第3回立山研究会2015を開催します。

研究会の趣旨:
立山を中心とした高山帯の大気、雪氷、植生分野などの研究及び、
それら複合領域の研究について、相互の研究交流を行うことを目的とする。
日 時: 2015年12月 8日(火)13時00分から17時20分まで 場 所: 富山大学理学部多目的ホール 主 催: 富山大学大学院理工学研究部(理学系)青木研究室 後 援: 富山大学立山施設、立山積雪研究会、東京理科大学研究推進機構総合研究院山岳大気研究部門 参加費: 無料(研究交流会費は別途有料:18:00から) 問合先: 富山大学大学院理工学研究部(理学)青木宛(kazuma (あっと) sci.u-toyama.ac.jp) 13:00 「開会の挨拶・研究会趣旨」 青木一真(富山大院理工/東京理科大) 13:15 「立山室堂平における積雪断面観測2015」 浅地泉(富山大理)、島田亙、青木一真(富山大院理工)、朴木英治(富山市科学博物館) 13:30 「立山・室堂平における積雪中の化学成分の経年変化」 平井泰貴、高辻航平、渡辺幸一(富山県大)、島田亙、青木一真(富山大院理工)、川田邦夫(富山大) 13:45 「立山室堂平における積雪下層部の雪温測定とカメラ観察」 島田亙(富山大院理工) 14:00 「立山弥陀ヶ原での積雪被覆の観測」 杉浦幸之助、和田直也(富山大極東) 14:15 「2015年立山室堂平の赤雪の大発生について」 竹内 望(千葉大) 14:30 「2014/15年冬期の立山黒部アルペンルートにおける積雪観測と気象モデルによる再現実験」 川瀬宏明(気象研)、飯田肇(カルデラ博物館)青木一真(富山大院理工) 14:45 休 憩 15:00 「回転翼航空機を利用した富山県上空の過酸化水素濃度の測定ー立山における硫酸エアロゾル生成量評価ー」 渡辺幸一、矢地千奈津、宋笑晶、西部美雪(富山県立大学) 15:15 「立山・浄土山におけるエアロゾル体積濃度測定」 早野冴由希(富山大理)、青木一真(富山大院理工) 15:30 「室堂平の湖沼水質に見る地獄谷の噴気活動の影響」 朴木英治(富山市科学博物館) 15:45 「立山の森林帯における2004年から2015年の最深積雪」 中島春樹(富山県森林研)・石田仁(岐阜大) 16:00 「2015年の融雪時期と展葉・紅葉フェノロジーの特徴」 井手玲子、小熊宏之(国立環境研) 16:15 「ハイマツ地上部成長の決定要因」 久米篤(九州大) 16:30 「ミヤマハンノキはどこにある? ―立山の植生と植生復元」 大宮徹、中島春樹(富山県森林研)、石田仁(岐阜大)、小林裕之(富山県森林研) 16:45 「富山県黒部峡谷鐘釣の万年雪の崩壊過程」 柏木健司(富山大院理工)、杉浦幸之助(富山大極東) 17:00 「総合討論及び2016年度の立山積雪調査について 青木一真、島田亙((富山大院理工) 18:00 研究交流会(出席希望者は、青木までご連絡ください。)