光学式マーク読み取り装置一式 仕 様 書 平成27年4月 独立行政法人 国立高等専門学校機構 Ⅰ.仕様概要 1. 調達の背景及び目的 独立行政法人国立高等専門学校機構(以下「機構」という 。)における入学者選抜試験学 力検査においては、機構に属する各高等専門学校(以下「学校」という。)が、それぞれで 採点業務及び合否判定を行ってきた。 入学希望者の多様化を踏まえ、複数校受検や最寄り地受検を希望する受検者の利便性に応 えるため、従来の記述式による解答用紙からマークシート方式による解答用紙に改め、採点 作業の効率化を図るとともに、合格者の解答をデータ化することで入学後の授業指導に活用 する。 本件は光学式マーク読み取り装置(以下「機器」という。)及びそれに附属する読み取り ・採点・集計用ソフトウェア(以下「ソフトウェア」という 。)を購入することにより調達 することを目的とするものである。 2. 納入期限等 本件に係る納入期限は、平成27年7月10日までとする。ただし、運用支援業務に関す る契約期間は、契約締結日から平成28年3月31日までとする。 3. 調達物品等内訳 ① 新品の光学式マーク読み取り装置(OMR専用機) 56台 ② 日本語で表示されるソフトウェア 56本 ③ 上記①、②それぞれに対応した日本語で作成された取扱マニュアル 56部 ④ 運用支援業務 4. 一式 技術的要件の概要 ① 本調達品に係る性能、機能及び技術等(以下「 性能等」という。)の要求要件(以下「 技 術的要件」という 。)は 、「Ⅱ.調達物品に備えるべき技術的要件」に示すとおりで ある。 ② 技術的要件はすべて必須の要求要件である。 ③ 必須の要求要件は機構が必要とする最低要件を示しており、入札物品の性能等がこれ らを満たしていないとの判定がなされた場合には不合格となり、落札決定の対象から 除外する。 ④ 入札物品の性能等が技術的要件を満たしているか否かの判定は、技術審査委員会にお いて、入札物品にかかる技術仕様書その他の入札説明書で求める提案資料の内容を審 査して行う。 5. その他 5.1. ① 技術仕様書等に関する留意事項 提案する機器及びソフトウェアは、原則として入札時点で製品化されていること。た だし、入札時点で製品化されていない機器により応札する場合には、技術的要件を満 たすことが可能な旨の説明書、開発計画書、納入期限までに間に合うことの根拠を十 - 1 - 分に説明できる資料を提出すること。なお、これらの成否は技術審査による。 ② 提案する機器及びソフトウェアの導入に際し、新たに開発又はカスタマイズする必要 があるものについては、納入期限までの開発又はカスタマイズのスケジュール及び計 画書を示し、納入期限までに間に合うことの根拠を十分に説明できる資料を提出する こと。なお、これらの成否は技術審査による。 ③ 提案する機器及びソフトウェアについて、型番変更、バージョンアップ、製造中止が 予想される場合には、その最新版を提案すること。なお、その最新版についても技術 的要件を満たすことが可能な旨の説明書、納入期限までに間に合うことの根拠を十分 に説明できる資料を提出すること。なお、これらの成否は技術審査による。 5.2. 導入に関する留意事項 ① 導入時スケジュールは、機構担当者と協議し、その指示に従うこと。 ② 設計(設定情報の作成・投入を含む )、搬入、設置、据付、配線、接続、調整、に要 する全ての費用は本調達に含むこと。なお、ソフトウェアのインストール及びアンイ ンストールは含まない。 5.3. 提案に関する留意事項 ① 提案書は本仕様書に記載された要求要件の各項目に対応させて記述すること。 ② 提案に関しては、単に「できます 」、「有します」等の提案では技術審査に支障をき たす為、提案システムが本仕様書の要求要件をどのように満たすか、あるいはどのよ うに実現するかを要求要件ごとに具体的かつ分かり易く、資料を添付するなどして説 明すること。その際、附箋を貼付する、マーキングする等、当該要求要件を満たすこ とを説明する箇所を、具体的かつ分かり易く示すこと。 ③ 提案に際し、ホームページ又はそれに掲載されたPDFファイル等を印刷出力したも のをもって提案書の一部とする場合、印刷日時及び印刷したページ又はファイル等の URLを、印刷物の余白に記載すること。 ④ 記述内容が不明確である場合は、有効な提案書とみなされないので留意すること。特 に、技術審査を行うにあたって、提案根拠が不明確である、説明が不十分であるなど して、技術審査に支障があると技術審査委員会が判断した場合は、要求要件を満たし ていないものとみなす。 ⑤ 提案書には提出資料に対する照会先を明記すること。 ⑥ 提出された内容について、問い合わせやヒアリングを行うことがあるので対応するこ と。 ⑦ 提案書は日本語で作成すること。 - 2 - Ⅱ.調達物品に備えるべき技術的要件 1. 性能、機能に関する要件 1.1. ① 機器 葉書サイズからA4サイズまでの用紙サイズについて、読み取り可能なこと。なお、 連量は四六版の用紙(以下同じ)において75kg紙から120kgまでとする。 ② 黒色鉛筆による塗り潰しに対応していること。(B及びHB) ③ 黒色鉛筆を使用した場合、99.9%以上の読み取り精度を有していること。 ④ 読み取りマークは、塗り潰し及び棒線に対応していること。 ⑤ A4サイズ用紙で、片面、マークのみの場合、毎分25枚以上の読み取り速度を有し ていること。 ⑥ 90kg紙を使用した場合、手動による単票の読み取りが可能なこと。または、30枚以 上の帳票給紙機能を有していること。 ⑦ 90kg紙を使用した場合、30枚以上の帳票排出機能を有していること。 ⑧ AC100Vの電圧及び50~60Hzの周波数に対応していること。 ⑨ CSV形式、エクセル形式、テキスト形式のいずれかによるデータの保存及び書き出 しが可能なこと。 ⑩ センサ方式は、フォトリフレクタ方式、または、CIS方式とすること。 ⑪ 鉛筆の濃さに応じた読み取り感度調整が可能なこと。 ⑫ 択一問題の消し残し対策として、濃度差設定が可能なこと。 1.2. ① ソフトウェア 上記⑨に記載したCSV形式、エクセル形式、テキスト形式のいずれかによるデータ の読み取りが可能なこと。 ② 一部の解答用紙を、後から読み込んだ場合も集計して採点する機能を標準装備で有し ていること。 ③ 採点方法は択一以外にも、完全解答などの設問ごとに8パターン以上の異なる採点が 可能な機能を標準装備で有していること。 ④ 設問(小問)ごとに異なる配点に対応可能なこと。 ⑤ 5教科の点数を合算した個人成績結果が自動で算出可能なこと。 ⑥ 上記⑤の結果は、受験番号順及び合計得点の大きい順に並べ替え、CSV形式、エク セル形式、テキスト形式のいずれかで保存が可能なこと。 ⑦ 正解数と異なる解答数であった設問を自動で検出し、チェックする機能を有している こと。 ⑧ 0(ゼロ)から9までの10種の数値及び+(プラス )、-(マイナス )、±(プラ スマイナス)の記号に対応していること。 ⑨ マイクロソフト社製 Windows.7、Windows.8又はWindows.8.1に対応している こと。 ⑩ 解答用紙のレイアウトは、自由設計が可能なこと。 ⑪ 落札業者以外の第三者が作成( 印刷)した解答用紙の読み取りにも対応していること。 - 3 - ⑫ 設問(小問)ごとの配点基準となるテンプレートを、CSV形式、エクセル形式、テ キスト形式のいずれかの方法で取り込むことで、他の環境で採点するときに、同じ設 定内容での採点が可能な機能を有していること。 ⑬ あらかじめ受検者番号を入力しておくことで、受検者番号の誤り(重複及び存在しな い番号)をチェックする機能を有していること。また、既存の受検者番号をCSV形 式等でインポートできること。 ⑭ 順不同の受検者番号の読み取りにも対応していること。 ⑮ 同じ解答用紙を、機器の読み取り濃度の設定を変更して、複数回、読み込むことがで き、その際、読み取り結果がアンマッチした箇所を表示する機能を有していること。 ⑯ 起動時にパスワードを入力しなければ起動することができない機能を有しているこ と。 2. 性能、機能以外の要件 2.1. 納入場所 機器については、「別紙1」に記載のとおりとする。 2.2. 納入・設置等要件 設定作業、納入等の際は作業日程と体制を事前に提示し、機構担当者の承諾を得ること。 また、機構及び学校が関わる作業の実施時間帯については、原則として「行政機関の休日 に関する法律」第1条に定める行政機関の休日を除く日の9時~17時」とし、具体的な 作業日時については、機構担当者と協議の上決定すること。 2.3. ① 運用支援業務 機構が主催する説明会に講師を派遣し、機構担当者及び学校担当者に対し、管理方法 や障害時の復旧方法など、3時間以上の講習を日本語で行うこと。なお、開催場所は 東京都内1ヶ所とし、実施日については機構担当者と調整すること。開催場所につい ては、機構が用意する。 ② 入学者選抜学力検査問題作成担当者に対し、機構が主催する説明会に講師を派遣し、 解答用紙作成時の留意点など、1時間以上の講習を日本語で行うこと。なお、開催場 所は東京都特別区内1ヶ所とし、実施日については機構担当者と調整すること。開催 場所については、機構が用意する。 ③ 機構担当者及び学校担当者が行う、設定変更や機器の追加接続等に対して、必要な技 術情報を提供すること。 ④ 通常期(下記⑤の期間以外)は日本語での電話、電子メールによる問合せに対応する こと。また、月毎に問合せ状況等を記載した実施報告書を提出すること。 ⑤ 機構が指定する期間(学力検査実施日及びその翌日、翌々日)には、専用の問合わせ 窓口を日本国内に設け、日本語での電話、FAX、電子メールでの質問に対応するこ と。学力検査実施日とは、毎年2月第3日曜日を指す。この期日が変更になる場合は、 別途、機構側から連絡する。また、業務終了後、問合せ状況等を記載した実施報告書 を提出すること。 - 4 - ⑥ 上記④の対応時間は 、「行政機関の休日に関する法律」第1条に定める行政機関の休 日を除く日の9時から17時までとする。⑤で設ける窓口の開設時間は8時30分か ら18時までとする。なお、この問い合わせは機器を設置する全ての場所から行われ ることを想定しており、機器及びソフトウェアの操作方法について対応すること。 ⑦ 上記③から⑥については、平成27年度のみの対応とする。なお、①及び②について は、映像として撮影し、平成27年度以降も機構内の担当者研修に利用する場合があ る。 - 5 - Ⅲ.その他 1.受注要件 ① 一般財団法人日本情報経済社会推進協会からプライバシーマーク制度によるプライバ シーマークの使用許諾、又は一般財団法人日本情報経済社会推進協会又は海外の認定 機関により認定された審査登録機関によるISMS(ISO/IEC27001)の認証を受けている こと。 ② 日本国内において、中学校、高等学校、大学、短期大学又は高等専門学校への導入実 績が、過去3年間で30校以上あること。 2.第三者委託 落札業者は、本業務を自ら履行するものとし、本業務の全部を第三者に委託し、又は請 け負わせてはならない。業務の一部を委託する場合は、機構の承認を得ること。 3.機密保持 ① 受注により知り得た全ての情報について守秘義務を負うものとし、これを第三者に漏 らし、又は他の目的に使用しないこと。 ② 受注により知り得た全ての情報については、契約期間はもとより、契約終了後におい ても第三者に漏らしてはならない。 ③ 正当な理由があってやむを得ず第三者に開示する場合、書面によって事前に機構の承 諾を得ること。また、情報の厳重な管理を実施すること。 ④ 機構及び学校が提供した資料は、原則として全て複製禁止とすること。ただし、業務 上やむを得ず複製する場合であって事前に書面にて機構又は学校の許可を得た場合は この限りではない。なお、この場合であっても使用終了後はその複製を機構又は学校 に返納するか、焼却・消去する等適切な措置をとり、秘密を保持すること。 