学校だより 5月号

学校だより 5月号
創 立 1 2 0周 年
飛躍天翔
スローガン
愛媛県立西条高等学校
発行:平成27年5月1日
大手の門は世界に通ず
☆西条高校1年生の保護者の皆様へ
1年学年主任
薫風の香る5月、保 護者の皆様にはますますご健勝 のこととお慶び申し上げます。
期待と不安を胸に大手の門をくぐった1年生も、少しずつ高校生活に慣れ、西条高校生
らしくなってきたので はないでしょうか。
今年、創立120周 年を迎えます西条高校には、3 つの校訓があります。
「質実剛健」…飾らず誠実に 、強くたくましい心身を培う。
「文武両道」…勉学にも部活 動にも全力を投入し、悔いのない 高校生活 を過ごす。
「気品と清楚」…穏やかで清 廉な人物を目指す。
西条高校で、世界 に羽ばたく有為な人物となるべく第一歩が始まったのです。西条 高校での 一日一日の
小さな努力の積み重 ねが、大きな大きな成果を生んでいくのです。
ダーウィンは進化 論の中でこう言っています。
「最も強い者が生 き残るのではない。最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一、 生き残る ことができ
るのは、変化でき る者である。」
今、強くなくても、 賢くなくても、日々努力して、 変化を続けた者が、3年後には成 功するのです。
お子さんは、上手な スタートを切ることができまし たか。
もし切れているなら 、1学期間は何が何でも続けま しょう。必ず習慣となります。
もし切れていないな ら…まだ間に合います。今日か ら始めましょう。
お父さんやお母さん の何気ない励ましが後押しにな ります。お子さんとの会話を増や し、人生 の先輩と
して、適切なアドバ イスをお願いします。
5月中旬には、家 庭訪問が始まります。悩んでい ることがありましたら、何なりと ご相談ください。
☆思いを「伝える」
人権・同和教育課
初夏の風が心地よい季節になりました。保護者の皆様にはいつもお世話になっております。お子様にお
かれましても少しずつ 新しい環境に慣れてきた頃では ないでしょうか。
さて、今回は昨年6月25日に参加しました、西条市教育委員会主催の第2回市民大学講座の内容を少
し紹介したいと思いま す。講師は下川隆士先生で、演題は「 問題を起こす 子どもたちとの関わりを通して」
でした。先生は大阪府の児童養護施設で、様々な背景を持つ子どもたちと日々深く関わっていらっしゃる
とのことです。先生に よりますと、人は誰も
好かれたい、人から大切に思われたい、喜ばれたい、役に立ちたい、ほめられたい、心配されたい
受け入れてもらいたい、活躍したい、安心したい、自分の気持ちをわかってもらいたい
と い う 願 い を 持 っ て い る そ う で す 。 子 ど も た ち が 私 た ち に 望 ん で い る こ と は 、 気持 ち を 聞
いてもらえること、真剣に向き合ってくれること、だそうです。また気持ちが伝わりやすいのは、1 身体
言語(目や顔の表情、態度など)2 準言語(声の強弱や高さなど)3 言語によるもの(内容など)の順
番だそうです。
ま た 「 同 じ よ う な 体 験 世 界 を 生 き た な ら 、 同 じ よ う な 問 題 を 起 こ し て い た だ ろう。」と 、 抱 え るし ん ど さ
を 自 分 に 置 き 換 え て 理 解 す る こ と の 大 切 さ に つ い て も 教 え て い た だ き ま し た。( 上か ら 目 線 で は なく 水 平 目
線で)
子どもたちが頑張っていることは認め、受け入れ、しっかり目を見て自分の思いを伝えることができる
よう、心がけたいもの です。
最後になりますが、本年度も人権・同和教育ホーム ルーム活動、友情の花委員会活 動、人権作品の作成、
大島青松園訪問など様々な取組を通して、人権尊重の意識を高めていきたいと思っています。どうかよろ
しくお願いいたします 。
☆定期考査について
教務課
1 学 期 中 間 考 査 は 、 考 査 時 間 割 発 表 が 5 月 9 日 ( 土 )、 考 査 は 18日 (月 )∼ 21日 (木 )の 4 日 間 で 実施 さ れ ま
す。1年生にとっては 高校に入って初めての定期考査 です。
生徒にとって、毎日の学習時間の大半は学校での授業です。授業を大切にせずに進路の実現はありませ
ん。定期考査でしっかりと結果を出し、高校での授業を充実したものにするためには、保護者の協力が必
要 と な り ま す 。 生 徒 に は 「 3 点 固 定」、「 100日 間 の 努 力 」 に つい て 説 明 を し てい ます 。 生 徒 が 固 定す る3 点
は 、「 起 き る 時 間 」、「 寝 る 時 間 」、「 勉 強 を 始 め る 時 間 」 の 3 点 で す 。 保 護 者 に は 、「 勉 強 を 始 め る 時 間 」 を
「 食 事 の 時 間 」 に か え て 固 定 す る こ と を お 願 い し ま す 。 こ れ ら の 時 間 を 固 定 し 、 100日 間 続 け る こ と で 、 生
活のリズムが身につき、遅刻・欠席・早退も少なくなり、進路実現に向けて質の高い準備をすることがで
きます。
生 徒 た ち が 充 実 し た 高 校 生 活 を 送 る た め に も 、 ご 協 力 を よ ろ し く お 願 い し ま す。
学 校 情 報 ホ ー ム ペ ー ジ の 御 案 内
[URL] http://saijo-h.esnet.ed.jp
(半 角 小 文 字 で す )