学会・シンポジウム等での発表

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学会・シンポジウム・報道などでの発表
保健食品/サラシア
Salacia
SA62P. 小關元気,池谷綾乃,芳野文香,金高 隆,芳野恭士(2016):サラシアの葉と幹の
抽出物の皮膚におけるアンチエイジング作用.第 21 回高専シンポジウム in 香川,1 月,
丸亀.(第 21 回高専シンポジウム in 香川講演要旨集, 高専シンポジウム協議会,
p.Pa-067, 2016)
SA61P. 小關元気, 芳野恭士(2016)
:Salacia reticulata の美肌作用.沼津工業高等専門学校専
攻科 2015 年度専攻科研究発表会,1 月,沼津.(沼津工業高等専門学校専攻科専攻科
研究発表会論文集, 沼津工業高等専門学校, 14, pp.15-18, 2016)
SA60P. 小関元気,芳野文香,金高 隆,芳野恭士(2015):コタラヒムブツの葉と幹の抽出
物の皮膚老化に対する阻害作用.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2015,12
月,沼津.
(富士山麓 A&S フェア 2015 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.17,
2015)
SA60P. 芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2015):サラシア属植物のアンチエイジング作用に
関する基礎研究.第 8 回サラシア属植物シンポジウム,11 月,東京.
(第 8 回サラシア
属植物シンポジウム講演要旨集, サラシア属植物シンポジウム事務局, pp.12-15, 2015)
SA59P. Koseki, G., Yoshino, A., Kanetaka, T., Yoshino, K. (2015): Inhibitory effects of extracts
prepared from leaves and stems of Salacia plant on skin ageing.第 20 回静岡健康・長寿学術
フォーラム,10 月,静岡.(第 20 回静岡健康・長寿学術フォーラムプログラム兼アブ
ストラクト, 静岡健康・長寿学術フォーラム実行委員会, p.110, 2015)
SA58P. 芳野恭士,芳野文香,小關元気,金高 隆(2014):コタラヒムブツの皮膚老化抑制
作用に関する基礎研究.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2014,11 月,富士.
(富士山麓 A&S フェア 2014 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.67, 2014)
SA57P. 芳野恭士(2014):食品の機能性評価~コタラヒムブツを中心に~.第 9 回静岡県東
部テクノフォーラム in 沼津高専,12 月,沼津.
SA56P. 芳野恭士(2014)
:食品の機能性評価~コタラヒムブツを中心に~.第 19 回長泉町産
業祭,11 月,長泉.
SA55P. Yoshino, A., Koseki, G., Kanetaka, T., Yoshino, K. (2014): Preventive effects of extracts
prepared from leaves and stems of Salacia reticulata on skin aging in vitro.第 19 回静岡健
康・長寿学術フォーラム,11 月,沼津.(第 19 回静岡健康・長寿学術フォーラムプロ
グラム兼アブストラクト, 静岡健康・長寿学術フォーラム実行委員会, p.61, 2014)
SA54P. Yoshino, K., Yamazaki, A., Katahira, S., Katsumata, Y., Tsutsui, C., Shiga, S., Kanetaka, T.
(2014): Antioxidant effects of oral administration of extracts prepared from leaves and stems of
Salacia reticulata in iron-treated mice.第 19 回静岡健康・長寿学術フォーラム,11 月,
沼津.(第 19 回静岡健康・長寿学術フォーラムプログラム兼アブストラクト, 静岡健
康・長寿学術フォーラム実行委員会, p.66, 2014)
SA53P. 芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2014):サラシア属植物の美肌作用に関する基礎研
究.第 7 回サラシア属植物シンポジウム,11 月,東京.
(第 7 回サラシア属植物シンポ
ジウム講演要旨集, サラシア属植物シンポジウム事務局, pp.10-14, 2014)
SA52P. 芳野恭士(2014):機能性食品・化粧品の開発~コタラヒムブツ研究を中心に~.第
12 回全国高専テクノフォーラム,8 月,札幌.
SA51P. 芳野恭士(2014):機能性食品・化粧品の開発~コタラヒムブツ研究を中心に~.ふ
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じのくに千本松フォーラム Plaza Verde グランドオープン記念事業夏休みユースカレッ
ジ,7 月,沼津.
SA50P. 近藤郁美子, 芳野恭士(2014)
:マウスの皮膚炎に対する Salacia reticulata の抑制作用.
沼津工業高等専門学校専攻科 13 年度専攻科研究発表会,1 月,沼津.(沼津工業高等
専門学校専攻科 13 年度研究発表会論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科, 12, pp.1-4,
2014)
SA49P. 芳野恭士(2013):機能性食品を開発する~コタラヒムブツ研究を中心に~.第 8 回
静岡県東部テクノフォーラム in 沼津高専,12 月,沼津.
SA48P. 近藤郁美子,芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2013)
:Salacia reticulata のマウス皮膚
炎抑制作用.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2013,12 月,富士.
(富士山麓 A&S フェア 2013 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.48, 2013)
SA47P. 芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2013):サラシア属植物の脂質吸収抑制作用.第 6
回サラシア属植物シンポジウム,9 月,東京.(第 6 回サラシア属植物シンポジウム講
演要旨集, サラシア属植物シンポジウム事務局, pp.28-34, 2013)
SA46P. 間部涼祐,芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2013)
:コタラヒムブツ(Salacia reticulata)
のマウス腸管免疫系に対する影響.第 18 回高専シンポジウム in 仙台,1 月,名取.
(第
18 回高専シンポジウム in 仙台講演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.384, 2013)
SA45P. 近藤郁美子,芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2013)
:コタラヒムブツ(Salacia reticulata)
のマウス皮膚炎抑制作用.第 18 回高専シンポジウム in 仙台,1 月,名取.
(第 18 回高
専シンポジウム in 仙台講演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.385, 2013)
SA44P. 間部涼祐, 芳野恭士(2013)
:Salacia reticulata のマウス腸管免疫系に対する影響.沼
津工業高等専門学校専攻科 12 年度専攻科研究発表会,1 月,沼津.(沼津工業高等専
門学校専攻科 12 年度研究発表会論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科, 11, pp.9-12,
2013)
SA43P. 近藤郁美子, 芳野恭士(2013)
:Salacia reticulata のマウス皮膚炎抑制作用.沼津工業
高等専門学校専攻科 12 年度研究・学習活動報告会,1 月,沼津.(沼津工業高等専門
学校専攻科 12 年度専攻科研究・学習活動報告会発表予稿集, 沼津工業高等専門学校専
攻科, p.1, 2013)
SA42P. 間部涼祐,芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2012):コタラヒムブツのマウス腸管免
疫系に対する作用.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2012,12 月,富士.
(富士山麓 A&S フェア 2012 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.65, 2012)
SA41P. 近藤郁美子,芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2012):コタラヒムブツのマウス皮膚
炎に対する抑制作用.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2012,12 月,富士.
(富士山麓 A&S フェア 2012 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.64, 2012)
SA40P. 芳野恭士(2012)
:機能性食品の開発(コタラヒムブツ研究の紹介).第 7 回静岡県東
部テクノフォーラム in 沼津高専,11 月,沼津.
SA39P. 芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2012):サラシア属植物の抗酸化作用.第 5 回サラ
シア属植物シンポジウム,11 月,東京.
(第 5 回サラシア属植物シンポジウム講演要旨
集, サラシア属植物シンポジウム事務局, pp.22-27, 2012)
SA38P. 金高 隆(2012):コタラヒムブツ商品開発の経緯・現状・今後.フーズ・サイエン
スフォーラム,10 月,三島.
SA37P. 芳野恭士(2012)
:幻のハーブで食品と化粧品!?, テレビ静岡スーパーニュース, 10 月.
SA36P. 間部涼祐, 芳野恭士(2012)
:Salacia reticulata のマウス腸管免疫に対する影響.沼津
工業高等専門学校専攻科 11 年度研究・学習活動報告会,1 月,沼津.
(沼津工業高等専
門学校専攻科 11 年度専攻科研究・学習活動報告会発表予稿集, 沼津工業高等専門学校
専攻科, p.18, 2012)
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SA35P. 中戸川 奨, 芳野恭士(2012)
:Salacia reticulata の 2 型糖尿病モデルマウスに対する
予防作用.沼津工業高等専門学校専攻科 11 年度専攻科研究発表会,1 月,沼津.
(沼津
工業高等専門学校専攻科 11 年度研究発表会論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科, 10,
pp.61-64, 2012)
SA34P. 中戸川 奨,芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2011):コタラヒムブツの 2 型糖尿病
モデルマウスに対する影響.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2011,12 月,
富士.
(富士山麓 A&S フェア 2011 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.111, 2011)
SA33P. 間部涼祐,芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2011):コタラヒムブツのマウス腸管免
疫系に対する影響.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2011,12 月,富士.
(富士山麓 A&S フェア 2011 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.112, 2011)
SA32P. 芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2011):サラシア属植物のマウス腸管免疫に対する
影響.第 4 回サラシア属植物シンポジウム,11 月,東京.
(第 4 回サラシア属植物シン
ポジウム講演要旨集, サラシア属植物シンポジウム事務局, pp.8-14, 2011)
SA31P. 中戸川 奨, 芳野恭士(2011):サラシアのマウス糖尿病モデルに対する予防作用に
関する研究.沼津工業高等専門学校専攻科 10 年度研究・学習活動報告会,1 月,沼津.
(沼津工業高等専門学校専攻科 10 年度専攻科研究・学習活動報告会発表予稿集, 沼津
工業高等専門学校専攻科, p.2, 2011)
SA30P. 岸 由紀乃, 芳野恭士(2011):サラシアのマウスⅠ型アレルギー抑制作用に関する
研究.沼津工業高等専門学校専攻科 10 年度専攻科研究発表会,1 月,沼津.(沼津工
業高等専門学校専攻科 10 年度研究発表会論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科, 9,
pp.5-8, 2011)
SA27P. 山崎剛志,柴田君代,古賀邦正,金高 隆,芳野恭士(2010)
:コタラヒムブツ(Salacia
reticulata)の膵リパーゼ阻害活性評価.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2010,
12 月,沼津.
(富士山麓 A&S フェア 2010 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.131,
2010)
SA26P. 中戸川 奨,芳野 恭士,金高 隆,古賀邦正(2010)
:コタラヒムブツの糖尿病モデ
ルマウスに対する抑制作用.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2010,12 月,
沼津.
(富士山麓 A&S フェア 2010 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.132, 2010)
SA25P. 岸 由紀乃,芳野 恭士,金高 隆,古賀邦正(2010)
:サラシアのマウスⅠ型アレル
ギー抑制作用.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2010,12 月,沼津.
(富士山
麓 A&S フェア 2010 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.133, 2010)
SA24P. 芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2010):サラシア属植物のマウス接触皮膚炎に対す
る抑制効果.第 3 回サラシア属植物シンポジウム,8 月,東京.
(第 3 回サラシア属植
物シンポジウム講演要旨集, サラシア属植物シンポジウム事務局, pp.52-55, 2010)
SA23P. 芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2010)
:Salacia reticulata のマウス遅延型アレルギー
抑制作用.第 63 回日本酸化ストレス学会学術集会,6 月,横浜.
