もっとお得に 電気料金を削減 !!

もっとお得に
電気料金を削減 !!
国の補助金を活用した
効果的な省エネ改修をおすすめします!
補助金
地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金
● 2014年度補正限りの事業です
● 補助金制度内容の詳細、補助対象機器の一覧、必要書類等は、必ずホームページ等でご確認下さい
一般社団法人 環境共創イニシアチブ (SII) http://sii.or.jp/
要件
補助率
A類型 (都度採択)
B類型 (一括採択)
最新モデルの省エネ機器等の導入支援
地域の工場・オフィス・店舗等の省エネ推進
・補助対象カテゴリー表に記載のある機器であること
・2005年1月1日以降に発売された
最新モデルであること
・旧モデル比平均1%/年以上
省エネ性能が向上する機器であること
・建物全体の 省エネ率 1%以上(EMS事業:10%)、
・または、 省エネルギー量 500kl(原油換算)以上、
・または、1,000万円あたりの省エネルギー量200kl以上
・1/3 もしくは 1/2※
・通常事業
: 1/3 もしくは 1/2※
・エネマネ事業 : 1/2もしくは2/3※
(エネマネ事業者活用の場合建物全体の10%、エネマネで1%)
(下限補助額:50万円 上限補助額:1.5億円)
(下限補助額:100万円)
※中小企業、エネルギー多消費企業、
FIT減免認定を受けている事業所は補助率アップ
※中小企業、エネルギー多消費企業、
FIT減免認定を受けている事業所は補助率アップ
対象費用
・機器費のみ
・機器費+工事費
公募期間
・3月16日 ∼ 12月11日
・3月16日 ∼ 4月15日
・申請時 : 申請書、設備性能証明書、見積書(3者以上) 等
・採択後 : 実績報告書、写真(工事前・中・後)、
設置完了証明書 等
・申請時 : 申請書、省エネ計画書(設備・工事内容、費用等) 等
・採択後 : 見積書(3者以上)、設置完了証明書、
実績報告書、写真(工事前・中・後) 等
・1年後 : 1年後:成果(省エネ実績)報告書
必要書類
●中小企業=中小企業基本法第2条に定義される企業
2月∼3上旬
3月16日
A類型
補助金
申請までの
スケジュール
●エネルギー多消費企業=売上高/エネルギーコスト>10%となる企業
12月11日
都度申請・都度採択 (予算なくなり次第終了)
※1事業者あたり原則1回のみ申請可能 (複数事業所の申請は可能)
準備期間
公募
開始
4月15日
B類型
審査 (一括採択)
6月中旬
採択
※補助金事業の申請には、お客さまご自身の事前準備が必要です。
主な
ご提案
商品
【照明設備】
2015.03.09
【業務用給湯器】
【空調設備】