仮想サーバ向けサーバ構成(梅)

WindowsServer2003移行に最適!
仮想化サーバー「梅」セレクション
2~3台までの仮想化におすすめなサーバー構成をご紹介します
一時的なバックアップ機やテスト運用に如何でしょうか?
富士通 梅セット
PRIMERGY TX1310 M1
HP 梅セット
ML310e Gen8 v2
CPU:Pentium G3240
MEM:4GB
HDD:500GB SATAx2
OS:Windows Server
2012R2 STD
電源冗長:なし
CPU:Xeon E3-1226v3
MEM:4GB
HDD:500GB SATAx2
OS:Windows Server
2012R2 STD
電源冗長:なし
即納出来るOSインストール済み
仮想化の検証等に!
国産サーバ!
NEC 梅セット
Express5800/T110g-E
lenovo 梅セット
System x3100 M5(仮想化推奨モデル)
CPU: Xeon E3-1220v3
MEM:4GB
HDD:300GB 10K SASx3
(RAID5想定)
OS:Windows Server
2012R2 STD
電源冗長:なし
CPU:Core i3-4150
MEM:16GB
HDD:500GB SATAx2
OS:Windows Server
2012R2 STD
電源冗長:なし
SASディスク搭載RAID5設定済タワー
Hyper-V設定済
仮想サーバー更新のポイント
■ 複数台のサーバーを集約することで、最新サーバーのスペックを効率良く利用可能
■ 年間保守料、電気代などコストやCO2排出量の削減など、コスト、環境の両面をカバー
■ 老朽サーバを新しいサーバに更新することで故障によるリスクを低下
■ お求めやすい金額でハードウェアを提供
お問い合わせは
ダイワボウ情報システム株式会社
各支店まで
仮想化サーバー「梅」セレクション 構成表
商品型番
DIS型番
品名名
数量
富士通 梅セット PRIMERGY TX1310 M1
PYT1311ZGS
ZFJ-PYT1311ZGS
PRIMERGY TX1310 M1 セレクトモデル WinSrv2012R2 500GB×2(RAID1)
1
NEC 梅セット Express5800/T110f-E
1
NP8100-2186YPGY NP8100-2186YPGY Express5800/T110g-E(4C/E3-1220v3/4G/3HD/W2012R2)
HP 梅セット ML310e Gen8 v2
K1M65A
ZHP-K1M65A
ML310e Gen8 v2 Pentium G3240 3.10GHz 1P/2C 2GB NHP
SATA/4LFF(3.5型) B120i タワー
1
647905-B21
ZHP-647905B21
HP 2GB 1Rx8 PC3L-10600E-9 メモリキット
1
624189-B21
ZHP-624189B21
SATA DVD-ROMドライブ
1
659341-B21
ZHP-659341B21
500GB 7.2krpm ノンホットプラグ 3.5型 6G SATA ハードディスクドライブ
2
748921-291
ZHP-748921291
Windows Server 2012 R2 Standard バンドルプラス(ROK)
1
System x3100 M5 モデル PAX ファースト・セレクト(仮想化推奨モデル)
Core i3-4150(2) 3.50GHz/16.0GB/SS SATA 1.0TB/Win2012-R2-STD
(Hyper-V設定済)
1
lenovo 梅セット System x3100 M5
5457PAX
ZLNV-5457PAX
仮想サーバ移行シナリオ
Step1:Disk2VHDの導入
仮想化するサーバー(物理サーバー)にWindows
Disk2VHD
(マイクロソフトから無償配布)をインストールします。
Step2:VHDへ変換
Disk2VHDを起動し、対象のドライブをVHDファイルに変換します。
(VHD:Virtual Hard Disk)
変換
Disk2VHD
VHD
移行元(物理サーバー)
Step3:VHDのコピー
移行先にHyper-Vをセットアップし、移行元のサーバーで作成し
たVHDファイルをコピーします。
VHD
Step4:仮想サーバーの設定、起動
移行先でHyper-Vマネージャを起動し、仮想サーバーを作成し、
仮想ハードディスクの接続でコピーしたVHDを指定して稼働させ
ます。(各種ドライバの変更が必要となる場合があります。)
コピー
移行先(Hyper-V稼働サーバー)
VHD
※この移行手順は一例です。この手法が全てではありませんのでご注意ください。
お問い合わせは
ダイワボウ情報システム株式会社
各支店まで