主催日本胎盤臨床日本胎盤臨床医学医学会医学会歯科分科会問合せ先 03-6264-2991 10 月 4 日開催歯科臨床検討・歯科法務セミナーのご案内盛夏の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。下記の通り、詳細をご案内いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。日時： 2015 年 10 月 4 日（日）11：00 受付開始場所：アーバンネット神田カンファレンス（東京駅となりＪＲ神田駅 1 分）東京都千代田区内神田 3-6-2 11：05～14：00 アーバンネット神田ビル 2 階（ 03-3526-6800） ※時間が変更します場合は、事前にお知らせいたします。【臨床検討】～歯科領域におけるプラセンタ療法の臨床について報告し、今後の課題を探る～ ① 「プラセンタの新情報とプラセンタジェルの効果」熊倉正和最近プラセンタもメジャーになってきたためか、新しい論文が発表されています。それらについての解説と、プラセンタジェルの臨床応用例についてお話し致します。 ② 丹羽祐子「歯科材料アレルギーとプラセンタ」歯科用金属アレルギーの存在が言われているが、そのほかにレジンアレルギーなど、歯科の材料に対して過敏に反応するケースも多くなってきました。保険診療のみの選択肢では対応できないケースも多々あり、どのようにして、当院では難しいアレルギーのケースに対応しているのか、プラセンタがどのように役立っているのかをお話したいと思います。また、アレルギーと腸内細菌の関係なども交え、栄養学的見地からもお伝えしたい情報があります。歯科だからできること、それに加えてプラセンタも使える、この恵まれた状況を、歯科医師の皆様に知って頂ける機会だと思いますので、奮ってご参加ください。 ③ 「歯周病と歯科心身症について」喜多嶋洋史歯周炎は、炎症のコントロールだけでは、予後が思わしくない場合があり、ブラキシズムなどの力の要素も考える必要があります。そこに、歯科心身症をふまえて考えるならば、解決できる場合があり、この場合にプラセンタ治療が有効と思います。【これだけは知っておきたい歯科医院の法務】「医業経営コンサルタントによる歯科医師のための法務全般と、事例に学ぶ今後の経営戦略」医業経営コンサルタントによる歯科医師のための法務全般と、事例に学ぶ今後の経営戦略」 ●サプリメント販売に関する法的知識釈 ●医療法人が物販できる根拠サプリメント販売 ●医療機関が物販できる根拠 ●ホームページガイドライン ●歯科医院における美容治療 ●歯科医院における自由診療と混合診療● ●非営利の正しい解 ●ホームページにおける ●歯科医院が行うことができる診療領域歯科医院以外での美容行為西岡秀樹税理士・行政書士事務所所長西岡秀樹税理士・行政書士事務所所長医業経営研鑽会会長西岡秀樹参加費：会員事前登録 10,000 円非会員及び当日 15,000 円申込票を FAX 後、参加費を下記口座にお振込みください。参加証と領収書を郵送します。口座三菱東京ＵＦＪ銀行月島支店普 0088594 日本胎盤臨床医学会歯科臨床検討・歯科法務セミナー参加申込票ＦＡＸ：03-6264-1251（ご記入の上このままご返送ください）申込日 / / 病院・診療所名氏名会員番号電話ＦＡＸ住所事前質問