建築物基礎の解析事例です。(構造物の対称性から、1/2モデルの断面を表示) モデル全体図 最高温度の分布 温度 ℃ 55.00 リフト毎の内部温度の推移(中心部) 1 931 2 1351 3 1786 3リフト 50.00 [℃] 57.00 51.00 45.00 2リフト 45.00 40.00 39.00 3 33.00 35.00 -- YMAX 1 35.05 2 45.79 3 54.43 TABLE -09/5/29 12:00 09/5/28 21:00 09/6/3 -- YMIN 1 20.31 2 20.45 3 20.46 TABLE -09/6/15 09/6/14 09/6/12 1リフト 27.00 21.00 30.00 15.00 2 25.00 1 20.00 月 年 5 2009 TIME 6 7 日数 打設時期: 5月∼6月 躯体寸法:全長16700mm 高さ1750mm 全幅800mm 物性区分図(1/2モデル) 躯体 応力強度比(η)の推移 改良部 地盤1 照査 リフト毎の応力強度比(η)の推移 (中心部) 1.40 [-] 2.10 1 931 2 1351 3 1786 3リフト 1.20 1.80 1.50 1.00 地盤2 1.20 3 0.90 0.60 2リフト 0.80 -1 2 3 YMAX 0.59 0.75 1.29 TABLE -09/5/28 1:00 09/6/2 1:00 09/6/8 -1 2 3 YMIN 0.05 0.05 0.05 TABLE -09/5/25 09/5/28 1:00 09/6/2 1:00 1リフト 0.60 0.30 0.00 0.40 2 0.20 1 0.00 月 年 5 2009 TIME 6 7 ※検討の基準:「マスコンクリートの温度ひび割れ制御設計・施工指針(案)・同解説」(社)日本建築学会編 2008.2
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