(第 63 回日本酸化ス
トレス学会学術集会プログラム・抄録集, 日本酸化ストレス学会, p.103, 2010)
SA22P. 芳野恭士,宮本潤基,金高 隆,古賀邦正(2010)
:コタラヒムブツ(Salacia reticulata)
のマウス接触皮膚炎抑制作用.第 64 回日本栄養・食糧学会大会,5 月,徳島.(日本
栄養・食糧学会総会講演要旨集, 日本栄養・食糧学会, p.116, 2010)
SA21P. 芳野恭士,青木崇史,中戸川 奨,金高 隆,古賀邦正(2010)
:コタラヒムブツ(Salacia
reticulata)葉の 2 型糖尿病モデルマウスに対する影響.日本薬学会第 130 年会,3 月,
岡山.(日本薬学会第 130 年会 CD 要旨集, 日本薬学会, 30P-pm276, 同要旨集 3, p.256,
2010)
SA20P. 岸 由紀乃,後藤はるな,芳野 恭士,金高 隆,古賀邦正(2010)
:コタラヒムブツ
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の抗マウスⅠ型アレルギー作用に関する研究.第 15 回高専シンポジウム,1 月,いわ
き.(第 15 回高専シンポジウム講演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.259, 2010)
SA19P. 岸 由紀乃, 芳野恭士(2010):コタラヒムブツの抗マウスⅠ型アレルギー作用に関
する研究.沼津工業高等専門学校専攻科 09 年度研究・学習活動報告会,1 月,沼津.
(沼津工業高等専門学校専攻科 09 年度専攻科研究・学習活動報告会発表予稿集, 沼津
工業高等専門学校専攻科, p.6, 2010)
SA18P. 河口智裕,相田真志,古賀邦正,芳野恭士,金高 隆(2009)
:コタラヒムブツ(Salaciia
reticulata )幹および葉の発酵菌の取得と評価.富士山麓アカデミック&サイエンスフェ
ア 2009,12 月,富士.
(富士山麓 A&S フェア 2009 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行
委員会, p.79, 2009)
SA17P. 相田真志,河口智裕,古賀邦正,芳野恭士,金高 隆(2009)
:コタラヒムブツ(Salaciia
reticulata)葉の微生物発酵茶の試作と評価.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア
2009,12 月,富士.
(富士山麓 A&S フェア 2009 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委
員会, p.78, 2009)
SA16P. 松本菜穂,古賀邦正,金高 隆,芳野恭士(2009)
:コタラヒムブツ(Salacia reticurata)
葉のリパーゼ阻害活性成分の精製と評価.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア
2009,12 月,富士.
(富士山麓 A&S フェア 2009 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委
員会, p.77, 2009)
SA15P. 後藤はるな,岸 由紀乃,齋藤圭祐,芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2009)
:Salacia
reticulata のマウス脂質吸収抑制作用.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2009,
12 月,富士.
(富士山麓 A&S フェア 2009 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.67,
2009)
SA14P. 岸 由紀乃,後藤はるな,芳野 恭士,金高 隆,古賀邦正(2009)
:Salacia reticulata
のマウスⅠ型アレルギー抑制作用.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2009,
12 月,富士.
(富士山麓 A&S フェア 2009 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.66,
2009)
SA13P. 芳野恭士,金高 隆,古賀邦正(2009):サラシア属植物の抗 I 型アレルギー作用.
第 2 回サラシア属植物シンポジウム,8 月,大阪.
(第 2 回サラシア属植物シンポジウ
ム講演要旨集, サラシア属植物シンポジウム事務局, pp.36-40, 2009)
SA12P. 芳野恭士(2009):食品関連技術~保健用食品の機能性評価と新素材の開発~.コタ
ラヒムブツ含有サプリメントの開発.第 8 回産学官連携推進会議,6 月,京都.
(高専
発食品関連技術シーズ集, (独)国立高等専門学校機構, p.13, 2009)
SA11P. 芳野恭士,原 悠樹,岸 由紀乃,金高 隆,古賀邦正(2009)
:コタラヒムブツ(Salacia
reticulata)の抗 I 型アレルギー作用.第 63 回日本栄養・食糧学会大会,5 月,長崎.
(日
本栄養・食糧学会総会講演要旨集, 日本栄養・食糧学会, p.226, 2009)
SA10P. 金高 隆,芳野恭士(2009):沼津高専と㈱盛光との共同研究.沼津高専との共同研
究企業交流会,3 月,沼津.
SA09P. 橋田登季子,久村満枝,金高 隆,芳野恭士,古賀邦正(2008)
:コタラヒムブツ(サ
ラシア・レティキュラータ)葉抽出エキスのリパーゼ阻害活性評価.富士山麓アカデ
ミック&サイエンスフェア 2008,12 月,沼津.
(富士山麓 A&S フェア 2008 予稿集, 富
士山麓 A&S フェア実行委員会, p.14, 2008)
SA08P. 古賀邦正,金高 隆,芳野恭士(2008):コタラヒムブツ(Salacia reticulata)葉の抽
出成分の機能性評価.第 1 回サラシア属植物シンポジウム,8 月,東京.(第 1 回サラ
シア属植物シンポジウム講演要旨集, サラシア属植物シンポジウム事務局, pp.50-57,
2008)
SA07P. 久村光枝,高木康孝,金高 隆,芳野 恭士,古賀邦正(2008)
:コタラヒムブツ(サ
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ラシア・レティキュラータ)葉抽出エキスの機能性評価.日本農芸化学会大会 2008 年
度大会,3 月,名古屋.
(日本農芸化学会大会講演要旨集, 日本農芸化学会, p.282, 2008)
SA06P. 芳野恭士(2008):血糖値上昇を抑制する食品、コタラヒムブツ.静岡県中小企業団
体中央会平成 19 年度ものづくり支援ネットワーク事業第 2 回ものづくり支援セミナー,
3 月,沼津.
SA05P. 高木康孝,古賀邦正,金高 隆, 芳野恭士(2008)
:コタラヒムブツ(サラシア・レテ
ィキュラータ)葉抽出エキスの機能性評価.Functional properties of Kothalahimbutu
(Salacia reticulate) leaf extracts. 富士山麓産学官金連携フォーラム 2008,ポスター・製品
等展示・プレゼンテーション,3 月,沼津..
SA04P. 久村光枝,今村 脩,金髙 隆,芳野恭士,古賀邦正(2007):コタラヒムブツ(サ
ラシア・レティキュラータ)葉および幹抽出エキスの機能性.沼津エリア 研究開発・
ものづくりシンポジウム 2007(第 13 回 開発工学シンポジウム),12 月,沼津.
(沼津
エリア 研究開発・ものづくりシンポジウム 2007 予稿集, 東海大学開発工学部産学連
絡協議会(IULA), p.11, 2007)
SA03P. Yoshino, K., Nagasawa, T., Kanetaka, T., Koga, K. (2007): Effects of leaf extracts from
Kothara himbutu (Salacia reticulata) on α-glucosidase activities in rats and elevation of plasma
glucose levels in mice. ICoFF2007 -International Conference on Food Factors for Health
Promotion-, November-December, Kyoto. (J. Clin. Biochem. Nutr., 41 (suppl.), 129, 2007)..
SA02P. 高木康孝,古賀邦正,金高 隆, 芳野恭士(2007)
:コタラヒムブツ(サラシア・レテ
ィキュラータ)葉抽出エキスの機能性評価.日本農芸化学会大会 2007 年度大会,3 月,
東京.(日本農芸化学会大会講演要旨集, 日本農芸化学会, p.110, 2007).
SA01P. 高木康孝,古賀邦正,金高 隆, 芳野恭士(2006)
:コタラヒムブツ(サラシア・レテ
ィキュラータ)葉抽出エキスの機能性評価.Functional properties of Kothalahimbutu
(Salacia reticulate) leaf extracts. 第 12 回開発工学シンポジウム,12 月,沼津.(第 12 回
開発工学シンポジウム予稿集, 東海大学開発工学部産学連絡協議会(IULA), p.15, 2006)
保健食品/アカザカズラ・雲南百薬
Madeira vine (Anredera cordifolia)
AN06P. 山田瑞恵,本間英基,山内健矢,新井康介,榊山達也,芳野恭士(2016):アカザカ
ズラ抽出物のマウス非アルコール性脂肪性肝炎モデルに対する予防作用.第 21 回高専
シンポジウム in 香川,1 月,丸亀.(第 21 回高専シンポジウム in 香川講演要旨集, 高
専シンポジウム協議会, p.Pa-068, 2016)
AN05P. 山田瑞恵, 芳野恭士(2016)
:アカザカズラ葉エキスの代謝症候群予防作用.沼津工
業高等専門学校専攻科 2015 年度専攻科研究発表会,1 月,沼津.(沼津工業高等専門
学校専攻科専攻科研究発表会論文集, 沼津工業高等専門学校, 14, pp.35-38, 2016)
AN04P. 山田瑞恵,山内健矢,新井康介,榊山達也,芳野恭士(2015):アカザカズラのエタ
ノールエキスの高脂肪高ショ糖食飼育マウスにおける肝障害に対する予防作用.富士
山麓アカデミック&サイエンスフェア 2015,12 月,沼津.
(富士山麓 A&S フェア 2015
予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.18, 2015)
AN03P. Yamada, M., Maruyama, K., Kajima, K., Yamauchi, K., Arai, K., Sakakiyama, T., Yoshino, K.
(2015): Preventive effects of ethanol extract prepared from Anredera cordifolia leaf on hepatic
disorders in high fat and high fructose diet-treated mice.第 20 回静岡健康・長寿学術フォー
ラム,10 月,静岡.(第 20 回静岡健康・長寿学術フォーラムプログラム兼アブストラ
クト, 静岡健康・長寿学術フォーラム実行委員会, p.111, 2015)
AN02P. Yoshino, K., Yamada, M., Maruyama, K., Kajima, K. (2015): Preventive effects of Anredera
cordifolia leaf extract on hepatic and renal disorders in high fat and high fructose diet-treated
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mice. 12th Asian Congress of Nutrition (第 12 回アジア栄養学会議, 第 69 回日本栄養・食
糧学会大会 合同), May, Yokohama. (Abstract Book, 12th Asian Congress of Nutrition, by
Japan Society of Nutrition and Food Science & Science Council of Japan, p.165, 2015)
AN01P. Yamauchi, K., Yamada, M., Arai, K., Sakakiyama, T., Ishikawa, N., Yoshida, A., Kajima, K.,
Yoshino, K. (2014): Preventive effects of methanol extract prepared from leaf of Anredera
cordifolia on hepatic disorders in high fat diet-treated mice.第 19 回静岡健康・長寿学術フ
ォーラム,11 月,沼津.(第 19 回静岡健康・長寿学術フォーラムプログラム兼アブス
トラクト, 静岡健康・長寿学術フォーラム実行委員会, p.64, 2014)
保健食品/コメ
Rice (Oryza sativa subsp. japonica)
RI01P. 佐野満昭,宮瀬敏男,芳野恭士,竹内正彦,田口計哉(2009)
:米糖化液のマウス遅延
型アレルギーに対する抑制効果について.第 16 回日本未病システム学会学術総会,
10-11 月,大阪.(日本未病システム学会雑誌, suppl, p.130, 2009.)
保健食品/柑橘類
Citrus
CI07P. 鷲巣浩己, 芳野恭士(2010)
:柑橘類の抗酸化成分に関する研究.沼津工業高等専門学
校専攻科 09 年度専攻科研究発表会,1 月,沼津.
