3.50×0.50)×14.80 (普通18-8-40BB) 型 枠 (無筋構造物) a1 : 1.750×2 = 28.12m 3 = 3.8 m 2 = 5.62m 3 : 0.380×2 = 0.8 m 2 = コ ン ク リ - ト : (3.80×0.50)×14.80 (普通18-8-40BB) 型 枠 (無筋構造物) a1 : 1.900×2 a1=0.350 均 し コ ン ク リ - ト : (3.50×0.10)×14.80 (普通18-8-40BB) 均 し 型 枠 (簡易型枠) a2 止 水 板 (200×5) : 3.50×3箇所 目 地 材 (t=10mm) : (1.750+0.350)×3箇所 a1 a1=0.380 a2 : 7本×3箇所 継 手 鉄 筋 (スリップバ-,φ19 L=0.60m) = 10.5 m 6.3 m 2 = 21 本 = 51.8 m 2 桝 用 塩 ビ 製 蓋 : (φ75用) = 1.0 枚 塩 ビ 管 (φ75) = 0.6 m 吸 出 防 止 材 (t=10mm) S=1:20 : 3.50×14.80 : 0.60×1 均 し コ ン ク リ - ト : (3.80×0.10)×14.80 (普通18-8-40BB) 均 し 型 枠 (簡易型枠) a2 止 水 板 (200×5) : 3.80×3箇所 目 地 材 (t=10mm) : (1.900+0.380)×3箇所 a1 a2 : 7本×3箇所 継 手 鉄 筋 (スリップバ-,φ19 L=0.60m) = 11.4 m 6.8 m 2 = 21 本 = 56.2 m 2 桝 用 塩 ビ 製 蓋 : (φ75用) = 1.0 枚 塩 ビ 管 (φ75) = 0.6 m 吸 出 防 止 材 (t=10mm) : 3.80×14.80 : 0.60×1 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 縮 尺 図 面 名 称 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 図 示 A1 32 1 1 仮締切工詳細図(1) 1-1断面図 18800 924 125 重ね梁 H350X350X12X19 腹起 H350X350X12X19 ▽2.776 PSケーブル 2800 3724 19350 押えブラケット 35WBL-N1 PS取付金物 35PSH 腹起ブラケット 35WBL-N1 ▽-0.024 43 As 鋼矢板 SP-3型 4000 276 50 3.65 8000 θ=45+φ/2 =60° ▽ 0.076 TP+2.110(NO.2) ▽3.70 28 4000 腹起ブラケット 35WBL-N1 H.W.L 9000 26 600 5000 0 10 20304050 14 ▽-0.024 19600 125 4000 924 0.00 0.40 500 3724 ▽3.70 PSケーブル 8000 DL=0.000 125 重ね梁 ) H350X350X12X19 影 2(投 腹起 m H350X350X12X19 橋B 訪 .479 0m 南側既設防潮堤高以上 諏 3 2 (▽4.80以上) = =12. H G ep N値 D Bk ▽2.776 2-2断面図 3000 18550 押えブラケット 35WBL-N1 PS取付金物 35PSH 2800 276 125 S=1:100 (A1橋台) 鋼矢板 SP-3型 41 6.55 50/8 Tho N値 6 17 174 γ(kN/m3) 19.0 18.0 18.0 50/3 φ(度) C(kN/m2) αE0 31 0 16,800 36 0 20,400 24 369 380,800 2400 14000 2400 2400 14800 2400 50/9 50/18 12.20 平面図 ○印は、C3コ-ナ-を示す。 125 2400 腹起 H350X350X12X19 L=5970 名称 2400 125 2 59 0. 腹起 H350X350X12X19 L=17150 腹起 H350X350X12X19 L=5970 訪 14000 川 18550 2400 諏 N 125 50/5 66 3. ※ 47@400=18800 鋼矢板 SP-Cコーナー 50 00 20 2400 L1 4600 00 42 3. 腹起 H350X350X12X19 L=7070 69 2. 35 35 3. 2. 73 3. H Pφ 500 3000 2 2,125 SY295 起 H350X350X12X19 18,774 SS400 隅火打 H350X350X12X19 4,200 SS400 重ね梁 H350X350X12X19 1,800 SS400 副部材(A) 主部材 × 22% 副部材(B) 主部材 × PS部材 4% PS部材一式 部材小計 1 NO.20 総重量 1 5,450 kg 991 kg 3,411 kg 34,626 kg 131,971 kg 独立行政法人 都市再生機構 08 1. 隅火打 H350X350X12X19 L=5000,2000 SY295 97,345 kg 地 区 名 工 事 名 称 浜 砂 Pyb 9275 備 考 95,220 24,774 kg NO. 1 L2 3250 3000 鋼矢板 (SP-3型)L=9.0m N=83枚(5枚+49枚+29枚),(SP-Cコーナー)L=9.0m N=2枚 L3 1500 LL1 18700 NO.19 PSケーブル 60 LLK 00 30 00 KA2-2 (NO.18+10.054) L=40.000 A=80.000 14800 SP-3型 腹 L2 3250 諏訪橋B-2 G H= 3.479m Dep=12.20m PS取付金物 35PSH 重ね梁 H350X350X12X19 L=3000 19350 重ね梁 H350X350X12X19 L=3000 L3 1500 腹起 H350X350X12X19 L=19350 L1 4600 PS取付金物 35PSH PSケーブル 腹起 H350X350X12X19 L=7070 49@400=19600 1 質 量(kg) 鋼矢板 杭小計 125 NO.18 鋼矢板 (SP-3型)L=8.0m N=105枚(40枚+49枚+16枚),(SP-Cコーナー)L=8.0m N=2枚 土層 BK As Tho 50/5 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 仮締切工詳細図 (1) 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 ※各段の支保工設置時(撤去時)には、仮締切工内の掘削(埋戻し)を 各段の支保工より1.0m以内の深度として施工を行うこと。 (余掘り量を1.0m以内とすること。) 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 33 21 仮締切工詳細図(2) 1-1断面図 ) 投影 18550 H26TB-3( m 0 4 . TP=3=10.00m Dep ▽-0.668 18 3800 K As 鋼矢板 SP-3型 12 6.40 6.90 22 232 ▽3.30 968 19350 125 重ね梁 H350X350X12X19 腹起 H350X350X12X19 押えブラケット 35WBL-N1 PS取付金物 35PSH ▽2.332 PSケーブル 3000 3968 8000 700 4 ▽-0.568 腹起ブラケット 35WBL-N1 ▽-0.668 3800 θ=45+φ/2 =60° PSケーブル 腹起ブラケット 35WBL-N1 232 Bk 968 TP=+3.40 125 8000 DL=0.000 CL 六脚ブロック 19600 重ね梁 H350X350X12X19 腹起 H350X350X12X19 N値 0 10 2030 4050 0.00 as ▽2.332 6 2.00 4 3968 6200 TP+2.110(NO.2) 10000 600 押えブラケット 35WBL-N1 PS取付金物 35PSH ▽3.30 125 3000 北側既設防潮堤高以上 (▽5.10以上) H.W.L 2-2断面図 18800 125 3800 3000 S=1:100 (A2橋台) 鋼矢板 SP-3型 50/8 50/5 Tho φ(度) C(kN/m2) αE0 31 0 16,800 36 0 20,400 24 369 380,800 2400 14000 川 N 2400 ※ 14800 2400 ○印は、C3コ-ナ-を示す。 47@400=18800 鋼矢板 (SP-3型)L=8.0m N=65枚(26枚+39枚),(SP-Cコーナー)L=8.0m N=1枚 125 2400 腹起 H350X350X12X19 L=19350 NO .4 14800 鋼矢板 SP-Cコーナー 杭小計 腹 備 考 105,000 SY295 2,375 SY295 107,375 kg 起 H350X350X12X19 18,774 SS400 隅火打 H350X350X12X19 4,200 SS400 重ね梁 H350X350X12X19 1,800 SS400 24,774 kg 副部材(A) 主部材 × 22% 副部材(B) 主部材 × PS部材 部材小計 1 総重量 4% PS部材一式 5,450 kg 991 kg 3,411 kg 34,626 kg 142,001 kg 8. 8. 70 60 .5 +3 .8 0 2 125 28 3. Pyb 9275 隅火打 H350X350X12X19 L=5000,2000 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 3. NO 4 0. 3. 4+3 50 1. 図 面 名 称 .8 0 ク ッ ロ ブ 脚 六 3000 2400 +1 NO L1 4600 SP-3型 As 06 5. 0 30 51 φ 2. HP K LL 00 60 00 腹起 H350X350X12X19 L=7070 質 量(kg) 鋼矢板 05 4. 00 U3 29 3. 3000 49@400=19600 0 30 NO.22 PSケーブル L2 3250 H Pφ 腹起 H350X350X12X19 L=7070 19350 L1 4600 83 2. 重ね梁 H350X350X12X19 L=3000 +1 L2 3250 78 2. 36 3. 68 2. 64 2. PS取付金物 35PSH 名称 co 礎 基 73 3. PS取付金物 35PSH 66 2. LL1 18700 L3 L3 1500 1500 腹起 H350X350X12X19 L=5970 PSケーブル 重ね梁 H350X350X12X19 L=3000 H26TB-3 GH= 3.40m Dep=10.00m 30 鋼矢板 (SP-3型)L=10.0m N=123枚(19枚+49枚+45枚+10枚),(SP-Cコーナー)L=10.0m N=3枚 腹起 H350X350X12X19 L=17150 2 0 1.6 5+1 NO. 70 +11. 諏 2400 As 腹起 H350X350X12X19 L=5970 125 14000 50 00 20 00 訪 18550 2400 co 礎 基 125 G 76 0. NO. 2 50/6 2400 平面図 1 NO.21 50/7 10.00 .4 γ(kN/m3) 6 19.0 17 18.0 174 18.0 NO N値 N O. 5 土層 BK As Tho 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 仮締切工詳細図 (2) 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 01 3. 36 3. NO .4 3t ※各段の支保工設置時(撤去時)には、仮締切工内の掘削(埋戻し)を 各段の支保工より1.0m以内の深度として施工を行うこと。 (余掘り量を1.0m以内とすること。) 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 33 2 2 下部工施工計画図(案)(1) 側 面 図 S=1:200 A1橋台 ハンマーグラブ 既設構造物取壊撤去 六脚ブロック移動 3000 4 K As 4 18 12 6.40 6.90 41 22 50/8 50/8 Tho 50/5 場所打ち杭 φ2000 L=6.000m、N=9本 推定支持層 (泥岩 平均N値=174) 50/3 50/9 12.20 下部工施工 3000 +5. 5 NO. 0 線 下 60 8. +1 0 70 .8 8. +3 +1 .5 .4 NO NO .4 L=58.0m NO. 1 (L=28.0m) NO 3000 道 NO. 2 2400 0 1.6 5+1 NO. 70 +11. NO.5 (L =3 0. 0m ) 69 3. う 0 5. NO . 3 + 3 05 .5 N5O. 0 . 50 3+ 2. 6. 20 3t co co 礎 基 75 3. 3. 02 3. 24 3. の 49 3. As 06 3. 55 3. 11 T- 453 3. 01 3. 36 3. NO .4 4 T- 314 3. 24 1. 83 2. Co 62 0. co 礎 基 86 3. 72 3. Co 48 3. 六脚 ブロ ック 59 4. 79 3. 3t 44 1. 23 1. 浜 砂 58 1. 45 2. 土 94 3. 消 KA2-2 (NO.18+10.054) L=40.000 A=80.000 14800 川 訪 諏 NO.6+3.90 NO.6+3.80 co 礎 基 77 3. 45 3. ク N0O4 3. .4+ 3. 80 ッ 4 7南 26 線 間 豊 28 3. ロ ブ 16+10.054) KE2-2(NO. A=80.000 0 00 0. R=16 44 4. 69 3. 92 3. 工事車両進入路 As 06 5. 脚 M Co 94 3. 87 3. NO. 7 至 四倉 NO.24 NO.23 05 4. 00 U3 29 3. 六 . 90 84 3. 83 2. 0 30 51 φ 2. HP 6+ 3 GH= 3.459m Dep=17.10m 66 5. 0 30 諏訪橋B-1 礎 基 屋 家 78 2. 36 3. 68 2. 64 2. 66 2. 50 1. 88 0. Co N O. 59 0. 31 2. 79 4. 5 T- 96 HPφ .7 5003 85 2. 85 3. 90 3. 50 3. U300 浜 砂 08 1. HPφ 500 69 2. 35 35 3. 2. φ5 00 82 3. As 8号 線 NO.22 20000 73 3. 62 3. 渡路 NO.21 φ HP 1 U300 16 4. 86 3. 兎 co 礎 基 73 3. G 76 0. ケーシングチューブ NO.20 40 5. 59 0. トレミー管 42 3. 77 3. 工事車両進入路 市道 3000 NO.19 NO.18 co 礎 基 93 3. As GH= 3.40m Dep=10.00m 施工ヤード:35m×25m 至 豊間 終 了 Co し 無 名 08 4. H26TB-3 3000 護 岸 工 2400 諏訪橋B-2 G H= 3.479m Dep=12.20m 仮設盛土撤去 12 4. 28 3. 92 3. 14000 m 2.0 L=5 積 co 2段 礎 う 基 土の 77 大型 3. 08 5. 40 0. 66 3. co 礎 基 47@400=18800 2400 co 礎 基 67 3. 12 T- 820 3. 20 T- 4 17 4. 仮締切工(撤去) 町 2号 S=1:200 鉄筋加工場・一次仮置き場 NO.17 土 工(掘削) 50/6 G 95 3. 74 3. 終 了 杭 施 工 2400 土のう積み 平 面 図 o N 護 岸 工 仮締切工(設置) co 50/5 19 4. 仮設盛土撤去 Tho 10.00 NO. 3 仮締切工(撤去) 50/7 14000 co co 注)既設防潮堤の形状は、 「平成25年度 豊間地区海岸 いわき建設事務所」 を参考とした。(全高、底版幅等) 50/5 2400 50/18 co as 4200 2.00 3000 968 232 600 6 市 下部工施工 6.55 as ▽-0.668 ▽-0.568 河道掘削 A=12.0m2 20000 28 六脚ブロック 0 10 20 30 40 50 0.00 Bk 8000 As 5 1. 1: (TP+0.10) 43 場所打ち杭 φ2000 L=5.500m、N=9本 六脚ブロック N値 TP=+3.40 as 六脚ブロック 2400 土 工(掘削) 50 3.65 H.W.LTP+2.110(NO.2) 2000 .5 1:0 26 ▽ 0.076 R CL ▽3.30 0 14 DL=0.000 L ▽3.70 0 10 20 30 40 50 1. 0.00 0.40 Bk 北側既設防潮堤高以上 (▽5.10以上) 1: N値 仮締切工(設置) 既設構造物取壊撤去 六脚ブロック移動 影) B-3(投 H26T 0m .4 TP=3 10.00m Dep= 3800 全周回転式掘削機 杭 施 工 工事用進入路設置 ) 700 影 投 2( B- m 橋 訪 . 479 0m 諏 3 2 = 12 . H G p= De 18800 河道確保 BC3 (NO.23+14.498) R=700.000 工事用進入路設置 施工時河川断面(格子部)の流下能力 断面積(A)= 44.000m2 潤辺長(P)= 25.842m 径深(R)= A/P = 44.000/25.842 = 1.703m 流速(V)= 1/n×R 3^2 ×I2^1 = 1/0.03×1.703 3^2 ×(1/1000) 2^1 = 1.503m/s 流量(Q)= A×V =44.000×1.503 = 66.1m3/s ≧ 計画高水流量 63m3/s 49@400=19600 河道確保 準 備 工 A2橋台 00 U3 準 備 工 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 下部工施工計画図(案)(1) 縮 尺 名 称 図面サイズ 平成 27年 3月 4 1. 74 3. co 礎 基 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 図 示 A1 34 31 下部工施工計画図(案)(2) 作業土工断面図 S=1:200 S=1:200 作業土工断面図 上流側 (L) 上流側 (L) 3000 A1橋台 側 面 図 1: ▽3.70 A2橋台 S=1:200 1. 0 18800 六脚ブロック 2.00 ▽-0.668 K 20000 28 Tho 50/3 2400 川 訪 NO.6+3.90 NO.6+3.80 7400 (L=28.0m) 7400 60 8. +1 0 70 .8 8. +3 +1 .5 .4 NO NO .4 L=58.0m NO. 1 3000 A2橋台土工延長 2000 2400 A1橋台土工延長3000 2400 3000 +5. 5 NO. 0 (L =3 0. 0m ) う 0 5. NO . 3 + 3 05 .5 N5O. 0 . 50 3+ 2. 6. 20 3t co 礎 基 75 3. 3. 02 3. 24 3. 24 1. 83 2. 62 0. 六脚 ブロ ック 69 3. 49 3. As 06 3. 55 3. 11 T- 453 3. 01 3. 36 3. NO .4 4 T- 314 3. 44 1. 23 1. 浜 砂 58 1. の 94 3. 消 77 3. 3t 土 co 79 3. 4 7南 26 線 間 豊 45 3. ク 大型土のう 2段積 L=12.0m 45 2. Co co 礎 基 86 3. 72 3. Co 48 3. 4 1. 74 3. co 礎 基 ロッ ク 59 4. ケーシングチューブ N0O4 3. .4+ 3. 80 ッ KA2-2 (NO.18+10.054) L=40.000 A=80.000 NO co 礎 基 下 7400 NO. 2 2400 3000 2400 3000 7400 2400 0 1.6 5+1 NO. 70 +11. NO.5 14800 44 4. 92 3. 69 3. 49@400=19600 66 5. 至 四倉 05 4. 工事車両進入路 28 3. 2400 R+7.4' L+ 9.8' L+9.8 L+12.8 0.0 66.6 29.0 29.0 0.0 48.3 0.0 0.0 礎 基 屋 家 NO.24 トレミー管 ロ ブ M 94 3. 87 3. NO. 7 66.6 29.0 48.3 30.2 NO.23 As 06 5. 脚 16+10.054) KE2-2(NO. A=80.000 0 00 0. R=16 co 礎 基 .93 3 0 30 GH= 3.459m Dep=17.10m 施工ヤード:35m×25m 00 U3 29 3. 六 大型土のう 3段積 L=61.0m φ HP 諏訪橋B-1 84 3. 83 2. 0 30 51 φ 2. HP 50 1. 浜 砂 88 0. Co 大型土のう 3段積 L=39.0m co 礎 基 73 3. 78 2. 36 3. 68 2. 64 2. NO.22 66 2. 1 59 0. 31 2. 79 4. 5 T- 96 HPφ .7 5003 N O. 6+ 3 大型土のう . 90 2段積 L=9.0m Co 50 3. U300 NO.21 08 1. HPφ 500 69 2. 35 35 3. 2. 85 3. 90 3. 85 2. 8号 線 φ5 00 82 3. As 渡路 NO.20 73 3. 62 3. 兎 3000 20000 U300 16 4. 86 3. 市道 G 42 3. 77 3. 工事車両進入路 GH= 3.40m Dep=10.00m 76 0. 3000 NO.19 co 礎 基 59 0. NO.18 至 豊間 NO.17 H26TB-3 C1 B1 B2 b2 B1=仮設盛土(4.0≦W) B2=埋戻し(B) b2=埋戻し控除 As G H= 3.479m Dep=12.20m R+7.4 C1=床掘り(A領域) Co し 無 名 08 4. 諏訪橋B-2 77 3. 9000 28 3. 92 3. 2400 ▽-0.668 12 4. 08 5. 14000 66 3. 2400 六脚ブロック 鉄筋加工場・一次仮置き場 40 0. 47@400=18800 18800 ▽3.30 co 礎 基 67 3. R+7.4' L+ 9.8' L+9.8 L+12.8 69.2 0.0 40.3 40.3 40.2 0.0 0.0 0.0 下流側 (R) 3000 大型土のう 2段積 L=13.0m 12 T- 820 3. NO. 3 諏 20 T- 4 17 4. 0 B1=仮設盛土(4.0≦W) B2=埋戻し(B) b2=埋戻し控除 69.2 40.3 40.2 24.1 66.7 20.6 56.4 35.2 G 95 3. 1. 土のう積み o 19 4. N 1: R+7.4 CL C1 B1 B2 b2 S=1:200 大型土のう 2段積 L=11.0m C1 B1 B2 b2 ▽-0.668 50/6 2400 注)既設防潮堤の形状は、 「平成25年度 豊間地区海岸 いわき建設事務所」 を参考とした。(全高、底版幅等) 平 面 図 ▽-0.024 C1=床掘り(A領域) 14000 50/5 67.4 22.1 56.1 39.7 3000 50/7 10.00 50/9 12.20 as 六脚ブロック 線 2400 ▽3.30 町 2号 14000 50/18 ▽3.70 50/8 18800 50/5 下流側 (R) 18800 22 50/5 CL C1 B1 B2 b2 12 2400 橋梁中心 (CL) 3000 道 0 ▽-0.024 co as 18 6.40 6.90 50/8 Tho 4 As 41 6.55 6 4 ▽-0.568 43 As as 4200 5 1. 