平成27年10月 区 分 共通編 頁・行 土木工事数量算出要領正誤表 誤 2章 土工 共通-63 (73) 正 備 考 平成27年10月 区 分 共通編 頁・行 土木工事数量算出要領正誤表 誤 11章 仮設工 共通-237 (247) 正 備 考 平成27年10月 区 分 共通編 頁・行 土木工事数量算出要領正誤表 誤 11章 仮設工 共通-238 (248) 正 備 考 平成28年1月4日以降積算基準日適用 2.5 法面整形工 1.適用 切土法面及び盛土法面の整形工に適用する。 2.数量算出項目 法面整形の面積を区分ごとに算出する。 3.区分 区分は、法面締固めの有無、現場制約の有無、土質等とする。 (1)数量算出項目及び区分一覧表 区 法面締 固めの 有無 現場 制約 の有無 土質 等 施工 切土法面整形 - ○ ○ ○ m2 盛土法面整形 ○ ○ ○ ○ m2 護岸法面小段整形 × × × × m2 河川工事のみ 路面工内法面整形 × × × × m2 道路工事のみ 項 分 目 単位 数量 備 考 形態 (2)土質区分 土質による区分は、次のとおりとする。 区 項 分 目 砂 ・ 砂質土 粘性土 レキ質土 軟岩Ⅰ 現場制約 無 し ○ 現場制約 有 り ○ ○ 現場制約 無 し ○ × ○ × 切土部 盛土部 現場制約 有 り ○ × 共通 - 63 - 中硬岩 ・ 硬岩 軟岩Ⅱ × 平成28年1月4日以降積算基準日適用 10. 異 形 ブ ロ ッ ク 記号凡例 A:ブロック打設時縦幅(カタログより) B:ブロック打設時横幅(カタログより) H:ブロック打設時高さ(カタログより) b1: 余 裕 幅 ( 下 表 よ り ) ◎囲い面積 Wタイプ(枠組足場部) S 1 = { ( L - 1.2) × 2 + ( W 1 - 1.2) × 2 } × H Wタイプ(枠組足場部以外) S2=(H1+H2-H×2+W2)×L+W1×(H1+H2-H×2)+W2×L× (打設回数-1) 表 10.1 実 質 量 (t) 余 裕 幅 (b1) ブロック実質量別余裕幅 4.600t以上~ 4.600t未満 15.990t未満 0.6m 0.9m 共通 - 237 - 15.990t以上~ 80.790t未満 1.2m 平成28年1月4日以降積算基準日適用 記号凡例 A:ブロック打設時縦幅(カタログより) B:ブロック打設時横幅(カタログより) H:ブロック打設時高さ(カタログより) b1: 余 裕 幅 ( 下 表 よ り ) ◎囲い面積 Pタイプ S=(H1+H2+W2)×L+W1×(H1+H2)+W2×L×(打設回数-1) 表 10.2 実 質 量 (t) 余 裕 幅 (b1) ブロック実質量別余裕幅 4.600t以上~ 4.600t未満 15.990t未満 0.6m 0.9m 共通 - 238 - 15.990t以上~ 80.790t未満 1.2m
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