(沼津工業高等専門学校専攻科 09 年
度研究発表会論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科, 8, pp.13-16, 2010)
CI06P. 芳野恭士,中山鷹秀,杉山和美,古賀邦正(2010):花ユズ(Citrus hanaju)の抗酸化
作用とマウス胃炎抑制作用に関する研究.第 15 回高専シンポジウム,1 月,いわき.
(第 15 回高専シンポジウム講演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.306, 2010)
CI05P. 鷲巣浩己, 芳野恭士(2009)
:柑橘類の抗酸化成分に関する研究.沼津工業高等専門学
校専攻科 08 年度研究・学習活動報告会,1 月,沼津.(沼津工業高等専門学校専攻科
08 年度専攻科研究・学習活動報告会発表予稿集, 沼津工業高等専門学校専攻科, p.7,
2009)
CI04P. 鷲巣浩己,古賀邦正,芳野恭士(2008)
:柑橘類の抗酸化成分に関する研究.富士山麓
アカデミック&サイエンスフェア 2008,12 月,沼津.
(富士山麓 A&S フェア 2008 予
稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.40, 2007)
CI03P. 芳野恭士,山下祐司,中山鷹秀,杉山和美,古賀邦正(2006)
:花ユズの抗酸化作用と
抗マウス胃炎作用について.日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第 30 回大会,10
月,東京.(過酸化脂質研究, 30, 55(2006))
CI02P. 芳野恭士,古賀邦正,中山鷹秀,杉山和美(2006)
:花ユズの新規加工技術と機能性評
価.産学官連携テクノフォーラム,3 月,沼津.
(産学官連携テクノフォーラム予稿集,
東海大学開発工学部産学連絡協議会(IULA), pp.12-14, 2006)
CI01P. 宮田真理, 古賀邦正, 芳野恭士, 中山鷹秀, 杉山和美(2005)
:花ユズの機能性評価とそ
の利用.Evaluation of functional properties of “Citrus Hanaju”
(Fruit, Peels, Albedo) and
its application. 第 11 回開発工学シンポジウム,12 月,沼津.(第 11 回開発工学シンポ
ジウム予稿集, 東海大学開発工学部産学連絡協議会(IULA), p.28, 2005)
保健食品/チャ
Tea (Camellia sinensis L.)
TE71P. Yoshino, K., Itoh, A., Shimizu, A. (2015): Inhibitory effect of various teas treated by
Kosencha-process on rat small intestinal -glucosidase activity.第 20 回静岡健康・長寿学
術フォーラム,10 月,静岡.(第 20 回静岡健康・長寿学術フォーラムプログラム兼ア
16/03/04
7
ブストラクト, 静岡健康・長寿学術フォーラム実行委員会, p.120, 2015)
TE70P. 小川桜子,押川達夫,芳野恭士,荻野暁子,古川一実(2015):Camellia 属における
DART(Direct Analysis in Real Time)スペクトルの特徴.日本育種学会第 128 回講演会,9
月,新潟.
(育種学研究 日本育種学会第 128 回講演会講演要旨集, 17, 別 2, p.201, 2015)
TE70P. 善養寺優香,杉本奈央,清水康夫,清水 篤,芳野恭士(2015):各種香煎茶の糖吸
収抑制作用.第 30 回茶学術研究会講演会,3 月,静岡.(第 30 回茶学術研究会講演会
講演要旨, 茶学術研究会, p.19-20, 2015)
TE69P. 芳野恭士(2015):お茶は加工や貯蔵などで効果が変わるか?.ふじのくに総合食品
開発展 2015,1 月,静岡.
(フーズ・サイエンスヒルズプロジェクトプレゼンテーショ
ン要旨集, 公益財団法人静岡県産業振興財団, p.13, 2015; ふじのくに総合食品開発展
2015 出展企業・団体ガイドブック, 静岡県・静岡県 JA グループ・公益財団法人静岡県
産業振興財団・しずおか地産池消推進協議会, p.60, 2015; ふじのくに総合食品開発展
2015, 静岡県・静岡県 JA グループ・公益財団法人静岡県産業振興財団・しずおか地産
池消推進協議会, p.2, 6, 2015)
TE68P. 善養寺優香, 芳野恭士(2015)
:香煎茶(二次加工茶)のマウス血糖値上昇抑制作用.
沼津工業高等専門学校専攻科 14 年度専攻科研究発表会,1 月,沼津.(沼津工業高等
専門学校専攻科 14 年度研究発表会論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科, 13, pp.21-24,
2015)
TE67P. 善養寺優香,杉本奈央,清水康夫,清水 篤,芳野恭士(2014):香煎茶の血糖上昇
抑制作用.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2014,11 月,富士.(富士山麓
A&S フェア 2014 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.66, 2014)
TE66P. Ishikawa, S., Sano, M., Yoshino, K. (2014): Preventive effects of catechin derivatives and
catechin polymers in various teas (Camellia sinensis) on mouse contact hypersensitivity.第 19
回静岡健康・長寿学術フォーラム,11 月,沼津.
(第 19 回静岡健康・長寿学術フォー
ラムプログラム兼アブストラクト, 静岡健康・長寿学術フォーラム実行委員会, p.62,
2014)
TE65P. Zenyoji, Y., Sugimoto, N., Suzuki, M., Shimizu, Y. Yoshino, K. (2014): Preventive effects of
Kosencha on postprandial elevation of plasma glucose levels and activities of intestinal
-glucosidase in mice.第 19 回静岡健康・長寿学術フォーラム,11 月,沼津.
(第 19 回
静岡健康・長寿学術フォーラムプログラム兼アブストラクト, 静岡健康・長寿学術フォ
ーラム実行委員会, p.63, 2014)
TE64P. 芳野恭士,善養寺優香,清水康夫(2014)
:香煎茶のマウスにおける糖吸収抑制作用.
第 29 回茶学術研究会講演会,3 月,静岡.(第 29 回茶学術研究会講演会講演要旨, 茶
学術研究会, p.17-18, 2014)
TE63P. 善養寺優香, 芳野恭士(2014):香煎茶のマウス血糖上昇抑制作用.沼津工業高等専
門学校専攻科 13 年度研究・学習活動報告会,1 月,沼津.(沼津工業高等専門学校専
攻科 13 年度専攻科研究・学習活動報告会発表予稿集, 沼津工業高等専門学校専攻科,
p.3, 2014)
TE62P. 善養寺優香,鈴木 百,清水康夫,鳴嶋茂治,芳野恭士(2013):香煎茶のマウス血
糖上昇抑制作用.富士山麓アカデミック&サイエンスフェア 2013,12 月,富士.
(富士山麓 A&S フェア 2013 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.49, 2013)
TE61P. Yoshino, K., Yamazaki, K., Sano, M. (2013): Multiple beneficial health effects of pu-erh tea, a
Chinese microbial fermented tea. The 5th International Conference on O-CHA (tea) Culture
and Science, November, Shizuoka. (Abstracts, The 5th International Conference on O-CHA
(tea) Culture and Science, by The organizing committee of ICOS 2013, p.73, 2013; 第 10 回日
本カテキン学会総会抄録集, 日本カテキン学会, p.9, 2013)
16/03/04
8
TE60P. 山崎勝子,寺坂枝里子,芳野恭士,宮瀬敏男,佐野満昭(2012):プーアル茶特有成
分によるマウス遅延型(IV 型)アレルギー抑制効果.第 19 回日本未病システム学会学
術総会,10 月,金沢.(日本未病システム学会雑誌, suppl, p.117, 2012.)
TE59P. 加藤江理,寺坂枝里子,出口みゆき,佐野満昭,宮瀬敏男,芳野恭士(2011):各種
茶(緑茶、ウーロン茶、紅茶、プーアル茶)抽出液の血漿アルブミンの抗酸化性に及ぼす
影響.第 8 回日本カテキン学会総会, 9 月, 京都.
(第 8 回日本カテキン学会総会抄録集,
日本カテキン学会事務局, p.33, 2011)
TE58P. 芳野恭士,山下祐司,宮瀬敏男,寺坂枝里子,佐野満昭(2010):茶カテキンエピマ
ーのマウス I 型アレルギー抑制作用.第 7 回日本カテキン学会総会, 10 月, 静岡.
(第 7
回日本カテキン学会総会抄録集, 日本カテキン学会事務局, p.54, 2010)
TE57P. 出口みゆき,寺坂枝里子,芳野恭士,宮瀬敏男,佐野満昭(2010):血漿アルブミン
に対するテアフラビン類の結合特性について.第 7 回日本カテキン学会総会, 10 月, 静
岡.(第 7 回日本カテキン学会総会抄録集, 日本カテキン学会事務局, p.21, 2010)
TE56P. Deguchi, M., Terasaka, E., Yoshino, K., Miyase, T., Sano, M. (2010): Binding characterization
of tea theaflavins toward plasma albumin. The 4th International Conference on O-CHA (tea)
Culture and Science, October, Shizuoka. (Abstracts, The 4th International Conference on
O-CHA (tea) Culture and Science, by The organizing committee of ICOS 2010, p.107, 2010)
TE55P. Yoshino, K., Yamashita, Y., Miyase, T., Eriko Terasaka, E., Sano, M. (2010): Epimeric isomers
of tea catechins prevent mouse type I allergy. The 4rd International Conference on O-CHA
(tea) Culture and Science, October, Shizuoka. (Abstracts, The 4rd International Conference on
O-CHA (tea) Culture and Science, by The organizing committee of ICOS 2010, p.82, 2010)
TE54P. 芳野恭士,佐野満昭(2009):茶カテキンの C-2 エピマーによるマウス I 型アレルギ
ーの抑制.第 6 回日本カテキン学会,9 月,名古屋.
(第 6 回日本カテキン学会抄録集,
第 6 回日本カテキン学会事務局, p.37, 2009)
TE53P. 宮内佑子, 芳野恭士(2009):茶カテキンおよびその C-2 異性化体の抗酸化作用に関
する研究.沼津工業高等専門学校専攻科 08 年度専攻科研究発表会,1 月,沼津.(沼
津工業高等専門学校専攻科 08 年度研究発表会論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科, 7,
pp.29-32, 2009)
TE52P. 宮内佑子,芳野恭士(2008):茶カテキンの抗酸化作用に関する研究.富士山麓アカ
デミック&サイエンスフェア 2008,12 月,沼津.
(富士山麓 A&S フェア 2008 予稿集,
富士山麓 A&S フェア実行委員会, p.39, 2008)
TE51P. 山下祐司,宮内佑子,芳野恭士(2008)
:茶カテキン類のマウス I 型アレルギー抑制
作用.第 13 回高専シンポジウム,1 月,久留米.
(第 13 回高専シンポジウム講演要旨
集, 高専シンポジウム協議会, p.285, 2008)
TE50P. 宮内佑子, 芳野恭士(2008):茶カテキン類の抗酸化作用に関する研究.沼津工業高
等専門学校専攻科 07 年度研究・学習活動報告会,1 月,沼津.(沼津工業高等専門学
校専攻科 07 年度専攻科研究・学習活動報告会発表予稿集, 沼津工業高等専門学校専攻
科, p.7, 2008)
TE49P. 山下祐司, 芳野恭士(2008):茶カテキン類の抗マウス I 型アレルギー作用に関する
研究.沼津工業高等専門学校専攻科 07 年度専攻科研究発表会,1 月,沼津.