1: (TP+0.10) 0 10 20 30 40 50 0.00 Bk 市 1. 鋼矢板 SP-3型 六脚ブロック N値 TP=+3.40 as 8000 50 3.65 R CL 六脚ブロック 3000 968 232 26 ▽ 0.076 H.W.L TP+2.110(NO.2) 600 14 ▽-0.024 L ▽3.30 L+12.8 L+9.8' L+21.8 L+ 9.8 L+7.4 L+7.4' 66.9 0.0 0.0 66.9 21.8 21.8 0.0 21.8 0.0 56.5 0.0 56.5 0.0 38.3 0.0 0.0 C1 B1 B2 b2 3800 8000 0 10 20 30 40 50 .5 1:0 4000 0.00 0.40 Bk 0 1: ▽3.70 ▽3.70 影) B-3(投 H26T 0m .4 TP=3 10.00m Dep= 北側既設防潮堤高以上 (▽5.10以上) 南側既設防潮堤高以上 (▽4.80以上) N値 1. DL=0.000 3000 全周回転式掘削機 ) 1: 18800 ▽-0.668 700 影 投 2( B- m 橋 訪 . 479 0m 諏 3 2 = 12 . H G p= De 橋梁中心 (CL) as 六脚ブロック 3000 2000 0.0 4.8 0.0 0.0 500 0.0 0.0 0.0 0.0 4000 C1 B1 B2 b2 L+9.8' L+7.4' L+7.4 67.6 67.6 4.8 4.8 67.5 67.5 40.9 0.0 2800 924 276 L+12.8 L+9.8 ▽3.30 ハンマーグラブ ▽-0.024 18800 BC3 (NO.23+14.498) R=700.000 3000 00 U3 18800 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 下部工施工計画図(案)(2) 縮 尺 名 称 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 図 示 A1 2 34 3 下部工施工計画図(案)(3) [護岸施工時 仮道工] 側 面 図 S=1:200 A1橋台 A2橋台 18800 18800 影 投 2( B- m 橋 訪 . 479 0m 諏 3 2 = 12 . H G p= De ) 影) B-3(投 H26T 0m .4 TP=3 10.00m Dep= 6000 6000 (1: 2.0 六脚ブロック ▽TP+1.275 26 50 3.65 0 1: 1. Tho 6000 1: 1 50/8 S=1:200 50/5 Tho 50/7 10.00 50/6 50/18 1. 12.20 50/5 0 断面積:A= 9.5 断面積:A= 8.6 左岸仮道工 平均断面 22 50/5 50/9 1: 12 6.40 6.90 50/3 ▽1.30 .0 18 As 道路センター位置河川断面 0 1300 1200 1. 4 K 41 6000 1: 注)既設防潮堤の形状は、 「平成25年度 豊間地区海岸 いわき建設事務所」 を参考とした。(全高、底版幅等) N 平 面 図 土のう積み 川 訪 NO. 3 諏 礎 基 屋 家 NO.6+3.90 NO.6+3.80 下 (L=28.0m) L =35 .0m 60 8. +1 0 70 .8 8. +3 +1 .5 .4 NO NO .4 工(2 ) NO NO. 1 右岸 仮道 道 左岸仮道工 L=25.0m NO. 2 0 1.6 5+1 NO. 70 +11. NO.5 1: 1. 0 +5. 5 NO. 0 69 3. (L =3 0. 0m ) co co 礎 基 う 0 5. NO . 3 + 3 05 .5 N5O. 0 . 50 3+ 2. 6. 20 3t 59 4. 79 3. 75 3. 3. 02 3. 24 3. の 49 3. As 06 3. 55 3. 11 T- 453 3. 01 3. 36 3. NO .4 4 T- 314 3. 土 94 3. 消 3t 24 1. 83 2. 62 0. 六脚 ブロ ック 44 4. 69 3. 92 3. co 礎 基 77 3. ク 45 3. 4 7南 26 線 間 豊 (3.3) N0O4 3. .4+ 3. 80 ッ 3% 9. i= .0m L=14 28 3. ロ ブ 44 1. 23 1. 浜 砂 58 1. 45 2. Co co 礎 基 86 3. 72 3. Co 48 3. 4 1. 74 3. co 礎 基 ロッ ク 66 5. 至 四倉 05 4. 工事車両進入路 As 06 5. 脚 KA2-2 (NO.18+10.054) L=40.000 A=80.000 礎 基 屋 家 NO.24 NO.23 00 U3 29 3. 六 16+10.054) KE2-2(NO. A=80.000 0 00 0. R=16 40 5. co 礎 基 93 3. 84 3. 83 2. 0 30 51 φ 2. HP 88 0. Co . 90 M 94 3. 87 3. NO. 7 Co 78 2. 36 3. 68 2. 64 2. 66 2. 50 1. 浜 砂 0 1:2. 59 0. 31 2. 79 4. 5 T- 96 HPφ .7 5003 6+ 3 GH= 3.459m Dep=17.10m 1 (2.0) N O. 諏訪橋B-1 0 30 クローラクレーン (50~55t吊) Co 50 3. U300 φ HP NO.22 69 2. 35 35 3. 2. 85 3. 85 2. 8号 線 φ5 00 82 3. As 渡路 90 3. 兎 NO.21 08 1. 73 3. 62 3. U300 16 4. 86 3. 市道 HPφ 500 co 礎 基 73 3. G 42 3. 77 3. 工事車両進入路 NO.20 0 断面積:A= 5.4 12 4. GH= 3.40m Dep=10.00m 76 0. NO.19 NO.18 至 豊間 NO.17 co 礎 基 H26TB-3 As 59 0. G H= 3.479m Dep=12.20m 77 3. 08 4. (1.3) 諏訪橋B-2 し 無 名 40 0. 66 3. co 礎 基 4.0 m 1. 28 3. 92 3. クローラクレーン (50~55t吊) i= 10 . L=2 0% 1: co 礎 基 67 3. 12 T- 820 3. 08 5. (3.7) 1 co 20 T- 4 17 4. L =24 .0m 1: G 95 3. 工(1 ) 6000 ▽1.30 .0 S=1:200 o 19 4. 74 3. 右岸 仮道 co 6 4 50/8 S=1:200 as co co 線 S=1:200 as as 2.00 六脚ブロック 20000 28 右岸仮道工(2) 平均断面 0.00 Bk co 町 2号 As 右岸仮道工(1) 平均断面 六脚ブロック 0 10 20 30 40 50 ▽-0.568 43 6.55 ▽TP+1.275 5 1. 1: (TP+0.10) N値 TP=+3.40 as 市 ▽ 0.076 R CL BC3 (NO.23+14.498) R=700.000 DL=0.000 L 0) ) .5 1:0 14 2. (1: 800 (0~1600) Bk 0 10 20 30 40 50 00 U3 0.00 0.40 co ▽ L1 TP=4.0 N値 co 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 下部工施工計画図(案)(3) 縮 尺 名 称 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 図 示 A1 3 34 3 co 94 69 49 00 ロ ッ 3. 36 ク 3t NO .4 3. 01 co 戸 井 co 礎 基 ) As (鋲 1 0 M- 71 3 . 5 5 KB =3. H 3. 3. U3 77 3. 3. m 77 4 45 R =3 2 4. 7南 co 26 79 線 3. 間 3. ブ 3. 06 5. 4 4 T- .31 3 44 3. 75 co 23 4. 20 co co 礎 基 5. 礎 基 置 物 3. 02 24 3. 03 .4 5 co 礎 基 As 3. 19 G ル イ タ 3. 7m 8. L= 3 NO 02 .3 3. 11 3 04 5. T- .45 NO 3 . 3 + 3 .5 N5O.05 0 0 . 5 3+ 2. 6. 20 3. 1: 1. 0 59 豊 28 脚 NO 04 . 4 3. +3 .8 0 六 58 m .7 18 BC3(NO.23+14.498) R=700.000 NO. 0 1.6 5+1 NO. 70 +11. NO.5 2 2号 BP 3 BC.1NO.0+18.363 R=683.000 NO. 土のう積み 諏 訪 川 う積 み NO. 1 土の .8 N O.4 市 道 下 町 U3 0 2号 0 線 No.21+12.800 .7 +18 +17 BC NO.6+3.80 NO.6+3.90 60 8. +1 .70 8 0 .4 N O 4+1 3.8 . NO O.5+ N 1. 24 2. 83 61 NO. 5 No.19+4.600 BC. 1 .1NO . 4 R=2 +15.31 00. 000 6 3. 3. 72 3. 62 Co 27 co 礎 基 62 Co 76 5. 1. 3. 77 95 NO.1 ( 海岸 01 3 1 T- .85 3 3. NO.2 40 74 1. 3. co 礎 基 ) 02 78 2. 3. 2. 52 Co co 礎 基 2. 2. 3. 73 18 10 64 75 co 礎 基 4. 3. 2 48 Co 3. 0. ハ 笠 ット 4種コン 形鋼 シ-クリ 矢 矢 ルコ-ト板(S 板護 ンク工 P-10 岸工 1種 表法 L= H,L L= 天端 リ- 38 = 28. 被覆 ト工.1m 6.50 L=0 被覆 4m 工 市 m) .6m 工 A=2 (表 道 L=3 N= 65. 法被 4 6 4.0 下 .1 0m 2 覆 m 枚 町 ブ 2種 ロッ 2号 小口 ク 線 止 ,t= 工 50c N=1 m,2t 1種 左岸 箇所 型) 裏法 天 被覆 復旧 L=1端被 覆 工 1 .1m 工 (裏 延長 法 覆ブ L=2 L=9.被 5.8 8m A=5ロック 9.5 , m m 2 t=5 0cm ,2t 橋梁 型) 河川 施工 側 礎 基 屋 家 消 施工 側 co 礎 基 屋 家 4. As 3. 区域 00 00 11 X= 69 92 00 06 川 域河 As 01 co 3. 3. co 礎 基 U3 5. 区 海岸 2 6. 44 05 29 0 (河 NO.川) 1 7南 2 モ co 4. 4. 3. 30 5 As 26 co 24 66 84 83 φ +5. 92 線 53 99 5. 5. 3. 2. HP 1. 44 23 1. 1. 0 5. 間 5. co 4. 93 64 51 59 88 浜 砂 NO. 56 豊 37 co 礎 基 屋 家 co 礎 基 3. 3 co 礎 基 .7 3 78 68 2. 0. 0. Co 3t 5. 5. 40 co 礎 基 2. 36 2. 66 50 31 79 M 85 ック 56 56 41 5. し 3. 2. 2. 1. 2. 4. 5 00 5 6 T- .79 3 H Pφ 2. 2. 45 L= .0m =10 け 付 L 摺 付け 堤 潮 し摺 防 波返 69 35 φ5 00 85 Co ブロ 5. 54 94 5. 5. 77 無 76 08 2. 2. 82 3. 90 94 六脚 19 5. 5. 仕 2 -2 4 TB .92 5 co Co 礎 基 屋 家 3. 名 As G 0. 浜 砂 1. 35 3. As 3. 3. 87 ブロ ック 南 2 モ co As co 12 28 92 3. 3. 40 59 3. 16 50 3. 消波 co 礎 基 屋 家 NO. 4 1 4. 08 0. 0. 73 KA2-2 (NO.18+10.054) L=40.000 A=80.000 2西 67 co 礎 基 3. 5. 12 0 T- .82 3 20 T-.174 4 66 NO. 3 木 庭 7南 44 45 G 95 3. 区域 20 礎 基 屋 家 5. 1 26 右 線 19 間 南 豊 3. 3. 00 21 3. 3. 3. 19 3. NO. 2 18 co 礎 基 02 AS co 4. 42 区域 河川 4. As 88 51 3. 78 co 礎 基 3. 62 海岸 木 庭 03 礎 基 屋 家 co 3. 礎 基 co 2. 2. 3. 05 9 3. 4. 3. NO. 1 co 井 ック 99 co 礎 基 3. 4. 3. 8 77 86 05 AS 0) 78 02 ブロ BC. NO. 2 +15 1 SP. .34 河川 施工 側 11 co 礎 基 02 74 3. 3. 4. 40 EP( NO. 5. Y BC R=1N.O1.2+ 00. 0.45 000 8 66 24 3. 破損 4. 井 4. 3. L=4 0.0 +25 .8= 65. 8m 85 co co 礎 基 5. 2. co 2. 01 22 CO (裏 L=1法被 0 覆 右岸 1種 .0m ブロ 裏 天端 A=7 ック法被 復旧 被覆 0.0m 2 ,t= 覆工 橋梁 50 延長 工 c 3 m 種 L= ,2t 施工 小口 11. 型 L = 2m 止 ) 40. 側 工 0m N=1 箇所 表 L= 法被 (裏 40. 覆 4m 工 ( L=1法被 裏 ハッ 表 A 7.3 覆ブ 法被 笠 ト =34 法 4種コン 形鋼 1.0 被覆 1種 m A= ロッ 覆工 シ-クリ 矢 矢 m2 ブ 天端 145 ク, ルコ-ト板(S 板護 1種ロッ 被覆 .4m 2 t=50 小口ク, cm, ンク工 P-10 岸工 工 t L H = 2t型 止 リ-=40 ,L= L= 工 50cm 16. ) ト工.0m 6.00 , N=1 2t型 0m m) 箇所 ) L=3 N= 47. 8. 0m 0枚 R= ECN.100. O1 0 . 2 +1000 .72 4 SP. 1 NO. 2. 1 石 て 捨 4. 4. 15 CO CO co 礎 基 築堤 ・護 岸 5 EC. 96 11 co ク CO 4. 24 co 礎 基 4. CO 32 CO co 礎 基 38 CO 4) 16+10.05 KE2-2 (NO. A=80.000 0 R=160.00 4. 4. ッ 69 co 礎 基 ロ 4 G 2東 co 7西 4. CO 64 4. 4. 3. 独立行政法人 都市再生機構 74 75 4. 3. 69 As Co 3. 0. 72 34 1. 17 47 2. 2. 2. .9 NO 77 18 3. 63 4. 72 株式会社 東コンサルタント S=図示 縮 尺 A1 35 1 1 図 面 番 号 平成 27年 3月 図面サイズ 河川 平面図 図 面 名 称 注1:中心点座標リストは、各設計資料(設計図)より転記したものである。 注2:河川護岸の計画は、いわき建設事務所の既設計資料(平成26年度 第1 4-41380-0041号)による構造を基本として、設計図を流用し、橋梁上 下流の摺り付け計画を行ったものである。 豊間・薄磯地区道路排水他工事 工 事 名 称 平成 26 年度 豊間地区 地 区 名 62 NO. 3t ック ブロ 六脚 礎 基 屋 家 ブ 線 27 J 08 3. 0 U 30 1 co co AS 損 35 間 74 co 礎 基 4. co 礎 基 .9 co 礎 基 75 1 00 00 11 X= 2. .7 破 3. 15 CO 豊 3. CO 13 84 う の 土 00 99 10 X= 使用計画図 ・海岸:平成25年度 豊間地区海岸 平成23年災 第13-41400-0117号 ・河川:平成26年度 第14-41380-0041号 ・街区線:H260425時点 10+ NO. 3. 80 10 .7 7 4 NO. 0 1.9 00 10 10 Y= -0 NO. 6 13 4. N 17 64 4. 3. 4. 3. KBM-1 (鋲) H=3.710m NO .8 (海 岸 ) 63 NO. co 礎 基 CO 32 G 4. AS 72 71 Co NO. 7 .90 6+3 N O. U3 00 00 30 F G 4 0 300 21 18 T-3.2 4. co 3. 3. 3500 NO .1+ 1 NO .1+ 4.8 14. 2 8号線 渡路 兎 市道 ック 3t ブロ ッ ク 消波 ブ ロ 六脚 T-25 00 99 10 X= G ) 空 ( U3 00 E 2 5 00 H Pφ 0 1:2 . NO. 2+7 D 1 m R= 32 0 NO. N O. 16 H NO.25 NO.24 3 NO. 0 30 φ HP NO.23 NO.22 3800 NO.21 NO.20 C 3 12. NO .0+ m R=3 0 Y= 3 R=3 0m 3000 TP+4.0 30 00 +4.665 B TP+4.0 NO.3 NO.2 NO.1 1号 NO.0 A .9 1+4 NO. NO.19 NO.18 NO.17 00 09 10 1 00 10 10 Y= 2 NO. I 諏訪橋 L=48.200m -1 河川 平面図 IP S=1:250 1 P- 00 09 10 Y= 測 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 0.800 9.700 109.700 8.400 118.100 1.900 120.000 +15.700 15.700 135.700 4.300 140.000 20.000 160.000 20.000 180.000 20.000 220.000 20.000 240.000 20.000 260.000 20.000 280.000 20.000 300.000 20.000 320.000 20.000 340.000 20.000 360.000 2.190362.190 17.810 380.000 20.000 420.000 20.000 440.000 NO.11 NO.12 NO.13 NO.14 NO.15 NO.16 NO.17 (単災NO.1 15.480395.480 +13.20) 4.520 400.000 NO.9 +15.200 15.200 195.200 4.800 200.000 NO.8 NO.21 NO.22 NO.23 NO.24 2.95 2.98 3.08 4.14 4.85 2.93 3.17 3.07 3.09 3.03 3.09 -0.06 0.20 -0.15 0.23 0.19 0.34 0.19 -0.06 0.29 0.48 0.800 0.800 0.800 20.000 500.000 +14.748 14.748 514.748 (EP) +34.748 20.000 534.748 3.52 3.43 3.781 凡 例 地盤高 河床高 低水位 左岸堤防高 右岸堤防高 左岸背後地 右岸背後地 As 2.014 階段 堂 橋 m桁 下 1号 45 前 4. 正 H= 面 H= 3. 1.42 2.76 3.781 KBM-3 H=4.213m NO.24+11.3 0 60 φ HP m 管 16 樋 =2. H 0m .0 7. 口 =5 4+ 吐 橋W m .2 7m 7 NO 2.1 1号 .4 前 =3 岸 H= H 左 口 5寺 下 呑 . 3北 m桁 11 39 m 4+ 3. 31 . 2 H = 4. NO 台 H= 橋 面 橋 NO.25 +278.85 0.64 3.781 As 3.54 4.18 3.875 水管橋 3.39 4.15 3.875 i=1/12 L=413. 1 700m NO.25 3.74 4.040 4.040 80 778.85 0.800 +11.40011.400491.400 3.80 3.36 4.206 4.206 4.371 0 2.74 3.44 0.63 0.800 20.000 480.000 3.31 3.23 4.371 60 φ HP 管 68m 樋 0. 0 H= 7 5. 口 1+ 吐 .2 5m NO .7 0 岸 H= 右 口 呑 0.63 3.27 0.54 0.800 20.000 460.000 3.25 3.11 4.536 4.574 0 60 φ 工 2m 管 23 樋 =2. 5 H 8 3. 口 9+ 吐 .1 5m NO .2 2 岸 H= 右 口 呑 3.31 3.16 0.57 0.800 3.24 4.536 4.574 0 0.53 3.12 0.59 2.95 6 .1 60 3.19 4.702 φ 3.08 4.702 4.867 4.849 管 0 60 樋 m 0 7 φ .8 口 5 0 .8 19 吐 工 6 . =1 7+ m 渠 +1 口 H .1 37 暗 m 0 NO .0 6 吐 60 m 3 号 2 .5 NO =2 φ 96 岸 明 H 0 = HP 1 . 岸 不 右 口 .5 H = 左 口 呑 管 H 16 口 呑 樋 口 6+ m 吐 1 吐 8 . 8 .1 9m NO 2.5 NO .9 岸 H= 1 岸 H= 左 口 右 口 呑 呑 工 渠 暗 9m 9 4号 =1. H 0.65 2.87 4.867 4.849 5.032 5.198 0 NO.20 3.10 3.13 5.032 5.198 φ HP 60 3.18 3.05 3.02 5.363 0KBM-2 H=4.909m 30 0X m 30 2m 00 3 U字 4. 2. 0 H= W) = .6 口 道 7m m 9 0m 85 + 吐 (歩 3 . 6 .0 4. 13 0m . = 橋 =8 H = NO 4.3 間 下H )W 道 m橋 面 0豊0 桁 岸 H= 9 00 3 . 6 2m m 左 口 (車 . 2 6 1 呑 橋 =3 φ 6m 3+ 3. .74 0 間 H . 1 H = =4 25 工 .9 7豊 下 NO 台 H φ 渠 =1 橋 面 6 . 2 5m 桁 HP 暗 口H 橋 +1 2 管 3 3. 2号 吐 0 樋 m 4 m .1 H= 60 m 8 .8 0 NO 台 9 .1 004 8 φ O 8 . 1 N 2. 橋 HP 1 . 15 H= = 岸 H= 4+ 口 管 H 右 口 .1 吐 樋 口 吐 NO 明 呑 14 . 6m 岸 不 NO .9 左 口 1 岸 H= 呑 右 口 呑 3.16 3.90 5.363 As 3.98 5.528 5.693 5.859 6.024 as 5.528 5.693 5.859 6.024 実測時計画堤防高 4.63 4.62 4.47 6.229 6.189 6.229 6.189 m 88 4.95 4.30 3.15 4.33 3.71 3.81 3. 3.11 3.73 3.88 6.355 6.520 6.355 6.520 6.721 6.685 H= 3.05 3.88 -0.07 3.58 2.92 6.721 6.685 土のう ) +15.48 3.07 -0.01 3.75 3.65 3.48 φ HP m 5 管 .6 樋 H=1 30 口 2. 吐 6+ m . 9 NO .6 1 岸 H= 左 口 呑 0 面 0× 0 80 0X m橋 60 3m OX 80 73m 20 φ .6 (B 7 . 