春高バレー神奈川県予選会 生徒会応援活動 報告書

作成日:2014 年 11 月 14 日(金曜日)
三浦学苑生徒会
作成者:生徒会 2 年庶務 長谷川ふみ
春高バレー神奈川県予選会 生徒会応援活動 報告書
第 67 回全日本バレーボール高等学校選手権大会神奈川県予選会
日時:11 月 2 日日曜日 10 時~13 時
会場:横須賀市立横須賀総合高等学校
参加者:3 年 山川好栄・2 年 疋田梨桜・2 年 長谷川ふみ
報告者:生徒庶務会 2 年 長谷川ふみ
補筆
武田
校正
伊藤
◆ 生徒会でクラブ応援をする意味と目的
①
応援を通じて本校生徒としての団結心、愛好心を高める。
②
スポーツを通じて得ることのできる感動を共有する。
③
応援の企画力をつけるために多くの応援に参加し、応援の特性を知る。
④
学校のリーダーとして、先頭に立てるようにする。
◆ 試合結果
・初戦
三浦学苑 vs 慶応藤沢 3 セット中 2 セット先取で勝利
1 セット 25-14
2 セット 25-10
・2 回戦 三浦学苑 vs 相洋 3 セット中 2 セット先制され 2 回戦敗退
1 セット 23-25
2 セット 22-25
◆ 当日の様子と感想
今回の女子バレー部の応援は、私個人としては初めてでした。応援
には、選手たちの保護者方はもちろん OB や三浦の先生方も駆けつけ
ていました。試合が始まる前にマネジャーさんが、応援歌の歌詞を書
いた紙を渡しに来てくれました。試合が開始されたときに、その紙の
おかげで応援の感じが掴みやすかったので、とても助かりました。応
援は掛け声や振り付けのようなものがあって、慣れてくると一緒に手
拍子するなどやりやすい内容で楽しかったし、一体感がありました。
選手たちもそれに応えるかのように次々と得点を重ねていって、かっ
こよかったです。惜しくも 2 回戦で敗れてしまいましたが、選手たち
や応援をする人たちの盛り上がりがとても良かったです。応援する側も声
援をもらう側もとても輝いて見えた 1 日でした。
記:生徒会 2 年庶務 長谷川ふみ
試合中の様子
戦い済んで