(沼津工
業高等専門学校専攻科 07 年度研究発表会発表論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科,
pp.5-8, 2008)
TE48P. 宮内佑子,芳野恭士(2007):茶カテキン類のマウスにおける抗酸化作用に関する研
究.沼津エリア 研究開発・ものづくりシンポジウム 2007(第 13 回 開発工学シンポ
ジウム),12 月,沼津.
(沼津エリア 研究開発・ものづくりシンポジウム 2007 予稿集,
東海大学開発工学部産学連絡協議会(IULA), p.35, 2007)
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9
TE47P. 山下祐司,芳野恭士(2007):茶カテキン類の抗マウス I 型アレルギー作用に関する
研究.沼津エリア 研究開発・ものづくりシンポジウム 2007(第 13 回 開発工学シン
ポジウム),12 月,沼津.(沼津エリア 研究開発・ものづくりシンポジウム 2007 予稿
集, 東海大学開発工学部産学連絡協議会(IULA), p.36, 2007)
TE46P. Yoshino, K., Yamashita, Y., Sano, M. (2007): Preventive effects of black tea theaflavins on
mouse type I and type IV allergy. The 3rd International Conference on O-CHA (tea) Culture
and Science, November, Shizuoka. (Abstracts, The 3rd International Conference on O-CHA
(tea) Culture and Science, by The organizing committee of ICOS 2007, p.92, 2007)
TE45P. Nishimura, M., Ishiyama, K., Yoshino, K., Sano, M. (2007): HPLC analysis of theaflavins
including methylated theaflavins in black tea leaves by solid-phase extraction. The 3rd
International Conference on O-CHA (tea) Culture and Science, November, Shizuoka.
(Abstracts, The 3rd International Conference on O-CHA (tea) Culture and Science, by The
organizing committee of ICOS 2007, p.85, 2007)
TE44P. 芳野恭士,山下祐司,佐野満昭(2007):マウスのⅠ型及びⅣ型アレルギーモデルに
対する紅茶テアフラビン類の抑制作用.日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第 31 回
大会(第 29 回日本フリーラジカル学会学術集会合同学会),6 月,名古屋.(合同学会
プログラム・抄録集, 合同学会, p.50, 2007)
TE43P. 山下祐司,櫻井 梓,宮内佑子,平井佑佳,芳野恭士(2007):茶カテキンの抗マウ
スアレルギー作用に関する研究.第 12 回高専シンポジウム,1 月,沼津.(第 12 回高
専シンポジウム講演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.190, 2007)
TE42P. 山下祐司, 芳野恭士(2007)
:茶カテキンのマウスアレルギー抑制作用に関する研究.
沼津工業高等専門学校専攻科 06 年度研究・学習活動報告会,1 月,沼津.(沼津工業
高等専門学校専攻科 06 年度専攻科研究・学習活動報告会発表予稿集, 沼津工業高等専
門学校専攻科, p.2, 2007)
TE41P. 山下祐司, 芳野恭士(2006):茶カテキンのマウス接触過敏症抑制作用に関する研究.
Preventive effects of tea catechins on mouse contact hypersensitivity. 第 12 回開発工学シン
ポジウム,12 月,沼津.(第 12 回開発工学シンポジウム予稿集, 東海大学開発工学部
産学連絡協議会(IULA), p.42, 2006)
TE40P. 渡邉章子,速水美穂,西村粛見,石山絹子,芳野恭士,宮瀬敏男,斉藤慎一,松浦寿
喜,佐野満昭(2006)
:メチル化カテキンの血漿アルブミンとの結合とアルブミン結合
物の抗酸化活性について.第 60 回日本栄養・食糧学会大会,5 月,静岡.(日本栄養・
食糧学会総会講演要旨集, 日本栄養・食糧学会, p.198, 2006)
TE39P. 山下祐司,佐野満昭,宮瀬敏男,芳野恭士(2006)
:茶カテキンエピマーのマウス接触
皮膚炎抑制作用.第 8 回化学工学会学生発表会(一関大会),3 月,一関.(第 8 回化
学工学会学生発表会一関大会研究発表講演要旨集, 化学工学会, p.86, 2006)
TE38P. 杉浦由佳, 芳野恭士(2006):緑茶カテキンの抗酸化作用に関する研究.沼津工業高
等専門学校専攻科 05 年度研究発表会,1 月,沼津.(沼津工業高等専門学校専攻科 05
年度研究発表会発表論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科, pp.16-19, 2006)
TE37P. 渡辺章子,中田友紀子,鈴木真由美,速水美穂,石山絹子,佐野満昭,宮瀬敏男,斎
藤慎一,芳野恭士(2005):メチル化カテキン類の血漿タンパクとの反応性について.
日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第 29 回大会,10 月,神戸.
(過酸化脂質研究, 29,
53 (2005))
TE36P. 芳野恭士, 宮瀬敏男,佐野満昭(2005)
:茶カテキンの C-2 エピマーによるマウス IV
型アレルギーの抑制.第 2 回日本カテキン学会総会,6 月,横浜.
(第 2 回日本カテキ
ン学会総会抄録集, 日本カテキン学会, p.19, 2005)
TE35P. 杉浦由佳, 芳野恭士(2005):茶カテキンの抗酸化作用に関する研究.沼津工業高等
16/03/04
10
専門学校専攻科 04 年度専攻科研究・学習活動報告会,1 月,沼津.(沼津工業高等専
門学校専攻科 04 年度専攻科研究・学習活動報告会発表予稿集, 沼津工業高等専門学校
専攻科, p.29, 2005)
TE34P. 杉浦由佳, 木村志帆,芳野恭士(2005):茶カテキンの抗酸化作用に関する研究.第
10 回高専シンポジウム,1 月,鶴岡.(第 10 回高専シンポジウム講演要旨集, 高専シ
ンポジウム協議会, p.141, 2005)
TE33P. Yoshino, K., Sano, M., Miyase, T., and Maeda-Yamamoto, M. (2004): Preventive effects of the
C-2 epimers of tea catechins on mouse type IV allergy. 2004 International Conference on
O-CHA (tea) Culture and Science, November, Shizuoka. (Abstracts, 2004 International
Conference on O-CHA (tea) Culture and Science, by The organizing committee of 2004 ICOS,
p.112, 2004)
TE32P. 黒淵裕司, 佐野満昭, 河野 愛, 出川雅邦, 宮瀬敏男, 芳野恭士, 山本万里(2004)
:茶
エピカテキン類とその C-2 異性体のマウスにおける吸収性について.
日本薬学会第 124
年会,3 月,大阪.(日本薬学会年会要旨集, 日本薬学会, No.3, p.169, 2004)
TE31P. 米山智亮, 芳野恭士(2004):緑茶カテキンの抗Ⅳ型アレルギー作用に関する研究.
沼津工業高等専門学校専攻科 03 年度研究発表会,1 月,沼津.(沼津工業高等専門学
校専攻科 03 年度研究発表会発表論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科, pp.41-42, 2004)
TE30P. 米山智亮, 小澤浩一,蒔田豪紀,芳野恭士,宮瀬敏男,佐野満昭(2004):茶カテキ
ン異性体のマウス接触過敏症抑制作用に関する研究.第 9 回高専シンポジウム,1 月,
大牟田.(第 9 回高専シンポジウム講演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.109, 2004)
TE29P. 佐野満昭,吉田梨沙,中村好志,出川雅邦,宮瀬敏男,芳野恭士,平光忠久(2003):
紫外線によるラット網膜の酸化的傷害と茶カテキン類による抑制について.日本薬学
会第 123 年会,3 月,長崎.(日本薬学会年会要旨集, 日本薬学会, No.3, p.173, 2003)
TE28P. Nakamura, Y., Kuroyanagi, M., Noro, T., Sano, M., and Yoshino, K. (2001): A new
anticarcinogenic ingredient, tea aqueous non-dialysates (TNDs) come from tea leaves. 2001
International Conference on O-CHA (tea) Culture and Science, October, Shizuoka. (Abstracts,
2001 International Conference on O-CHA (tea) Culture and Science, by The organizing
committee of 2001 ICOS, p.143, 2001)
TE27P. Yoshino, K., Yoneyama, T., Sano, M., Miyase, T., Nakamura, Y., and Maeda-Yamamoto, M.
(2001): Preventive effect of tea catechins and the derivatives on mouse type-IV allergy. 2001
International Conference on O-CHA (tea) Culture and Science, October, Shizuoka. (Abstracts,
2001 International Conference on O-CHA (tea) Culture and Science, by The organizing
committee of 2001 ICOS, p.117, 2001)
TE26P. Sano, M., Suzuki, M., Miyase, T., Nakamura, Y., Yoshino, K., Tachibana, H., and MaedaYamamoto, M. (2001): Inhibitory effects of O-methylated catechin derivatives on mouse type-I
allergy. 2001 International Conference on O-CHA (tea) Culture and Science, October,
Shizuoka. (Abstracts, 2001 International Conference on O-CHA (tea) Culture and Science, by
The organizing committee of 2001 ICOS, p.113, 2001)
TE25P. 佐野満昭, 田端路子, 宮瀬敏男, 中村好志, 芳野恭士, 山本(前田)万里(2001)
:エピカ
テキン共存下でのエピガロカテキンガレートおよびその誘導体の抗アレルギー作用に
ついて.日本薬学会第 121 年会,3 月,札幌.
(日本薬学会第 121 年会講演要旨集 4, 日
本薬学会, p.173, 2001)
TE24P. 廣田雅恵, 篠原千恵, 江間千鶴子, 芳野恭士(2001)
:(-)-エピガロカテキンガレートの
エステラーゼによる加水分解とグルタチオンとの複合体形成.第 6 回高専シンポジウ
ム,1 月,東京.
(第 6 回高専シンポジウム講演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.107,
2001)
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11
TE23P. 篠原千恵, 廣田雅恵, 芳野恭士(2001)
:茶葉のポリフェノール量の定量法の比較.第
6 回高専シンポジウム,1 月,東京.(第 6 回高専シンポジウム講演要旨集, 高専シン
ポジウム協議会, p.106, 2001)
TE22P. 芳野恭士(2001)
:茶の保健作用とそのメカニズム.平成 12 年度豊橋技術科学大学物
質工学系教育・研究講演会,1 月,豊橋.
TE21P. Sano, M., Suzuki, M, Yoshino, K., Miyase, T., Tachibana H., and Maeda-Yamamoto M.
(2000): Inhibitory effects of O-methylated galloyl epigallocatechin derivatives on type-I and
type-IV allergy. XXth International Conference on Polyphenols, September,
Freising-Weihenstephan.
TE20P. 小川直紀,田端路子,鈴木正純,出川雅邦,中村好志,宮瀬敏男,佐野満昭,芳野恭
士(2000):茶カテキンおよびカテキン誘導体の抗酸化活性.日本薬学会第 120 年会,
3 月,岐阜.(日本薬学会第 120 年会講演要旨集 4, 日本薬学会, p.153, 2000)
TE19P. 芳野恭士,廣田雅恵,佐野満昭,宮瀬敏男(2000):茶葉中総ポリフェノール量の定
量法の比較.日本薬学会第 120 年会,3 月,岐阜.