2m HP H=1 U字 =1. W = .0 0 工 管 口 00 H 60 橋 3 渠 5. 吐 口 暗 7 3m 訪 H = 樋 吐 φ 1 下 . + HP 6 m .8 6m 1 号 H = 1 . 0 諏 4桁 m .8 5m NO 1.6 管 77 1 NO 1.9 68 口 +1 .9 0 樋 =1. 岸 H= = 6. 吐 . 9 H = 2 岸 H 60 0 H 1 口 左 5 + m 右 口 φ NO 台 呑 2. 口 .8 42 HP 呑 橋 0+ 吐 m NO 2.9 管 61 .1 1m 岸 H= NO .0 樋 1. 2 右 口 0 H= 6 岸 H= 呑 5. 口 右 口 0+ 吐 呑 .1 3m NO 1.6 岸 H= 左 口 呑 0 80 NO.19 2.92 -0.09 3.73 6.936 6.866 6.850 0 80 NO.18 +2.19 2.96 -0.30 0.800 6.936 6.866 6.850 NO.0 河川縦断図 (単災NO.0) 2.95 -0.30 0.800 3.33 3.27 NO.4+12.1 60 NO.10 2.79 2.81 % i=1/121 (i=0.824%) ) 3.69 3.71 3.73 2.78 -0.74 7.016 NO.0 NO.3+17.7 (L=14.65m) NO.7 NO.6 7.016 設計高潮位 TP+1.42m +18.100 +9.700 3.21 6.0 3.73 (i= (単災NO.5 +12.7) -1.07 0.800 20.000 100.000 7.200 LEVEL 7.200 7.200 7.181 7.181 河口部最大津波水位 TP+4.00m 2.89 TP+6.20m NO.5 4.02 7.200 7.200 φ HP m 8 管 .6 樋 H=2 60 口 3. 吐 2+ m . 3 NO .7 2 岸 H= 左 口 呑 0 2.72 0.800 0.800 +17.70017.700 77.700 20.000 80.000 NO.4 7.200 7.200 7.200 海岸計画堤防高 TP+7.20m 3.65 4.10 7.200 7.200 7.200 KBM-1 H=3.710m 30 -1.17 -0.24 -0.25 0.800 20.000 60.000 NO.3 左岸堤防高 5.05 7.200 7.200 7.200 0 50 φ HP m 1 管 .3 樋 H=2 0 .5 口 +0 吐 .0 2m NO .3 2 岸 H= 右 口 呑 3.07 0.53 0.20 0.800 20.000 40.000 NO.2 3.52 3.47 3.74 本実測時レベル区間 L=77.7 m -0.92 1.17 0.23 0.800 14.500 20.000 NO.1 0.76 1.12 点 0.12 単 距 離 -0.26 水位高 0.800 追 加 距 離 0.800 河床高 5.500 地盤高 0.000 右岸堤防高 5.500 左岸堤防高 0.000 右岸堤防高 +5.500 計画堤防勾配 NO.0 10.000 (単災NO.0) 1:100 延長 L=6 0.0+4 31.3= 491.3 0m(左右岸) 縮尺 V=1:100 H=1:500 m 75 橋 85 8. m 27 42 5+ 1. .2 H = NO 床 河 5.000 As 低水位(満潮時)2012.6.21 18:00 河口部最大津波水位 TP+4.00m 低水位(干潮時)2012.6.21 11:00 0.000 設計高潮位 TP+1.42m -5.000 1:500 TP=-10.000 河床高 工 事 名 称 地 区 名 独立行政法人 都市再生機構 図 面 名 称 豊間・薄磯地区道路排水他工事 豊間地区 河川 縦断図 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 平成 26 年度 図面サイズ 図 面 番 号 V=1:100 H=1:500 A1 1 36 1 河川 標準横断図S=1:100 土のう AS TP=0.000 止水板 (200×5) 連結部コンクリート充填 700 1400 600 笠コンクリート工 (普通27-8-25(20)-50%BB) ▽+1.275 笠コンクリート工 (普通27-8-25(20)-50%BB) ▽設計高潮位 TP+1.42 2700 .0~ 1:2 600 1400 700 ▽+1.275 500 00 1 連結部コンクリート充填 表法被覆工 表法被覆ブロックt=50cm(2t型) 捨コンクリート t=10cm (普通18-8-40BB) 遮水シート 4種シールコンクリート 4種シールコンクリート (普通18-8-40-55%BB)t=10cm (普通18-8-40-55%BB)t=10cm 基礎砕石 基礎砕石 (再生骨材,RC-40)t=10cm (再生骨材,RC-40)t=10cm ▽河口部最大津波水位 TP+4.00 2700 1:2 .0~ 5 100 00 co 500 00 1 .0~ 1:2 表法被覆工 表法被覆ブロックt=50cm(2t型) 捨コンクリート t=10cm (普通18-8-40BB) 遮水シート 1種天端被覆工 コンクリート (普通18-8-40BB)t=50cm 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm 1 500 500 間詰コンクリート (普通18-8-40-55%BB) TP+6.20 防災緑地TP.+10.2 .0 1:2 裏法被覆工 裏法被覆ブロックt=50cm(2t型) 捨コンクリート t=10cm (普通18-8-40BB) 遮水シート 2.00% 1:2 .0~ co 5 100 00 2.00% 海岸計画堤防高 TP.7.200 3 000 1 000 TP+6.20 1種波返工 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 500500 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm 間詰コンクリート (普通18-8-40-55%BB) TP+7.20 GH=-0.24 1 500 3 000 NO.3 1種波返工 コンクリート 500500 (普通18-8-40-55%BB) 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm 間詰コンクリート TP+7.20 (普通18-8-40-55%BB) 1 500 裏法被覆工 裏法被覆ブロックt=50cm(2t型) 捨コンクリート t=10cm (普通18-8-40BB) 遮水シート 点検孔 1箇所/10m 桝用塩ビ製蓋φ75用・塩ビ管φ75×600mm 1 000 防災緑地TP.+10.2 点検孔 1箇所/10m 桝用塩ビ製蓋φ75用・塩ビ管φ75×600mm 1種天端被覆工 コンクリート (普通18-8-40BB)t=50cm 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm 500 1 500 1:2 .0 間詰コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 止水板 (200×5) 連結部コンクリート充填 連結部コンクリート充填 裏法基礎工 裏法基礎工 表法基礎工 表法基礎工 ハット形鋼矢板 SP-10H L=6.50m ハット形鋼矢板 SP-10H L=6.50m 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 平成 27 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 河川 標準横断図 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 図 示 A1 37 1 1 0.000 施工範囲 NO.0 3 000 NO.0 GH=0.76 .0 1:2 21610 TP.7.200 2 700 ▽ L1 TP=4.0 C C C C C C 防災緑地TP.+10.2 1 500 500 1.275 335 ク) ロッ ブ m 被覆 .995 表法 L=8 工( 法長 被覆t型) 面 2 表法 0cm( 9.3 t=5 .0~ 1:2 9.3 L2= 1 1 05 6.200 2.00% L2= 4.4 裏法 t=5 面被 0c m(2 覆工 t型 (裏法 ) 法 被 長L 覆ブ =6. ロッ 1:2 995 .0~ m ク) 8.1 2.9 L2= 0.9 8.8 0.0 0.0 0.0 0.0 B 1=25.4 B 2= 2.5 B 3= 1.0 B 4= 1.3 B 5= 0.0 B 6= 0.9 B 7= 0.0 B 8= 0.0 B 9= 4.9 B10= 0.4 B11= 0.0 B12= 0.0 B13= 0.0 ▽2.414 AS L1= 1= 2= 3= 4= 5= 6= 1.1 消波ブロック L L L L 6 000 5.500 TP=0.000 (L=5.75m) NO.0+5.50 3 000 NO.0+5.50 GH=1.12 21563 6.200 2 700 ▽ L1 TP=4.0 C C C C C C 防災緑地TP.+10.2 1 500 500 .0 1:2 TP.7.200 1.275 TP=0.000 38 ク2) ロッ 覆ブ995m 被 . 7 法 (表 長L= 覆工 ) 法 面被 2t型 表法 0cm( t=5 8.2 .0~ 1:2 8.2 = L2 1 1 05 2.00% L2= 4.3 裏法 t=5 面被 0c m(2 覆工 t型 (裏法 ) 法 被 長L 覆ブ =6. ロッ 1:2 995 .0~ m ク) 8.1 L1= 2.7 L2= 1= 2= 3= 4= 5= 6= ▽2.414 1.1 L L L L 6 000 1= 2.7 2=13.7 3= 0.0 4= 0.0 14.500 NO.1 C C C C C C NO.1 GH=1.17 TP.7.200 2 700 ▽ L1 TP=4.0 1.275 TP=0.000 ) ック ブロm 被覆8.995 法 = (表 長L 覆工) 法 面被2t型 表法50cm( 9.3 = t .0~ 1:2 9.0 L2= 1.0 6.9 0.0 0.0 0.0 0.0 B 1=29.0 B 2= 2.5 B 3= 0.0 B 4= 0.0 B 5= 0.0 B 6= 1.8 B 7= 0.0 B 8= 0.0 B 9= 4.0 B10= 0.0 B11= 0.0 B12= 0.0 B13= 0.0 消波ブロック 335 1= 2= 3= 4= 5= 6= (L=14.70m) 0.0 0.0 0.1 0.0 0.0 0.0 B 1=15.8 B 2= 0.0 B 3= 0.0 B 4= 0.0 B 5= 0.0 B 6= 1.2 B 7= 0.0 B 8= 0.0 B 9= 0.0 B10= 0.0 B11= 0.0 B12= 0.0 B13= 0.0 ▽0.076 L L L L NO.0~NO.1 6 000 20.000 1= 2.9 2=12.8 3= 0.0 4= 0.0 1= 2= 3= 4= 0.0 9.0 0.0 0.0 独立行政法人 都市再生機構 C C C C C C 1=バックホウ掘削 2=バックホウ床掘(2.0≦W)(護岸工) 3=バックホウ床掘(1.0≦W<2.0)(護岸工) 4=バックホウ床掘(W<1.0)小規模(護岸工) 5=バックホウ床掘(2.0≦W)(擁壁工) 6=バックホウ床掘(1.0≦W<2.0)(排水工) L L L L 1=切土法面整形 2=盛土法面整形 3=筋 芝 4=張 芝 B 1=築堤盛土(4.0≦W) B 2=築堤盛土(2.5≦W<4.0) B 3=築堤盛土(1.0≦W<2.5) B 4=築堤盛土(W<1.0) B 5=腹付盛土(1.0≦W<2.5) B 6=盛 土(1.0≦W<2.5) B 7=土羽土 B 8=埋 戻(ル-ズ)(護岸工) B 9=埋 戻(C)(護岸工) B10=埋 戻(D)(護岸工) B11=埋 戻(小規模)(護岸工) B12=埋 戻(D)(擁壁工) B13=埋 戻(D)(排水工) 地 区 名 豊間地区 平成 26 年度 工 事 名 称 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 河川 横断図(1) 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 図 示 A1 38 21 施工範囲 C C C C C C 1= 2= 3= 4= 5= 6= 0.0 2.2 0.0 0.0 0.0 0.0 B 1= B 2= B 3= B 4= B 5= B 6= B 7= B 8= B 9= B10= B11= B12= B13= 0.0 0.0 2.5 1.1 0.0 0.2 0.0 0.0 0.0 1.1 0.0 0.0 0.0 B 1= B 2= B 3= B 4= B 5= B 6= B 7= B 8= B 9= B10= B11= B12= B13= 0.0 0.0 2.5 1.1 0.0 0.2 0.0 0.0 0.0 1.1 0.0 0.0 0.0 1= 2= 3= 4= NO.3 C C C C C C 1= 2= 3= 4= 5= 6= 0.0 7.8 0.0 0.0 L L L L 1= 2= 3= 4= 0.0 7.8 0.0 0.0 NO.2 GH=0.53 消波ブロック L L L L 2 700 ▽ L1 TP=4.0 1.275 1.275 L2= 335 2.00% L2= 2.1 L2= 3.6 .0 裏 t=5法面被 0cm 覆 (2t 工( 型) 裏法 法長 被覆 1:2 L=5 ブロ .0~ .99 ッ 5m ク) 7.0 co L1= 2.5 L2= 1.1 ▽2.906 2.2 ▽-0.568 防災緑地TP.+10.2 500 1 500 1:2 co 3 000 co 1.1 L2= L1= 2.2 L2= 表 t=5法面被 0cm 覆 (2t 工( 型) 表法 2 700 法長 被覆 ▽ L1 TP=4.0 1:2 L=8 ブロ .0~ 土のう .99 ッ 5m ク) 9.3 1.275 L1= 2.8 2.7 AS L2= 2 700 1.275 500 1 500 1:2 co co 1 0 05 2.00% L2= 3.3 co 3 000 3 000 L1= 2.3 GH=3.07 TP.7.181 448 2.00% co 表 t=5法面被 0cm 覆 (2t 工( 2 700 型) 表法 法長 被覆 1:2 L=8 ブロ .0~ ▽ L1 TP=4.0 L2= .99 ッ 9.4 4.5 5m ク) 1.404 AS AS L1= 3.7 L2= 7.3 2.5 0.0 0.3 0.0 1.1 0.0 0.0 4.3 0.6 0.0 0.0 0.0 L L L L 7.5 9.0 0.0 0.0 1= 2= 3= 4= .0 裏 t=5法面被 0cm 覆 (2t 工( 型) 裏法 法長 被覆 ▽2.906 1:2 L=5 ブロ .0~ .99 ッ 5m ク) 7.0 L1= 2.9 L2= 1.1 防災緑地TP.+10.2 1 500 500 .0 1:2 NO.4 (参考図) 6.338 co 1.1 L2= 335 ク) ロッ ブ m 被覆 .995 表法 L=8 工( 法長 被覆t型) 面 2 2.7 表法50cm( L2= 9.3 t= .0~ 1:2 3.9 L1= 3.8 .0 05 ) 2 ック ブロ5m 覆 9 法被 8.9 (裏 長L= 覆工) 法 面被(2t型 法 裏 50cm 9.2 t= 6.1 .0~ L2= 1:2 B 1= B 2= B 3= B 4= B 5= B 6= B 7= B 8= B 9= B10= B11= B12= B13= 2.7 L2= 1= 5.0 2=12.2 3= 0.0 4= 0.0 防災緑地TP.+10.2 6.200 TP.7.200 2.00% 3.3 8.0 0.7 0.0 0.0 0.0 防災緑地TP.+10.2 GH=-0.24 335 (L=20.32m) 1= 2= 3= 4= 5= 6= 1 500 500 1:2 10963 6.200 C C C C C C 施工範囲 NO.3 70)5 ク ロッ 覆ブ995m 被 . 法 6 (裏 長L= 覆工) 法 面被2t型 裏法50cm( 7.7 t= .0~ 4.6 1:2 L2= ▽2.593 3 000 .0 20.000 施工範囲 ) ック ブロm 被覆8.995 法 (表 長L= 覆工) 法 面被2t型 表法50cm( 9.3 t= .0~ 1:2 5.0 = L1 1 0 05 TP=0.000 B 1=11.9 B 2= 2.5 B 3= 5.3 B 4= 0.0 B 5= 0.0 B 6= 1.8 B 7= 0.0 B 8= 0.0co B 9= 4.2 B10= 0.0 B11= 0.0 B12= 0.0 B13= 0.0 TP=0.000 6.200 TP.7.200 (L=21.31m) 1.7 7.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1:2 28773 1 1 05 表法 t=5 面被 0c 2 700 m(2 覆工 t型 (表法 ) 法 被 長L 覆ブ =6. ロッ 995 L2= m ク) 7.8 防災緑地TP.+10.2 1 500 500 6 000 L L L L AS 3 000 6 000 0.0 2.2 0.0 0.0 0.0 0.0 6 500 AS NO.2 (L=9.92m) 1= 2= 3= 4= 5= 6= 20.000 C C C C C C 6 500 NO.1+14.20 NO.2 2 700 1.275 ) ック ブロ m 被覆8.995 法 (表 長L= 覆工 ) 法 面被 2t型 9.7 表法 0cm( .0~ t=5 1:2 9.7 L2= 6.328 705 2.00% 505 裏法 t=5 面被 0c m(2 覆工 t型 (裏 ) 法 法被 長L 覆ブ =7. ロ 1:2 995 ック .0 ~8 L2= m ) .50 5.5 L1= 2.2 L2= ▽2.363 1.1 1.2 TP=0.000 捨て石 9 500 20.000 6 500 NO.2~NO.4 独立行政法人 都市再生機構 C C C C C C 1=バックホウ掘削 2=バックホウ床掘(2.0≦W)(護岸工) 3=バックホウ床掘(1.0≦W<2.0)(護岸工) 4=バックホウ床掘(W<1.0)小規模(護岸工) 5=バックホウ床掘(2.0≦W)(擁壁工) 6=バックホウ床掘(1.0≦W<2.0)(排水工) L L L L 1=切土法面整形 2=盛土法面整形 3=筋 芝 4=張 芝 B 1=築堤盛土(4.0≦W) B 2=築堤盛土(2.5≦W<4.0) B 3=築堤盛土(1.0≦W<2.5) B 4=築堤盛土(W<1.0) B 5=腹付盛土(1.0≦W<2.5) B 6=盛 土(1.0≦W<2.5) B 7=土羽土 B 8=埋 戻(ル-ズ)(護岸工) B 9=埋 戻(C)(護岸工) B10=埋 戻(D)(護岸工) B11=埋 戻(小規模)(護岸工) B12=埋 戻(D)(擁壁工) B13=埋 戻(D)(排水工) 地 区 名 豊間地区 平成 26 年度 工 事 名 称 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 河川 横断図(2) 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 図 示 A1 38 2 2 河川 被覆ブロック工詳細図 (1) 標準断面図 S=1:100 左岸 右岸 (橋梁下流側 平均断面図) (橋梁下流側 平均断面図) 点検孔 1箇所/10m 桝用塩ビ製蓋φ75用・塩ビ管φ75×600mm 間詰コンクリート TP+7.20 (普通18-8-40-55%BB) 1 000 TP+6.20 2.00% 565 699 1:2 平均 L=8.43m .0( 平均 法長 8.4 3) 止水板 AS (200×5) co 表法被覆工 表法被覆ブロックt=50cm(2t型) 均しコンクリート t=10cm 2700 (普通18-8-40BB) 5 100 00 笠コンクリート工 (普通27-8-25(20)-50%BB) 4種シールコンクリート工 (普通18-8-40-55%BB)t=10cm 基礎砕石 (再生骨材,RC-40)t=10cm 600 1600 500 笠コンクリート工 (普通27-8-25(20)-50%BB) ▽+1.275 ▽+1.275 3 000 間詰コンクリート (普通18-8-40-55%BB) TP+6.20 2.00% ) .62 長8 法 平均 .0( 1:2 防災緑地TP.+10.2 .0 1:2 裏法被覆工 裏法被覆ブロックt=50cm(2t型) 均しコンクリート t=10cm (普通18-8-40BB) 平均 L=8.10m 1:2 .0( 平均 法長 8.1 0) 遮水シート(t=10㎜) 平均 L=8.10m 500 1 1 05 止水板 (200×5) 遮水シート(t=10㎜) 平均 L=8.60m 連結部コンクリート充填 目地コンクリート(0.042m3/個) 連結部コンクリート充填 目地コンクリート(0.042m3/個) 500 00 1 連結部コンクリート充填 目地コンクリート(0.042m3/個) 700 1400 600 4種シールコンクリート工 (普通18-8-40-55%BB)t=10cm 基礎砕石 (再生骨材,RC-40)t=10cm 1種天端被覆工 コンクリート (普通18-8-40BB)t=50cm 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm 1500 500 5 100 00 500500 1 000 1:2 .0 3 000 3種波返工 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 均しコンクリート 500500 (普通18-8-40BB)t=10cm 間詰コンクリート (普通18-8-40-55%BB) TP+7.20 表法被覆工 裏法被覆ブロックt=50cm(2t型) 565 均しコンクリート t=10cm 365 (普通18-8-40BB) 2700 平均 L=8.62m 1 500~2 600 防災緑地TP.+10.2 点検孔 1箇所/10m 桝用塩ビ製蓋φ75用・塩ビ管φ75×600mm 4種波返工 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm 2 400~2 600 1種天端被覆工 コンクリート (普通18-8-40BB)t=50cm 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm 5001 500 遮水シート(t=10㎜) 平均 L=8.41m 裏法基礎工 表法基礎工 表法基礎工 ハット形鋼矢板 SP-10H L=6.50m 左岸 右岸 (上流側 平均断面図) (上流側 平均断面図) 3 000 笠コンクリート工 (普通27-8-25(20)-50%BB) 4種シールコンクリート工 (普通18-8-40-55%BB)t=10cm 基礎砕石 (再生骨材,RC-40)t=10cm 600 1600 500 笠コンクリート工 (普通27-8-25(20)-50%BB) 5 100 00 10.0m 2当り 表法被覆ブロック (t=50cm,2t型) 名 称 単 位 数 量 名 称 単 位 数 量 ブロック 個 5.0 ブロック 個 5.0 目地コンクリート m2 0.21 目地コンクリート m2 0.35 参考重量:2176kg/個 裏法被覆工 裏法被覆ブロックt=50cm(2t型) 均しコンクリート t=10cm (普通18-8-40BB) 平均 L=7.61m 1:2 .0( 平 ) 均法 .62 長7 長8 .61 法 ) 平均 止水板 遮水シート(t=10㎜) ( 0 . 