4. 検査及び検収 機構又は学校担当者の立ち会いの下に行われる納入をもって検収とする。 5. 損害賠償 受注者が本契約に違反して、機構又は学校が損害を被った場合には、機構又は学校は受 注者に対して損害賠償を請求し、かつ、機構又は学校が考える必要な措置をとることを請 求できる権利を有するものとする。 6. その他 ① 納入する機器について、メーカー側のモデルチェンジ等でやむを得ない理由により、 入札参加資格書類提出時に提示した機器の納入が困難になった場合は、その旨を機構 担当者に書面(様式自由)で申告し、機構の承諾をもって同一メーカーの後継機種又 は同等性能を有する機器を納入することができる。 ② 納入するソフトウェアについて、バージョンアップ、製造中止等、やむを得ない理由 により、入札参加資格書類提出時に提示した品の納入が困難になった場合は、技術的 - 6 - 要件及び価格が同等の最新版を導入すること。 ③ 本調達の履行について疑義が生じたとき、又は本調達に伴い機構と交わす契約書に定 めない事項については、機構及び受注者の双方で協議の上、決定すること。 ④ 受注者の故意又は過失により損害が発生した場合は、受注者の責により原状復帰する こと。 - 7 - (別紙1) 学 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 校 名 函館工業高等専門学校 苫小牧工業高等専門学校 釧路工業高等専門学校 旭川工業高等専門学校 八戸工業高等専門学校 一関工業高等専門学校 仙台高等専門学校 (広瀬キャンパス) (名取キャンパス) 秋田工業高等専門学校 鶴岡工業高等専門学校 福島工業高等専門学校 茨城工業高等専門学校 小山工業高等専門学校 群馬工業高等専門学校 木更津工業高等専門学校 東京工業高等専門学校 長岡工業高等専門学校 富山高等専門学校 (本郷キャンパス) (射水キャンパス) 石川工業高等専門学校 福井工業高等専門学校 長野工業高等専門学校 岐阜工業高等専門学校 沼津工業高等専門学校 豊田工業高等専門学校 鳥羽商船高等専門学校 鈴鹿工業高等専門学校 郵便番号 042-8501 059-1275 084-0916 071-8142 039-1192 021-8511 所 在 地 北海道函館市戸倉町14番1号 北海道苫小牧市字錦岡443番地 北海道釧路市大楽毛西2丁目32番1号 北海道旭川市春光台2条2丁目1番6号 青森県八戸市田面木字上野平16-1 岩手県一関市萩荘字高梨 電 話 0138-59-6312 0144-67-8066 0154-57-7203 0166-55-8103 0178-27-7223 0191-24-4704 989-3128 981-1239 011-8511 997-8511 970-8034 312-8508 323-0806 371-8530 292-0041 193-0997 940-8532 宮城県仙台市青葉区愛子中央4丁目16番1号 宮城県名取市愛島塩手字野田山48 秋田県秋田市飯島文京町1番1号 山形県鶴岡市井岡字沢田104 福島県いわき市平上荒川字長尾30 茨城県ひたちなか市中根866 栃木県小山市大字中久喜771 群馬県前橋市鳥羽町580番地 千葉県木更津市清見台東2丁目11番1号 東京都八王子市椚田町1220-2 新潟県長岡市西片貝町888番地 022-391-5508 022-381-0253 018-847-6005 0235-25-9014 0246-46-0704 029-271-2807 0285-20-2114 027-254-9005 0438-30-4005 042-668-5114 0258-34-9311 939-8630 933-0293 929-0392 916-8507 381-8550 501-0495 410-8501 471-8525 517-8501 510-0294 富山県富山市本郷町13 富山県射水市海老江練合1-2 石川県河北郡津幡町北中条タ1 福井県鯖江市下司町 