GT3000D-RSP GT DRIVE RACING SIMULATOR PROFESSIONAL ASSEMBLY DRAW GT ドライブ レーシング シミュレーター プロフェッショナル GT3000D-RSP 組立図 ① parts list この度は、GTドライブ レーシング シミュレーター プロフェッショナルをお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 箱をあけましたら、部品の欠品などないかを、この部品構成表と照らし合わせて確認してください。 部品構成 GTD arm right GTD arm left ③ GTDアーム(L) ④ GTDアーム(R) 数量 1 / QTY.1 seat 数量 1 / QTY.1 GTD plate right GTD plate left GTD base ① シート本体 数量 1 / QTY.1 ② GTDベース本体 ⑤ GTDプレート(L) 数量 1 / QTY.1 数量 1 / QTY.1 ⑥ GTDプレート(R) 数量 1 / QTY.1 ステアリングベース 各コントローラー取付穴位置 G27 CSR CSR T500RS steering base ⑦ ステアリングベース bracket . pedal fix (for driving force) bracket . pedal fix (for T500RS) ⑧ ペダル固定ブラケット(Driving Force用) ⑨ ペダル固定ブラケット(T500RS用) bolt.hex 8X95mm bolt.truss 8X50mm bolt.cap 8X15mm ⑪ M8X95六角ボルト ⑫ M8X50トラスネジ ⑬ M8X15キャップボルト 数量 4 / QTY.4 数量 4 / QTY.4 数量 4 / QTY.4 nut.hex 8mm ⑭ M8ナット 数量 4 / QTY.4 bolt.truss 6X30mm ⑮ M6X30トラスネジ 数量 1 / QTY.1 nut.hex 6mm ⑯ M6ナット 数量 4 / QTY.4 ⑩ ナットプレート 数量 1 / QTY.1 数量 1 / QTY.1 数量 1 / QTY.1 nut plate spring washer 8mm ⑰ M8SPワッシャー 数量 4 / QTY.4 flat washer 8mm upset P3 6X15mm upset P3 6X20mm knob bolt 6X15mm ⑱ M8平ワッシャー ⑲ M6X15アプセット ⑳ M6X20アプセット 21 M6ノブボルト ○ 数量 9 / QTY.9 ※ ⑧ペダル固定ブラケット、⑱M8平ワッシャー(1枚)、⑳M6ノブボルトはDriving Force GT専用部品となります。G27レーシング ホイール、T500RSには使用しません。 ※ ⑨ペダル固定ブラケット、⑮M6×30トラスネジ、⑯M6ナットはT500RS取付け方法2のみ使用します。 ※ ⑲M6X15アプセットはG27レーシング ホイール及びT500RS専用部品となります。Driving Force GTには使用しません。 ※ ⑳M6X20アプセットはFANATEC製 CSRホイール専用部品となります。 数量 6 / QTY.6 数量 4 / QTY.4 数量 1 / QTY.1 数量 2 / QTY.2 wrench.hex 5mm 22 六角レンチ ○ 数量 1 / QTY.1 cord band cushion 23 クッション ○ 数量 1 / QTY.1 24 結束バンド ○ 数量 使用工具 +ドライバー、13mmスパナ(2本) 3 / QTY.3 GT3000D-RSP GT DRIVE RACING SIMULATOR PROFESSIONAL ASSEMBLY DRAW GT ドライブ レーシング シミュレーター プロフェッショナル GT3000D-RSP 組立図 ② GTドライブ シミュレーターの組立方法 1 シート本体①をGTDベース本体②に固定します。まず、シートレールを座面後方に引いて(止まるまで)GTDベース本体図の位置に 穴が合うようにあわせます。付属のM8X15キャップボルト⑬を付属の六角レンチ 22を使用して仮固定します。(図1) 次に、シートレールレバーを引いて、シートを後方に動かします。後方取付同様、穴を合わせてM8X15キャップボルト⑬で仮固定し ます。(図2) 2 GTDベース本体②にGTDアーム(L)③、(R)④を固定します。GTDプレート(L)⑤、(R)⑥はベース本体パイプとアームパイプに挟み込んで、 付属の六角ボルト8X95⑪にM8SPワッシャー⑰、M8平ワッシャー⑱を入れベース本体側からより挿入します。アーム左側(右側)の穴 を貫通してM8平ワッシャー⑱、M8ナット⑭の順で仮固定します。 左右のアーム、プレートが仮固定できたら、ステアリングベース⑦を付属のM8X50トラスネジ⑫、専用のナットプレート⑩で仮固定します。 ステアリングベースは2段階での高さ調整が可能です。お客様の最適なポジションに設定して固定してください。 シートがベース本体に対して平行かを確認して、六角レンチ 22を使用して増し締めを行い、しっかりと固定してください。 ※ シートレールには滑りを良くするために潤滑油が塗ってあります。取り扱うときは手に油がつきやすくなっておりますのでビニール 手袋などをして組み立てることをお勧めします。又、油が着いた手でシートを触ると汚れてしまいますので、注意して取り扱ってく ださい。 1 仮固定ができたら、ステアリングベースを増し締めしてしっかりと固定します。次に、ベース本体とアームをスパナ(13mm)を使用して 交互に増し締めを行って固定して行きます。(図3) ※ ベース本体とアームの固定で増し締めを行うとき、1箇所のボルトを一方的に締めこまないよう、注意してください。4箇所のボルト を交互に締めていき、アームがある程度のところで固定されましたら、最後にすべてのボルトを3分の1周程度増し締めをして終わ りにしてください。 22 6 3 2 4 12 7 5 13 14 17 10 18 シートレールを後方に引く 11 図1 13 図3 組立時の注意点 ※ シート取り付けは前後どちらからボルト止めしても、問題はありません。レール幅ピッチ(400mm)に関しては 工場出荷時に調整はしてありますが、万が一、穴が合わない場合はシート側レールの調整が必要になります。 この場合は、大変申し訳ございませんが、シート側レールを緩めて一度、調整をしてください。 ※ シートレールには滑りを良くするために潤滑油が塗られております。取り扱いには手が汚れますので最善の注意を払 い取り扱ってください。又、レールを手で引き出す場合は手を挟まないよう注意してください。 図2 シートを後方にスライドしてください ※ アームには左側用、右側用があります。ベース本体取り付け時に先端が内側(中央)に向いてきます。間違えないよ う注意して組み上げてください。 ※ ⑦ステアリングベースには前後方向があります。図3イラストを注視して、間違えないよう組み上げてください。
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