2 (200×5) : 平均 L=7.61m 遮水シート(t=10㎜) 1 平均 L=8.60m 連結部コンクリート充填 連結部コンクリート充填 目地コンクリート(0.042m3/個) 目地コンクリート(0.042m3/個) TP+7.20 565 365 2.00% 500 1 0 56 ▽+1.275 裏法基礎工 表法基礎工 10.0m 2当り .0 1:2 5 100 00 1500 1 000 4種シールコンクリート工 (普通18-8-40-55%BB)t=10cm 基礎砕石 (再生骨材,RC-40)t=10cm 表法基礎工 裏法被覆ブロック (t=50cm,2t型) 3 000 防災緑地TP.+10.2 TP+6.20 表法被覆工 裏法被覆ブロックt=50cm(2t型) 均しコンクリート t=10cm (普通18-8-40BB) 2700 平均 L=8.62m 遮水シート(t=10㎜) 平均 L=8.41m 裏法基礎工 1種天端被覆工 コンクリート (普通18-8-40BB)t=50cm 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm 1500 500 500 00 1 間詰コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 裏法被覆工 TP+7.20 裏法被覆ブロックt=50cm(2t型) 500 565 表法被覆工 705 2.00% 699 均しコンクリート t=10cm 表法被覆ブロックt=50cm(2t型) (普通18-8-40BB) 均しコンクリート t=10cm 平均 L=7.20m 0) (普通18-8-40BB) 7.2 2700 長 1:2 平均 L=8.43m 法 .0( 平均 500 1600 600 ( 平 止水板 0 . 均法 co (200×5) 1:2 長8 co AS .43 連結部コンクリート充填 ) 目地コンクリート(0.042m3/個) 遮水シート(t=10㎜) 連結部コンクリート充填 ▽+1.275 平均 L=7.20m 目地コンクリート(0.042m3/個) TP+6.20 500 00 1 co 500500 2種波返工 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 均しコンクリート 500500 (普通18-8-40BB)t=10cm 0~2 600 1種波返工 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm 1 000 500 1500 間詰コンクリート (普通18-8-40-55%BB) co 点検孔 1箇所/10m 桝用塩ビ製蓋φ75用・塩ビ管φ75×600mm 点検孔 1箇所/10m 桝用塩ビ製蓋φ75用・塩ビ管φ75×600mm 1 500 1種天端被覆工 コンクリート (普通18-8-40BB)t=50cm 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm 防災緑地TP.+10.2 ハット形鋼矢板 SP-10H L=6.00m 表法被覆ブロック (t=50cm,2t型) ハット形鋼矢板 SP-10H L=6.50m ハット形鋼矢板 SP-10H L=6.00m 10.0m 2 当り 裏法被覆ブロック (t=50cm,2t型) 10.0m 2 当り 名 称 単 位 数 量 名 称 単 位 数 量 ブロック 個 5.0 ブロック 個 5.0 目地コンクリート 2 m 参考重量:2110kg/個 0.35 目地コンクリート 2 m 0.21 参考重量:2176kg/個 独立行政法人 都市再生機構 参考重量:2110kg/個 地 区 名 工 事 名 称 (注) 面積、延長はCAD内面計により算出 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 (1) 縮 尺 図 面 名 称 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 図 示 A1 39 61 河川 被覆ブロック工詳細図 (2) 被覆ブロック工展開図S=1:250 被覆ブロック工展開図S=1:250 ( 左岸 表法) 表法基礎工 S=1:50 ( 左岸 裏法) 表法基礎工(10.0m当り) 左岸 1 000 斜線部間詰コンクリート A=19.85m 2 目 地 材 (t=10mm) = 2.1 m2 地 材 (t=10mm) : a=0.910 = 0.9 m2 面 : 1.20×10.0 = 12.0 m2 コ ン ク リ - ト : {(0.70+1.00)×1/2×0.60+0.40×1.00}×10.0= (普通18-8-40-55%BB) a : (1.00+0.40)×10.0+0.910 = 型 枠 (小型構造物) 9.10m3 100 1 000 400 600 基 裏法基礎工 河川施工側にて計上 裏法基礎工 L=6 780 15 720 S=1:50 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 裏法基礎工(10.0m当り) 左岸 700 300 積 1 (7.30+6.80)×1/2×0.94 6.63 (6.80+6.20)×1/2×0.16 1.04 3 (6.20+8.10)×1/2×(6.21+6.91)×1/2 (8.10+8.30)×1/2×(8.59+10.61)×1/2 78.72 5 (8.30+9.30)×1/2×0.12 6 9.30×(12.37+15.72)×1/2 式 (6.70+7.70)×1/2×(9.75+6.78)×1/2 合 平均法長(上流側) 計 面 積 59.51 目 59.51 基礎砕石 t=20cm (再生骨材 RC-40)100 1 000 100 59.51/{(9.75+6.78)/2}=7.20m : a=0.910 = 0.9 m2 面 : 1.20×10.0 = 12.0 m2 整 正 S=1:100 (左岸表法 被覆ブロック部) 264.97 6 529 被覆ブロック工(裏法・左岸) 20.4 m 2 = 265.0m 2 : = 265.0 掛m 2 : L=12.37 = 12.4 m = 均 し コ ン ク リ - ト : 59.5×0.10 (普通18-8-40BB) = 5.95m 3 : 6.70×0.60 = 4.0 m 2 目 地 材 (t=10mm) 遮 水 シ ー ト : (補強マット付,t=10㎜) 足 場 工 (単管足場) 裏 法 基 礎 工 = 1:2 .0 59.5m 2 裏法被覆ブロック: (t=50cm,2t型) 7 4 65 1 000 59.5m 2 : = 59.5 掛m 2 : L=6.78 = 材 6.8 m 記 : L=1.24 = 1.2 m 表 法 基 礎 工 : L=34.46 = 34.5 m 料 表 (1.0箇所当り) 号 コンクリ-ト(普通18-8-40-55%BB) (m 3) a=8.337 4 種 波 返 工 3 265 = 7 3 00 4 365 26.50m 3 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 1 100 = 300 3 265 均 し コ ン ク リ - ト : 265.0×0.10 (普通18-8-40BB) 700 1 0 00 = 265.0m 2 2種小口止工 型枠(無筋) (m 2) a =2.50 8.337×2+(1.10+0.132)×0.30 {(7.300+7.465)×1/2×1.00+(0.70+1.00)×1/2×0.968+1.00×0.132}×0.30 = 1.0箇所 参考数量 工 事 名 称 = 122.6個 間 詰 コ ン ク リ ー ト : 19.85×0.50 (普通18-8-40-55%BB) = 9.93m 3 豊間地区 裏 法 被 覆 ブ ロ ッ ク : (59.5-6.87)÷2.00m 2/個 (t=50cm,2t型) = 間 詰 コ ン ク リ ー ト : 6.87×0.50 (普通18-8-40-55%BB) = 26.3個 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 (2) 縮 尺 図 面 名 称 参考数量 表 法 被 覆 ブ ロ ッ ク : (265.0-19.85)÷2.00m 2/個 (t=50cm,2t型) =17.0 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 : 12.0 m2 地 材 (t=10mm) 2種小口止工 130.62 表法被覆ブロック: (t=50cm,2t型) 2 種 小 口 止 工 = 1.06 被覆ブロック工(表法・左岸) 遮 水 シ ー ト : (補強マット付,t=10㎜) 基 14.9 m2 1 200 264.97/{(28.39+34.46)/2}=8.43m : (7.30+8.10+9.30×2)×0.60 基 礎 砕 石 : 1.20×10.0 (再生骨材 RC-40)t=20cm 4 365 計 1 46.90 4 算 番号 400 600 面 200 1 000 被覆ブロック工 面積計算表(左岸 裏法) 2 合 a=0.910 100 式 正 1 100 120 整 ▽2.593 表法基礎工 L=34 460 算 目 し 型 枠 (簡易型枠) 132 968 10 610 番号 1 種 波 返 工 : 0.10×2×10.0+1.20×0.10 均しコンクリート (普通18-8-40BB) 1 000 被覆ブロック工 面積計算表(左岸 表法) 場 工 (単管足場) 1.20m3 均 500 940 6 910 160 300 足 = 均 し コ ン ク リ - ト : 1.20×0.10×10.0 (普通18-8-40BB) 1 200 目 地 材 (t=10mm) 地 材 (t=10mm) 14.9 m2 : (1.00+0.40)×10.0+0.910 7 700 1:2.0 6 700 335 9 300 1:2.0 9 300 705 100 1 000 100 河川施工側にて計上 目 = 型 枠 (小型構造物) 斜線部間詰コンクリート A=6.87m 2 9.10m3 a 100 NO.3 6 000 NO.3 335 8 100 8 300 9 300 1 105 1 305 205 6 370 NO.2+7.50 NO.2+7.90 8 710 6 12 370 NO.2+7.90 120 5 1:2.0 4 8 590 ▽+1.275 平均法長 a=0.910 コ ン ク リ - ト : {(0.70+1.00)×1/2×0.60+0.40×1.00}×10.0= (普通18-8-40-55%BB) コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 21 080 NO.2 NO.1+14.20 NO.1+14.80 NO.1+14.60 1:2.0 6 800 6 200 300 700 9 750 1 705 7 310 805 1 305 A2橋台 28 390 1 940 6 210 160 3 2 7 300 橋梁施工側 河川施工側 1種波返工 L=12 370 2 305 300 2種小口止工 15 080 500 橋梁施工側 河川施工側 4種波返工 L=1 240 図面サイズ 平成 27年 3月 3.44m 3 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 図 示 A1 39 2 6 河川 被覆ブロック工詳細図 (3) 被覆ブロック工展開図S=1:250 ( 右岸 表法) 被覆ブロック工(表法・右岸) 橋梁施工側 河川施工側 被覆ブロック工 面積計算表(右岸 表法) 2種波返工 L=14 740 番号 40 420 5 20 350 20 070 220 4 8 010 3 10 070 NO.2 10 000 斜線部間詰コンクリート A=14.45m 2 算 面 積 1 (9.30+8.30)×1/2×(5.07+4.99)×1/2 44.26 (8.30+6.90)×1/2×(6.77+6.66)×1/2 51.03 3 (6.90+6.20)×1/2×0.22 1.44 4 (6.20+9.30)×1/2×8.01 62.08 5 9.30×(20.35+18.84)×1/2 合 9 300 9 300 式 2 335 335 NO.1 NO.1+4.90 10 350 205 7 280 8 300 1:2.0 9 300 6 900 6 200 335 238 905 NO.0 NO.0+5.50 NO.0+12.30 NO.0+12.60 2 6 770 5 070 1 10 000 1:2.0 300 9 300 13 840 9 300 1種小口止工 3種波返工 L=12 140 平均法長 = 341.0m 2 均 し コ ン ク リ - ト : 341.0×0.10 (普通18-8-40BB) = 34.10m 3 = 26.7 m 2 目 地 材 (t=10mm) : (9.30×4+7.28)×0.60 遮 水 シ ー ト : (補強マット付,t=10㎜) 182.23 = 341.0m 2 : = 341.0 掛m 2 2 種 波 返 工 : L=14.74 = 14.7 m 3 種 波 返 工 : L=12.14 = 12.1 m 表 法 基 礎 工 : L=38.72 = 38.7 m 1 種 小 口 止 工 : = 足 341.04 計 表法被覆ブロック: (t=50cm,2t型) 場 工 (単管足場) 341.04/{(40.42+38.72)/2}=8.62m ▽+1.275 目 地 材 (t=10mm) 4 990 6 660 220 300 8 010 1.0箇所 18 840 参考数量 表法基礎工 L=38 720 表 法 被 覆 ブ ロ ッ ク : (341.0-14.45)÷2.00m 2/個 (t=50cm,2t型) = 163.3 個 間 詰 コ ン ク リ ー ト : 14.45×0.50 (普通18-8-40-55%BB) = 7.23 m 3 被覆ブロック工展開図S=1:250 被覆ブロック工(裏法・右岸) ( 右岸 裏法) 橋梁施工側 河川施工側 8 760 8 500 NO.2 斜線部間詰コンクリート A=18.22m 2 面 積 番号 算 1 8.10×(5.96+7.29)×1/2 53.66 2 8.10×4.04×1/2 16.36 3 8.10×(0.25+4.22)×1/2 18.10 4 式 (8.10+7.00)×1/2×(17.01+16.72)×1/2 127.33 合 = 215.5m 2 均 し コ ン ク リ - ト : 215.5×0.10 (普通18-8-40BB) = 21.55m 3 計 215.45 A=70.02 = 19.7 m 2 A=145.43 目 地 材 (t=10mm) 1 005 平均法長(下流側) 70.02/{(10.00+7.29)/2}=8.10m 平均法長(上流側) 145.43/{(17.26+20.94)/2}=7.61m : (8.10+9.05+8.10+7.55)×0.60 遮 水 シ ー ト : (補強マット付,t=10㎜) 足 場 工 (単管足場) 裏 法 基 礎 工 7 000 1 105 1:2.0 8 100 1 105 8 100 8 100 1 105 9 0 50 8 100 1:2.0 8 100 1 105 斜線部間詰コンクリート A=10.75m 2 裏法被覆ブロック: (t=50cm,2t型) 被覆ブロック工 面積計算表(右岸 裏法) 17 260 4 17 010 250 3 7 550 NO.0+5.50 NO.0 9 450 A1橋台 4 040 2 1:2.0 10 000 1 5 960 NO.1+4.90 300 NO.0+12.30 3種小口止工 = 215.5m 2 : = 215.5 掛m 2 : L=7.29+20.94=28.23 = 3 種 小 口 止 工 : = 28.2 m 1.0 箇所 参考数量 河川施工側にて計上 目 地 材 (t=10mm) ▽2.414 目 地 材 (t=10mm) 4 220 300 裏法基礎工 L=7 290 16 720 ▽2.906 裏 法 被 覆 ブ ロ ッ ク : {215.5-(10.75+18.22)}÷2.00m 2/個 (t=50cm,2t型) = 93.3 個 間 詰 コ ン ク リ ー ト : (10.75+18.22)×0.50 (普通18-8-40-55%BB) = 14.49 m 3 裏法基礎工 L=20 940 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 (3) 縮 尺 図 面 名 称 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 図 示 A1 39 3 6 河川 被覆ブロック工詳細図 (4) 1種小口止工 3種小口止工 S=1:100 (右岸表法 被覆ブロック部) 8 318 300 7 245 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 材 料 材 記 表法基礎工(10.0m当り) 右岸 : (1.00+0.40)×10.0+0.910 均 し コ ン ク リ - ト : 1.20×0.10×10.0 (普通18-8-40BB) 均 目 基 し 型 枠 (簡易型枠) 地 材 (t=10mm) 面 整 正 : 0.10×2×10.0+1.20×0.10 = = = 14.9 m 2 1.20m 3 2.1 m 2 0.9 m 2 12.0 m 2 500 3 622 4 822 1 200 裏法基礎工(10.0m当り) 右岸 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) a=0.910 コ ン ク リ - ト : {(0.70+1.00)×1/2×0.60+0.40×1.00}×10.0= (普通18-8-40-55%BB) 型 枠 (小型構造物) : 1.20×10.0 = = 基礎砕石 t=20cm 100 1 000 100 (再生骨材 RC-40) : (1.00+0.40)×10.0+0.910 : 1.20×10.0 基 礎 砕 石 (再生骨材 RC-40)t=20cm 目 : a=0.910 9.10m3 a 200 1 000 型 枠 (小型構造物) 400 600 400 600 100 a 300 700 100 500 9.10m3 =18.9 S=1:50 1 000 a=0.910 コ ン ク リ - ト : {(0.70+1.00)×1/2×0.60+0.40×1.00}×10.0= (普通18-8-40-55%BB) a =2.77 9.237×2+(1.20+0.232)×0.30 {(8.100+8.265)×1/2×1.00+(0.70+1.00)×1/2×0.968+1.00×0.232}×0.30 裏法基礎工 700 300 100 1 000 3種小口止工 S=1:50 1 000 型枠(無筋) (m 2) a=9.237 a =3.10 10.337×2+(1.10+0.132)×0.30 =21.0 {(9.300+9.465)×1/2×1.00+(0.70+1.00)×1/2×0.968+1.00×0.132}×0.30 1 200 表 (1.0箇所当り) コンクリ-ト(普通18-8-40-55%BB) (m 3) 型枠(無筋) (m ) a=10.337 均しコンクリート (普通18-8-40BB) 100 1 000 100 料 号 2 コンクリ-ト(普通18-8-40-55%BB) (m ) コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 4 822 3 622 表 (1.0箇所当り) 3 表法基礎工 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 1 000 号 1種小口止工 1 200 1 0 00 5 259 8 2 65 1 100 132 968 65 9 4 1:2 .0 4 159 4 159 00 1 0 5 259 .0 1:2 1 000 記 300 8 1 00 00 9 3 1 100 700 232 968 700 S=1:100 (右岸裏法 被覆ブロック部) 基 = 14.9 m 2 = 12.0 m 2 地 材 (t=10mm) : a=0.910 = 0.9 m2 面 : 1.20×10.0 = 12.0 m 2 整 正 1 200 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 (4) 縮 尺 図 面 名 称 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 図 示 A1 39 4 6 河川 被覆ブロック工詳細図 (5) 1種波返工 2種波返工 S=1:50 断面図 S=1:50 断面図 1種波返工(10.0m当り) 2種波返工(10.0m当り) a1=2.550 1 958 表法 被 1:2 覆工 .0 吸出防止材 (t=10mm) 1 911 鉄 筋 (D13:SD345) : (F15) 0.995×9.800×26 =253.526 鉄 筋 (D16:SD345) : (F1) 1.560×1.820×40 =113.568 1.97m 3 = 1.0 m 2 = 工 被覆0 表法1:2. 工 被覆0 表法1:2. (F11) 1.560×2.010×40 =125.424 水 板 (200×5) 目 配筋断面図 地 材 (t=10mm) 吸 出 防 止 材 (t=10mm) 足 F5 D16@250 場 工 (単管足場) 均 (3 282) 1 982~4 581 = 2.2 m = 2.7 m 2 鉄 筋 (D13:SD345) : (F15) 0.995×9.800×36 =351.036 鉄 筋 (D16:SD345) : (F1) 1.560×1.820×40 =113.568 : 2.550+0.197 = 4 止 1.0 m 2 = 32.3 m 2 (F5) 1.560×2.360×40 =147.264 = 764.4 kg 配筋断面図 本 19.1 m 2 : 1.911×10.0 = : (2.46+1.50+0.565)×10.0 = 45.3 掛m 2 500 目 吸 出 防 止 材 (t=10mm) F8 D16@250 F15 D13@250 工 被覆0 表法1:2. 工 被覆0 表法1:2. 表法 1:2被覆工 .0 = 3.8 m 2 = 7 本 32.1 m 2 = : (0.565+1.50+2.46)×10.0 = 45.3 掛m 2 2 200 100 100 場 工 (単管足場) 3.5 m : 3.211×10.0 スリップバーS=1:10 (φ19×600) 600 200 100 1 500 F2 D16@250 : 3.460+0.327 地 材 (t=10mm) = a2 : 継 手 鉄 筋 (スリップバ-,φ19(SR235) L=0.60m) 2種波返工 F5 D16@250 : L=3.52 水 板 (200×5) a1 100 100 = = 351.0 kg 合 計 =764.400 1 500 1:0 .5 2 200 3.27m 3 (F8) 1.560×2.580×40 =160.992 .5 1:0 200 100 = a2 100 F11 D16@250 39.6 m 2 (F14) 1.560×3.310×40 =206.544 鉄筋被り詳細図S=1:5 表法 1:2被覆工 .0 = (F2) 1.560×2.180×40 =136.032 足 F1 D16@250 34.60m 3 ( )内数値は、平均値を示す。 