長野県長野市徳間716 岐阜県本巣市上真桑2236-2 静岡県沼津市大岡3600 愛知県豊田市栄生町2-1 三重県鳥羽市池上町1-1 三重県鈴鹿市白子町 076-493-5402 0766-86-5112 076-288-8011 0778-62-8201 026-295-7126 058-320-1211 055-926-5712 0565-36-5902 0599-25-8013 059-368-1711 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 舞鶴工業高等専門学校 明石工業高等専門学校 奈良工業高等専門学校 和歌山工業高等専門学校 米子工業高等専門学校 松江工業高等専門学校 津山工業高等専門学校 広島商船高等専門学校 呉工業高等専門学校 徳山工業高等専門学校 宇部工業高等専門学校 大島商船高等専門学校 阿南工業高等専門学校 香川高等専門学校 (高松キャンパス) (詫間キャンパス) 新居浜工業高等専門学校 弓削商船高等専門学校 高知工業高等専門学校 久留米工業高等専門学校 有明工業高等専門学校 北九州工業高等専門学校 佐世保工業高等専門学校 熊本高等専門学校 (八代キャンパス) (熊本キャンパス) 大分工業高等専門学校 都城工業高等専門学校 鹿児島工業高等専門学校 沖縄工業高等専門学校 高専機構本部事務局 625-8511 674-8501 639-1080 644-0023 683-8502 690-8518 708-8509 725-0231 737-8506 745-8585 755-8555 742-2193 774-0017 京都府舞鶴市字白屋234番地 兵庫県明石市魚住町西岡679番地の3 奈良県大和郡山市矢田町22番地 和歌山県御坊市名田町野島77 鳥取県米子市彦名町4448 島根県松江市西生馬町14-4 岡山県津山市沼624-1 広島県豊田郡大崎上島町東野4272-1 広島県呉市阿賀南2-2-11 山口県周南市学園台 山口県宇部市常盤台2丁目14番1号 山口県大島郡周防大島町大字小松1091番地1 徳島県阿南市見能林町青木265 0773-62-8861 078-946-6017 0743-55-6013 0738-29-2301 0859-24-5005 0852-36-5111 0868-24-8211 0846-67-3000 0823-73-8404 0834-29-6200 0836-35-4963 0820-74-5451 0884-23-7104 761-8058 769-1192 792-8580 794-2593 783-8508 830-8555 836-8585 802-0985 857-1193 香川県高松市勅使町355番地 香川県三豊市詫間町香田551 愛媛県新居浜市八雲町7-1 愛媛県越智郡上島町弓削下弓削1000 高知県南国市物部乙200-1 福岡県久留米市小森野1-1-1 福岡県大牟田市東萩尾町150 福岡県北九州市小倉南区志井5丁目20番1号 長崎県佐世保市沖新町1-1 087-869-3811 0875-83-8506 0897-37-7703 0897-77-4606 088-864-5603 0942-35-9304 0944-53-8611 093-964-7200 0956-34-8406 866-8501 861-1102 870-0152 885-8567 899-5193 905-2192 193-0834 熊本県八代市平山新町2627 熊本県合志市須屋2659-2 大分県大分市大字牧1666番地 宮崎県都城市吉尾町473-1 鹿児島県霧島市隼人町真孝1460-1 沖縄県名護市辺野古905番地 東京都八王子市東浅川町701-2 0965-53-1211 096-242-6013 097-552-6075 0986-47-1106 0995-42-9000 0980-55-4003 042-662-3140
© Copyright 2024 ExpyDoc