(日本薬学会第 120 年会講演要旨集
4, 日本薬学会, p.153, 2000)
TE18P. 芳野恭士(2000):緑茶カテキン類の動物体内における代謝経路に関する研究.第 15
回茶学術研究会講演会,3 月,静岡.(第 15 回茶学術研究会講演会, 茶学術研究会,
pp.22-25, 2000)
TE17P. 芳野恭士,近藤和良,杉山真史,佐野満昭,宮瀬敏男(2000):オキサゾロン誘発マ
ウス耳介浮腫に対する茶葉ポリフェノールの抑制作用.第 5 回高専シンポジウム,1
月,鯖江.(第 5 回高専シンポジウム, 高専シンポジウム協議会, p.113, 2000)
TE16P. 佐野満昭,田端路子,小川直紀,深野幸子,出川雅邦,宮瀬敏男,芳野恭士(1999):
茶カテキン、エピガロカテキンガレートおよびその代謝産物の抗酸化性について.第
23 回日本過酸化脂質・フリーラジカル学会,11 月,横浜.
(過酸化脂質研究, 23 (1), 34,
1999)
TE15P. 芳野恭士,望月香良,中村好志,佐野満昭(1999):紅茶の水溶性高分子画分の抗酸
化活性.日本食品衛生学会第 77 回学術講演会,5 月,東京.(日本食品衛生学会第 77
回学術講演会講演要旨集, 日本食品衛生学会, p.38, 1999)
TE14P. 鈴木正純,出川雅邦,宮瀬敏男,佐野満昭,芳野恭士,山内雄二,山本万里(1999):
エピガロカテキンガレート(EGCG)の代謝:マウス肝での O-メチルガロイルエピガ
ロカテキンの生成について.日本薬学会第 119 年会,3 月,徳島.(日本薬学会第 119
年会講演要旨集 3, 日本薬学会, p.132, 1999)
TE13P. 田端路子,鈴木正純,宮瀬敏男,佐野満昭,芳野恭士,山本万里,立花宏文(1999):
抗アレルギー作用を有する茶カテキン誘導体.日本薬学会第 119 年会,3 月,徳島.
(日
本薬学会第 119 年会講演要旨集 3, 日本薬学会, p.132, 1999)
TE12P. 芳野恭士,冨士原智子,永田真規,宮瀬敏男,佐野満昭(1999):緑茶ポリフェノー
ルのマウス IV 型アレルギー抑制.日本薬学会第 119 年会,3 月,徳島.(日本薬学会
第 119 年会講演要旨集 3, 日本薬学会, p.131, 1999)
TE11P. 陳 風雷,芳野恭士,富田 勲,中村好志(1998):プアル茶熱湯抽出物とその分画
物の抗変異原・抗発がんプロモーター作用.日本環境変異原学会第 27 回大会,11 月,
大阪.
(日本環境変異原学会大会プログラム・要旨集, 日本環境変異原学会, p.128, 1998)
TE10P. 陳 風雷,芳野恭士,富田 勲,中村好志(1998):プアル茶熱湯抽出物とその分画
物の抗変異・抗発がんプロモーション作用.第 44 回日本薬学会東海支部大会,7 月,
静岡.(第 44 回日本薬学会東海支部総会・大会, 日本薬学会東海支部, p.21, 1998)
TE09P. 芳野恭士,秋山顕治,後藤孝信,佐野満昭,富田 勲(1998):ddY マウスにおける
緑茶茶殻抽出物の抗酸化作用.日本薬学会第 118 年会,4 月,京都.
(日本薬学会第 118
16/03/04
12
年会講演要旨集 3, 日本薬学会, p.123, 1998)
TE08P. 芳野恭士(1997)
:茶葉ポリフェノール類および関連物質の抗酸化作用.第 12 回茶学
術研究会講演会,3 月,東京.
(茶学術研究会・公開講演会, 茶学術研究会, pp.14-17, 1997)
TE07P. 佐野満昭,佐々木清隆,宮瀬敏男,富田 勲,芳野恭士,松浦寿喜,梅垣敬三(1996):
茶葉成分,エピガロカテキンガレートの代謝とその分解物の抗酸化性について.第 20
回日本過酸化脂質・フリーラジカル学会,11 月,犬山.
(過酸化脂質研究, 20 (1), 71, 1996)
TE06P. Yoshino, K., Goto, T., Tamura, M., Sano, M., Nakamura, Y., and Tomita, I. (1996): Effects of
green tea polyphenols on fish oil supplemented diet given to ddY mice. International
symposium on tea culture and health science, October, Kakegawa. (Abstracts, International
symposium on tea culture and health science, by the Organizing Committee of ISTeCH, p. 62,
1996)
TE05P. 田村真有子,芳野恭士(1996):茶ポリフェノール類のアルカリ性下での分解とその
抗酸化作用.エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム-富山'96,8 月,富
山.(エコテクノロジー研究, 2 (2), 178-179, 1996)
TE04P. Yoshino, K., Asano, K., Goto, T., Nakamura, Y., Sano, M., and Tomita, I. (1995): Effects of tea
extracts on the growth of cariogenic bacterium. International conference on food factors:
Chemistry and cancer prevention, December, Hamamatsu. (Abstracts, International conference
on food factors, by ICoFF Organizing Comittee, p.171, 1995)
TE03P. Tomita, I., Sano, M., Watanabe, J., Miura, S., and Yoshino, K. (1994): Tea and its components
as powerful antioxidants. First international conference on oxidative stress and aging, March.,
Hawaii.
TE02P. 芳野恭士,富田 勲,小國伊太郎,原 征彦,中野昌俊(1993):ラット血漿および
臓器の過酸化脂質量に対する緑茶ポリフェノール含有飼料の長期投与の影響.日本薬
学会第 113 年会,3 月,大阪.
(日本薬学会第 113 年会講演要旨集 3, 日本薬学会, p.101,
1993)
TE01P. 芳野恭士(1990)
:ラット血しょう及び臓器の TBARS 値に対する茶カテキン長期投与
の影響.「緑茶の効能」に関する研究小集会,4 月,浜松.
保健食品/キノコ
Mushroom (Hypsizigus marmoreus)
MU08P. 芳野恭士,宮内佑子,佐野満昭(2008):マウスの IV 型アレルギーモデルに対する
ブナシメジ(Hypsizygus marmoreus) エタノール抽出物の抑制作用.第 61 回日本酸化ス
トレス学会学術集会,6 月,京都.(第 61 回日本酸化ストレス学会学術集会プログラ
ム・抄録集, 日本酸化ストレス学会, p.86, 2008)
MU07P. 芳野恭士, 佐野満昭, 松澤恒友, 池川哲郎(2004)
:ブナシメジ中の抗マウス IV 型ア
レルギー成分の検討.日本薬学会第 124 年会,3 月,大阪.
(日本薬学会年会要旨集, 日
本薬学会, No.3, p.172, 2004)
MU06P. 小澤浩一, 芳野恭士(2004)
:キノコの抗Ⅳ型アレルギー作用に関する研究.沼津工
業高等専門学校専攻科 03 年度研究発表会,1 月,沼津.(沼津工業高等専門学校専攻
科 03 年度研究発表会発表論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科, pp.43-44, 2004)
MU05P. 小澤浩一, 芳野恭士(2003)
:ブナシメジ中の抗Ⅳ型アレルギー成分の検討.沼津工
業高等専門学校専攻科平成 14 年度研究発表会,1 月,沼津.(沼津工業高等専門学校
専攻科平成 14 年度研究発表会発表予稿集, 1, 沼津工業高等専門学校専攻科, p.22, 2003)
MU04P. 小澤浩一, 小川健二郎,小澤秀志,久能順平,本橋実季,芳野恭士(2003):ブナシ
メジの抗マウスⅣ型アレルギー作用.第 8 回高専シンポジウム,1 月,新居浜.(第 8
回高専シンポジウム講演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.92, 2003)
16/03/04
13
MU03P. 芳野恭士, 佐野満昭, 松澤恒友, 池川哲郎(2002)
:食用キノコ抽出物のマウス IV 型
アレルギーに対する抑制効果.日本薬学会第 122 年会,3 月,千葉.
(日本薬学会第 122
年会講演要旨集 3, 日本薬学会, p.164, 2002)
MU02P. 米山智亮, 篠原千恵, 小澤浩一, 野村峻介, 渭原 寛, 芳野恭士(2002):食用キノコ
抽出物のマウス IV 型アレルギー抑制作用に関する研究.第 7 回高専シンポジウム,1
月,御坊.
(第 7 回高専シンポジウム講演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.83, 2002)
MU01P. Sano, M., Yoshino, K., Matsuzawa, T., and Ikekawa T. (2001): Inhibitory effects of edible and
medical mushroom extracts on mouse type-IV allergy. International Conference on Medical
Mushrooms, September, Kiev. (Int. J. Med. Mush., 3, 214, 2001)
保健食品/抗酸化・メタボ
Herbs and Polyphenols
PO18P. 後藤はるな, 芳野恭士(2011)
:フィトステロールおよびミソのマウス血中脂質上昇抑
制作
用に関する研究.沼津工業高等専門学校専攻科 10 年度専攻科研究発表会,1 月,沼津.
(沼
津工業高等専門学校専攻科 10 年度研究発表会論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科, 9,
pp.9-12, 2011)
PO17P. 後藤はるな,栢村秀範,芳野恭士(2010):マウスの血中脂質濃度に対するフィトス
テロールおよびミソ摂取の影響に関する研究.富士山麓アカデミック&サイエンスフェ
ア 2010,12 月,沼津.
(富士山麓 A&S フェア 2010 予稿集, 富士山麓 A&S フェア実行
委員会, p.134, 2010)
PO16P. 後藤はるな,岸 由紀乃,栢村秀範,芳野恭士(2010):フィトステロールを添加し
たコメミソのマウス脂質吸収抑制作用に関する研究.第 15 回高専シンポジウム,1 月,
いわき.
(第 15 回高専シンポジウム講演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.300, 2010)
PO15P. 後藤はるな, 芳野恭士(2010):フィトステロールを添加したコメミソのマウス脂質
吸収抑制作用に関する研究.沼津工業高等専門学校専攻科 09 年度研究・学習活動報告
会,1 月,沼津.
(沼津工業高等専門学校専攻科 09 年度専攻科研究・学習活動報告会
発表予稿集, 沼津工業高等専門学校専攻科, p.7, 2010)
PO14P. 鈴木亮太,芳野恭士,古賀邦正(2007):ローズマリー抽出物のマウス血糖上昇抑制
作用に関する研究.第 12 回高専シンポジウム,1 月,沼津.(第 12 回高専シンポジウ
ム講演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.189, 2007)
PO13P. 鈴木亮太, 芳野恭士(2007)
:ローズマリーのマウス血糖上昇抑制作用に関する研究.
沼津工業高等専門学校専攻科 06 年度専攻科研究発表会,1 月,沼津.(沼津工業高等
専門学校専攻科 06 年度研究発表会発表論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科, pp.5-8,
2007)
PO12P. 古賀邦正,伊藤仁美,芳野恭士(2006):ローズマリーの機能性~生活習慣病予防の
ための香辛料~.静岡県東部テクノフォーラム in 沼津高専,12 月,沼津.