F1 D16@250 100 : 0.10×10.0 し 型 枠 (簡易型枠) 基礎砕石 t=20cm (再生骨材,RC-40) (3 211) 1 911~4 511 = a2=0.327 : (3.258+3.211)×1/2×10.0 基 礎 砕 石 (再生骨材 RC-40)t=20cm 均しコンクリ-ト (普通18-8-40BB) 1 958~4 558(3 258) 吸出防止材 (t=10mm) F15 D13@250 100 : (1.50+2.46)×10.0 = 547.2 kg : 継 手 鉄 筋 (スリップバ-,φ19(SR235) L=0.60m) 500 (3 182) 遮水シート : L=2.19 a1 (2 550) (1 250) (3 182) (F8) 1.560×2.580×40 =160.992 止 565 19.3 m 2 (F5) 1.560×2.360×40 =147.264 型 枠 (無筋構造物) 均 し コ ン ク リ - ト : (3.282+3.258)×1/2×0.10×10.0 (普通18-8-40BB) = 253.5 kg 合 計 =547.248 F8 D16@250 = 1 500 : 0.10×10.0 遮水シート 1種波返工 39.6 m 2 ×0.253+3.182×0.447}×10.0 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 2 200 し 型 枠 (簡易型枠) : (1.958+1.911)×1/2×10.0 基 礎 砕 石 (再生骨材 RC-40)t=20cm 1 982 基礎砕石 t=20cm (再生骨材,RC-40) = a2=0.197 2種波返工 447253 1 500 460 均 表法 被 1:2 覆工 .0 1 882 : (2.46+1.50)×10.0 25.50m 3 460 1:0 .5~ 2 型 枠 (無筋構造物) = 均 し コ ン ク リ - ト : (1.982+1.958)×1/2×0.10×10.0 (普通18-8-40BB) 565 1 250 1 882 ×0.253+1.882×0.447}×10.0 スリップバ- (φ19 L=0.60m) 設置間隔50cm 200 100 150100 2 .5~ 1:0 200 2 200 100 447253 1 500 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 均しコンクリ-ト (普通18-8-40BB) 止水板(200×5) L=2.19m 250250 コ ン ク リ - ト : {(0.50+1.25)×1/2×1.50+(2.55+3.182)×1/2 (普通18-8-40-55%BB) (1 300) 0~2 600 500 止水板(200×5) 250250 L=3.52m 100150 スリップバ- (φ19 L=0.60m) 設置間隔50cm 1 500 500 1種波返工 a1=3.460 コ ン ク リ - ト : {(0.50+1.25)×1/2×1.50+(1.25+1.882)×1/2 (普通18-8-40-55%BB) F14 D16@250 キャップ 遮水シート 遮水シート D13 目地詳細図 D16 500以上 鉄筋加工図 250以上 150100 歴青材料塗布 L=0.35m 200 F5 40-D16×2360 キャップ 100 350 S=1:50 215 215 1 950 スリップバー (φ19×600) さび止めペイント L=0.10m F1526(36)-D13×9800 ( )内本数は、2種波返工を示す 9 800 215 00 2 2 192 F1440-D16×3310(平均長) 215 160 1 380(平均長) F1140-D16×2010 160 390 F8 40-D16×2580 1 630 215 215 215 90 1 3 F2 40-D16×2180(平均長) 止水板 (200×5) 目地材 (t=10mm) 600 F1 40-D16×1820 S=1:20 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 2 930(平均長) 工 事 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 (5) 縮 尺 図 面 名 称 図面サイズ 平成 27年 3月 192 160 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 図 示 A1 39 5 6 河川 被覆ブロック工詳細図 (6) 3種波返工 4種波返工 S=1:50 断面図 S=1:50 断面図 3種波返工(10.0m当り) 4種波返工(10.0m当り) a1=3.506 3種波返工 = 500 4種波返工 35.06m 3 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 51.3 m 2 鉄 筋 (D13:SD345) : (F15) 0.995×9.800×32 =312.032 鉄 筋 (D16:SD345) : (F3) 1.560×2.060×40 =128.544 = 2.25m 3 = 1.0 m 2 = 22.1 m 2 = 312.0 kg (2 458) 基礎砕石 t=20cm 2 408~2 508 (再生骨材,RC-40) (2 411) 2 361~2 461 a1 目 配筋断面図 500 = 3種波返工 足 F9 D16@250 場 工 (単管足場) = 3.7 m 2 = 5 4種波返工 2 = : (0.565+2.05+3.075)×10.0 = 56.9 掛m 2 21.9 m : (F4) 1.560×2.260×40 =141.024 止 : L=3.19 水 板 (200×5) 地 材 (t=10mm) : 4.399+0.247 吸 出 防 止 材 (t=10mm) F7 D16@250 100 3 100~3 300 (3 200) 100 F4 D16@250 場 工 (単管足場) = 3.2 m = 4.6 m 2 = 6 本 24.1 m 2 : 2.411×10.0 = : (3.578+2.50+0.565)×10.0 = 66.4 掛m 2 200 100 スリップバーS=1:10 (φ19×600) 600 キャップ 表法 被 1:2 覆工 .0 目地詳細図 500以上 250以上 150100 200 F1040-D16×3700(平均長) 2 950(平均長) F1240-D16×2280(平均長) 215 キャップ 100 350 スリップバー (φ19×600) さび止めペイント L=0.10m F1340-D16×2510(平均長) 215 215 215 215 2 500(平均長) F9 40-D16×3200(平均長) 160 F7 40-D16×3360(平均長) 止水板 (200×5) 目地材 (t=10mm) S=1:50 3 3 20( 平均 長) F6 40-D16×2910(平均長) 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 1 900(平均長) 2 130(平均長) F1532(37)-D13×9800( )内本数は、4種波返工を示す 9 800 工 事 名 称 豊間地区 192 160 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 (6) 縮 尺 図 面 名 称 図面サイズ 平成 27年 3月 160 192 S=1:20 遮水シート 160 215 215 24.3 m 2 表法 被 1:2 覆工 .0 D16 長) 平均 20( 2 8 215 215 = a2 600 1 1.0 m 2 = 738.2 kg : 継 手 鉄 筋 (スリップバ-,φ19(SR235) L=0.60m) 500 100 鉄筋加工図 215 = = 360.8 kg 合 計 =738.192 足 鉄筋被り詳細図S=1:5 D13 1 8 30( 平均 長) 2.47m 3 (F13) 1.560×2.510×40 =156.624 歴青材料塗布 L=0.35m ) 均長 (平 630 = F15 D13@250 遮水シート F4 40-D16×2260(平均長) 60.8 m 2 遮水シート F13 D16@250 F3 40-D16×2060(平均長) = (F10) 1.560×3.700×40 =230.880 F12 D16@250 工 被覆0 表法1:2. 43.99m 3 (F7) 1.560×3.360×40 =209.664 配筋断面図 : 2.186×10.0 200 100 100 鉄 筋 (D16:SD345) 表法 被 1:2 覆工 .0 本 F10 D16@250 2 200~3 300 (2 750) .5 1:0 工 被覆0 表法1:2. 100 100 : (F15) 0.995×9.800×37 =360.787 目 F15 D13@250 F3 D16@250 鉄 筋 (D13:SD345) a1 : 3.506+0.225 吸 出 防 止 材 (t=10mm) : 0.10×10.0 し 型 枠 (簡易型枠) 基 礎 砕 石 : (2.458+2.411)×1/2×10.0 (再生骨材 RC-40)t=20cm 吸出防止材 (t=10mm) ( )内数値は、平均値を示す。 2.7 m = a2=0.247 a2 : 継 手 鉄 筋 (スリップバ-,φ19(SR235) L=0.60m) F6 D16@250 1 500~2 600 (2 050) 地 材 (t=10mm) = 652.1 kg 均 表法 被 1:2 覆工 .0 (2 381) (F12) 1.560×2.280×40 =142.272 : L=2.74 水 板 (200×5) (1 750) (2 381) 均しコンクリ-ト (2 481) (普通18-8-40BB) 2 431~2 531 合 計 =652.080 止 565 (F9) 1.560×3.200×40 =199.680 ( )内数値は、平均値を示す。 遮水シート : (3.578+2.50)×10.0 均 し コ ン ク リ - ト : (2.481+2.458)×1/2×0.10×10.0 (普通18-8-40BB) 2 400~2 600 (2 500) 基 礎 砕 石 : (2.233+2.186)×1/2×10.0 (再生骨材 RC-40)t=20cm 基礎砕石 t=20cm (再生骨材,RC-40) (2 186) 1 911~2 461 型 枠 (無筋構造物) 2 400~2 600 (2 500) (2 233) 1 958~2 508 ×0.253+2.381×0.447}×10.0 スリップバ- (φ19 L=0.60m) 設置間隔50cm 578 : 0.10×10.0 し 型 枠 (簡易型枠) 均しコンクリ-ト (普通18-8-40BB) (2 257) 1 982~2 531 吸出防止材 (t=10mm) 150100 a2=0.225 (F6) 1.560×2.910×40 =181.584 工 被覆0 表法1:2. コ ン ク リ - ト : {(0.50+1.75)×1/2×2.50+(1.75+2.381)×1/2 (普通18-8-40-55%BB) 止水板(200×5) L=3.19m 250250 1:0 .5~ 3 均 = 100 (2 157) : (2.05+3.075)×10.0 均 し コ ン ク リ - ト : (2.257+2.233)×1/2×0.10×10.0 (普通18-8-40BB) 2 200~3 300 (2 750) 075 (1 525) (2 157) 工 被覆0 表法1:2. 447253 565 型 枠 (無筋構造物) 200 100 (2 050) 1 500~2 600 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 3 .5~ 1:0 1 500~2 600 (2 050) スリップバ- 100150 (φ19 L=0.60m) 設置間隔50cm ×0.253+2.157×0.447}×10.0 1:0 .5 250250 (3 200) 200 3 100~3 300 100 447253 2 400~2 600 (2 500) 500 止水板(200×5) L=2.74m a1=4.399 コ ン ク リ - ト : {(0.50+1.525)×1/2×2.05+(1.525+2.157)×1/2 (普通18-8-40-55%BB) 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 図 示 A1 39 6 6 河川 矢板護岸工詳細図(1) 矢板護岸工展開図S=1:250 断 面 図 S=1:100 4種シールコンクリート工 S=1:100 ( 右岸 表法) 1 1-1 橋梁施工側 河川施工側 2 700 コンクリート 600 1 400 700 (普通18-8-40-55%BB) 笠コンクリート工 L=38 590 ハット形鋼矢板(SP-10H,L=6.00m) L=43@900=38 700 5 290 14 890 350 .0 1:2 ▽+1.275 基礎砕石 t=10cm (再生骨材 RC-40) 150 500 500 150 6 000 350 笠コンクリート工 (普通27-8-25(20)-50%BB) 700 笠コンクリート工 L=1 400 .0 1:2 笠コンクリート工 (普通27-8-25(20)-50%BB) NO.2 NO.1 NO.0 ▽+1.275 150 表法基礎工 1種小口止工 ハット形鋼矢板 SP-10H L=6.00m ハット形鋼矢板 SP-10H L=6.00m 38 700 10.0m当り 4種シールコンクリート工 名 称 1 300950 右岸矢板護岸工(1.0式) 笠 コ ン ク リ ー ト 工 : 38.59+1.40 (普通27-8-25(20)-50%BB) = 40.0 m ハ ッ ト 形 鋼 矢 板 : 43+1+3 (SP-10H,L=6.00m) = 47.0 枚 4種シールコンクリート工 : L=37.99 = 38.0 m 笠コンクリート工 S=1:20 単 位 コ ンクリ-ト 3 (普通18-8-40-55%BB) m 基礎砕石 t=10cm 2 (再生骨材 RC-40) m 目 地 材 m2 (t=10mm) 3@900=2 700 数 量 1.400 14.00 0.14 端部詳細図S=1:50 600 100 400 100 600 185 230 185 鉄 筋 (D13,ctc250) L=1.29m 100 1種小口止工 700 側面 笠コンクリート工(10m当り) 下流側前面 600 4種シールコンクリート工 185 230 185 1 400 2@900=1 8000 ハット形鋼矢板(SP-10H,L=6.00m) 600 100 コ ン ク リ ー ト: 0.60×0.50×10.00 (普通27-8-25(20)-50%BB) 表法基礎工 950 400 600 300 100 145 ハット形鋼矢板 SP-10H L=6.00m 350 145 2 700 コンクリート (普通27-8-25(20)-50%BB) 3@900=2 700 150 300 500 表法被覆ブロック 鉄 筋(D13) 100 500 6 000 350 600 4種シールコンクリート工 L=37 990 +5.50 600 2 700 18 410 100 100 300 280 300 ハット形鋼矢板(SP-10H,L=6.00m) 280 L=43@900=38 700 = 3.00m 3 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 16.0 m 2 : (0.50×2+0.60)×10.00 型 枠 (鉄筋構造物) = 鉄 筋 : (1.29×40+10.00×7)×0.995kg/m (D13:SD345) = 121.0 kg 目 地 材 : 0.60×0.50 (エラスタイト,t=10mm) = 0.3 m 2 工 事 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 (1) 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 図 示 A1 40 21 河川 矢板護岸工詳細図(2) 矢板護岸工展開図S=1:250 断 面 図 S=1:100 4種シールコンクリート工 S=1:100 ( 左岸 表法) 2 2-2 橋梁施工側 河川施工側 2 700 700 1 400 600 笠コンクリート工 L=36 660 ハット形鋼矢板(SP-10H,L=6.50m) L=40@900=36 000 2 700 4種シールコンクリート工 L=36 060 1:2 .0 NO.3 NO.2 NO.1+14.20 600 700 600 笠コンクリート工 L=1 400 1:2 .0 笠コンクリート工 (普通27-8-25(20)-50%BB) 150 500 150 6 500 350 150 2種小口止工 笠コンクリート工 (普通27-8-25(20)-50%BB) 基礎砕石 t=10cm (再生骨材 RC-40) 表法基礎工 ハット形鋼矢板 SP-10H L=6.50m ハット形鋼矢板 SP-10H L=6.50m 36 000 10.0m当り 4種シールコンクリート工 名 称 2 950300 左岸矢板護岸工(1.0式) 笠 コ ン ク リ ー ト 工 : 36.66+1.40 (普通27-8-25(20)-50%BB) = 38.1 m ハ ッ ト 形 鋼 矢 板 : 40+1+3 (SP-10H,L=6.50m) = 44.0 枚 4種シールコンクリート工 : L=36.06 = 36.1 m 笠コンクリート工 S=1:20 単 位 コ ンクリ-ト 3 (普通18-8-40-55%BB) m 基礎砕石 t=10cm 2 (再生骨材 RC-40) m 目 地 材 m2 (t=10mm) 3@900=2 700 数 量 1.400 14.00 0.14 端部詳細図S=1:50 600 100 400 100 ハット形鋼矢板(SP-10H,L=6.50m) 300 280 L=40@900=36 000 ハット形鋼矢板 SP-10H L=6.50m 100 側面 1 400 600 300 185 230 185 4種シールコンクリート工 ハット形鋼矢板(SP-10H,L=6.50m) 700 400 600 350 100 145 2@900=1 8000 2 700 145 3@900=2 700 コンクリート (普通27-8-25(20)-50%BB) 下流側前面 950 鉄 筋(D13) 150 300 500 100 鉄 筋 (D13,ctc250) L=1.29m 100 500 6 500 350 ▽+1.275 ▽+1.275 コンクリート (普通18-8-40-55%BB) 100 100 28 060 350 8 600 500 300 280 表法基礎工 600 表法被覆ブロック 2種小口止工 185 230 185 笠コンクリート工(10m当り) コ ン ク リ ー ト: 0.60×0.50×10.00 (普通27-8-25(20)-50%BB) 600 = 3.00m 3 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 16.0 m 2 : (0.50×2+0.60)×10.00 型 枠 (鉄筋構造物) = 鉄 筋 : (1.29×40+10.00×7)×0.995kg/m (D13:SD345) = 121.0 kg 目 地 材 : 0.60×0.50 (エラスタイト,t=10mm) = 0.3 m 2 工 事 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 (2) 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 図 示 A1 40 2 2 河川 天端被覆工詳細図 V=1:100 1種天端被覆工展開図H=1:250 1種天端被覆工標準横断図S=1:50 継手部断面図 S=1:50 ( 右岸) 橋梁施工側 河川施工側 裏法 被覆 工 1:2 .0 500 2 639 500 2.00% 端部止水板(200×5) L=3.40m 100 3 000 500 NO.2 3 000 スリップバ- (φ19 L=0.60m) 設置間隔50cm .5 1:0 500 (裏法側) 100 500 3 000 止水板 (200×5) 1:2 .0 吸出防止材(t=10mm) L=2.73m 2 567 6 770 12 140 裏法 被覆 工 250250 500 200 100 ~3 7 ~3 7 ~3 52 03 基礎砕石 t=20cm (再生骨材,RC-40) 5 370 500 2.00% 均しコンクリート (普通18-8-40BB)t=10cm (表法側) (表法側) 点検孔 1箇所/10m 桝用塩ビ製蓋φ75用・塩ビ管φ75×600mm (裏法側) 100 250 250 500 (表法側) 点検孔 1箇所/10m 桝用塩ビ製蓋φ75用・塩ビ管φ75×600mm 3 000 止水板 コンクリート (200×5) (普通18-8-40BB)t=50cm .5 1:0 NO.0 (裏法側) NO.1+4.90 4 040 NO.0+5.50 6 260 17 260 NO.0+12.30 10 300 2 423 14 740 天端被覆工(1.0式 右岸) 1 種 天 端 被 覆 工 : (10.30+12.14+17.26+14.74)×1/2=27.220 = 27.2 m 1種天端被覆工(10.0m当り) a1=1.629 コ ン ク リ - ト : {(3.00+2.639)×1/2×0.50+(0.50+0.377)×1/2×0.50}×10.00 = (普通18-8-40BB) 型 枠 (無筋構造物) : a1=1.629 16.29m 3 = 1.6 m 2 = 2.97m 3 = 0.3 m 2 = 28.2 m 2 = 13.4 m a2=0.297 均 し コ ン ク リ - ト : (2.639+0.377+2.567+0.352)×1/2×0.10×10.00 (普通18-8-40BB) V=1:100 1種天端被覆工展開図H=1:250 ( 左岸) 均 し 型 枠 (簡易型枠) : a2=0.297 橋梁施工側 河川施工側 : (2.567+0.352+2.423+0.303)×1/2×10.00 基 礎 砕 石 (再生骨材RC-40 t=20cm) 3 000 3 000 3 000 3 000 500 500 500 NO.3 NO.2+7.90 NO.1+14.80 12 370 500 (表法側) NO.1+14.20 1 240 (裏法側) 止 水 板 (200×5) : 3.40+10.00 目 地 材 (t=10mm) : 1.629+0.297 a1 a2 : 継 手 鉄 筋 (スリップバ-,φ19(SR235) L=0.60m) = 1.9 m 2 = 6 本 = 27.3 m 2 桝 用 塩 ビ 製 蓋 : (φ75用) = 1.0 枚 塩 ビ 管 (φ75) = 0.6 m 吸 出 防 止 材 (t=10mm) : 2.73×10.00 : 0.60×1 9 750 独立行政法人 都市再生機構 天端被覆工(1.0式 左岸) 地 区 名 1 種 天 端 被 覆 工 : (1.24+12.37+9.75)×1/2=11.680 = 11.7 m 工 事 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 河川 天端被覆工詳細図 名 称 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 図 示 A1 41 1 1 77 co 道 4. 