PO11P. 芳野恭士(2006):食品ポリフェノールの機能性について.SCS 先端技術特論講座,
11 月,沼津.
PO10P. 柴田勇人,宮入なつき,古賀邦正,塩谷敏明,野本享資,芳野恭士(2006):ローズマ
リー抽出成分の機能性評価とα-グルコシダーゼ活性阻害成分.日本農芸化学会大会
2006 年度大会,3 月,京都.(日本農芸化学会大会講演要旨集, 日本農芸化学会, p.208,
2006)
PO09P. 鈴木亮太,古賀邦正,塩谷敏明,野本享資,芳野恭士(2006):ローズマリー抽出物の
マウス血糖上昇抑制作用.第 8 回化学工学会学生発表会(一関大会),3 月,一関.
(第
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14
8 回化学工学会学生発表会一関大会研究発表講演要旨集, 化学工学会, p.85, 2006)
PO08P. 鈴木亮太, 芳野恭士(2006):ローズマリー抽出物のマウス血糖上昇抑制作用に関す
る研究.沼津工業高等専門学校専攻科 05 年度専攻科研究・学習活動報告会,1 月,沼
津.
(沼津工業高等専門学校専攻科 05 年度専攻科研究・学習活動報告会発表予稿集, 沼
津工業高等専門学校専攻科, p.7, 2006)
PO07P. 柴田勇人, 古賀邦正, 塩谷敏明, 野本享資, 芳野恭士(2005):ローズマリー抽出成分
の機能性評価とα―グルコシダーゼ活性阻害成分.Evaluation of functional properties of
“Rosmarnus officinalis” extract’s and it’s a-glucosidase inhiditory substance. 第 11 回開発工
学シンポジウム,12 月,沼津.(第 11 回開発工学シンポジウム予稿集, 東海大学開発
工学部産学連絡協議会(IULA), p.30, 2005)
PO06P. 小川健二郎,芳野恭士(2005)
:ホウ酸を用いたフラボノールの測定法に関する研究.
第 10 回高専シンポジウム,1 月,鶴岡.
(第 10 回高専シンポジウム講演要旨集, 高専
シンポジウム協議会, p.128, 2005)
PO05P. 篠原千恵, 米山智亮, 市村香苗, 芳野恭士(2002):各種フェノール化合物の抗酸化作
用に関する研究.第 7 回高専シンポジウム,1 月,御坊.(第 7 回高専シンポジウム講
演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.82, 2002)
PO04P. Nakamura, Y., Yoshino, K., Noro, T., Kuroyanagi, M., Sano, M., and Miyase, T. (2001): Antitumor promoting activity in JB6 p+ cells, apoptotic cell death induction in JB6 transformant,
and antioxidative property of plant polyphenols. 8th International Conference on Environmental
Mutagens, October, Shizuoka. (Mutat. Res., 483 (suppl. 1), S114, 2001)
PO03P. Nakamura, Y., Yoshino, K., Hara, U., Noro, T., Kuroyanagi, M., Sano, M., and Miyase, T.
(2001): Anti-tumor promoting activity, chemical structure, and antioxidative property of the
plant polyphenols. Second International Symposium on Natural Antioxidants: Molecular
Biological
Action, June, Beijing.
PO02P. 中村好志, 安野武明, 芳野恭士, 原 詩子, 野呂忠敬, 黒柳正典, 佐野満昭, 宮瀬敏男
(2001)
:植物ポリフェノールの抗発がんプロモーター活性と化学構造, 及び抗酸化性.
日本薬学会第 121 年会,3 月,札幌.
(日本薬学会第 121 年会講演要旨集 4, 日本薬学
会, p.173, 2001)
PO01P. 芳野恭士,田辺 誠,浅山公子,佐野満昭,富田 勲(1996):没食子酸代謝物およ
び類似化合物の抗酸化活性.日本薬学会第 116 年会,3 月,金沢.(日本薬学会第 116
年会講演要旨集 3, 日本薬学会, p.182, 1996)
保健食品/多糖・オリゴ糖
Saccharides
SU05P. 東 直樹,芳野恭士,古賀邦正(2008):酸性キシロオリゴ糖の H. pylori の胃への付
着抑制作用.日本農芸化学会大会 2008 年度大会,3 月,名古屋.
(日本農芸化学会大
会講演要旨集, 日本農芸化学会, p.150, 2008)
SU04P. 小川健二郎, 芳野恭士(2005):キシロオリゴ糖および関連化合物の炎症抑制作用に
関する研究.平成 16 年度東海地区 4 高専 SCS 広域シンポジュウム「専攻科学生によ
る特別研究講演会」
,3 月,沼津.
SU03P. 小川健二郎, 芳野恭士(2005):キシロオリゴ糖および関連化合物の炎症抑制作用に
関する研究.沼津工業高等専門学校専攻科 04 年度研究発表会,1 月,沼津.
(沼津工
業高等専門学校専攻科 04 年度研究発表会発表論文集, 沼津工業高等専門学校専攻科,
pp.67-70, 2005)
SU02P. 小川健二郎, 芳野恭士(2004):オリゴ糖の抗Ⅳ型アレルギー作用に関する研究.沼
16/03/04
15
津工業高等専門学校専攻科 03 年度専攻科研究・学習活動報告会,1 月,沼津.(沼津
工業高等専門学校専攻科 03 年度専攻科研究・学習活動報告会発表予稿集, 沼津工業高
等専門学校専攻科, p.26, 2004)
SU01P. 小川健二郎, 高橋 亘,芳野恭士,古賀邦正(2004):オリゴ糖の抗接触過敏症作用
に関する研究.第 9 回高専シンポジウム,1 月,大牟田.(第 9 回高専シンポジウム講
演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.108, 2004)
酸化ストレス/一般
Oxidative Stress – General studies –
OS11P. 斉藤慎一, 長沢宣裕, 遠藤みずき, 南方かよ子, 佐野満昭, 芳野恭士, 松浦寿喜
(2005)
:低マグネシウム食 ODS ラットのパラコート中毒時に肝臓で発現が減少するタ
ンパク質.第 59 回日本栄養・食糧学会大会,5 月,東京.(第 59 回日本栄養・食糧学
会大会講演要旨集, 日本栄養・食糧学会, p.96, 2005)
OS10P. 斉藤慎一,神谷佳美,遠藤みずき,南方かよ子,佐野満昭,芳野恭士, 松浦寿喜(2004)
:
低マグネシウム食 ODS ラットのパラコート中毒時に肝臓で発現増加するタンパク質.
第 58 回日本栄養・食糧学会大会,5 月,仙台.(第 58 回日本栄養・食糧学会大会講演
要旨集, 日本栄養・食糧学会, p.100, 2004)
OS09P. 斉藤慎一,南方かよ子,佐野満昭,芳野恭士,松浦寿喜(2003):低ミネラル食 ODS
ラットにおけるパラコート投与時の肝臓タンパク質のプロテオーム解析.第 57 回日本
栄養・食糧学会大会,5 月,福岡.(第 57 回日本栄養・食糧学会大会講演要旨集,日本
栄養・食糧学会, p.223, 2003)
OS08P. 吉田梨沙,桑原敦子,芳野恭士,佐野満昭, 中村好志, 宮瀬敏男, 出川雅邦(2002):
電位差滴定による抗酸化活性評価法について.日本薬学会第 122 年会,3 月,千葉.
(日
本薬学会第 122 年会講演要旨集 3, 日本薬学会, p.163, 2002)
OS07P. 宮瀬敏男,佐野満昭,芳野恭士,野中和彦(1998):ツクシハギの抗酸化成分(II).
日本薬学会第 118 年会,3 月,京都.
(日本薬学会第 118 年会講演要旨集 2, 日本薬学会,
p.130, 1998)
OS06P. Miyase, T., Sano, M., Nakai, H., Muraoka, M., Yoshino, K., Nishihara, Y., and Tanai, J.
(1997): Antioxidants from LESPEDEZA HOMOLOBA (I). International Symposium on
Natural Medicines, October, Kyoto. (Abstracts, International Symposium on Natural
Medicines, by ISNM Organizing Committee, p. 214, 1997)
OS05P. 芳野恭士,香川恵子,鈴木美登里(1996)
:牛頚部靭帯弾性繊維の t-butyl hydroperoxide
による変性.第 20 回日本過酸化脂質・フリーラジカル学会,11 月,犬山.(過酸化脂
質研究, 20 (1), 50, 1996)
OS04P. 芳野恭士,中山祐二,幸村定昭,大石誠子,八木國夫(1991):紫外線照射によるエ
ラスチンの変性.第 15 回日本過酸化脂質・フリーラジカル学会,11 月,京都.
(過酸
化脂質研究, 15 (1), 65, 1991)
OS03P. 幸村定昭,芳野恭士,八木國夫(1989):ラット肝臓の monomeric グルタチオンペル
オキシダーゼの性質.第 62 回日本生化学会大会,11 月,京都.
OS02P. 幸村定昭,芳野恭士,大石誠子,八木國夫,小西啓悦,阿部博子(1989):ビタミン
B2 欠乏ラットの血清過酸化脂質レベルと白内障.
日本ビタミン学会第 41 回大会,6 月,
札幌.
OS01P. 柳 秀隆,芳野恭士,中島明彦,中野龍治,笹栗靖之,森末 稔,八木國夫(1988):
ワタナベ家兎動脈平滑筋細胞の LDL 取り込みに対する過酸化脂質の影響.第 20 回日
本動脈硬化学会総会,6 月,福岡.
16/03/04
16
酸化ストレス/アルデヒド
Oxidative Stress - Aldehydes in animal bodies -
AL14P. 佐野満昭,鈴木謙市,宮瀬敏男,富田 勲,芳野恭士,梅垣敬三(1997):X線照射
ラット骨髄における4-ヒドロキシ-2-ノネナールの生成とそのグルタチオン抱合化反
応.日本薬学会第 117 年会,3 月,東京.
(日本薬学会年会要旨集, 日本薬学会, No. 3, p.57,
1997)
AL13P. 佐野満昭,芳野恭士,富田 勲(1987):リパーゼ関与による過酸化脂質由来アルデ
ヒドの生成.第 11 回日本過酸化脂質学会,10 月,名古屋.
AL12P. 芳野恭士,三堀智広,佐野満昭,富田 勲(1987):脂質過酸化物のリパーゼ処理に
よるアルデヒド類の生成について.日本薬学会第 107 年会,4 月,京都.
AL11P. 佐野満昭,藤田雅弘,芳野恭士,富田 勲(1986):過酸化反応により生ずるアルデ
ヒド(ヘキサナール,4-ヒドロキシノネナール)のラットにおける代謝.第 10 回日本
過酸化脂質学会,10 月,東京.
AL10P. 芳野恭士,藤田雅弘,関野敏明,花久恭子,佐野満昭,富田 勲(1986):ビタミン
E 欠乏食飼育ラットにおけるアルデヒド類の生成.日本薬学会第 106 年会,4 月,金沢.
AL09P. 富田 勲,佐野満昭,芳野恭士,藤田雅弘(1985):ビタミン E 欠乏食飼育ラットに
おけるアルデヒドの生成.川島カンファレンス”ビタミン E”,11 月,岐阜.