市 co 下 町 2号 線 59 礎 基 屋 家 4. As 豊 3. 4 3. 94 77 3. 礎 基 屋 家 7南 co 26 79 線 28 間 3. 45 脚 消 ブ 3. 69 3. 49 01 36 3. 3. ク 3t NO .4 ッ co 戸 井 co 礎 基 3. 06 5. 4 4 T- .31 3 ) As (鋲 1 0 M- 71 3 . 5 5 KB =3. H ロ 44 3. 75 co 02 23 03 .4 5 co 19 20 3. 4. co 礎 基 5. 3. 礎 基 置 物 3. 24 co 礎 基 As m .7 18 G BC3(NO.23+14.498) R=700.000 NO. 0 1.6 5+1 NO. 70 +11. NO.5 2 2号 BP 3 BC.1NO.0+18.363 R=683.000 NO. 土のう積み 諏 訪 川 う積 み NO. 1 土の .8 N O.4 市 道 下 町 U3 0 2号 0 線 No.21+12.800 .7 +18 +17 BC 60 8. +1 .70 8 0 .4 N O 4+1 3.8 . NO O.5+ N 24 61 2. 3. ル イ タ 3. 7m 8. L= 3 NO 02 .3 3. 11 3 04 5. T- .45 NO 3 . 3 + 3 .5 N5O.05 0 0 . 5 3+ 2. 6. 20 3. 58 44 23 1. 1. 浜 砂 1. 94 83 NO. 5 No.19+4.600 BC. 1 .1NO . 4 R=2 +15.31 00. 000 6 48 Co 3. 3. 72 3. 62 Co 86 27 0. co 礎 基 3. 62 Co 76 5. 1. 3. 77 95 NO.1 ( 海岸 01 3 1 T- .85 3 3. NO.2 40 74 1. 3. co 礎 基 ) 2. 02 2. 52 Co co 礎 基 2 六 NO 04 . 4 3. +3 .8 0 3. m 00 00 11 X= 69 92 00 06 R =3 2 As co 3. 3. co 礎 基 U3 5. 1. 1: 1. 0 2 01 05 29 0 区域 7南 6. 44 4. 3. 30 川 域河 As 26 2 モ co 4. 84 83 φ 区 海岸 92 線 53 co 24 66 3. 2. HP (河 NO.川) 1 5. 間 5. co 99 5. 5. 64 51 5 56 豊 37 4. 93 68 2. 59 88 +5. 5. 5. co 礎 基 屋 家 co 礎 基 3. 3 co 礎 基 .7 3 78 36 2. 66 50 0. 0. Co 0 56 56 41 40 co 礎 基 2. 3. 2. 2. 1. 31 79 M 45 L= .0m =10 け 付 L 摺 付け 堤 潮 し摺 防 波返 2. 4. 5 00 5 6 T- .79 3 H Pφ 85 NO. 5. 54 94 5. 5. 5. し 76 08 69 35 2. 2. 3t 19 5. 5. 仕 2 -2 4 TB .92 5 co 77 無 G 0. 浜 砂 1. 2. 2. φ5 00 85 Co ック 南 2 モ co As Co 礎 基 屋 家 3. 名 As 59 35 82 3. 90 3. ブロ co 礎 基 屋 家 co 12 28 92 3. 3. 40 0. 3. 3. As 3. 50 六脚 1 4. 08 0. 66 73 16 3. ブロ ック 2西 67 co 礎 基 3. 5. 12 0 T- .82 3 20 T-.174 4 3. 3. 4. 86 05 消波 木 庭 7南 44 45 G 95 NO. 4 20 礎 基 屋 家 5. 1 26 右 線 19 間 南 豊 3. 3. 00 21 3. 3. 3. 19 42 KA2-2 (NO.18+10.054) L=40.000 A=80.000 97 18 co 礎 基 02 AS co 4. NO. 3 5. 4. As 88 51 3. 78 co 礎 基 3. 区域 木 庭 03 礎 基 屋 家 co 3. 礎 基 co 2. 2. 3. 05 9 62 00 ック 99 co 礎 基 3. 4. 3. 8 3. U3 02 ブロ 11 co 礎 基 02 74 NO. 2 78 3. 破損 4. 井 4. 3. 区域 河川 5. co 井 BC R=1N.O1.2+ 00. 0.45 000 8 BC. NO. 2 66 +15 24 01 22 CO 77 海岸 85 co co 礎 基 5. 2. co 1 SP. .34 2. 4. 4. 15 CO CO co 礎 基 CO 3. 3. 4. NO. 1 R= ECN.100. O1 0 . 2 +1000 .72 4 SP. 1 NO. 2. 1 石 て 捨 CO 4. 24 co 礎 基 4. CO 32 CO co 礎 基 AS 2. 10 64 75 2. 3. co 礎 基 4. 74 As Co 3. 0. 72 34 1. 47 2. 17 .9 NO 株式会社 東コンサルタント S=図示 縮 尺 A1 42 1 1 図 面 番 号 平成 27年 3月 図面サイズ 海岸 平面図 平成 26 年度 豊間地区 地 区 名 11 ク 4 G 2東 co 7西 4. 08 64 38 CO 40 0) 5 EC. 96 4. co 礎 基 屋 家 ッ 69 co 礎 基 ロ 線 27 J 4. 3. 4. 4. EP( NO. 4. AS ブ 間 74 co 礎 基 co 礎 基 4) 16+10.05 KE2-2 (NO. A=80.000 0 R=160.00 1 co co co 礎 基 75 1 損 35 15 CO 豊 3. F CO 13 84 裏法被覆工 L=11.3m 3t ック ブロ 六脚 図 面 名 称 注1:中心点座標リストは、各設計資料(設計図)より転記したものである。 注2:海岸護岸の計画は、いわき建設事務所の既設計資料(平成26年度 豊間 地区海岸)による構造を基本として、設計図を流用し、橋梁部への摺り 付け計画を行ったものである。 海岸堤防 L=18.7m 00 00 11 X= 2. .7 破 3. 4. N 17 64 4. 3. 4. 3. 10+ NO. 00 99 10 X= 3. 80 10 .7 7 4 NO. 0 1.9 ック 3t ブロ ッ ク 消波 ブ ロ 六脚 0 U 30 豊間・薄磯地区道路排水他工事 工 事 名 称 天端保護工 L=16.5m 対策工 タイプⅦ-(2) 対策工 タイプⅦ-(1) L=8.7m L=10.0m う の 使用計画図 ・海岸:平成25年度 豊間地区海岸 平成23年災 第13-41400-0117号 ・河川:平成26年度 第14-41380-0041号 ・街区線:H260425時点 00 10 10 Y= 独立行政法人 都市再生機構 裏法基礎工 L=7.3m 62 NO. -0 NO. 6 13 co 礎 基 CO 32 72 71 U型側溝工 L=9.5m F B 00 30 KBM-1 (鋲) H=3.710m シールコンクリート工 L=10.2m NO .8 (海 岸 ) 63 NO. 5 00 C NO. 7 1種小口止工 2種小口止工 Co G 4. AS 3. 3. U3 00 E .90 6+3 N O. U3 00 H Pφ 0 1:2 . m R= 32 土 8号線 渡路 兎 市道 1 DA 0 300 21 18 T-3.2 4. co 00 99 10 X= G ) 空 ( 3500 N O. 16 Y= G NO.25 NO.24 NO.23 m R=3 0 NO.22 0 30 +4.665 TP+4.0 φ HP 3800 NO.21 NO.20 NO.19 NO.18 NO.17 00 09 10 R=3 0m 3000 TP+4.0 30 00 NO.3 NO.2 NO.1 1号 NO.0 00 10 10 Y= 2 NO. I 諏訪橋 L=48.200m -1 海岸 平面図 IP S=1:250 1 P- 00 09 10 Y= NO.6+3.80 NO.6+3.90 20.00 20.00 5.010 20.00 40.00 5.033 20.00 60.00 5.057 3.50 63.50 5.039 2.70 66.20 5.056 13.80 80.00 5.060 3.80 83.80 5.059 NO.1 NO.2 NO.3 +3.50 +6.20 NO.4 +3.80 20.00 180.00 4.772 NO.9 NO.12+19.30 対策工:タイプⅣ L=57.4m NO.14 +1.90 20.00 281.90 4.841 +19.30 17.40 259.30 4.816 NO.13 2.60 261.90 4.817 +1.90 NO.12 +1.90 20.00 241.90 3.733 対策工:タイプⅢ L=61.9m +15.30 13.40 215.30 3.835 +15.60 0.30 215.60 4.850 +18.20 2.60 218.20 4.238 +18.70 0.50 218.70 3.837 NO.11 3.20 221.90 3.836 +1.90 NO.10+1.90 NO.7 対策工:タイプⅡ L=16.1m NO.10 20.00 200.00 4.761 +1.90 1.90 201.90 4.769 20.00 160.00 4.741 NO.8 表法基礎高 ▽-0.30 16.10 140.00 4.754 300 φ 0 明 06 7 . 5 不 3. .4+ P= 300 NO 口高 T φ 0 明 70 3 呑 口高 . 1 不 2. 吐 .5+ P= NO 口高 T 呑 口高 吐 NO.7 KBM.2(T-6) H=5.045 NO.6+3.90 NO.6+3.90(中心線シフト) 海岸堤防施工延長 L=18.7m NO.6+3.90 対策工:タイプⅥ 対策工:タイプⅦ 対策工:タイプⅤ L=28.1m L=13.1m L=18.7m NO.6 +3.80 12.10 123.80 5.080 +3.90 0.10 123.90 5.082 +3.90 123.90 4.793 15.000 7.80 111.60 5.032 0.10 111.70 5.051 0.000 (NO.4+13.50付近) (NO.4付近) 河川護岸諏訪橋 +11.60 +11.70 10.000 (NO.3+6.20付近) NO.3 NO.2 NO.0 対策工:タイプⅠ L=40.0m +18.60 14.80 98.60 5.068 +18.70 0.10 98.70 5.084 NO.5 +3.80 5.10 103.80 5.037 0.00 NO.0 0.00 4.987 測 点 単距離 追 加 既 設 距 離 天端高 1/100 海 岸 縦 断 図 H=1:500 V=1:100 対策工:タイプⅢ L=69.8m 河川護岸 KBM.1 H=4.758 0 120 0 φ 2.06 5 . +7 TP= .73 .14 =1 NO 口高 TP 呑 口高 吐 ▽+7.20 5.000 ▽-1.30 ▽-0.568 ▽-2.47 -5.000 1/500 TP=-10.000 地 区 名 独立行政法人 都市再生機構 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 海岸 縦断図 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図面サイズ 縮 尺 図 面 番 号 S=図示 A1 43 1 1 海 岸 標 準 横 断 図S=1:100 天端保護工 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) t=50cm 均しコンクリート(普通18-8-40BB) t=10cm 基礎砕石(再生骨材RC-40) t=20cm 対策工:タイプⅥ [参考図] (NO.3+6.20付近~NO.4付近) 裏法被覆工 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) t=50cm 均しコンクリート(普通18-8-40BB) t=10cm 基礎砕石(再生骨材RC-40) t=20cm 重力式護岸工 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 均しコンクリート(普通18-8-40BB) t=10cm 3180 500500 3000 .5 1:0 止水板 50 -50 -0.651 -40 -30 -20 U-300 1:0. 3~1 :1.0 9670 7200 TP=0.000 -10 g As S 六脚ブロック 3t 直 .5~ 1:0 S コンクリート(普通18-8-40-55%BB) t=20cm 基礎砕石(再生骨材RC-40) t=15cm 1000 1:2 .0 As +0.675 シールコンクリート工 U型側溝(Ⅲ-A-c-30C) 0 2.0% 50 1. R= +1.420 700 1:0 .5 2470 6900 CL +7.20 裏法基礎工 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 基礎砕石(再生骨材RC-40) t=20cm 0 TP=0.000 10 20 天端保護工 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) t=50cm 均しコンクリート(普通18-8-40BB) t=10cm 基礎砕石(再生骨材RC-40) t=20cm 対策工:タイプⅦ (NO.4付近~NO.4+13.50付近) 裏法被覆工 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) t=50cm 均しコンクリート(普通18-8-40BB) t=10cm 基礎砕石(再生骨材RC-40) t=20cm 波返し工 .5 1:0 200 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 均しコンクリート(普通18-8-40BB) t=10cm500500 基礎砕石(再生骨材RC-40) t=20cm +7.20 00 2. R= 8900 7700 3000 止水板 50 2.0% 700 シールコンクリート工 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) t=20cm 基礎砕石(再生骨材RC-40) t=15cm CL 0 U型側溝(Ⅲ-A-c-30C) 表法被覆工 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 均しコンクリート(普通18-8-40BB) t=10cm 基礎砕石(再生骨材RC-40) t=20cm 1000 1:2 .0 g S As U-300 S 1:0 .5 1: 1. 0~ 1: 2. 0 +1.420 g 六脚ブロック 3t +0.675 TP=0.000 -50 -0.651 TP=0.000 -0.30 -40 -30 -20 -10 表法基礎工 0 裏法基礎工 10 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 基礎砕石(再生骨材RC-40) t=20cm 20 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 均しコンクリート(普通18-8-40BB) t=10cm 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 海岸 標準横断図 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 S=1:100 A1 44 1 1 NO.3+3.50' (参考図) GH=5.039 FH= 4430 +7.20 500500 500 3000 .5 1:0 2470 700 7700 CL 2.0% 50 1. R= 1000 1:2 .0 ~4 .0 +3.30 As As -0.651 1:0. 3 7200 -40 -30 -20 +2.30 TP=0.000 -10 10 0 20 2.70 100 -50 1:0 .5 9670 +0.675 TP=0.000 ~0 .9 .5 1:0 S +1.420 U-300 ~ 3.2 (参考図) NO.3+6.20' 5600 500500 500 .5 1:0 2470 3000 700 7700 CL 2.0% 50 1. R= ~4 .0 1000 1:2 .0 +3.30 9670 +0.675 TP=0.000 -0.651 -40 -30 -20 U-300 ~0 .9 +2.30 TP=0.000 -10 0 10 20 0.00 100 -50 1:0. 3 7200 +1.420 ~3 .2 .5 1:0 S g As As 1:0 .5 +7.20 GH=5.056 FH= (参考図) NO.3+6.20 5600 500500 500 .5 1:0 2470 3000 7700 700 CL 2.0% 50 1. R= ~4 .0 1000 1:2 .0 +3.30 -30 -20 +2.30 TP=0.000 -10 0 100 -40 U-300 ~0 .9 13.80 -0.651 1:0. 3 7200 9670 +0.675 TP=0.000 -50 ~3 .2 .5 1:0 S +1.420 g As As 1:0 .5 +7.20 GH=5.056 FH= 20 10 (参考図) 独立行政法人 都市再生機構 NO.3+3.50'~NO.3+6.20 +1.420 地 区 名 朔望平均満潮位(HWL) +0.675 工 事 名 称 東京湾中等潮位(TP) ±0.000 図 面 名 称 計画高潮位 (HHWL) 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 海岸 横断図 (1) 縮 尺 図面サイズ 朔望平均干潮位(LWL) -0.651 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=1:100 A1 45 31 施工範囲 NO.4 (NO.4) GH=5.060 FH= 8900 7700 CL ~ 4. 5 +0.675 TP=0.000 A1= 5.0 A2=12.1 g S 六脚ブロック 3t As U-300 ~2 .4 ~0 .9 +2.30 TP=0.000 -0.30 -40 -30 ~ 1. 9 -0.651 +3.30 g -20 -10 0 10 20 (土工延長) 8.70 3.80 100 -50 1000 1:2 .0 ~ 2. 6 S B1= 1.9 B2=26.5 B3=14.8 B4= 3.6 B5= 0.0 2.0% ~4 .8 1: 1. 0 9670 +1.420 NO.4 C1=13.0 C2=18.3 C3= 7.0 700 1:0 .5 200 2296 3000 .5 1:0 +7.20 00 2. R= 500500 500 NO.4+3.80(NO.4+8.70) GH=5.059 FH= 8800 3000 7700 CL +1.420 TP=0.000 -0.651 ~ -0.30 -40 -30 -20 ~ 1000 1:2 .0 8 5. +3.30 A1= 5.8 A2=12.9 As S ~2 .3 六脚ブロック3t S +0.675 -50 ~ B1= 2.1 B2=31.6 B3= 9.3 B4= 3.6 B5= 0.0 2.0% ~4 .9 47 1. 1: NO.4+8.70 C1=14.6 C2=14.6 C3= 6.6 700 U300 +2.30 ~0 .9 1:0 .5 200 2344 .5 1:0 +7.20 .00 R=2 500500 500 5 3. TP=0.000 -10 3 1. 0 10 20 10.00 (土工延長) 14.80 NO.4+18.60(NO.4+18.70) GH=5.068 FH= 7670 3000 7700 CL 1000 ~5 .7 +3.30 As 六脚ブロック3t ~1 .5 ~0 .9 S S TP=0.000 -50 -0.651 -40 -30 -0.30 -20 A1= 5.4 A2=15.4 Co .8 ~7 +1.420 +0.675 B1= 2.4 B2=33.3 B3= 7.0 B4= 3.6 B5= 0.0 2.0% 1:2 .0 .0 1:2 NO.4+18.70 C1= 7.9 C2=12.2 C3= 6.4 700 U300 1:0 .5 200 2400 .5 1:0 +7.20 .00 R=2 500500 500 +2.30 .9 ~3 .0 ~1 TP=0.000 -10 0 10 20 施工範囲 0.10 NO.4~NO.4+18.60 C1: バックホウ床掘(砂・六脚ブロック3t含み) C2: バックホウ床掘(砂) C3: バックホウ床掘(土砂) 計画高潮位 (HHWL) B1: B2: B3: B4: B5: 機械盛土(2.5m≦W<4.0m) 機械盛土(4.0m≦W) 埋戻し(ルーズ) 埋戻し(C) 埋戻し(D) A1: 切土法面整形(土砂) A2: 盛土法面整形(土砂) 独立行政法人 都市再生機構 +1.420 地 区 名 朔望平均満潮位(HWL) +0.675 工 事 名 称 東京湾中等潮位(TP) ±0.000 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 海岸 横断図(2) 朔望平均干潮位(LWL) -0.651 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 縮 尺 図面サイズ 図 面 番 号 S=1:100 A1 45 2 3 NO.4+18.70 (参考図) GH=5.084 FH= CL As 六脚ブロック3t Co U300 S +1.420 S +0.675 TP=0.000 -50 TP=0.000 -0.651 -40 -30 -20 -10 0 10 20 5.10 (参考図) NO.5+3.80 GH=5.037 FH= CL Co As 六脚ブロック3t +1.420 S +0.675 TP=0.000 -50 TP=0.000 S -0.651 -40 -30 -20 -10 0 20 10 20 7.80 10 (参考図) NO.5+11.60 GH=5.032 FH= CL As +1.420 +0.675 六脚ブロック3t TP=0.000 -50 S TP=0.000 S -0.651 -40 -30 -20 -10 0 0.10 (参考図) 独立行政法人 都市再生機構 NO.4+18.70~NO.4+11.60 +1.420 地 区 名 朔望平均満潮位(HWL) +0.675 工 事 名 称 東京湾中等潮位(TP) ±0.000 図 面 名 称 計画高潮位 (HHWL) 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 海岸 横断図 (3) 縮 尺 図面サイズ 朔望平均干潮位(LWL) -0.651 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=1:100 A1 45 3 3 海岸 堤防表護岸工構造図(1) 対策工:タイプⅦ-(1) (平均断面) 継 手 部 断 面 図 表 法 基 礎 工 S=1:50 1.0式 (L=10.0m) 表法基礎工 1.0式 (L=10.0m) 波返し工(10.0m当り) コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 断面積 A = (0.85+1.00)×1/2×1.00-0.35×0.36 = 0.799m2 V= 0.799x10.0 = 7.99m3 φ19×600 A= (0.200+1.118+0.749)x10.0+2.704 = 23.4m2 円形型枠 0 20 0 00 50 1 0 0 25 25 0 10 200 500以上 配 筋 断 面 図 250以上150100 歴青材料塗布 L=0.35m キャップ 100 350 S=1:50 W= 89.2kg A= 1.20x10.0 = 12.0m2 N= 16本 足場工(単管傾斜足場) W= 321.8kg 目地材(t=10㎜) A= 7.597x10.0 = 76.0掛m2 A= 2.704 = 2.7m2 さび止めペイント L=0.10m 継手鉄筋 スリップバー(φ19(SR235) L=0.60m) N= 6本 足場工(単管足場) F5 D16@250 A= (2.519+0.200)x10.0 = 27.2掛m2 .5 1:0 749 2320 F6 D16@250 500 200 継手鉄筋 スリップバー(φ19(SR235) L=0.60m D13(SD345) +7.20 .00 R=2 2519 A= 3.850 = 3.9m2 W= 806.9kg 基面整正 500 500 500 F4 D16@250 目地材(t=10㎜) D16(SD345) スリップバー φ19×600 600 L= 10.8m 鉄筋 (F2~F7) D16(SD345) 目地材 t=10mm 止水板(200x5) A= 1.998x10.0 = 20.0m2 鉄筋 (F1) 止水板 200×5mm A= 7.713x10.0 = 77.1m2 基礎砕石(再生骨材 RC-40 t=20cm) L= 10.0m S=1:20 基礎砕石(再生骨材 RC-40 t=20cm) A= 2.119x0.10+0.10x10.0 = 1.2m2 止水板(200x5) 目 地 詳 細 図 A= 7.592x0.10 = 0.8m2 均し型枠(簡易型枠) A= 1.20x0.10+0.10x10x2 = 2.1m2 92 75 13 77 均し型枠(簡易型枠) V= 2.119x0.10x10.0 = 2.12m3 均し型枠(簡易型枠) 600 V= 7.592x0.10x10.0 = 7.59m3 均しコンクリート(普通18-8-40BB) 均しコンクリート(普通18-8-40BB) A= 7.597x10.0+3.850 = 79.8m2 均しコンクリート(普通18-8-40BB) A= 2.787x10.0 = 27.9m2 A= 0.799 = 0.8m2 V= 1.20x0.10x10.0 = 1.20m3 キャップ V= 3.850x10.0 = 38.50m3 型枠(無筋構造物) 型枠(無筋構造物) 目地材(t=10㎜) S=1:10 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) V= 2.704x10.0 = 27.04m3 型枠(小型構造物) スリップバー 表法被覆工(10.0m当り) コンクリート(普通18-8-40-55%BB) A= (1.011+1.00)x10.0+0.799 = 20.9m2 7 59 7. ~ 35 .2 :1 360 表法被覆工 1000 640 360 011 1:0.15~ 1. 