AL08P. 芳野恭士,佐野満昭,萩原 誠,花久恭子,富田 勲(1985):脳卒中発症時に生成
する 4-ヒドロキシノネナールの毒性.日本薬学会第 105 年会,4 月,東京.
AL07P. 芳野恭士,萩原 誠,松浦寿喜,佐野満昭,富田 勲(1984):抗酸化能低下時にお
けるラット体内アルデヒドの生成.昭和 59 年度日本薬学会東海支部例会,11 月,名古
屋.
AL06P. 佐野満昭,松浦寿喜,芳野恭士,藤田雅弘,富田 勲(1984):ビタミン E 欠乏ラッ
トにおける生体内アルデヒドについて.第 8 回日本過酸化脂質学会,10 月,伊香保.
AL05P. 萩原 誠,川島 睦,芳野恭士,松浦寿喜,佐野満昭,富田 勲(1984):脳卒中易
発症ラット(SHRSP)の組織抗酸化能 肝臓における脂肪族アルデヒドの産生について.
日本薬学会第 104 年会,4 月,仙台.
AL04P. 佐野満昭,芳野恭士,松浦寿喜,川島 睦,富田 勲(1983):過酸化反応により生
ずるアルデヒドについて.第 7 回日本過酸化脂質学会,10 月,名古屋.
AL03P. 佐野満昭,川島 睦,松浦寿喜,芳野恭士,富田 勲(1983)
:SHRSP 過酸化脂質障
害時における脂肪族アルデヒドの産生について.第 19 回高血圧自然発症ラット協議会
年会,10 月,鎌倉.
AL02P. 松浦寿喜,芳野恭士,新井世津子,斎藤慎一,富田 勲(1983):高速液体クロマト
グラフィーによる生体内メチルグリオキサールの定量(II) メチルグリオキサールの定
量反応において生成する蛍光物質の構造.日本薬学会第 103 年会,4 月,東京.
AL01P. 芳野恭士,萩原 誠,松浦寿喜,斎藤慎一,富田 勲(1983):ラット肝ミクロソー
ム脂質過酸化により生成するカルボニル化合物.日本薬学会第 103 年会,4 月,東京.
酸化ストレス/老化
Oxidative Stress – Senescense and Ageing -
AG20P. 幸村定昭,芳野恭士,笹栗靖之,大石誠子,八木國夫(1996):過酸化脂質・フリー
ラジカルと血管障害.第 12 回老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会,3 月,京都.
(第 12 回老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会抄録集,老化促進モデルマウス(SAM)
研究協議会, pp.51-54, 1996)
AG19P. Yagi, K., Yoshino, K., Okada, T., Komura, S., and Ohishi, N. (1994): The
senescence-accelerated mouse: Role of lipid peroxides in accelerated aging. 16th International
16/03/04
17
congress of biochemistry & molecular biology satellite symposium, September, Hyderabad.
(Scientific Programme & Abstracts, International Symposium on laboratory animals resource
development experimentation & welfare --- Which way to go, National Institute of Nutrition,
India, p.42, 1994)
AG18P. 芳野恭士,幸村定昭,笹栗靖之,大石誠子,八木國夫(1994):老化促進モデルマウ
スの血清過酸化脂質と血管障害.第 67 回日本生化学会大会,9 月,大阪.(生化学, 66
(7), 689, 1994)
AG17P. Yoshino, K., Komura, S., Ohishi, N., and Yagi, K. (1994): Skin lipid peroxide level of the
senescence-accelerated mouse. The first international conference on senescence: The SAM
model, March, Kyoto. (Book of Abstracts, The first international conference on senescence:
The SAM model, by The Council for SAM Research, p.43, 1994)
AG16P. Komura, S., Yoshino, K., Ohishi, N., and Yagi, K. (1994): Serum lipid peroxide level of the
senescence-accelerated mouse. The first international conference on senescence: The SAM
model, March, Kyoto. (Book of Abstracts, The first international conference on senescence:
The SAM model, by The Council for SAM Research, p.42, 1994)
AG15P. 芳野恭士,幸村定昭,大石誠子,八木國夫(1993):老化促進モデルマウスの血清脂
質量と過酸化脂質レベルに関する研究.第 17 回日本過酸化脂質・フリーラジカル学会,
10 月,弘前.(過酸化脂質研究, 17 (1), 45, 1993)
AG14P. 芳野恭士,植田 泉,幸村定昭,大石誠子,八木國夫(1993):老化促進モデルマウ
スの皮膚に沈着する変性弾力線維に関する研究.第 10 回老化促進モデルマウス(SAM)
研究協議会,3 月,京都.
(第 10 回老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会抄録集, 老
化促進モデルマウス(SAM)研究協議会, pp.31-32, 1993)
AG13P. 芳野恭士,八木秀幸,森 一茂,幸村定昭,大石誠子,八木國夫(1992):老化促進
モデルマウスの皮膚エラスチン線維の変性.第 65 回日本生化学会大会,10 月,福岡.
(生化学, 64 (8), 799, 1992)
AG12R. 岡田富雄,早川律子,芳野恭士,植田 泉,幸村定昭,大石誠子,近藤恭司,八木
國夫(1991)
:老化促進モデルマウス(SAM)の皮膚における弾力線維とリポフスチンの
沈着.第 8 回老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会,3 月,京都.(第 8 回老化促進
モデルマウス(SAM)研究協議会抄録集, 老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会,
pp.57-58, 1991)
AG11P. 芳野恭士,植田 泉,幸村定昭,大石誠子,近藤恭司,八木國夫(1991):老化促進
モデルマウスの血清および皮膚の脂質量と過酸化脂質レベルとの関係.第 8 回老化促
進モデルマウス(SAM)研究協議会,3 月,京都.(第 8 回老化促進モデルマウス(SAM)
研究協議会抄録集, 老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会, pp.55-56, 1991)
AG10P. 幸村定昭,植田 泉,芳野恭士,大石誠子,岡田富雄,早川律子,八木國夫
(1990):ビタミン B2 酪酸エステルおよびαートコフェロールによる老化促進モデル
マウス皮膚の弾力繊維沈着の抑制.第 63 回日本生化学会大会,9 月,大阪.
AG09P. 岡田富雄,早川律子,芳野恭士,幸村定昭,大石誠子,近藤恭司,八木國夫
(1990)
:老化促進モデルマウスの皮膚における弾力線維の沈着とそれに対するビタミ
ン B2 酪酸エステルおよびαートコフェロールの抑制効果.第 15 回日本香粧品科学会,
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AG08P. 幸村定昭,芳野恭士,大石誠子,近藤恭司,八木國夫(1990):老化促進モデルマウ
スの過酸化脂質レベル.第 7 回老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会,4 月,京都.
(第 7 回老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会抄録集,老化促進モデルマウス(SAM)
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AG07P. 岡田富雄,小西宏明,早川律子,芳野恭士,幸村定昭,大石誠子,近藤恭司,八木國
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夫(1989):老化促進マウスにおける日光弾力線維症様組織の自然発生について.第
40 回日本皮膚科学会中部支部総会・学術大会,10 月,大阪.
(第 40 回日本皮膚科学会
中部支部総会・学術大会プログラム・抄録, 日本皮膚科学会中部支部, p.140, 1989)
AG06P. 芳野恭士,幸村定昭,大石誠子,近藤恭司,岡田富雄,早川律子,八木國夫(1989):
老化促進モデルマウスの皮膚の過酸化脂質レベルと形態学的変化.第 62 回日本生化学
会大会,11 月,京都.
AG05P. 芳野恭士,幸村定昭,近藤恭司,八木國夫,岡田富雄,早川律子(1988):老化促進
モデルマウスの皮膚の過酸化脂質レベル.第 12 回日本過酸化脂質フリーラジカル学会,
10 月,京都.
AG04P. 芳野恭士,幸村定昭,大石誠子,近藤恭司,八木國夫(1988):老化促進モデルマウ
スの過酸化脂質代謝関連酵素活性.第 61 回日本生化学会大会,10 月,東京.
AG03P. 幸村定昭,芳野恭士,大石誠子,近藤恭司,八木國夫(1988):老化促進モデルマウ
スの過酸化脂質レベル.第 61 回日本生化学会大会,10 月,東京.
AG02P. 幸村定昭,芳野恭士,大石誠子,近藤恭司,八木國夫(1988):老化促進モデルマウ
スにおけるグルタチオン還元酵素活性の低下.日本ビタミン学会第 40 回大会.5 月,
京都.
AG01P. 芳野恭士,幸村定昭,大石誠子,近藤恭司,八木國夫(1987):老化促進モデルマウ
スの血清および臓器の過酸化脂質レベル.第 60 回日本生化学会大会,10 月,金沢.
酸化ストレス/女性ホルモン
Oxidative Stress – Female hormones -
FE09P. 戸松 章,中川恵彰,鈴木正利,野口昌良,中西正美,芳野恭士,幸村定昭,八木國
夫(1990)
:60Co 照射マウスの生存率、過酸化脂質レベルならびに造血機能に及ぼすカ
テコールエストロゲンの影響.第 42 回日本産科婦人科学会総会,4 月,東京.(日本
産科婦人科学会雑誌, 42 (Suppl.), 1990)
FE08P. 戸松 章,中川恵彰,鈴木正利,野口昌良,中西正美,芳野恭士,幸村定昭,八木國
夫(1989)
:60Co 照射マウスの過酸化脂質レベルならびに生存率に及ぼすカテコールエ
ストロゲンの影響.第 13 回日本過酸化脂質・フリーラジカル学会,10 月,東京.
(過
酸化脂質研究, 13 (1), 59, 1989)
FE07P. 戸松 章,中川恵彰,鈴木正利,野口昌良,中西正美,芳野恭士,幸村定昭,八木國
夫(1989):放射線照射マウスにおよぼすカテコールエストロゲンの延命効果.第 49
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FE06P. 中川恵彰,芳野恭士,幸村定昭,野口昌良,石原 実,八木國夫(1989):卵巣摘出
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第 41 回日本産科婦人科学会総会,4 月,岡山.
FE05P. 中川恵彰,野口昌良,石原 実,芳野恭士,幸村定昭,八木國夫(1988):卵巣摘出
マウスの血清および肝臓の過酸化脂質レベル.第 12 回日本過酸化脂質フリーラジカル
学会,10 月,京都.
FE04P. 中川恵彰,芳野恭士,幸村定昭,野口昌良,石原 実,八木國夫(1988):卵巣摘出
による血清および肝臓の過酸化脂質レベルの上昇.第 83 回東海産科婦人科学会,9 月,
名古屋.
FE03P. 中川恵彰,野口昌良,石原 実,芳野恭士,幸村定昭,八木國夫(1988):女性ホル
モンの過酸化脂質レベル低下作用.第 12 回産婦人科栄養・代謝研究会,8 月,宮崎.
FE02P. 中川恵彰,芳野恭士,幸村定昭,野口昌良,石原 実,八木國夫(1988):エストロ
ゲンおよびその代謝物の抗酸化作用.第 40 回日本産科婦人科学会総会,4 月,大阪.
FE01P. 芳野恭士,幸村定昭,八木國夫(1987):女性ホルモン投与による血清および肝臓の
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その他の研究
Other Research
OR18P. 芳野恭士(2016):門池の水環境~2015 年の調査を中心に~.第 13 回門池の水と環
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OR17P. 芳野恭士(2015):門池の水質調査(2009 年 8 月~2011 年 8 月).第 5 回ぬまづエコ
活動コンテストエコ展示会,2 月,沼津.
OR16P. 芳野恭士,芳野文香,芳野広起,竹口昌之(2013):2009 年~2011 年における門池の
水質の変化.第 18 回高専シンポジウム in 仙台,1 月,名取.
(第 18 回高専シンポジウ
ム in 仙台講演要旨集, 高専シンポジウム協議会, p.446, 2013)
OR15P. 秋山沙理奈,斉藤拓弥,吉永孝行,遠藤みのり,寺前香里,宮口直也,芳野文香,伊
藤 輝,古閑芙実香,中根大樹,布施 遥,土也知輝,土屋陽香,近藤郁美子,谷口
勇貴,新美茉莉,見原翔子,河村 慧,郷 智裕,千賀淳平,中戸川 奨,福田洸平,
山根説子,藁科知之,山田祐一郎,蓮實文彦,押川達夫,後藤孝信,竹口昌之,芳野
恭士,古川一実,宇宙大豆プロジェクト(株式会社リバネス)
(2013)
::沼津高専 宇
宙大豆プロジェクト-宇宙の旅を終えたダイズのその後-.第 18 回高専シンポジウム in
仙台,1 月,名取.(第 18 回高専シンポジウム in 仙台講演要旨集, 高専シンポジウム
協議会, p.388, 2013)
OR14P. 芳野恭士(2012):多様な保健作用を持つ食品素材とその利用~サラシアとチャを中
心に~.静岡県バイオテクノロジー研究会 企業発表会・講演会-食品・バイオ産業に
おけるバイオマス資源の有効利用、機能性成分の開発について-, 2 月, 静岡.
(静岡県
バイオテクノロジー研究会 企業発表会・講演会資料, 静岡県バイオテクノロジー研究
会, pp.9-11, 2012)
OR13P. 芳野恭士(2011):機能性食品の評価.第 6 回静岡県東部テクノフォーラム in 沼津
高専,12 月,沼津.
OR12P. 芳野恭士(2010):食品の保健機能を評価する.静岡県東部テクノフォーラム in 沼
津高専,11 月,沼津.
OR11P. 芳野恭士(2009):食品の 3 次機能を探る!.静岡県東部テクノフォーラム in 沼津
高専,12 月,沼津.
OR10P. 芳野恭士(2008):食品機能に関する共同研究事例の紹介.静岡県東部テクノフォー
ラム in 沼津高専,12 月,沼津.
OR09P. 芳野恭士(2008)
:食品で病気を予防する ~糖尿病の話を中心に~.静岡市清水商工
会議所・しみず新産業開発振興機構 第 48 回「産学官交流」講演会・交流会,10 月,
静岡.
OR08P. 芳野恭士(2006):食品の機能評価.静岡県東部テクノフォーラム in 沼津高専,12
月,沼津.
OR07P. 芳野恭士(2006):食品の機能性評価について-血糖上昇抑制作用や胃炎抑制作用を
持つ食品の開発例-.静岡県中小企業団体中央会平成 17 年度ものづくり支援ネットワ
ーク事業第 3 回プレゼンテーション事業,1 月,沼津.
OR06P. 芳野恭士(2005):食品の機能評価について.静岡県東部テクノフォーラム in 沼津
高専,12 月,沼津.
OR05P. 芳野恭士(2005):機能性食品の開発と基礎研究.産学官連携テクノフォーラム,3
月,沼津.
OR04P. 船津浩之, 芳野恭士, 後藤孝信(2003):魚類のタウリン生合成に関する研究(b-ア
ラニンがコイのタウリン生合成酵素活性に与える影響).沼津工業高等専門学校専攻科
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平成 14 年度研究発表会,1 月,沼津.
(沼津工業高等専門学校専攻科平成 14 年度研究
発表会発表予稿集, 1, 沼津工業高等専門学校専攻科, p.27, 2003)
OR03P. 曽根田麻理,勝沢英夫,芳野恭士(1992)
:パソコンを利用した統計学的データ解析
の教育.日本化学会第 63 春季年会,3 月,大阪.
(日本化学会講演予稿集, 日本化学会,
p.13, 1992)
OR02P. 蓮実文彦,芳野恭士(1991):バイオ入門基礎.静岡県海洋バイオテクノロジー推進
協議会・平成 3 年度海洋バイオ講座,9 月,静岡.
OR01P. 瀬尾邦昭,蓮実文彦,芳野恭士(1990):バイオ入門基礎.静岡県海洋バイオテクノ
ロジー推進協議会・平成 2 年度海洋バイオ講座,9 月,静岡.
教育研究
Educational Research
ED03P. 芳野恭士,蓮實文彦,押川達夫,竹口昌之(2009):化学・生物工学系のテーマによ
る PBL 形式での専攻科学生実験の実践.平成 21 年度高等専門学校教育教員研究集会,
8 月,豊田.
(平成 21 年度高専教育講演論文集, 国立高等専門学校機構, pp.277-280, 2009)
ED02P. 芳野恭士,蓮実文彦,小林美学,後藤孝信,竹口昌之,仁平貴明,望月明彦(2002):
体験型科学イベントを利用した科学コミュニケーション教育の実践.平成 14 年度高等
専門学校教育教員研究集会,8 月,水戸.
(平成 14 年度高専教育講演論文集, 国立高等
専門学校協会, pp.201-204, 2002)
ED01P. 小林美学,竹口昌之,芳野恭士,蓮実文彦,望月明彦,浜渦允紘,豊田昌弘,杉森大
助,阿久沢 昇(2001)
:高専の継続的な教育改善をめざして-全国化学系学科の教育
改善への取り組みの現状と継続的な改善への挑戦-.平成 13 年度高等専門学校教育教
員研究集会,8 月,豊橋.
(平成 13 年度高等専門学校教育教員研究集会, 国立高等専門
学校協会, 論文番号 36, 2001)
その他
Others
OT24P. 芳野恭士(2016):沼津高専の産学官連携活動を紹介.富士山麓産学官金連携フォー
ラム 2016,2 月,沼津.(富士山麓産学官金連携フォーラム 2016 会場レイアウト図&
展示企業一覧表, 公益財団法人静岡県産業振興財団ファルマバレーセンター, p.6, 2016)
OT23P. 芳野恭士(2016)
:沼津高専の産学官連携活動を紹介.ふじのくに総合食品開発展 2016,
2 月,静岡.
(ふじのくに総合食品開発展 2016 出展企業・団体ガイドブック, 静岡県経
済産業部, p.57, 2016)
OT22P. 芳野恭士(2015)
:沼津高専の産学官連携活動を紹介.富士山・東北海道 広域ビジネ
スマッチング「食&農」こだわりの逸品展示会 2015,11 月,沼津.(ふじのくに総合
食品開発展 2015, 公益財団法人静岡県産業振興財団, p.6, 2015)
OT21P. 芳野恭士(2015):沼津工業高等専門学校地域共同テクノセンター(「環境」「エネル
ギー」をキーワードに沼津高専の研究・技術シーズ紹介,沼津高専の研究・教育活動
の紹介).第 5 回ぬまづエコ活動コンテストエコ展示会,2 月,沼津.
OT20P. 芳野恭士(2015):沼津高専の産学官連携活動を紹介.富士山麓産学官金連携フォー
ラム 2015,2 月,沼津.
(富士山麓産学官金連携フォーラム 2015 製品・ポスター等 展
示企業等一覧表, 公益財団法人静岡県産業振興財団ファルマバレーセンター, p.8, 2015)
OT19P. 芳野恭士(2015)
:沼津高専の産学官連携活動を紹介.ふじのくに総合食品開発展 2015,
1 月,静岡.
(ふじのくに総合食品開発展 2015, 公益財団法人静岡県産業振興財団, p.6,
2015)
OT18P. 芳野恭士(2014)
:沼津高専の産学官連携.第 12 回全国高専テクノフォーラム,8 月,
16/03/04
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札幌.
OT17P. 芳野恭士(2014):知って得する沼津高専.ふじのくに千本松フォーラム Plaza Verde
グランドオープン記念事業夏休みユースカレッジ,7 月,沼津.
OT16P. 芳野恭士(2008):スーパーボール・スライムの製作.三島市中郷公民館子ども科学
教室,8 月,三島.
OT15P. 芳野恭士(2007):スーパーボール・スライムの製作.三島市中郷公民館子ども科学
教室,8 月,三島.
OT14P. 芳野恭士(2005)
:沼津高専専攻科 2005 年度研究発表会の紹介.静岡県東部テクノフ
ォーラム in 沼津高専,12 月,沼津.
OT13P. 芳野恭士(2005)
:スーパーボールとスライム.三島市中郷公民館子ども科学教室,8
月,三島.
OT12P. 芳野恭士(2003)
:スライムをつくろう・スーパーボールをつくろう.フェスタ二小,
11 月,沼津.
OT11P. 芳野恭士(2003)
:スーパーボールを作ろう.静岡市立児童会館たいけん広場,6 月,
静岡.
OT10P. 芳野恭士(2002)
:スーパーボールを作ってみよう.静岡市立児童会館たいけん広場,
6 月,静岡.
OT09P. 芳野恭士(2001):ジャンボしゃぼん玉をつくろう・スーパーボールをつくろう.フ
ェスタ二小,11 月,沼津.
OT08P. 芳野恭士(2001)
:スライムを作ってみよう!.青少年のための科学の祭典 2001 静岡
大会,8 月,静岡.
(青少年のための科学の祭典 2001 静岡大会実験解説集,青少年のた
めの科学の祭典 2001 静岡大会実行委員会, p.10, 2001)
OT07P. 芳野恭士(2000):ジャンボしゃぼん玉をつくろう・スライムをつくろう.フェスタ
二小, 11 月,沼津.
OT06P. 芳野恭士(2000):野菜の色素の不思議.静岡市立児童会館体験広場,10 月,静岡.
OT05P. 沼津工業高等専門学校物質工学科(濱渦允紘,瀬尾邦昭,木下尊義,望月明彦,蓮實
文彦,芳野恭士,雨宮 博,鈴木 猛)
(2000)
:体験 水と微生物の科学実験.TEPCO
サイエンスステーション 2000,9 月,沼津.
OT04P. 芳野恭士,濱渦允紘(2000)
:スライムをつくろう!.青少年のための科学の祭典 2000
静岡大会,8 月,静岡.(青少年のための科学の祭典 2000 静岡大会実験解説集,青少年
のための科学の祭典 2000 静岡大会実行委員会, p.45, 2000)
OT03P. 沼津工業高等専門学校物質工学科(赤羽 徹,木下尊義,濱渦允紘,蓮實文彦,芳野
恭士,小林美学)(1999):TEPCO サイエンスステーション’99,10 月,沼津.
OT02P. 赤羽 徹,芳野恭士,竹口昌之(1999):野菜で酸性・アルカリ性を調べよう.’99
青少年のための科学の祭典静岡大会,8 月,静岡.(’99 青少年のための科学の祭典静
岡大会実験解説集, ’99 青少年のための科学の祭典静岡大会実行委員会, p.25, 1999)
OT01P. 沼津工業高等専門学校物質工学科(宇井倬二,芳野恭士)
(1994)
:ぬまづメッセ’94,
3 月,沼津.