100 1000 1000 500 CL=2.787 749 200 7500 4781 D16 1200 19 21 98 19 表法被覆工断面積 A= 3.850 m2 1.0式 (L=10.0m) 表法基礎工 (10.0m当り) D13 1000 ト ー リ ク 長 均 ン 平 しコ 石 均 砕 礎 基 端部止水板 200×5 L=10.8m 350 215 21 00 10 5 F7 D13@250 2100 29 00 鉄筋質量表 5 記 号 2 215 F1 F2 40-D16 X 1430 40-D16 X 3330 F3 360 900 601 0 160 2100 1000 215 長 さ (mm) F1 D16 1430 本 数 単 位 質 量一本当り質量 質 (本) (kg/m) 40 1.56 (kg/本) 2.231 40-D16 X 2530 215 F1D16@250 径 21 15 5 23 1. 1: 4781 5 10 00 F2 D16@250 21 7500 F3 D16@250 量 215 F4 40-D16 X 2530 F5 40-D16 X 2030 40-D16 X 2510 要 89.2 89.2 F2 D16 3330 40 1.56 5.195 207.8 F3 D16 2530 40 1.56 3.947 157.9 F4 D16 2530 40 1.56 3.947 157.9 F5 D16 2030 40 1.56 3.167 126.7 地 区 名 F6 D16 2510 40 1.56 3.916 156.6 F7 D13 9800 33 0.995 9.751 321.8 工 事 名 称 独立行政法人 都市再生機構 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 (1) 合 計 D16 F7 33-D13 X 9800 総質量 896.1 kg (SD345) 321.8 kg (SD345) 縮 尺 図面サイズ 9800 D13 F6 摘 (kg) 1128.7 00 10 215 1000 波返し工断面積 A= 2.704 m2 波返し工 100 止水板 500 350 200×5 .00 2320 2519 R=2 対策工:タイプⅦ-(1) (10.0m当り) S=1:5 850 500 500 500 18 1.1 .5~ 1:0 スリップバー φ19 L=0.60m 設置間隔50cm +7.20 1 鉄筋被り詳細図 S=1:50 平成 27年 3月 1217.9 kg 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 46 21 海岸 堤防表護岸工構造図(2) 対策工:タイプⅦ-(2) (平均断面) 継 手 部 断 面 図 表 法 基 礎 工 S=1:50 S=1:50 7500 4673 1.0式 (L=10.0m) 表法被覆工 1.0式 (L=10.0m) 表法基礎工 1.0式 (L=10.0m) 1000 625 375 011 1:0.15~ 1. 1000 100 1000 500 CL=3.023 D16 1200 V= 0.794x10.0 = 7.94m3 φ19×600 00 0 2 50 100 0 25 250 0 10 375 500以上 250以上150100 配 筋 断 面 図 キャップ 100 350 S=1:50 W= 89.2kg 継手鉄筋 スリップバー(φ19(SR235) L=0.60 N= 19本 D13(SD345) A= 1.20x10.0 = 12.0m2 足場工(単管傾斜足場) W= 351.0kg 目地材(t=10㎜) A= 9.357x10.0 = 93.6掛m2 A= 3.240 = 3.2m2 さび止めペイント L=0.10m 継手鉄筋 スリップバー(φ19(SR235) L=0.60m) N= 6本 足場工(単管足場) F5 D16@250 A= (2.627+0.200+1.085+1.000)x10.0 = 49.1掛m2 1085 2372 500 F6 D16@250 .5 1:0 200 A= 4.715 = 4.7m2 W= 858.1kg 基面整正 +7.20 .00 R=2 2627 目地材(t=10㎜) D16(SD345) 500 500 500 F4 D16@250 L= 12.7m 鉄筋 (F2~F7) スリップバー φ19×600 600 止水板(200x5) A= 2.240x10.0 = 22.4m2 D16(SD345) 目地材 t=10mm A= 9.357x10.0 = 93.6m2 基礎砕石(再生骨材 RC-40 t=20cm) 鉄筋 (F1) 止水板 200×5mm 基礎砕石(再生骨材 RC-40 t=20cm) A= 2.326x0.10+0.10x10.0 = 1.2m2 L= 10.0m 200 A= 9.270x0.10 = 0.9m2 均し型枠(簡易型枠) 止水板(200x5) 歴青材料塗布 L=0.35m 均し型枠(簡易型枠) V= 2.326x0.10x10.0 = 2.33m3 A= 1.20x0.10+0.10x10x2 = 2.1m2 S=1:20 V= 9.270x0.10x10.0 = 9.27m3 均しコンクリート(普通18-8-40BB) 均しコンクリート(普通18-8-40BB) 目 地 詳 細 図 均しコンクリート(普通18-8-40BB) A= 3.023x10.0 = 30.2m2 均し型枠(簡易型枠) 70 92 57 93 A= 9.357x10.0+4.715 = 98.3m2 円形型枠 A= 0.794 = 0.8m2 600 型枠(無筋構造物) A= (0.200+1.118+1.085)x10.0+3.240 = 27.3m2 V= 1.20x0.10x10.0 = 1.20m3 キャップ V= 4.715x10.0 = 47.15m3 V= 3.240x10.0 = 32.40m3 目地材(t=10㎜) S=1:10 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 型枠(無筋構造物) A= (1.011+1.00)x10.0+0.794 = 20.9m2 スリップバー 表法被覆工(10.0m当り) コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 型枠(小型構造物) 350 1000 波返し工(10.0m当り) コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 断面積 A = (0.85+1.00)×1/2×1.00-0.35×0.375 = 0.794m2 26 23 40 22 57 .3 表法基礎工 (10.0m当り) D13 1000 長 均 ン 平 コ し 均 石 砕 礎 基 表法被覆工断面積 A= 4.715 m2 1: 波返し工断面積 A= 3.240 m2 ト リー ク 端部止水板 200×5 L=12.7m 9 5~ 73 1. 波返し工 100 止水板 500 350 200×5 1085 200 2372 2627 .00 R=2 対策工:タイプⅦ-(2) (10.0m当り) S=1:5 850 500 500 500 18 1.1 .5~ 1:0 スリップバー φ19 L=0.60m 設置間隔50cm +7.20 鉄筋被り詳細図 00 10 215 5 21 F7 D13@250 215 F1 F2 40-D16 X 1430 40-D16 X 3530 F3 900 0 160 2300 長 さ (mm) F1 D16 1430 本 数 単 位 質 量一本当り質量 質 (本) (kg/m) 40 1.56 (kg/本) 2.231 量 215 F4 40-D16 X 2730 F5 40-D16 X 2030 40-D16 X 2830 要 89.2 89.2 F2 D16 3530 40 1.56 5.507 F3 D16 2630 40 1.56 4.103 164.1 F4 D16 2730 40 1.56 4.259 170.4 F5 D16 2030 40 1.56 3.167 126.7 地 区 名 F6 D16 2830 40 1.56 4.415 176.6 F7 D13 9800 36 0.995 9.751 351.0 工 事 名 称 220.3 独立行政法人 都市再生機構 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 図 面 名 称 (2) 合 計 D16 F7 36-D13 X 9800 総質量 947.3 kg (SD345) 351.0 kg (SD345) 縮 尺 図面サイズ 9800 D13 F6 摘 (kg) 1209.1 00 10 215 F1D16@250 927 375 215 径 40-D16 X 2630 215 350 1000 鉄筋質量表 記 号 5 21 5 21 4673 5 73 1. 1: 5 21 00 10 F2 D16@250 00 31 2200 7500 F3 D16@250 平成 27年 3月 1298.3 kg 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 46 2 2 海岸 裏法被覆工・裏法基礎工構造図 裏 法 基 礎 工 裏法被覆工 S=1:50 S=1:50 裏法被覆工(10.0m当り) 止水板 200×5 F1D16@250 型枠(無筋構造物) 1:2 .0 端部止水板 200×5 L=8.2m (均 しコ (基 ンク 礎砕 リー 石) ト8) 048 812 3 200 1000 1000 591 409 V= 8.048x0.10x10.0 = 8.05m3 スリップバー φ19 L=0.60m 設置間隔50cm 均し型枠(簡易型枠) A= 8.123x10.0 = 81.2m2 300 409 +2.30 基礎砕石 t=20cm (再生骨材 RC-40) A= 8.048x0.10 = 0.8m2 基礎砕石(再生骨材 RC-40 t=20cm) 1200 A= 1.20x10.0 = 12.0m2 A= 0.877 = 0.9m2 断面積 A = 1.00x1.00-0.30x0.409 = 0.877m2 止水板(200x5) L= 10.0m 鉄筋 (F1) L= 8.2m D16(SD345) 100 0 W= 1.56(kg/m)x1.430x40(本) = 89.2kg 基面整正 215 A= 4.094 = 4.1m2 継手鉄筋 スリップバー(φ19(SR235) L=0.60m) N= 16本 基礎砕石(再生骨材 RC-40 t=20cm) 目地材(t=10㎜) 1000 止水板(200x5) 目地材(t=10㎜) V= 0.877x10.0 = 8.77m3 型枠(小型構造物) A= (1.00+1.00)x10.0+0.877 = 20.9m2 215 810 9 均しコンクリート(普通18-8-40BB) 3850 100 200 100 500 250250 A= 4.094 = 4.1m2 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) A= 4.094 m2 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 300 700 V= 4.094x10.0 = 40.94m3 500 裏法基礎工 (10.0m当り) 1000 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 7700 F1 A= 1.20x10.0 = 12.0m2 40-D16 X 1430 スリップバー φ19×600 キャップ S=1:10 600 目 地 詳 細 図 S=1:20 250以上150100 500以上 歴青材料塗布 L=0.35m 200 止水板 200×5mm 目地材 t=10mm キャップ 100 350 600 スリップバー φ19×600 さび止めペイント L=0.10m 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 縮 尺 図 面 名 称 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 47 1 1 海岸 天端保護工・排水工構造図 5000 2500 10000 基礎砕石(t=15cm) (再生骨材RC-40) 150 200 型 枠 目地材 型 枠 目地材 型 枠 目地材 型 枠 目地材 2500 3000 .5 1:0 500 430 65 300 65 コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 10000 S=1:20 (Ⅲ-A-c-30) 1000 5000 500 (38 7) (2378) 5000 目地材 2.0% 200 500 100 5000 10000 止水板 200×5 スリップバー φ19 L=0.60m 設置間隔50cm +7.20 5000 U型側溝 S=1:30 S=1:100 3000 500 シールコンクリート工 展 開 図 S=1:50 325 目地材 点検孔(φ75mm) 点検孔(φ75mm) 100 360 30 60 300 天端保護工 敷モルタル(1:3) 625 基礎砕石(t=10cm) (再生骨材RC-40) 400 500 2624 10.0m当り コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 基礎砕石(再生骨材RC-40) 平均 L=2.668m 項 目 均しコンクリート(普通18-8-40BB) 平均 L=2.740m 点検孔 1箇所/10m 桝用塩ビ製蓋φ75用・塩ビ管φ75×600mm 天端保護工(10.0m当り) コンクリート(普通18-8-40-55%BB) V= (2.50+0.50+2.378+0.387)x1/2x0.50x10.0 = 14.41m3 スリップバー φ19×600 S=1:10 型枠(無筋構造物) A= (2.50+0.50+2.378+0.387)x1/2x0.50 = 1.4m2 均しコンクリート(普通18-8-40BB) V= 2.740x0.10x10.0 = 2.74m3 均し型枠(簡易型枠) キャップ A= 2.741x0.10 = 0.3m2 600 シールコンクリート工(10.0m当り) コンクリート(普通18-8-40-55%BB) 単位 数 量 側 溝 個 (1:3) m3 敷モルタル (再生骨材RC-40) 基礎砕石(t=10cm) m2 基面整正 m2 5.0 0.120 5.00 5.00 標準重量 W=128kg/m V= (1.00+0.625)x1/2x0.20x10.0 = 1.63m3 型枠(小型構造物) A= (1.00+0.625)x1/2x0.20 = 0.2m2 基礎砕石(再生骨材 RC-40 t=15cm) A= (0.625+0.325)x1/2x10.0 = 4.8m2 目地材(t=10㎜) A= (1.00+0.625)x1/2x0.20 = 0.2m2 基礎砕石(再生骨材 RC-40 t=20cm) A= 2.668x10.0 = 26.7m2 止水板(200x5) 目 地 詳 細 図 S=1:20 200 目地材 t=10mm キャップ 100 350 600 継手鉄筋 スリップバー(φ19(SR235) L=0.60m) N= 10.0/0.5x2 = 40本 止水板 200×5mm スリップバー φ19×600 さび止めペイント L=0.10m 目地材(t=10㎜) A= (2.50+0.50+2.378+0.387)x1/2x0.50+0.50x10.0x2 = 11.4m2 塩ビ管(φ75) L= 0.6m 桝用塩ビ製蓋(φ75用) N= 1枚 吸出防止材(200x200) A= 0.20x0.20 = 0.04m2 点検孔詳細図 S=1:30 点検孔 φ75 @10.0m 塩ビ管φ75×600mm 75 桝用塩ビ製蓋φ75用 独立行政法人 都市再生機構 200 500 100 500以上 250以上150100 歴青材料塗布 L=0.35m L= 10.0x2+3.0 = 23.0m 地 区 名 工 事 名 称 吸出防止材 200×200 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 縮 尺 図 面 名 称 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 48 1 1 海岸 小口止工構造図 1種小口止工 側 面 図 正 面 図 S=1:100 S=1:100 1種小口止工数量(1.0箇所当り) コンクリート(普通18-8-40-55%BB) a= 42.437m2 V= {(2.370+13.706)x1/2x3.809+(13.706+14.297)x1/2x0.591+(1.443+1.443)x1/2x1.957 2377 +(1.443+0.800)x1/2x0.643}x1.00 = 42.44m3 1000 CL .5 1:0 +7.20 00 2. R= 型枠(無筋構造物) A= 42.437x2+(0.643+8.985+0.591)x1.00 = 95.1m2 6357 643 643 1443 1443 800 800 1957 1: 1. 0 -0.30 7000 13706 13706 14297 1443 TP=0.000 As U-300 +2.30 591 S g S 六脚ブロック 3t 7000 1: 1. 0~ 8. 98 5 1:2 .0 3809 2377 2600 12854 16254 2種小口止工 側 面 図 正 面 図 S=1:100 S=1:100 2種小口止工数量(1.0箇所当り) コンクリート(普通18-8-40-55%BB) a= 65.238m2 V= {(2.500+4.818)x1/2x1.209+(4.818+15.582)x1/2x2.691+(16.282+18.282)x1/2x1.000 2500 1000 CL S TP=0.000 18282 10332 .0 1:2 10332 2332 -0.30 2332 2332 1100 1100 .0 1:2 2600 8000 2600 1209 Co 7500 S +2.30 616684 1300 1000 .0 1:2 U300 5675 As 15582 六脚ブロック3t 16282 A= 65.238x2+(0.616+1.209+1.000)x1.00 = 133.3m2 616 1:2 .0 2691 1209 2500 4818 4818 +(10.332+10.332)x1/2x1.300+(2.332+2.332)x1/2x0.684+(2.332+1.100)x1/2x0.616}x1.00 = 65.24m3 型枠(無筋構造物) 7500 .5 1:0 +7.20 .00 R=2 7950 22250 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 海岸 小口止工構造図 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 49 1 1 15 4. 49 1 モ 5. 4. 26 S基 地 設 7東 8. 1 06 50 68 6. 5. 91 75 6. 8. 6. 29 8. 88 61 15 6. 6. 30 15 39 6. 6. 6. 礎 基 屋 家 co 02 -1 25 TB6.1 2 備 72 A左 5. 局 6 15 2 6. 間 線 豊 88 PH 礎 基 屋 家 18 co 54 BC .1 NO .8 IP -1 EC .1 +1 φ 9 HP 5. N0O . 60 0 +1 5. 2 NO .1 0 +2 .5 60 0 co 4. 8. 88 26 間 線 7. 間 56 豊 豊 5. 41 7南 As 37 線 5. 2東 7南 1北 2 co 53 5. co 26 40 41 6. 49 場 車 駐 6. 1 6. As 6. 41 c o 54 6. 39 10 6. 6. 99 As 4. 3. G NO.6+3.80 NO.6+3.90 N 76 00 6. 5. 60 0 6. 6. 53 48 15 6. 6. 05 6. 10 01 52 6. 3 84 6 . 6. 5. 97 66 co 2 モ 24 co 5. 5. 4. 3. 44 84 4. 05 場 車 駐 6. co 12 間 6. 豊 26 92 豊 As 40 co co co 1 2東 .15 6 礎 基 屋 家 7南 26 4 線 2 間 南線 25 6. 6. 礎 基 As 屋 2 場 家 南 2東 車 7 26 駐 線 6. 場 車 駐 As As 20 5. 3 -2 6 TB .39 6 6. co 4. 59 69 .9 2 As 5. 77 豊 六 0 06 0 51 3 2 . H Pφ 00 4. 礎 基 屋 家 co 3. U3 3 o c 礎 基 05 66 42 60 8. 0 +1 . 7 8 0 .4 1 8 3 . NO .4+ .5+ NO NO 69 3. 84 4. 33 05 4 co 礎 基 .38 co 礎 基 4. 61 64 as 4. 59 4. co 礎 基 34 ) 空 ( 4. 55 CO 77 4. 38 CO 神 co 79 3. 94 3. 消 45 77 4 3. 7南 3. ク 3. 35 3. 62 6. 56 5. 97 礎 基 屋 家 6. 28 20 co co co 91 25 co 5. 6. 5. 56 99 土 3. co 96 5 NO. 3. G 35 96 G 3. 48 の 96 土 3. 56 土 5. Co Co co 礎 基 co 礎 基 屋 家 co co 4. 5. co 礎 基 祠c o co 礎 基 屋 家 土 co 91 01 1 2東 1 南 5. 6. 23 67 6. 5. co 7南 礎 26 基 間線 豊 礎 基 屋 家 co 礎 基 屋 家 As co 69 6. 3. 3. 49 As 65 45 44 as 84 co 戸 井 3. 55 59 88 5. co 75 44 3. ル 3. 37 86 CO 4. co co 4. o G イ ル 3. 27 co 礎 基 タ co 礎 基 20 23c co 礎 基 5. 3. 03 3. As 04 NO .3 19 5. 45 N 3. 5 O. AS 1. 24 2. 83 N5O.0 3+3 50 .. .3 +6 2 50 .2 0 58 44 23 1. 85 40 50 Co 3. 90 4. 3. 3. 2. 1. 85 1. 24 05 63 7 3 . 3 .5 63 3. CO 56 4 . co 礎 基 0. ) 62 (鋲 3. 1 M- 10 KB =3.7 61 H 3. 02 02 3. 3. 3. 4 4 T- .31 3 0. 0. 31 82 45 M 2. φ5 00 5 6 T-.79 Co 79 16 As 3. 003 4. 3. 06 co 礎 基 2. 4. H Pφ 5 3. 3. 11 3 T- .45 3 01 .4 36 3. 3. NO 35 69 2. 2. 3. 80 3t 4+ N04 3 . O. ッ 50 08 73 1. 1. ロ 26 ブ 28 線 3. 間 3. 脚 CO 4. 4. co 礎 基 CO 4. イ 31 タ 4. 3. 34 3. 97 94 3. 72 Co 86 AS 4. T NT 76 5. う 6 NO. 3. 40 39 3. 3. co co 95 2. 92 7 93 05 3. 8 3. 35 3. As NO.7 2. T .9 3 06 0 NO.7+6.2 8.30 NO -2.7+32 92 4 .NO.8 ト ッ ポ ラ ト テ 29 90 3. 3. 99 2 .5 9 NO.9 47 3. o 4. c 03 6 4 . 3 .3 3. 23 4. 南 70 53 3. 3. 95 92 NO.1 3 1 T- .85 3 3. 01 NO .2 3. co Co 62 87 13 3. co 礎 基 3. 48 Co 3. 55 88 01 3. 66 4. 3. 4. 3. 42 1. 40 74 1. 3. 86 3. 56 77 03 93 2. 3. 豊 02 78 73 54 3. 51 3 . 4. 3. co 礎 基 59 3. 3. 2. CO 28 2. 97 10 .9+ 8 2. 64 62 .70 4. 74 As co 礎 基 8 c o 2東 7西 75 69 3. 3. 75 2. 3. 18 73 1. 4 . NO .9+6.7 0 9 .9 4NO .0 NO 52 Co 27 07 co 礎 基 4. 3. co 礎 基 線 co 4. 間 AS CO 1. 0. 66 00 00 11 X= 86 47 17 3. 2. G 災 0. 1. 65 3. 鉄 2東 線 7西 無 9 46 3. 3. 3. 2. 41 88 AS 84 29 0. 1. 39 1 0. 2. 41 88 S=図示 4. 64 1 1. 4. 76 80 05 3. -0 0 05 .2 0. 30 15. 60 10+ 15. 0 NO. 10+ 2 NO1. 0+188..70 1 8 .1 4 .NO .10+ NO 90 6 T- 87911+1. 3N.O. 2 10 90 NO7.7 10+1. 4 .NO. 80 38 3 . .82 2 3. co 3. 瓦礫 co 礎 基 83 as co 礎 基 co 礎 基 3. co 礎 基 瓦礫 礫 87 塔瓦 71 瓦礫 2. 71 礫 瓦 3 .404 2 . 43 .8 2 3 4 54 3. 2. 防 49 77 18 63 4. 2. 30 08 05 瓦礫 4. 2. 1. 34 72 0. 3. Co AS 4. 4. 3. 27 85 線 3. 間 独立行政法人 都市再生機構 60 3. 54 3. 06 3 . 71 92 . 2. BOX W1000×H9002 25 2. 豊 co 礎 基 co 礎 基 19 2 . .90 2 72 1 4. 4. 14 CO 4. G 3. 2 0. .60 5+11 0 NOO..5+ 11 .7 59 2. 78 2. 6 3 9 3 3. 8 .8 3 .2 6 2 . 64 2 2. co 礎3 基 3 .7 93 co 礎 基 co 礎 基 し As 0. 3. 00 名 77 Co 3. 40 66 無 5. 礎 基 屋 家 28 92 0. 3. 3. U3 67 08 3. 3. 12 94 6 5 . 5 .5 2 -2 4 TB .92 5 仕 56 56 92 5. 5. 5. 5. co As 3. 12 0 T-3.82 20 4 T- .17 4 95 5. co 礎 基 co 礎 基 屋 家 7 27 5 線 間 2東 豊 西 34 4. ル co 礎 基 HPφ300 69 05 3. 4. 4. ル as 4. 13 26 CO 9 NO. 2号 ア スフ L=(1ヒュ 線 φ .23m -ム ァ コン 00) 管 ル U型 ク ト L 取壊 舗 側溝リー =3. し A = 装版 11 5m ②取ト蓋 5. 取 壊 重 7m 2 壊し取壊 力式 し (t= し L=2 L 5cm 表護 0.3 =20 L= 岸 ) 7. 工 . m 3 重 m 0m 取 集 力 壊し 水桝 式 表護 (3) ②取 L = 岸工 壊 27 し .7m 取壊 N=2 し( .0箇 橋梁 2) 所 施工 重 力式 側河 表 岸 川施 L=1護 0 工 工側 .0m 取壊し (1) 0 01 11 X= 8 -8 2 TB .69 3 52 04 南 co 礎 基 屋 家 1 モ 17 09 6. 83 6. co 45 2 モ 3. 00 21 3. 3. G 3. c o 19 4. 89 co 礎 基 3. 02 下 町 3. 4. 66 左 1 5 . 18 A 南 5. 19 礎c o 基 屋 家 南 1 co 44 2西 木 庭 co 礎 基 屋 家 84 97 20 礎 基 屋 家 13 82 イ 09 CO CO co 礎 基 4. 0) 65 As 56 5. 5. 礎 基 屋 家 5. 木 庭 5. AS 3. 7南 26 線 1 間 9右 豊 南1 02 井 78 05 3. 4. 3. co 礎 基 51 18 88 As 4. 礎 基 屋 家 co 03 2. 2. 4. 33 仕 タ 4. ル CO co co 礎 基 37 4. 4. 57 30 2 モ 3. co 礎 基 46 3 co 井 3. 礎 基co ック 99 4. co 礎 基 32 CO 84 98 - - as ポ 火 4. 31 C O 22 4. 泥 制 排 7 27 線 6 間 東 豊 西2 消 CO 51 CO 4. CO 2. (φ 73 06 5. 78 .2 co 6 5. 85 02 ブロ 3. co 礎 基 co 礎 基 11 3. 4. ポ AS 30 制 4 .1 8 3. CO 77 CO 7 4 co 礎 基 4. G CO 壊し 1 モ 3. 87 4. 40 5. co 24 66 co 礎 基 2. co 2. J 74 40 co 礎 基 ル CO ル - ポ O C 69 78 4. CO CO CO CO 37 4. CO 50 34 取 68 1 3. 11 2 モ 5. 1 -2 2 TB .77 4 18 93 96 . 槽5 4. 化 南 礎 基 屋 家 As 置浄 物 co 4. 礎 基 屋 家 co co 礎 基 69 3. 破損 01 4. 22 4. 74 BC3 (NO.23+14.498) R=700.000 3. 左 17 39 03 co 40 AS 2. 石 て 捨 ク 4. 4. 5 CO 3. 市 道 礎 基 屋 家 co 礎 基 南 3. As 73 4. co 3. 1 co 礎 基 co 75 .7 ロッ 3. 線 東 間 2 豊 77西 2 17 64 4. 92 - 58 4. co 礎 基 4. 礎 基 CO co 礎 基 66 co 礎 基 4. 4. CO 3. ム管 09 50 仕 co 81 86 2 . 20 7 2 . 86 26 3. 線 2 2. C 幹 A左 間 16 豊 南 73 78 4. 2 12 as 礎 基5 屋 5 .0 家 1西 2. 2. -0 損ブ 35 3. 72 71 54 4. ポ 4. 67 CO CO CO AS 92 ュ- 4. co As 3. 制 05 -1 28 TB3.3 2. co 3. 80 79 1. 7南 co 礎 3 基 4 .1 礎 基 屋 家 井 70 26 線 間 2 豊 3 .4 1. 2. 3 77 破 3. 3. co 礎 基 4. 56 4 . 57 4. CO CO 4. CO co 礎 基 CO ブ CO 36 3. 42 c o ヒ 3. 81 O.7 0 70 .2 3. 3 05 2. 3 65 礎 基 co 3. 75 1 co 7西 3. 26 co 35 3. 礎 基co co co 4 礎 3 .9 基 1 64 +2. 線 21 67 68 48 右 市道 下+1 町5.27 号線 N 間 2. 3. 2 44 線 2. 幹 間 豊 3. co 礎 基 4. 18 co 礎 基 11 南 co 礎 基 モ コナ Tド テ NT ン ア 1. 6 67 豊 30 3. 2. G 73 01 co 9 4 NO. 30 04 11 co co 礎 基 3. 2. co 3. co 礎 基 co co 礎 基 98 .0 .5 .6 7 4. as 3. co 礎 基 50 As G 99 AS 2. -0 -0 -0 2. 21 8 T- .21 3 +9. 2. co 98 2. 0 47 64 3. co CO 道 下 町 2号 N線 O.5 18 2. 71 .1 13 0 T- .90 2 -0 3. 3. 06 5 U3 0 0 85 2. 2. 06 ) 空 ( 3 77 2東 2 西間線 豊 4. 13 co 礎 基 4. .1 G 4 4市 2. co 礎 基 c o 02 3. 27 19 86 30 as 3. 場 車 駐 20 仕 95 43 2. 3. 20 co 礎 基 4. NO. 2. 2. G co 63 1. co 礎 基 1. 4. 59 3. 22 0 T- .27 3 AS 95 82 33 3. 3. 33 .1 4 co 礎 基 土のう積み土のう +積 18み .8 37 02 91 61 04 3. 3. 2. 18 止 3. 25 止 2. o 41 c CO CO 24 3 2. 2. 73 3. 2 77 2東 2 西 間線 豊 45 2. し as co 3. G 25 co 4. 3. 32 CO 4. 4. NO. co co 泥 2. 94 無 53 co 4. 60 24 co CO 2 97 87 排 14 2. 名 2. ニ ビ ン 1 コ モ co co 礎 基 4. 4. co CO 4. 08 CO NO. 1. 1. co 礎 基 88 仕 3. 64 75 co 礎 基 1 4. 3西 co 礎 基 G 4 CO CO co 礎 基 4. 3. 1 25 1. 87 86 1. 1. 板 3. 27 AS 4. CO NO. 2. 85 29 as 看 67 64 co 4. 線 co 3. 5 83 12 1. 4. 27 3. co 礎 基 83 間 25 G 97 ) 空 ( 4. CO 00 co 礎 基 02 65 ハ co 礎 基 CO 4. 3. +5. 2. 84 2. 1. co 31 co 礎 基 28 50 28 4. 96 4. 豊 4. 14 63 ) 空 ( 4. 4. 53 69 5. 5. 4. 91 レ CO 4. プ co 礎 基 G ) 空 9 ( 3 .9 0 85 82 73 2. 4. 3. 4. 3. 6 3S 7 4右 3 左 二見 as 10 CO 99 4. 4. 19 神 00 95 CO co 礎 00 基 5. 4. 55 NO. 1. 3. AS 1. 90 04 30 4. co 13 1 SP. 61 17 42 2. 2. 1 77 2東 2 西 間線 豊 3. 04 4. 97 80 47 5. CO 09 4. 93 19 co 礎 基 11 5. 5. 5. 70 6. CO 4. 3t 1. G 90 14 8 T- .79 3 3. 41 3 NO. 6 94 0. 1. 泥 泥 制 AS 3. 橋 訪 諏3.95 AS 98 23 9 T- .76 3 1. 排 0 .1 60 2 排 4. 7 3S 7 4右 見 3 左 二 27 89 2 NO. +5 .6 61 90 仕 制 φ 43 07 3. 3. HP 90 3. 3. 3. 04 3. 4. 00 CO 5. 礎 基 G 4. C 4 7右3 3左 59 5. as 00 CO 消波 ブロ ック 六脚 ブロ ック 4 NO. し 75 1. 3. 22 止 3. 94 06 35 4. AS 4. 峰 大木2 88 CO CO 01 21 見 4. KA2-2(NO.18+10.054) L=40.000A=80.000 NO 無 2. as 84 泥 2. 13 排 2. 45 71 3. ) 空 ( 4. 3. 44 1 NO. 線 78 3. 2. 08 3. 3. 06 90 00 3. 28 CO 4. 37 見4 二左 3 右 21 co 4. 5. 4. 二 04 集 U型 水桝 側溝 ①取 ヒ L=8 ①取 スフ ュ- 橋梁 壊 ( .8m 壊 φ5 ム し ァル し 00) 管 施工 N=1 ト 取 .0箇 舗 L=5 壊し A = 装版 側河 .0m ヒ 所 44 .4 2 取 壊 (φュ- 川施 m し 500 ム管 ( t=5 ) 取 工側 6+10.054) c KE2-2(NO.1 壊 L m 0 =5. し )ブ A=80.00 R=160.000 0m ロッ ク積 取 壊し L= 37. 5m .1 電 1. 87 30 69 3. HP φ 1 85 06 72 67 60 6. 5. 6. 01 4. AS 2 05 5. AS ) 空 ( 80 99 5. 5. 6. co 礎 基 ア 17 03 -1 80 TB4.6 3. 2. 3. AS 3. 3. AS 3. 80 3. 4. 94 15 56 6. 64 5 4左 AS 5. C CO 礎 基 00 98 10 X= 16) 1.2 0 4+1 O.1 =80.00 -(1N A 2 0 E K 00 60. R=1 .5 NO 66 BC . 諏 訪 23 制 57 80 6. 7. 7. 64 79 3. 見 無 19 20 86 75 61 中 42 6) .21 +11 000 .12 =80. O N 0A -(1 KA2 40.00 L= 3. 48 04 2. 2. 4. 制 8 3S 7 4右 3 左 二見 5. 5. 2. 空 57 2 . .97 0 2 70 46 φ 3. HP 66 2. 7 9 2. 95 66 49 7. 7. 2 73 45 2西 線 1/ 間 線 豊 見 二 二 7. 4. 6. 5. 6. 88 事 CO 4. 00 3. 47 3. 92 82 1. 32 0 1.9 12+ NO. 3. co 礎 基 co 礎 基 co 礎 基 4. 88 2. 00 99 10 X= 00 98 1503 X=0 . 44 NO 3 .0 1200 H2Pφ .30 +19 0 1.9 13+ NO. 3. 3. M co 礎 基 00 97 10 X= co co 礎 基 76 2 80O.1 4 .N 20 株式会社 東コンサルタント 00 11 10 Y= 09 0 10 10 =1 NO 03 47 3 . .61 3 4. ) 空 5. 6. 7. N 6. 工 32 43 消波ブロック撤去③(据付) : 243 個 (消波ブロック W=3.414t/個、陸上施工) 消波ブロック移設回数:3回 ① … 陸側へ移動(仮置) ② … 橋台施工時の仮締切工の海側へ移動(据付) ③ … 計画防潮堤前面へ移動(据付) 消波ブロック撤去③(据付) : 90 個 (消波ブロック W=3.414t/個、陸上施工) 3t ック ブロ 六脚 00 10 10 Y= A1 50 21 図 面 番 号 243 個 消波ブロック撤去②(据付) : (消波ブロック W=3.414t/個、陸上施工) 平成 26 年度 豊間地区 縮 尺 取壊し工詳細図(1) 消波ブロック撤去①(仮置) : 243 個 (消波ブロック W=3.414t/個、陸上施工) 平成 27年 3月 使用計画図 ・海岸:平成25年度 豊間地区海岸 平成23年災 第13-41400-0117号 ・河川:平成26年度 第14-41380-0041号 ・街区線:H260425時点 図面サイズ 消波ブロック撤去②(据付) : 90 個 (消波ブロック W=3.414t/個、陸上施工) 38 0. 瓦礫 KBM-1 (鋲) H=3.710m 土のう 積み 六脚 ブロ ック 図 面 名 称 み う積 土の 00 09 10 Y= 0 U 30 豊間・薄磯地区道路排水他工事 工 事 名 称 消波ブロック撤去①(仮置) : 90 個 (消波ブロック W=3.414t/個、陸上施工) 瓦礫 消波ブロック N=10×3×3段=90個 (六脚ブロック W=3.414t/個) う の 土 地 区 名 ッ ブロ 消波 NO. 7 .90 6+3 NO. 消波ブロック撤去工(1.0式 左岸) Co 500 3t Co NO .8 10 NO. 消波ブロック撤去工(1.0式 右岸) NO.30 0 11 10 Y= IP-3 15-10-24 700.000 93.234 185.377 6.182 = = = = = 60 0 3t NO.29 SP3 NO.28 IA R TL CL SL 8号線 渡路 兎 道 市 13 NO. 1 NO.25 NO.24 NO.23 Pφ NO.22H NO.21 NO.20 NO.19 NO.18 NO.17 H Pφ 14 NO. 15 NO. ク ロッ 脚ブ ク六 3 IPNO.16 消波ブロック N=27×3×3段=243個 (六脚ブロック W=3.414t/個) 11 NO. 井 み う積 土の NO.27 NO.26 0 30 2 IP- U3 00 12 NO. 井 60 0 HP φ 道 市 線 0 10 0間 =1 豊 ・Y 内 ノ 沼 道 市 線 2号 町 下 道 市 6. 6. 井 0 00 10 =1 0 90 09 =1 豊間KBM-8(鋲) H=4.506 倉線 ・四 浜 名 小 県道 5 線 1号 町 下 鋲) -8( KBM 豊間4.506 H= U3 00 W1 50 0× BO X 井 00 08 10 Y= 取壊し工詳細図(1) ハブ プレ 平 面 図S=1:500 60 0 φ HP 00 09 10 Y= 00 08 10 Y= 取壊し工詳細図(2) 重力式表護岸工取壊しS=1:100 ブロック積取壊し S=1:100 集水桝① 取壊し S=1:50 取壊し工(1.0式 左岸) (平均) 350 取壊し(3) A=3.375m2 (無筋) ▽0.20 V=1.174m 3 (無筋) = 4.9 m 3 集 水 桝 ② 取 壊 し : 0.572×2 (無筋) = 1.1 m 3 ヒ ュ ー ム 管 取 壊 し : 0.031×(1.2+3.5) (HPφ300・鉄筋) = 0.1 m 3 ヒュ-ム管取壊しS=1:30 (φ500) 運 搬 (無 筋) : 437.9+4.9+1.1 = 443.9 m 3 殻 運 搬 (鉄 筋) : 0.1 = 0.1 m 3 : 115.7×0.05 = 5.8 m 3 ブ ロ ッ ク 積 取 壊 し :1.501×37.5 (t=35cm,無筋) = 56.3 m 3 U 型 側 溝 ① 取 壊 し : 0.087×8.8 (鉄筋) = 0.8 m 3 集 水 桝 ① 取 壊 し : 1.174×1 (無筋) = 1.2 m 3 ヒ ュ ー ム 管 取 壊 し : 0.072×(5.0+5.0) (HPφ500・鉄筋) = 0.7 m 3 = 44.4 m 2 ヒュ-ム管取壊しS=1:30 (φ300) □900 150 □600 150 0 1 000 φ50 42 30 30 φ A=0.072m 2 (鉄筋) 150 1 150 42 V=0.572m 3 (無筋) 0 30 取壊し工(1.0式 右岸) A=0.031m 2 (鉄筋) アスファルト舗装版取壊し : 44.4 (t=5cm) U型側溝①取壊しS=1:30 U型側溝②取壊しS=1:30 550 150 300 150 150 300 100 300 465 600 300 520 = 115.7 m 2 殻 殻 運 搬 (アスファルト) 集水桝② 取壊し S=1:50 = 437.9 m 3 U 型 側 溝 ② 取 壊 し : 0.044×20.3+0.196×20.3 (無筋) アスファルト舗装版取壊し : 115.7 (t=5cm) 150 取壊し(2) A=12.935m2 (無筋) 1 750 A=1.501m 2 (無筋) 1 600 200 □600 200 取壊し(1) A=5.602m2 (無筋) ▽1.30 重力式表護岸工取壊し : 5.602×10.0+12.935×27.7+3.375×7.0 (無筋) □1 000 4 2 00 取壊し(3) H=3800(想定高) 取壊し(1) H=4900(想定高) 取壊し(2) H=7500(想定高) (平均) 蓋(無筋) 2 A=0.044m 殻 運 搬 (無 筋) :56.3+1.2 = 57.5 m 3 殻 運 搬 (鉄 筋) : 0.8+0.7 = 1.5 m 3 : 44.4×0.05 = 2.2 m 3 殻 運 搬 (アスファルト) 側溝(無筋) A=0.196m 2 A=0.087m 2 (鉄筋) 独立行政法人 都市再生機構 地 区 名 工 事 名 称 図 面 名 称 豊間地区 平成 26 年度 豊間・薄磯地区道路排水他工事 取壊し工詳細図(2) 縮 尺 図面サイズ 平成 27年 3月 株式会社 東コンサルタント 図 面 番 号 S=図示 A1 50 2 2
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